若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

舞 -

__ え、早!
( 目が飛び出るかと思った。六時半だなんて、まだ己が夢の世界にいる時間じゃないか。驚いたように目を見開けば上記を述べた。 「やった、舞のお味噌汁好き!」他のﾒﾆｭ-も好きなのだが、彼女の味噌汁は好きだ。他とはちょっと違うような気がするのは己だけだろうか。大丈夫、と頷けば前記述べて。 )

( / いやあ、主様には負けますよ-! もうｯ、絡みにくかったら素直に言っていいんだよ、つんでれ-ｯryry / 誰 )



征斗 -

__ へえ- 知らなかった-。凄いね征斗!
( ほんとだ。包丁の使い方とか、全てプロ並みにも見える。己がただ単に料理が出来ないからだろうか。いや、出来ないというか、苦手なだけ。「ううん、見るのと食べるの専門だから! ... って、ちびじゃないし-、もう160になりました- !」む、としたように前記述べるも、ﾍﾗﾍﾗと笑って。 )

＞鑚瀬

別に。フルーツケーキをちょっと俺なりに改造するだけだけど…
(自分の隣にくる相手をちらっ、と見て少し驚いたような声で返して「手伝ってくれんの？」と包丁を水洗いして布巾で拭きながら相手にベリーを渡して「これ、水で洗って。つまみ食いなんかしたらデコピンするからな。」と牛乳の分量を図りながら


＞橘

……フルーツケーキ。
素っ気なくそう答えると釘を刺すように「今度は盗み食いするなよ」と言って「あ、手伝うなら少しくらいなら食わせてやるけど？」と付け足すように言ってから「……お前料理得意だったよな」と訊いてから欠伸して頭にバンダナを付けて似合わないエプロンを着て

七瀬ﾁｬﾝ

おそよｰ、今まで寝てた系?
(丁度己が部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かうと彼女が扉を開けている所で、すぐ後ろへ立てば上から覗き込む様に上記を声掛け。実は己も今まで寝ていたのだがそれは彼女には内緒、部屋でﾚﾎﾟｰﾄでもしていた事にしよう「今日休み? 俺は休みなんだけど、」彼女の横を通り過ぎﾘﾋﾞﾝｸﾞにあるｶﾚﾝﾀﾞｰを眺め乍そう問い掛けて、)


せｰちゃん

あれｰ、せｰちゃんじゃん。何か作んの?
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入るなり台所に彼の姿を見付けては傍まで寄って問い掛けた。何か作るなら丁度御腹も空いたし俺の分まで作ってくんねぇかな、なんて淡い期待を膨らませ筒冷蔵庫からﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを取り出し水を一口。その際見つけた薄い本へ目を遣れば彼が何を作ろうとしているのかがわかった、)

＞川野

この間お前にやったクッキーは俺が作ったものだが。
(何日か前に作りすぎた物をおすそ分けした記憶があるので、それを指摘して。「もしかして、俺の作りすぎたやつだとか気づかなかったのかよ？」と少し驚いたような顔で相手を見て「あ、そこのキッチンペーパー取って」と相手に頼んで

折原さん｡
_______へ?､御菓子､ですか?い､良いですよ｡お金の無駄使いですし｡
（　御菓子は欲しいけどお金の無駄使いは駄目だと思ったのか首をﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振り上記｡首に巻かれたﾏﾌﾗｰを見れば一瞬ｷｮﾄﾝ､と間抜けな表情を浮かべ｡巻かれたﾏﾌﾗｰを半分彼に巻いてみた｡うん､これで寒くないですよね｡｢____寒いですけど､折原さんも寒いですよね｡だから､半分こに｡..やっぱり熱有るんじゃないですか｡大丈夫､ですか?無理したら怒りますからね｡___はい､見間違いです｡｣と｡最後は小さくｺｸｺｸ､と頷いて述べてみた｡顔が赤いのは気のせいです､絶対｡なんて思いながら前記｡　）
（　折原様のﾛﾙは絡みやすいですよ､凄く!羨ましい位です!　）
川野さん｡
_______普通ですよ｡
（　彼女からしたらかなり早い時間なのかも知れない｡己的には遅い様に思える｡なんて思いながら上記｡｢______へ?､そう､なんですか?､それなら良かったです｡｣と｡彼女の言葉に笑み溢し前記を述べ首を傾げ聞いてみた｡御味噌汁は御椀に入れて用意が出来ればｿﾌｧｰの前に有る机に置いて｡　）
（　いやいや､私なんかまだまだです!全然絡みにくく有りませんしﾂﾝﾃﾞﾚでは有りませんからねｰ!^^　）

