若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

征斗、

_____よし。盗み食いしたいから手伝う -
(相手の発言に考えた素振りを見せぱっと思いついたようににへら。と笑った。手を洗ってこなければ、「 手、洗ってきた - 、」手をひらひらと彼に見せながら隣に立った。ｴﾌﾟﾛﾝは確かここら辺にあったはず。ｺﾞｿｺﾞｿ、と戸棚を漁り彼とおない格好をすれば「 何すれば良い -? 」と問いかけた。)

( おやすみなさい-!お相手感謝でした、また明日^ ^。)

悠李、

____お。悠李、どこ行ってたの -?
(己が寝ている時間に彼女は何処かへ出掛けていたようでﾌﾞﾝﾌﾞﾝと袋を振り回しながら来る彼女に声を掛けた。お菓子やら、飲み物やらがちらり。と見えたのでｺﾝﾋﾞﾆにいっていた様子。何か貰おう、何て思い乍も。)

舞、

_____いやいや-、舞はお世辞の達人だから。
(彼女の発言がお世辞だと分かっているんだけどもそう言われれば嬉しい。軽く己の前で手を振り否定するもの「 舞、何好きだっけ-?」やはり嬉しかった様子で。彼女と皆と一緒に作ろうかな、何て言う発想を頭の中で思い浮かべて。)

七瀬、

_____大丈夫。多分一緒ぐらいだからさ、!!
(全く褒め言葉でも何でもないと思う。もう大の大人だというのに己はまだまだ子供だと思うし。彼女の方がよっぽど年上に見えるんじゃないだりうか。頼り甲斐もあるし。うんうん、なんて一人でに自問自答を繰り返していた。「 七瀬、この後何か予定あったっけ?、」少し気になったから問いかけてみようか。)

乱、

____お- 、さすが乱 - そういうこと !
(彼は勘が鋭い。くすくす、笑う彼に己もつられて笑みを漏らした。「 やったな-? 、 へへ-ん。お返し。」寝癖が付いていたのは嘘だったようで。彼の悪戯交じりの言動に己も同じように返せば隣を振り向いて彼の髪の毛を彼がやったように撫で回した。うん、さらさら。己よりさらさらなんじゃないか。「 乱、髪の毛さらさらだね - 、」何て髪に触れて見た。)

乱 -

__ 何その嘘-! 七瀬、乱のことは知り尽くしているつもりだよ-ｯ
( なんて言ってはいるが、特にはよく知らない。でも最近分かってきたような気もする。此れも全部、彼が己と仲良くしてくれているからだろう。彼のﾚﾎﾟ-ﾄとか云う嘘にｸｽｸｽと笑えば、何故か自信ありげに上記を述べた。そう云えば、今日は何も予定入ってなかったなあ。ﾊﾞｲﾄも入ってないし。ふとｶﾚﾝﾀﾞ-を見て思えば「乱、今日七瀬とお出かけしよ-。げ-せんでも良いから-」と誘ってみた。誘うとは言っても、女の子らしい服屋とかそう云うお洒落な店でなく、"げ-せん"なんて可愛さのかけらもない提案で。でもこう云うのしか分からないんだから仕方ないよね。 )


空 -

__ だねだね-、空と一緒!
( 嬉しそうに笑えば、上記述べて。こんな可愛い仔と同じだなんて、嬉しいなあ。然も其れが友達だなんて。彼女が嬉しいかは知らないけど、己は嬉しかったりする。「ううん、今日は何も-?」ふるふる、と首を横に振れば疑問系で述べた。 )

七瀬ｻﾝ


ーーあ、七瀬ｻﾝただいま-!
( 家に入るなり声を掛けられ少しﾋﾞｸﾘ.そう,こう見えてお化けだとかﾎﾗ-が苦手だ.しかし相手を確認すればﾎｯとしたように表情を和ませ"そう。お菓子ですよ-"と袋を見せるように持ち上げる.よいしょなんて言いながら靴を脱ぐと廊下に上がって相手に近づきﾆｯと笑って見せた.ふと何でこんな時間にここにいるのかな-、ﾄｲﾚかな?とか、思いながら袋の中に手を突っ込みなにやらｶﾞｻﾞｺｿ← 目当ての物を取り出すと差し出すように相手に見せ"ﾁｮｺﾚ-ﾄ、食べます?"ｺﾃと首傾げ )


空ｻﾝ



ーーちょっとｺﾝﾋﾞﾆまで、
( 靴を脱ぎ、部屋へ戻ろうとすれば声を掛けられ.少し驚いた様子で目を向けると"あ、空ｻﾝ!"とﾆｺﾆｺ微笑み体を向ける.
歩み寄ると上記を述べ軽く袋を持ち上げて見せ.寝ていると思ったんだけどな-とか思いながら"何してるんですか-?"と不思議そうに相手に尋ねると首傾げ. )

