若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

征斗 -

__ え ! 出血多量だったんだ-? 多量出血だと思ってた !
( 変なところで食いついた。彼の言葉に驚いたような表情をして上記。今の今迄ずっと、出血多量の事を多量出血だと思っていた。でも、己より確実に頭の良さそうな彼が言ってるんだから、多分彼のが正解だろう。まあ、何方でも良いのかな。「豹なら手当てとか出来るもんね! あ、絆創膏ならあるけど、いる-?」己もよく怪我をしたりするから、何時も絆創膏だけは持ち歩くようにしていた。だから今日もﾎﾟｹｯﾄにある。ﾎﾟｹｯﾄから絆創膏を取り出せば彼に差し出し首を傾げた。 )

( / 良い人ですよ-! / 嗚呼、有難う御座います- / 拭き拭き ← )


舞 -

___ ｸｯｷ-とｹ-ｷ二つとも食べれるとか、ﾗｯｷ-だね-
( ほんとにﾗｯｷ-だ。己の好きな甘いものをいっぱい食べれるなんて。きっとおすそ分けしたら皆も喜ぶだろうなあ。なんて考えれば彼女の問いに悩む素振りをした。「七瀬もいつでも良いよ-、明日とか暇だからやろうよ-」なるべく早く、作りたい。でも今日は疲れたしなあ、彼女もいきなりは難しいだろう。そう考えれば前記を述べて彼女の返事を待ち。 )

( / ｾﾐﾅ-は三年生だけが、受けてるやつだから分からないかもね-。うんそう、三年生だけが受けてるやつです ← / いやでも、平均点ぎりぎりだから.. w 塾とか二つ行ってる-、でなきゃやばいからね ほんとに、まじでry / 置いてかれ過ぎて死ぬ / 死にません / 志織ちゃんからw. )


豹 -

___ ちょ、 もう19だよ-
( お子様というとこに引っかかった。確かに煩いから子供みたいだけど、此れでも成長したんだ。まあでも、彼から見るとそう思うのかなあ。「おっさんて。まだ若いじゃん豹。白衣が似合うならまだお兄さんだよ-」なんて、己は白衣が似合わなくなったらちょっと老けてきたと思うようにしている。其れに、彼はまだ25歳で年齢的にも若い方だ。首をふるふると横に振って否定すれば、「豹との思い出が増える。ほら、何も成らないことないよ-。!」にへら、と笑えば思ったことを其の侭伝え、己もﾘﾋﾞﾝｸﾞに入って行った。 )

( / 私の方こそ、煩いやつなのでお気になさらず!! 此方こそ宜しくお願いしますね-^ ^ )

＞川野

お、くれんの？じゃもらう。
(差し出された絆創膏を指に装着して「ありがとな、このまま細菌が入ってたりしたら俺死んでたかも」と半分冗談、半分本気で言う。にしても絆創膏を持ち歩いてるのか？次から救急箱とでも呼んでみようか。ま、相手が嫌がるならやめるけど。

川野さん｡
______そうですね｡私も2つ食べれるから嬉しいですよ｡
（　彼女の言葉に小さくｺｸｺｸ､頷いて上記を述べ嬉しそうに頬を緩めて｡彼女と御菓子作りとか凄く楽しみです､初めてですからね､一緒に作るなんて｡｢____明日ですか?､はい､良いですよ｡あ､材料が無いので明日一緒に買いに行って作りませんか?､｣と首を傾げ彼女を見詰めれば聞いてみた｡明日が楽しみです｡　）
（　3年生だけか､大変そう｡ってか私先輩にﾀﾒだったけど大丈夫ｰ?(←｡ / でも､平均点以上は凄いよねｰ!私､国語以外は平均点以下!/ぬふふ｡/誰｡/ 2つも?!大変じゃ無い?､私習い事とかしてないけど来年から初塾ｰ｡ / 私も死にそう/死なないけど｡/ そうそうｰ､何時も原因は妹絡みｰ｡　）