舞、

_____ほんと舞は料理上手だよね - うちも作れるは作れるんだけどねえ ...ー
(相手のﾃﾞｻﾞｰﾄに又笑みを漏らした。そしてﾌﾞﾂﾌﾞﾂと自分なりの言い訳なのだろうかもう一度手を合わせ"いただきます"の発言の後に呟いた。何時も作ってくれる彼女の為にもたまには自分が作ろうか。彼女よりは断然と不味いものになりそうだけども。)

七瀬、

_____七瀬より大人になった -
(年齢で言えば己の方が一つ年上。然程変わらないとでも言えるけども。と冗談交じりに上記。己も彼女も年齢の差は一つでどちらもまだ子供らしいけど。己は何時も11時とか昼間くらいに起きるはずなのに。多分昨日はぐっすり眠れたんだろうな。相手の問いかけに考える素振りをみせた。)

乱、

_____え-。どうしよっかなあ、
(彼の発言に態とらしくもくすくす、と笑った。「あ。そだ、暇だしさ。どっか行かない?寒いけど。」己は今から予定も何もないので唐突に思いついた事なのかへらり。と微笑んで上記。「 お。さすが乱 - 」手招きされれば微笑み相手の隣に座った。寝癖とか別に気にならないんだけども彼がそう言ってくれるなら遠慮せずにとってもらうか。)

＞折原

フルーツケーキだ、喰いたいなら出来てから喰え。
(黙々と作業をしていると相手が話しかけてきたので自分としては材料を盗み食いするなよ、と言いたいのだろうが口が悪いのでそんな言い方しかできず。水を飲む相手に「これ。」と言ってクランベリーを一粒差し出して「今はこれで我慢してろ」と言って

乱 -

__ うん、今起きたとこ-! あ、乱もでしょ-!
( 上から覗き込むように己に声をかけて来た彼に、頷けば上記を述べた。きっとそうだ。どうせ彼も今起きたんだろう。此の前も己と起きる時間あんまし変わってなかったもんね。確信したように、尋ねると首を傾げた。 )

( / 絡みわざわざ有難う御座います! うるさいやつですが宜しくお願いしますね-^ ^ )


征斗 -

___ え! あれ舞が作ったんじゃなかったの!?
( 思い出した。そう云えば此の前彼からｸｯｷ-を貰った気がする。でもまさか彼が料理出来るなんて思わなかったから、きっと舞がくれたんだろう、と思っていた。ｷｯﾁﾝﾍﾟ-ﾊﾟ-って、何処だろう。普段ｷｯﾁﾝをあまり使わない己なので場所がいまいちよく分からず、咄嗟にﾃｨｯｼｭ渡して。 )