折原さん｡
______...有り難う､御座います｡
（　無駄使いになら無いと聞けば少し考え込む様にして上記｡此処は素直に御礼を言っておいた方が良いですよね｡軽くｳｲﾝｸした彼に笑み溢してみた｡｢____心配､だからです｡｣と隣に居る彼を見上げる様に見ながら前記｡彼､無駄に身長高いです､凄く見上げ無いといけないですよ｡なんて思ってると頬をつつかれる感触｡何か付いているんでしょうか｡頬を押された仕返しに私もしてみましょうか｡なんて思いながら彼の頬に手を伸ばそうとするも届かなくて｡｢_____...絶対に見間違いですから｡｣と少しﾑｽ､としたような表情をしながら前記｡　）
川野さん｡
______..有り難う御座います｡
（　彼女はやっぱり頼もしい｡自慢の友達です｡なんて思いながら上記を述べて笑みを溢し｡彼女の手料理､1度食べてみたいかも知れない｡｢______お母さんの方が絶対に美味しいと思いますよ｡｣と用意が出来たのか軽く手招きしながら前記｡お母さんの手料理ですか､食べた事有りませんね｡　）
橘さん｡
______御世辞の達人って､そんな訳無いですよ｡
（　御世辞では無く本音なのだけれど｡彼女を見詰め上記を述べて苦笑浮かべて｡御世辞の達人だなんて言われちゃってますしね｡｢______ん?､料理で､ですか?､｣と小さく首を傾げ聞いてみた｡好きな物は殆ど全部だけれど何が好きなんでしょうか｡　）

七瀬、

_____じゃあさ。お買い物行こっか!
(友達と然も彼女とお出かけだなんて。友達とも久し振りな気もするが彼女とは初めてだ。にこり、と微笑んで聞いて見た。己もこれから何も予定もないし暇だったんだよね。それに彼女と出掛けて見たかったから。)

悠李、

_____悠李を待ってた -
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞで暇そうにしていたため、物音が耳に入った。其れは誰かが家へと帰宅した音で。だから此処に来たのだ。そうすれば彼女が居たためこれは待っていたということにもなるだろう。へら、と微笑んで上記。


舞、

_____いやいやいや。人を喜ばせるのが上手いというか ー...、
(己の料理が好き、と言われたことを思い出し恥ずかしそうに軽く頬を掻いた。否定する彼女に手を振れば呟いた。「 ん。そそ - 、甘いもの-とか、辛いもの-とかでもいいよ - 。」己も食いしん坊なため嫌いなものとか特にはない。好きなものは勿論甘いものだが。彼女は何が好きだったっけな、脳内で思い浮かべてみるも上記。)

( お風呂入ってました!!皆さん寝ていますかね?居る人いたらお相手お願いします!!^ ^。)

橘さん｡
_____気のせいですよ､きっと｡
（　ほんとに彼女の手料理は好きなのだから本音なのだけれども御世辞だと未だに思われているようだが上記を述べて笑み溢してみた｡｢_____甘い物､ですかね｡｣と彼女を見ながら前記を述べて｡甘い物なら基本何でも好きですよ､私は｡　）

悠季 -

__ お、美味しそう !
( お菓子、と聞くと何が入っているのかも見てない癖に知ったように上記述べた。お菓子と云えば大体ﾁｮｺとかﾎﾟﾃﾁとか其処ら辺だろう。袋の中に手を突っ込んでは何やらｶﾞｻﾞｺｿと漁っている彼女の姿を見て目を輝かせた。何かくれるのかな。予想は的中、袋からﾁｮｺを取り出した彼女は己に差し出してくれた。「有難う! 七瀬ちょこ大好きなんだ-。」にこにこと、嬉しそうに笑えば差し出されたﾁｮｺを受け取った。嗚呼、起きて来て良かった。やはり運は強いんだなあ、なんて。 )


舞 -

___ いやいや、舞の方が美味しいと思う-。
( 御礼を言われれば、いいえ- 。とでも言っておいた。料理出来るかは分からないけども..。 お母さんの味噌汁は飽きるほど何回も飲んだから、味もよく覚えてる。でも彼女の味噌汁はお母さんとは何かが違った。何方かと云うと、彼女の方が美味しかった。そう上記述べればにへら、と笑った。準備が出来たようで、手招きする彼女に待ってましたと言わんばかりの表情で近寄れば、ｲｽに座って「頂きま-す」手を合わせて言ってみた。 )



