若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

名前 / 雷光寺 征斗

読み / raikouzi seito/ﾗｲｺｳｼﾞ ｾｲﾄ/らいこうじ せいと

性別 / 牡

年齢 / 18

部屋番号 / 0044号室

容姿 / 銀髪もさもさヘアで三白眼。服はユニクロのパーカーをよく来ている。185ｃｍ。身だしなみを整えればイケメン。正に残念なイケメンである。

性格 / 料理とか家事が好きなおかん属性。
あだ名は「せーちゃん」。掃除させると最初の状態よりきれいにしたりするがセンスが壊滅的に悪い。
得意料理は肉じゃがとお菓子系。口も悪いが面倒見も良い。ツンデレとか言ったら怒る←

備考 / 嬉しいと口をとんがらせる癖がある

ﾛﾙﾃｽﾄ / ・・・（朝の陽ざしが征斗のシェアしている0044号室の窓から差し込んでくる。ベッドから起きてくぁぁ、と欠伸をし、壁に飾ってある壁掛け時計を見ると時計の針は午前6：39分を差していた。そろそろ起きてこの空腹を満たさねばならないな、と考えるが体は昨日の深夜3：00まで作っていた、創作菓子のせいで眠気が限界だ。鏡を見ると隈ができている。体がだるい。何時ものことだ。二度寝も考えたが昼まで寝てしまってはシェアハウスの皆に病気でもしたのかと心配されてしまうであろう。何せ優しい彼らだ。二度寝だといっても病院だのに連れていかれるかもしれない。そんなのはごめんだ。そんなくだらないことを考えているうちに、時計の針はすでに7：00を指していた。そろそろ起きて昨日頑張って完成させた創作菓子を皆に振る舞おう。__そんな事を考えながら寝間着から私服に着替える征斗だった。


（/＞2の者です。遅レスですが。不備がなければ参加したいです…）

「--のくせに、ﾄﾞｷﾄﾞｷしたじゃんか。」
「へへｯ、七瀬に任せて!」

川野 七瀬 ｶﾜﾉ ﾅﾅｾ
牝 / 19y / 160c / 0020号室 / ﾊﾞｲﾄ中

明るく、世話焼きな性格で頼まれたらやる気出ちゃう系女子。楽しいことは勿論好きで、男女変わらず平等でﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-。其の分落ち込みやすく、我慢しがち。恋愛には今迄無関心で、恋愛より友情な仔。


黒髪ゆるふわﾛﾝｸﾞ。生まれつき天ﾊﾟ。私服は特に可愛らしいものは着ず、動きやすい服を着ているが、一応は可愛らしい服もあるらしい。最近はｺﾝﾀｸﾄだが、時々眼鏡をかける事もある。

（　>68｡ｵｯｹｰですよ!遅ﾚｽでも構いませんので!参加許可しますね!もし良ければ絡み文出してくれますか?無理ならば私が頑張って出させて貰いますので!　）
（　>69｡ｵｯｹｰです!参加許可しますね!もし良ければ絡み文出してくれますか?無理ならば私が頑張って出させて貰いますので!　）

絡み文 -

___みんなおはよ-ｯ
( 何時もよりちょっと遅めに起きた己。此れには理由があった。朝早く起きると、ﾊﾞｲﾄ中凄く眠くなるから。其れを今更乍知った己で、今日からは8時以降に起きると決めたのだ。とは言っても、皆はもう起きているだろうか。不思議に思い乍もﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開ければ挨拶をした。 )


( / 絡み文ですはい ← 主様や皆とは比べ物にならないくらい駄文となってしまいましたが、もし良ければ絡んでやって下さい-! )

主様 -

( / 参加許可有難う御座います-! 先程の荒らしさん達はああ言っていましたが、私的には上手だと思ってました! 此れほんとですよ!? / ← / ずっと気になってたﾄﾋﾟなんで入れて嬉しいでふ-。わら。 )