　なｰちゃん ｡ ( 七瀬 )
____んｰ?推理小説｡これ､面白いよ｡
（　騒いでいる周りの人達とは真逆で静かに読書｡読書をしていると声を掛けて来たのは己のお友達と云うもの｡こんな己にお友達､なんて居なさそうに見えるだろうか｡彼女は優しい人､だから直ぐに仲良くなれた｡本から視線を外し彼女に視線を向ければ上記｡ほんとこの本面白い､彼女は本を読むだろうか｡本に興味が有るなら是非読んで欲しいな｡　）
（　良いなｰ､うちも休みたかったな!うんうん､御姉ちゃん偉いよね!/ﾆｺﾘ｡/pf把握しましたｰ!此方こそ御姉ちゃんの妹ですが宜しく御願いしまｰす!ﾏｼﾞすかｰ､亀亀亀ちゃんﾚｽだけれど頑張って早くﾚｽ返せる様に頑張りますのでｰ!ｱﾀﾞ名"なｰちゃん"ですが､大丈夫でしょｰか?､　）
　そｰちゃん ｡ ( 空 )
____..嗚､そｰちゃん｡
（　覗き込まれ声を掛けられればﾋﾟｸﾘ､と反応｡誰､かな｡もしかして幽霊とか､嫌それは有り得ないよね､うん｡なんて思いながら声が聞こえた後ろをゆっくりと振り返れば上記｡ﾎｯ､と安心した様に息を吐き出した｡良かった､幽霊じゃなく彼女で｡そう云えば何故己の後ろに彼女が居るんだろうか｡疑問に思い小さく首を傾げ彼女を見詰めれば｢..何､してんの?｣と聞いてみた｡彼女の事をそｰちゃん､と呼んでいるのはお友達､だからかな｡　）
（　お初です!鑚瀬舞の妹ちゃんです!勝手ながら"そｰちゃん"と云うｱﾀﾞ名をつけてしまったのですが良かったでしょｰか?宜しく御願いしますｰ!　）
　豹君 ｡
____..暇?
（　自室で暇潰しに勉強｡くあｰ､と欠伸をしﾉｰﾄをｼﾞｰ､と見詰めて見る｡答､合ってるか解らない｡そう云えば豹君､保健医だけど頭良さそうだったから答合わせして貰おうか｡ゆっくりと立ち上がってﾉｰﾄ､赤ﾍﾟﾝを手に持って自室を出た｡ゆっくりとﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければｿﾌｧｰに座って欠伸をしている彼の姿｡ゆっくりと彼に近寄ればしゃがみ目線を合わせる様にし首を傾げれば上記｡彼なら答合わせ位してくれるだろう､多分だけれど｡めんどくさいとか言いそうだけど｡　）
（　お初です!宜しく御願いします!　）

七瀬、

_____あ-、うちもうちも。何も付けてないない - 、
(もう一度相手に携帯を見せた。赤と青と決して地味でもなく派手でもない己のｽﾏﾎｶﾊﾞｰ。然も此れに彼女とお揃いのｷｰﾎﾙﾀﾞｰが付くだなんて、嬉しすぎる。自然と頬が緩んだ。「 ..や、やばいぞ。此れは。」もはや自室は散乱状態。取り敢えず、其処ら辺に散らかっている小物やらをｸﾛｰｾﾞｯﾄにしまった。こんな汚い部屋を見せる訳にはいかないのだ。)

征斗、

_____消毒、持って参りました - !!
(庭でお花のお世話をしている彼を覗き込めば指から血が出ているじゃないか。急いで消毒を取り出せば彼の前に差し出した。うん、やっぱりまず消毒だよね。痛そう、眉をしかめるも。)

豹、

_____橘 空。名前忘れたとか言わせないんだからね - !
(ﾃﾚﾋﾞからゆらり。と彼に視線を移した。己を呼ぶ声に戸惑ってそうな様子だったからきっと名前忘れしたのだろう。きっと、彼の事だから。彼ならあり得そうな事なので別に怒ったり気にしてはいない。然し少し相手を揶揄してみようという一心で不機嫌そうな表情を彼に向けた。)

( ちょっとご飯食べてきます-!後から続きのﾚｽ返しを!!^ ^。)