雷光寺さん｡
_______ﾌﾙｰﾂｹｰｷですか｡凄いですね｡
（　彼の言葉に上記｡流石に私でもﾌﾙｰﾂｹｰｷは作れませんね｡なんて思いながら彼の作業をｼﾞｰ､と見詰めていると彼からの言葉｡｢___あ､はい｡摘まみ食いなんてしませんよ｡｣とﾍﾞﾘｰを受け取れば水で洗いながら前記を述べた｡ﾃﾞｺﾋﾟﾝとか痛そうです｡　）

all


ーーねむ
( 皆が寝始める中1人家を出てｺﾝﾋﾞﾆに行った様子.ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り回しながら持っている袋の中にはいくつかのお菓子と飲み物と1冊の雑誌が入れられていて.炭酸も入っているはずなのにそんなの忘れたという感じでｸﾞﾙｸﾞﾙ回しながら歩きﾎﾟﾂﾘ.本当はﾌｧｯｼｮﾝ雑誌だけを買いに行くつもりが中途半端な時間帯というのもあり気づいたらお菓子やら飲み物を買ってしまった.家の前でﾋﾟﾀと止まると左手に持っている袋をﾁﾗﾘ見て溜息一つ."だから最近体重増えるんだよね～"なんて呟きながら家に入り )



(/ﾚｽ蹴り失礼します.良ければ皆さん絡みお願いします)

＞川野

……これはティッシュだろ。…まぁいいか。
(キッチンペーパーは相手の目の前の棚にあるのだがそれは言わず。しかし舞の物と間違えられていたとは心外だった。だが皆の目の前で料理するのはこれが初めてだし、確かに自分の料理の腕を知る人は多いとは言えないだろうな、と納得して

橘さん｡
_______私橘さんの作った料理大好きですよ｡これは御世辞なんかじゃ有りません｡
（　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何かを言っている彼女の隣に座れば上記を述べて笑み溢してみた｡うん､ほんとに美味しいと思いますし､私より多分上手ですよね｡なんて思いながら小さくｺｸｺｸ､と頷いて｡また彼女の手料理を食べてみたいですね｡　）

(/今日はもう寝ます。レスは明日返させていただきますです。ではおやすみなさい…)

（　雷光寺様｡了解しました!御相手有り難う御座います!また明日楽しみにしてますね!御休みなさい､ﾉｼ!　）

舞 -

__ 凄いね-、そんな早起きしてたら体壊すんじゃない-? 大丈夫?
( やはり、彼女は憧れる。同い年だけど、何か彼女の方が先輩のようにも思えてくる。でも、無理はよくないし、其れで倒れたりしたら、皆心配する筈だ。そう上記述べた。「舞の味噌汁なら、何杯でも飲める」大袈裟すぎただろうか。でも半分本気だったりする。彼女の味噌汁なら何杯でも飲める気がしたのだ。 )


空 -

___ せめて中身は空より大人になりたかった-! なんてね。
( 年は彼女の方が一つ上と云う、先輩だが同じ家に住んでいる限り、年齢関係なく仲良くするべきだ。そう思って、己は先輩後輩問わず、呼び捨てため口にしている。まあ、不機嫌にさせたら、謝るけど、皆優しいから許してくれる。特に彼女の場合絶対、許してくれる筈だ。そんな事を思い乍相手を見た。 )

川野さん｡
_______..大丈夫ですよ､私は｡
（　彼女の言葉に笑み溢し上記を述べた｡確かに朝早く起きすぎたら睡眠時間が少なくて倒れてしまうかも知れない｡けれど心配なんて掛けられないからね､皆には｡｢____それは嬉しいです｡でも飲みすぎたら御腹壊しちゃいますよ｡｣と彼女を見ながら前記を述べて机にならべていき｡　）

征斗 -

___ だってｷｯﾁﾝﾍﾟ-ﾊﾟ-何処かわかんないんだもん!
( 言い訳を言うかのように上記を述べた。って、目の前にあるじゃないか。今更気づくなんて、馬鹿だな。そう思うと中々言い出せず、黙っておくことにした。彼のﾚｼﾋﾟ本を覗き込めば「うわ凄いね-。こんなの、作れないよ」苦笑し乍も美味しそうな食べ物に目を輝かせた。 )

( / 落ち了解です-、また絡みましょうね-^ ^ ﾉｼ )