川野さん｡
______､御早う御座います｡起きるの早いですね川野さん｡
（　まだ静かなﾘﾋﾞﾝｸﾞに扉が開いて挨拶の声が聞こえた｡彼女が1番に起きてきた人だ｡なんて思いながら上記を述べてﾍﾟｺ､と頭を下げ挨拶をして｡先程迄全員分の朝御飯を作っていた｡彼女も朝御飯いるだろうか｡｢_____川野さん､朝御飯食べますか?｣と首を傾げ前記を述べて聞いてみた｡　）
（　全然駄文じゃ有りませんので大丈夫ですよ!主も､ﾛﾙが絡みにくければﾊﾞｼﾊﾞｼと言ってくれて構いませんので!宜しく御願い致します!　）

（/では、絡み文を・・・）


＞all

・・・（ちょうど昼頃。スーパーに行っていたのかスーパーの袋を両手に下げて「ただいま。キッチン借りるぞ」と低い声で告げてスリッパに履き替え欠伸をしながら不機嫌そうな目つきの悪い（何時ものこと）顔でキッチンに向かいゴソゴソと何かするのか包丁やらピーラーやらを準備して袋から『おいしい！上級者向けお菓子レシピ！』という題名のやたら薄い本を取り出してページをぱらぱらとめくって

舞、

_____いっただきます - 。
(机の前に置かれた昼食に頬を緩ませ微笑み手を合わせれば元気良く上記。彼女の料理は不味い訳がなく何時もとても美味しいのだ。己も作れない訳が無い。只、作るのが面倒臭いだけだ。如何にも満足そうな表情で食べ進めて行った。)

（　川野様｡うわ､そう言ってくれて良かったです!上手では有りませんが御世辞有り難う御座います!優しい参加者達で良かったですよ､ほんと!私も参加してくれたので嬉しいです!　）

舞 -

___ そ-かなぁ? じゃあ七瀬より早い舞は、もっと早起きだね-。
( おはよ- 、と手をﾋﾗﾋﾗと振った。本当だ、まだ皆起きていないようだ。此処に住み始めた時は彼女は早く起きて何しているんだろう、そう思っていたが、今になっては何時もの事で、彼女は皆分の朝食を作ってくれているのだ。感謝しなければ。「うんいる-。今日は何?」ｷｯﾁﾝを楽しそうに除けば尋ねてみた。 )

( / 絡みにくくないですよ! てか、私の方が絡みにくいんで、すいませんw. )


征斗 -

___ せいとって、料理出来るんだ !!
( 驚いた。だって、ずっと料理出来ないと思っていた彼が、ｷｯﾁﾝに立ってるんだから。すたたた、と直様掛け寄れば、上記述べた。彼は一歳年下なだけで、何時も仲良くさせてもらっている。だからこそ、驚いたけども、褒めているつもりなのだ。 一応。 )

( / 宜しくお願いしますね- ! 煩いですが ← )

雷光寺さん｡
_______何か作るんですか?
（　扉が開く音にゆっくりと視線を扉の方に向ければ袋を持っている彼の姿｡何を買ったんでしょうか｡なんて思いながらゆっくりとｿﾌｧｰから立ち上がって彼の隣に行けば上記を述べ首を傾げ聞いてみた｡何か有れば手伝ってあげようかな､なんて｡　）
橘さん｡
______どうぞ｡
（　美味しそうに食べる彼女に思わず頬を緩めた｡あんなに美味しそうに食べてくれるなんて嬉しいです｡なんて思いながら後片付けに洗い物を｡洗い物をし終われば冷蔵庫からｾﾞﾘｰを1つ取り出して彼女に近寄って机にｾﾞﾘｰを置いて｢___ﾃﾞｻﾞｰﾄです｡｣と笑み溢して前記を述べて｡　）

主様 -

( / いやいや、ほんとの事言っただけですって ! 優しい? 煩いの間違いでは ? / ← )

七瀬、

______やった。今日は七瀬より起きるの早い -
(早いというかものの3分5分そこらの違いなんだが。相手が起きてくるのを見ればひらひら、と手を振った。同じように彼女も何時も遅く起きるﾊﾟﾀｰﾝの女の子だ。にんまり。と笑みを漏らせば揶揄するように述べた。)