＞橘

うぉ、ありがとな
(ビク、と驚けば傷口を相手に見せて「消毒、着けてくれんだろ？」と言ってから「んな眉しかめんなよ、せっかく綺麗な顔なのによ」と呆れ声で言い

((参加してもよろしいですかpfは>202です

（　>214｡うわ､気付かなくて御免なさい!えと､部屋番号と性格をもう少し詳しく宜しいでしょうか?､何か､申し訳有りません..:　）

>202につけたし
性別/女
部屋番号/6522

>>170 せｰちゃん

まじで? んじゃ邪魔しない程度に観賞しとく。
(彼の邪魔にならぬ様少しだけ離れた位置で観察する様まじまじと見ては「趣味はお菓子作り? それともお菓子に限らず料理が趣味?」何となく話題を探して気軽に問い掛け。因みに自分は案外料理が得意だったりするのだが見た感じ手際の良さ等も含め彼の方が己より上回る気がする、此れから晩御飯は彼に頼もうか。)


>>172 舞ﾁｬﾝ

全部とかすげえ嘘んくさいんだけど、
(全部だなんて一纏めに纏められてはわざと拗ねた様な表情をするも直ぐにまあいいかと笑顔を作って「んｰ 俺の足ちょっと切断して舞ちゃんに移植しちゃうとか」どんな手術かだなんて事は知らないし考えてなかったのか何となく言葉を発してみて、)


>>187 七瀬

ｼﾞｭｰｽもｱｲｽも寒いんで結構です
(彼女が奢れると言えばそんな事かと首を軽く振ればｹﾗｹﾗと笑い却下して、仕方ないから最近ﾊﾞｲﾄ代が入ったばかりの俺が奢ってあげようかと内心「＿＿ はい、俺終了っと」部屋に入る前可愛い服等持っていない、そんな声が聞こえた気がしたが聞こえなかった振り。外は寒い為ｽﾄｰﾙを首に巻き付け玄関に凭れ掛かって彼女が現れるのを待ち、)


>>188 空ﾁｬﾝ

おｰ、いいね。財布は持ってかなくていｰよ、俺の奢り。
(彼女の提案に笑みを浮かべた後差し出された手をしっかり握り締め継がれた言葉を聞くなり軽く眉を中心に寄せてしまえば「空が可愛い女の子だって事は知ってる、＿＿ それと好きなのは俺の髪だけ?」ｽﾙﾘと手の指を絡めた後ﾆｯｺﾘ唇で弧を描き乍軽く首を傾げ、視点は彼女へ向けて返事を待ち、)

雷光寺､
____ ､おお､有難う。
( 溜め息を吐き出した後､数秒ぽけ-としてたら声を掛けられた｡頬を緩めつつ上記を欠伸し乍続けては､欠伸の所為で溜まった涙を拭う｡ふと聞かれた言葉に薄く頬を緩めて外を見つめる｡「 ___ まあな ､だけどもやり甲斐は感じてるよ｡ 」保健医として過ごすのはとても好きだから｡ 上記を続けて笑みを浮かべた｡)
鑚瀬､
____ 幸せ...なあ｡
( 幸せ､と言われて何かをしたら至福､とか浮かぶのは無いし､かと言い不幸せとでも許容し難かった｡くあともう一度欠伸をしてｿﾌｱ-の背もたれに頭を載せた｡ふと鼻先から匂った甘匂､その物体を見つめてみた｡ｸｯｷ-か｡「 ____ 貰っとくよ､ありがとさん､」ぽふと頭を撫で造って上記を続けた ｡)
川野､
____ ､ 俺にしたらお子様だな｡
( ちびっこいし､子供っぽいし､それに己より年下なのだからそう思うであろうきっと誰でもな｡くあと欠伸をして目尻に溜まった涙を拭う｡あ-..､眠い｡すると聞こえて来た声は己の予想より遥かに上回った物であった｡白衣が似合わなくなったらという基準がまた彼女らしい｡「 ___､その基準は良く分からんが､まあ老けて見えないなら何よりだな｡ 」くすくすと笑みを浮かべて彼女の頭を撫でた｡ぽすんと乗せてそのまま右往左往､「 ___､仕方ないな､ 準備してきなさい｡車出してるから終わったらｶﾞﾚ-ｼﾞな。」頭を撫でて居た手を話してて立ち上がった｡仄に衣服から匂った洗剤が香った｡)
水瀬､
___､暇､では無いけど､どした-｡
( 日頃良く見ない彼女から何か聞かれるのは初めてだ｡かといい暇､という訳ではない｡仕事も沢山あるけれど現実逃避したくなってしまうのだ｡ﾉ-ﾄを持っている辺りは課題か何かか｡天文学は得意だがそれ以外は特別上達してる訳でも無い､じいと彼女を見つめた｡)
橘､
悪かった､悪かった､人の名前を覚えるのは苦手なんだ｡
( 彼女を見つめては､上記を続けた｡へらりと薄く笑って彼女の頭を撫でた｡せめてものお詫びみたいな物､再びくあと欠伸をして目を瞑った｡嗚呼､寝れそうだ｡これは本当に｡暗闇の中､また溜め息を吐き出した｡)

