若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

悠季 -

__ お、美味しそう !
( お菓子、と聞くと何が入っているのかも見てない癖に知ったように上記述べた。お菓子と云えば大体ﾁｮｺとかﾎﾟﾃﾁとか其処ら辺だろう。袋の中に手を突っ込んでは何やらｶﾞｻﾞｺｿと漁っている彼女の姿を見て目を輝かせた。何かくれるのかな。予想は的中、袋からﾁｮｺを取り出した彼女は己に差し出してくれた。「有難う! 七瀬ちょこ大好きなんだ-。」にこにこと、嬉しそうに笑えば差し出されたﾁｮｺを受け取った。嗚呼、起きて来て良かった。やはり運は強いんだなあ、なんて。 )


舞 -

___ いやいや、舞の方が美味しいと思う-。
( 御礼を言われれば、いいえ- 。とでも言っておいた。料理出来るかは分からないけども..。 お母さんの味噌汁は飽きるほど何回も飲んだから、味もよく覚えてる。でも彼女の味噌汁はお母さんとは何かが違った。何方かと云うと、彼女の方が美味しかった。そう上記述べればにへら、と笑った。準備が出来たようで、手招きする彼女に待ってましたと言わんばかりの表情で近寄れば、ｲｽに座って「頂きま-す」手を合わせて言ってみた。 )



空 -

___ お買い物行こ- 、楽しそうだね !
( こくこく、と頷き乍彼女の意見に賛成した。買い物なんて久し振りだ。殆どﾊﾞｲﾄﾊﾞｲﾄな毎日だったからか、友達と中々遊べてなかった。お買い物しに行くとか、可愛らしいお出かけだなあ。女の子って感じがする。何着て行こう。て云うか、可愛い服持ってないけど大丈夫かな。 )


( / こんな時間に起きた私。 ← / まあ学校だから起きなきゃなんだけども- 笑。 昨日は寝落ち御免なさいｯ ; 一応ﾚｽ返しておきますね^ ^ 蹴ってもらっても構いませんので!! )