空 -

___ お買い物行こ- 、楽しそうだね !
( こくこく、と頷き乍彼女の意見に賛成した。買い物なんて久し振りだ。殆どﾊﾞｲﾄﾊﾞｲﾄな毎日だったからか、友達と中々遊べてなかった。お買い物しに行くとか、可愛らしいお出かけだなあ。女の子って感じがする。何着て行こう。て云うか、可愛い服持ってないけど大丈夫かな。 )


( / こんな時間に起きた私。 ← / まあ学校だから起きなきゃなんだけども- 笑。 昨日は寝落ち御免なさいｯ ; 一応ﾚｽ返しておきますね^ ^ 蹴ってもらっても構いませんので!! )

川野さん｡
_______私何かの料理より川野さんの料理の方が美味しいと思いますよ｡
（　彼女の手料理は食べた事は無いのだけれど何と無く勘で美味しいと思います｡なんて思いながら上記を述べて笑みを溢してみた｡ お母さんの手料理ですか｡どんな料理を作ってくれたんでしょうか｡今はもう考えないでおこう｡｢____どうぞ｡｣と｡彼女の隣に座れば前記を述べて頬を緩め｡　）
（　私､今日は学校休みなので､10時起きでしたよ!/わら｡/寝落ちとか全然大丈夫ですよ!　）

空ﾁｬﾝ

仕方無ぇなｰ、お嬢様の仰せの侭に。
(愉しげに笑みを浮かべ乍軽く胸に手を当てては頭を下げ「で、お嬢様は何処に行きたい感じ?」なんて冗談を咬まし仕返しに髪を撫でられるも嫌な顔一つせずｹﾗｹﾗ笑って「うわｰやｰらｰれたｰｰ! …………否、空ちゃんの方が全然柔らかいから、」どう考えても己のﾊﾞｼﾊﾞｼの髪より断然柔らかいだろう。それを確認する為今度は指先に彼女の柔らかな髪を絡めてくるくる弄び、)


七瀬ﾁｬﾝ

嘘付き、起きる時間帯ぐらいしか知ら無ぇだろ?
(知り尽くしてるだなんて嘘を言う彼女の額をつんっと人差し指で軽く押せば悪戯く微笑んで「おｰ、いいねｹﾞｰｾﾝ。……んじゃ、今日は七瀬ちゃんに俺を知り尽くして貰おっかな」ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞやらｹｰｷﾊﾞｲｷﾝｸﾞ等に誘われると思いきやｹﾞｰｾﾝ。しかしそんな所も彼女らしいなと笑顔で歓迎すれば己の事をよく知って貰う為に言葉を繋いで。丁度良かった、己も彼女を知る機会が出来たと内心で思い、)


舞ﾁｬﾝ

そｰそ、素直が一番。
(素直な御礼が返ってこれば嬉しげに双瞳を細めて、ぐっと親指を立て「有り難う有り難う、心配とかあんまされ無ぇから嬉しいよ俺」こんな性格だから風邪を引いても大丈夫だと笑えば皆其れを鵜呑みにするばかりで心配なんてされた事は数えれる程度しか無い。その為心がぽかぽかと暖かくなった気がした「拗ね無いで舞ちゃん、可愛いだけだよ」己の頬をつつき返そうと思ったらしいが身長差があり其れは行われなかった、それすら面白くて可愛いくて思わずふはっ、と吹き出して笑い、)

折原さん｡
_______え?､心配とかあまりされ無いんですか?..良かった､です｡
（　彼の言葉に思わずｷｮﾄﾝ､と間抜けな表情を浮かべて首を傾げ上記を述べた｡心配されないだなんて､意外かも知れない｡しんどく無いのでしょうか､彼｡なんて心配そうに彼を見上げて｡｢______拗ねてません..可愛く無いですから｡｣とﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら前記を述べ否定して｡彼は無駄に身長が高くて届かない｡吹き出して笑った彼を見ればﾑｽ､としたような表情を浮かべ｢_____折原さん､身長高すぎです｡私に頭1個分位下さい｡｣と頬をつつかれないため前記を半分冗談､半分本気で言ってみて｡　）

（　募集上げ上げｰ!*　）

＞川野

・・・慣れれば簡単だ、俺だって最初は卵すら割れなかった。お前もじきにできるようになるだろ。
（袋から卵を取り出して慣れた手つきでボウルに割り入れながら「でも、料理教室とかは高かったり馴染めなかったりすることがあるからな。俺はお勧めしねぇよ。」と専門家みたいな口調で言いだして。そしてある人物のことを思い出すと、「舞に土下座して教えてもらえばいいんじゃねぇの。教えるだけなら俺でもいいけど・・・」と絡みたいのか絡みたくないのか実に面倒くさく言って