舞、

____よし。じゃあ、又作ってみようかな!
(嬉しそうな表情をする彼女を見れば己も嬉しくなるようで。彼女に向かって笑みを見せた。「 舞は嫌いなものとかないの -?」己の嫌いなもの、余り無いのだが嫌いではないけど苦手なものならある。苦いもの、抹茶とかも食べれないことはないが苦手だ。気になったのか問い掛けて見た。)

志織、

_____ん-と。志織の観察。
(勿論冗談だ。何をしていた、と聞かれてもはっきり言って何もしてはいない。先程までﾌﾞﾗﾌﾞﾗ一人でに過ごしていただけ。少し首を捻り考えてみれば思い付いたのがそんな冗談交じりの上記。ｹﾗｹﾗと笑みを漏らして返答した。「 志織は読書 -?」読書はいまいち苦手な己は普段はあまり読まない。何の本読んでいるのだろうか。)

( 勿論ですよ!!可愛すぎです!! 。 ← はい、宜しくお願いします^ ^。)

征斗、

______もっちろん、手当てしてあげますよ - !!
(彼の発言にｹﾗｹﾗ笑みを漏らせば相手の手に触れて軽く消毒を付けた。如何にもしみそうだ。「 征斗はお世話がお上手ですね - ! 」なるべく彼と目を合わせないように呟いた。そんな事あまり言われないから調子、狂う。)

>かんりにんさん
pf直しましたこれでいいでしょうか?
>216

征斗 -

__ 良かった-、 役に立って。
( 彼にお礼を言われればにへら、と笑った。最近役に立つ事も何もしていなく、ただの煩い人となっていた。でも今こうして役に立っているのなら、嬉しいな。己が絆創膏をあげなかったら細菌が入って死ぬ、なんて言う彼にくすり、と笑っては「大丈夫、そんなんで死んだらもう七瀬も死んでるから-」己も彼みたいな怪我は学生の頃何度も作っていた。でも己は結構我慢強いからか、絆創膏無しでも耐えれた。なのに、絆創膏しないと死ぬ、と言う彼は冗談で言っているのだろうか。もしそうならば、己はもうとっくの党に死んでると思う。 )


舞 -

___ 大きめなの作ろ- ?
( なんて提案してみた。此れは他でもなく、ただ単にお代わりし放題だからだ。折角作るなら大きいの作って、何度も食べたい。「明日?一時頃からならいいよ-! それまでﾊﾞｲﾄがあって-。」明日、そう云えば朝っぱらからﾊﾞｲﾄ入っていた気がする。ほんと、運が悪い。でもある意味良いのかもしれない。悪いことの後は、嬉しいことがあるんだから。お菓子を作って食べれるという。 )

( / 舞ちゃんも三年生になれば分かるよ ← ため口で大丈夫だよ、てゆうかタメじゃないとなんか変w. / さんくすです-、 うち国語苦手ですん笑 / 二つは大変だけど、一つの塾のほうは、自由だから来たい時だけ来てもいいってなってるし、大丈夫かな-。! 初塾頑張れ! / でも可愛い妹じゃないですかあｯw. )


志織 -

___ 推理小説、読んだことないけどこの前友達も面白いって言ってた-!。
( そんなに面白いのか。己は本を読むのは好きだけど、あまりにもﾍﾟ-ｼﾞ数が多い本は読む気が失せるから好きではない。推理小説は此の前友達が読んでいて面白いって言っていた気がする。本好きの彼女が言うんだから、きっと本当に面白いのだろう。「七瀬も読んでみたいな-」其処迄面白いのなら、読みたくなる。其れに何か気になってきた。 )