悠季 -

___ 悠季おかえり-。! 何買ったの-?
( 喉が渇いたのか、ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かう途中、何処かから帰って来た彼女を見つけ。恐らく袋を持っているから、ｺﾝﾋﾞﾆとかｽ-ﾊﾟ-だろう。 上記を述べて袋をじ-ｯと眺めていれば、薄っすらと見えたお菓子。お菓子好きな己なので、目を輝かせれば「ももしかして、お菓子?!」己のために買ったわけでもないくせに、まるで自分のために買って来てくれたの、と言わんばかりの表情を浮かべて近寄った。 )

( / 絡みました-! 煩いやつですが宜しくお願いしますね-^ ^ )

舞ﾁｬﾝ

無駄金にはなら無ぇｰよ、舞ちゃんの為に使う金なんだから。
(何処まで謙虚なんだと尊敬すら覚える、取り敢えず何も買って遣らず己の買いたい物だけ買って帰ると言う行為は自称紳士に出来る筈も無く軽くｳｲﾝｸを送れば上記を述べ「大丈夫、んな気にしてくれなくてもいいのに。…………まぁ此方の方が暖かいか」貸した筈のﾏﾌﾗｰが半分己の元へと戻ってこれば小さく笑みを零し手を繋いで居ない反対側の暇手で彼女の頬をふにふにと押せば「了解、見間違いだって事にしとく」なんて悪戯な表情、)

(/ うおわ、全然ですよこんなﾛﾙ! /照/ﾝﾅ、 こんな駄ﾛﾙ駄ﾎﾞｰｲですが此れからも宜しくしてくださいっ、ではでは 背後はﾄﾞﾛﾝしますね! )


空ﾁｬﾝ

あｰ、許してあげる代わりにどっか連れてってってやつ?
(ｸｽｸｽ笑う彼女の提案に軽く首を横に倒して笑顔で問い掛け、隣に腰を降ろした彼女の髪を片手でﾜｼｬﾜｼｬ撫で回しては「寝癖なんかついてねぇけど、今つけてやった。」なんてﾆｯｺﾘと悪戯。少し髪はくしゃついた物の彼女の髪が柔らかいのか余り跡は付かなかった。)


せｰちゃん

せｰちゃん相変わらず冷たいねｰ。そゆ所もいいとは思うよ俺
(何となくｸｰﾃﾞﾚと言うかなんと言うか普通の人間よりは己にとって好きなﾀｲﾌﾟ、否、恋愛感情の好きとかじゃなくて人としてどうかって話「＿＿お? くれんの? さんきゅ、」水を飲んだ後此方へ差し出されたﾍﾞﾘｰを見るなりふはっ、と笑いを吹き出して口を軽く開ければ食べさせて貰おうかと)

舞 -

__ 何でも、七瀬に頼んでくれたらやるからね ?
( にっこりと笑みを浮かべれば上記を述べた。己は頼まれたことは断らず、その上やる気が出てしまうﾀｲﾌﾟだから、きっと料理が出来なくてもやる気で出来るかもしれない。運だけは良いから。「でもいっぱい飲みたいな、舞の味噌汁はお母さんより美味しい」お腹壊す、と云う彼女にその通りだとｹﾗｹﾗ笑えば、前記述べ。ちなみに、事実だ。 )

七瀬ﾁｬﾝ

せｰかい! ﾊﾞﾚた? ﾚﾎﾟｰﾄ遣ってましたとか言おうと思ってたんだけど。
(指で丸を作り当たりだと言う事を示してはｹﾗｹﾗと笑って。確かこの前起きた時間がほぼ一緒だった気がする、そりゃ嘘つく前にﾊﾞﾚるかと作戦を決行する前に失敗させ仕方がないとｿﾌｧｰへ腰を降ろし)

(/ 此方こそ宜しくお願いします!! )


せｰちゃん本体様
(/ 了解致しました!! )