＞折原

・・・何口開けてんだ。ほら、さっさと喰え。
（何時までも自分の手にベリーがあるので相手を見ると口を開けているのであーん、をしろということ事なのか、と思い相手の口にそのままベリーを少し乱暴に押し込んで、口を閉じさせて。「これ以上はやらんぞ。飾りつけと中身用に使う割合が少なくなっちまうからな。喰うのはできてからだぞ。」と牛乳を眼を細くして計量カップに入れ終えると自分はちゃっかりベリーを口に放り込んで



＞鑚瀬

まぁ、お前ならしないか。
（つまみ食いの件では納得したように言って。ケーキのスポンジを作ろうとしているのか卵と砂糖、小麦粉をボウルに入れてから思い出したように「あ、ハンドミキサー何処だ？」と戸棚を片っ端から調べているが見つからないようで「探してくんねぇかな、確かこの前見た気がするんだけど。」と上の方の戸棚を開けながら言って相手の方をちら、とみて「やっぱちっけぇな、ハムスターみてぇ」と笑いをこらえながら相手の身長のことを指摘して



（/昨日のレス返しますー）

雷光寺さん｡
_______あ､それなら彼処です｡
（　ﾊﾝﾄﾞﾐｷｻｰを探している彼に上の方を指差して上記｡うん､あの高さは私の身長じゃ届きませんね｡最後に私が使って椅子に乗って上に上げたんでした､今思い出しました｡｢______..ちっさく無いです｡何かの勘違いですよ｡｣と｡笑いを堪えている彼にﾑｽ､としたような表情を浮かべながら前記｡152cですよ､152c｡ちっさく無いですよ絶対｡　）

＞鑚瀬

お、サンキュ
（相手が指差した棚に背伸びしてハンドミキサーを取り出して。そういえば自分より彼女は三十センチほどの差があった。若しかしたら自分が大きすぎるのかもしれないと反省し「そうだな、お前的には大きいんだよな。俺はでかいもんな。」とハンドミキサーでスポンジの生地を混ぜながら言って

雷光寺さん｡
_________いいえ｡
（　普通に取れている彼にﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら上記を述べて｡ﾊﾝﾄﾞﾐｷｻｰで混ぜている姿をｼﾞｰ､と見詰めて観察｡｢_____頭1個分位欲しいです｡｣と半分本気で半分冗談を述べて聞いてみた｡頭1個分位なら彼の肩位の高さになりますかね｡ﾊﾝﾄﾞﾐｷｻｰで混ぜている作業をｼﾞｰ､と見詰めて｡　）

＞鑚瀬

・・・っ！？やらねぇよ。お前はちっこいままでいいんだよ、その方が可愛い。
（頭一個分といわれビク、と驚くがハァ、とため息をついてからさらりと珍しく本音を言って。生地がもったりとしてくると型に流し込んでオーブンを温め始めて。「あ、そうそう。俺、嘘は言わねぇから。」と付け足すように言って

雷光寺さん｡
______ちっさく無いし､可愛く無いですから｡頭1個分くれないんですか?､
（　ｵｰﾌﾞﾝで温め始めたのを目の前に立ちｼﾞｰ､と見詰めながら上記を述べて｡可愛く無いですしちっさくも無いですよ｡彼が大きいんですよ､きっと｡なんて思いながら小さく息を吐き出してｵｰﾌﾞﾝを観察して｡｢_____..でも可愛く無いですしね｡｣と苦笑浮かべながらﾁﾗ､と彼を見てみたり｡　）

＞鑚瀬

いーや、お前は可愛いね。頭一個分はやらねぇ。
（相手の頬をむに、とつまんでから言うと型をオーブンに入れて焼き始めてから「焼けたら次はクリームを塗って…飾りつけして…で、完成か」と本で手順を確認してオーブンを観察する相手に「もう少しで食えるぞー」と声をかけて

雷光寺さん｡
______..可愛く無いですよ､こんな私が可愛い訳無いじゃないですか｡
（　頬をむに､と掴まれれば仕返しにでも頬を詰まんでやろうかな､なんて考えながら彼の頬に手を伸ばそうとするも身長が高い彼には届かなくて｡ﾑｽ､としながら上記を述べて｡｢______もう少しですね｡楽しみにしてます｡｣と笑み溢して前記を述べてｵｰﾌﾞﾝをｼﾞｰ､と見詰めた｡楽しみです｡　）