( / うちは行きたかったな ← / そんな急がなくても、ゆっくりﾚｽ返してくれれば良いよ-、 蹴ってくれても構わないしね- 笑 / な-ちゃんとか、可愛い仇名ありがとうう。な-ちゃんで良いです! )


空 -

___ どうしよ-、
( 自室に入って第一声は上記。選びっこしよ、とかで盛り上がっていたけども、選ぶほどの可愛い服は持ってない。其れにｾﾝｽもない己が彼女の服を選ぶなんて権利もない筈だ。ﾍﾞｯﾄにﾀﾞｲﾌﾞしては悩み始めた。頭の回転を早めて。彼女も待ってるだろうし、早く行かなくちゃ。考えるもやはり答えは出てこない。取り敢えず服を持って行ってみようか。友人に貰った、己らしくないﾜﾝﾋﾟと自分で選んで可愛くはないけど己らしい服を持って彼女の部屋に行けばこんこん、とﾉｯｸした。 )

＞折原

趣味。完全に趣味でやってる
(ばばっ、と適当にフルーツを盛り付けると「おし、完成…」と呟いてスマホをポケットから取り出すと画像をTwitterに載せるらしく「なんて言ってつぶやこうか…」と言いながらケーキを写して「大抵は作れるけど夕飯とか作ってほしいならある物で作るぞー？」と欠伸をして


＞結城

お、沸いたか
(やかんが笛を「ピィーッ」と鳴らすとソファから立ち上がり火を止めると熱湯を茶葉の入ったポットに注いで、「カップこれでいいか？」と言って相手に縞模様のカップを見せて。「ふーん、俺はやりがいがある仕事見つかるかね…」と言っていつの間に用意したのかティーセットをテーブルに置いて

豹、

_____怒ってないよ - 、今から覚えてくれたら良し!
(軽く頭を横に振った。彼に頭を撫でられればｹﾗｹﾗと微笑んで上記。隣で眠そうな表情をする彼を不思議そうに首を傾げた。仕事疲れたのだろうか。眠そうだったもんね。「 ..、寝ちゃった?」彼を軽く覗き込んで問い掛けた。)

>かんりにんさん
>220

（　>220､224｡えと､性格を詳しく御願いします｡後､ﾛﾙﾃｽﾄ(絡み文)も御願いします｡それが出来ればｵｯｹｰですので!　）

乱 -

__ 乱-。
( 結局、ｼﾞｭ-ｽもｱｲｽも奢らなくて良くなった。まあ、寒いし喉は乾かないだろうし、とてもｱｲｽなんて食べたくなる気分じゃない。/ 友達から貰ったﾜﾝﾋﾟ-ｽを素早く着れば、急いで部屋を出た。彼は選ぶの早そうだし、もう待ってそうな気がする。待たせるのは嫌いらしく、玄関迄頑張った。予想は的中、彼は玄関で待っていた。やっぱり、 と上記述べれば小走りで近寄った。 )


豹 -

___ く、くそう。 いつか豹にお子様って言われないような大人になってやるもんね-。!
( 悔しそうな表情を浮かべれば拗ねたように上記を述べた。19歳にもなってお子様と言われるのは流石の己も厳しい言葉だ。煩いからならば、もう少し大人しく過ごそうかな-、なんて考える己だった。「勿論だよ-、豹が老けてるって言う人が居たら、七瀬が言って聞かせないとね」頭を撫でられ乍冗談交じりに言ってみた。でも本当にそう思う。彼が老けて見える人は可笑しいんじゃないかな。「豹の車初めて-! 急いで準備してくるね-」彼の車に乗るのは初めてで、とても貴重なものだ。嬉しそうに手を振れば自室へと準備をしに戻った。 )

( 少し亀になるかもしれません-､妹達が背中に乗っかってきているので文字打ち憎いかr ､/ ← / ､
橘､
___､努力するよ｡
( くつくつと笑みを浮かべて上記を続けて､瞼を開けた｡何と云うか行動が子供らしいなこいつは｡ふうと一つ溜め息を吐き出してそのまま彼女を見つめてみた｡「____､起きてる､つもりだがいつ寝るか分からないな､」基本的に何時も眠たいから仕方ないのだろうきっと｡)