征斗、

_____な-に作んの?、
(__の袋を_と漁っている彼の後ろに立ち肩に頭を乗せて声を掛けた。彼も料理上手だったはず、何時も盗み食いをしている料理は彼が作っていたとか。其の儘本を覗き込めばお菓子料理本。今日はお菓子を作るらしいな。興味本位に目を輝かせた。)

征斗、


____な-にしてんの?、
(ｽｰﾊﾟｰの袋をｺﾞｿｺﾞｿと漁っている彼の後ろに立ち肩に頭を乗せて声を掛けた。彼も料理上手だったはず、何時も盗み食いをしている料理は彼が作っていたとか。其の儘本を覗き込めばお菓子料理本。今日はお菓子を作るらしいな。興味本位に目を輝かせた。)

(又単語が抜けてました-!

川野さん｡
_______私ですか?､6時半起きです｡
（　彼女の言葉に上記を述べた｡朝早く起きてると言っても6時半位だからそこまで早くないと思う｡｢_____御味噌汁､ｻﾗﾀﾞ､目玉焼き､お握り､何ですけど..大丈夫ですか?｣と首を傾げ前記を述べて聞いてみた｡朝は皆あまり食べないから一応｡　）
（　ほんとですか?!良かったです!いやいや､川野様は凄く絡みやすいですよｰ!　）

＞七瀬

七瀬…俺料理くらいできるけど。
(そういえば、仲良くはしているが彼女の前で料理はしたことがなかったな。と気づき、「一緒に作ってみるか？」と訊いて「ちっとは女らしく料理でもしたほうがいいんじゃねぇの、チビ」と相手を果物の皮を剥きながら言って

（　川野様｡ほんとにほんとに有り難う御座います!いやいやｰ､優しいですよ!煩いだなんて､そんな事は有りませんよ!　）

空 -

__ あ-あ。負けちゃった-ｯ
( 手をﾋﾗﾋﾗと振る彼女に振り返す。今日は己の方が起きる時間が遅く、其れをからかうかのように云って来る彼女に悔しそうに上記述べるも、勝ち負けに其処迄こだわらない己なので、特には気にしておらず。「空がこんな時間に起きるとか、ど-したのｯ」多分、どうしたもこうしたも無いとは思うが、興味半分で聞いてみた。 )

( / 絡んで下さり有難う御座います! なんか、長くなっちゃいました; )

(/すみません、＞83は自分です。先ほど他チャに顔出ししてたもので…)

空ﾁｬﾝ

怒んの? 其処はｵﾏｹしてくんね?
(彼女が寝ていたかだなんて唯の推測にしか過ぎないのだがわざと困った様な笑顔を浮かべ冗談を言えば「違う違う、こっちおいで。直してあげよう」己の嘘に何の反応も示さない彼女をｿﾌｧｰまで手招いて、今回の嘘は失敗だったかと内心落胆し)

(/ 此方こそ宜しくお願い致します!、)


舞ﾁｬﾝ

そんな優しい舞ちゃんには御兄さんがｺﾝﾋﾞﾆでお菓子でも買ってあげますからねｰ、なんつって。
(御礼だけでは物足りないと冗談を言う様な口調で上記を述べれば寒そうにする彼女へ己のﾏﾌﾗｰを掛けて遣り「はい、ﾏﾌﾗｰ。寒ぃっしょ? 俺は何か熱のせいかちょっと熱い＿＿ ……そっかそっか、じゃｰ俺の見間違いかな」風邪の癖に無駄に女の子に対して紳士なのは己の良い所では無いだろうか、そんな事を自分で思い乍己の手を握り返してくれる小さな手に笑みを浮かべた。風邪を引かなければもしかしたら彼女と話す事なんて無かったかもしれない楢風邪引いて良かったな、なんて)

(/ 了解しました! 此方こそ絡みずらい場合言っちゃって下さいっ、)


ｵｰﾙ様
(/ ﾚｽ分けますね!! )