若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

舞ﾁｬﾝ

んｰ…。舞ちゃんじゃねぇｰですかい。
(突然己の前に現れた人影、瞳を開き彼女の顔を確認すればﾍﾗﾘと笑い。額に当たる彼女のひんやりとした手に居心地良さげな表情をし筒ｶﾞﾊﾞﾘと起き上がった「大丈夫大丈夫、案外熱高く無ぇからさｰ。さんきゅ、行こ行こ、」ふと見れば己の格好はｼﾞｬｰｼﾞ、流石に此でｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞはﾀﾞｻｲと判断すればﾌﾗﾌﾗと起き上がり行き先をｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞからｺﾝﾋﾞﾆへと変更した。ｺﾝﾋﾞﾆに行ったら冷えﾋﾟﾀとﾎﾟｶﾘを買おう、後は着いてきてくれた御礼に舞ちゃんに何か奢ろう。そんな事を考え乍ﾘﾋﾞﾝｸﾞに隠してあった財布を取り出しﾏｽｸを装着すれば笑顔で彼女を手招いて玄関へ)



千ｸﾝ

………あｰ。えっとな、ｼﾞﾌﾞﾘっぽい名前の……嗚呼、そう千くん。
(ｿﾌｧｰで手をﾌﾞﾗﾌﾞﾗ振り乍彼の姿を眺めﾎﾞｰｯとする頭で余り話した事の無い相手の名前を呼べば満足そうに笑むものの体温計を手渡され外出を拒否されては不服げに起き上がり「熱の割には案外元気なんだぜ? ＿＿って何、千くんお粥作れんの?」体温計を脇に挟んでは元気な証拠にとｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せた。此の侭彼に己は元気だと把握して貰い一緒に出掛けて貰おうかと企んでいたが次の言葉を聞くなり予定変更。お粥作れるなら作って欲しいなと素直に思った。)

実波さん｡
_________｡
（　苺ﾐﾙｸを飲んでいる彼女を見れば近寄ってみた｡ﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷは好きでしょうか｡彼女は｡｢______実波さん｡ﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷとか好きですか?､好きならば冷蔵庫に入ってるので1つ食べても良いですからね｡｣と彼女を見ながら前記｡作ったのですけど美味しくなかったら申し訳有りません｡　）
旭さん｡
______､こんにちわ｡
（　ﾍﾟｺ､と小さく頭を下げ上記をもう1度｡彼女と友達になれたら楽しそうですよね､絶対｡やっぱり彼女は可愛いですね｡人形みたいです｡｢______あ､じゃあ冷蔵庫にﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷが入ってるので1つ食べても良いですからね｡美味しくなかったら御免なさい｡｣と彼女を見詰めながら前記｡良かったです｡　）
折原さん｡
_______..はい､舞です｡
（　額に手を当て小さくｺｸｺｸと頷いて上記｡熱いですけど､ほんとに大丈夫なんでしょうか｡後でお粥でも作ってあげましょうか｡うん､そうしましょう｡ｶﾞﾊﾞｯと起き上がった彼に驚いた様な表情を浮かべた｡｢______大丈夫なんかじゃ､無いと思うんですけど｡え､ほんとに行くんですか｡｣と｡ﾌﾗﾌﾗと立ち上がった彼を見ながら前記｡ほんとに行くとは思わなかったのですが｡でも､うん一緒に着いていかないと危ないです｡手招きされれば小走りで近寄って｡自分の財布をﾎﾟｹｯﾄにいれれば彼を見上げる様に見詰めてみた｡｢_____ほんとに大丈夫ですか?､折原さん｡｣と｡凄く心配なんですけど､ほんとにほんとに大丈夫なんでしょうか｡首を傾げ前記を述べ聞いてみた｡倒れたりしたら私のせいですね｡　）

舞ﾁｬﾝ

おｰ、本当に行くよ? 大丈夫大丈夫、ｺﾝﾋﾞﾆだから
(財布の中身を一度確かめた後ﾎﾟｹｯﾄに財布と手をﾂｯｺﾐ乍此方を見る彼女に双瞳を細めて笑い掛けると履きやすい靴を履いて玄関を出た。しかし己は冬の外を嘗めきっていたらしくそれはもう思った以上に寒くて一度中へと戻れば何時も玄関に捨てる様置いてあるﾏﾌﾗｰを首に巻き付け左手を彼女へと差し出す「寒いから手繋ごｰよ、……否、繋いでくんね?」手袋は普段余りしない派な為、彼女に手を求めてみた。手袋なんかより人肌の方が暖かいし落ち着くから、そんな事を考え乍左手を彼女へ差し出し暇手を玄関のﾉﾌﾞに掛けた。)

折原さん｡
______ｺﾝﾋﾞﾆ､ですか｡大丈夫なら良いんですけど､無理だけはしないで下さいね｡
（　ﾌﾞｰﾂを履けば上記を述べ笑みを溢した｡玄関を開けて外に出た彼｡数分すると戻って来た彼に小さく首を傾げた｡何で戻って来たんだろうか｡｢___..手､繋ぐんですか?..い､良いですけど暖かく無いと思うんですけど｡｣と｡ﾏﾌﾗｰをして手を差し出して来た彼｡手を繋ごうと言って来た彼に顔を少し赤くして前記を述べてゆっくりと手を彼の手の上に置いてみた｡繋ぐだなんて恥ずかしいですし､初めて手なんか繋ぎます｡　）

（　募集上げｰ､です!まだまだ沢山募集してますよｰ!　）

愛猫さん｡
_________｡
（　耳にはｲﾔﾎﾝ｡膝の上には携帯｡手には本｡耳から流れる曲を鼻歌で歌い｡この曲､結構好きな曲ですね｡ふふ､この曲気に入りました｡頬を緩めｿﾌｧｰの背凭れにもたれ掛かりながら小さく溜め息溢した｡うん､歌は大好きですね､私は｡　）

( 参加してる訳でも無いのに49が絡みずらいとかいちいちいらないと思います。例え絡みずらそうだと思ったとしても書き込む意味がわかりません。心の中で思っとけよ。49が絡みずらいと言えるのは茜音さんだけでしょう、なんて書き込む私も駄目なんでしょうけど。ただの荒らしは静かに通報すべきですよね、通報致しますので主さんもお気になさらず。横入り申し訳ありませんでした。 )

正直もう一人の敬語の方が良いwww絡みづら過ぎなんだよww

（　>50､>51､>52様｡その言い方は酷いんじゃ有りませんか?言い方ってものが有りますよね｡荒らしは駄目だと思いますよ｡主様が初心者でも貴方達には関係有りませんよ｡ﾛﾙが苦手な方だって居ますよね｡此処に参加している方達に凄く迷惑です｡主様にも迷惑が掛かりますから｡これ以上主様の悪口を云うなら通報しますよ｡　）
（　主様｡上記の様な事を言ってしまい申し訳有りません｡それに此処に参加する方達にも迷惑を掛けてしまい本当に申し訳有りません｡一応参加希望なんですが少しだけ様子を見させてもらいますのでpf､ﾛﾙﾃｽﾄは後程出させて貰います!私は主様の味方なので安心して下さい^^｡　）

( やめましょうよ､敬語の方がどちらか可愛いとか言ってたらその人来なくなるじゃないですか､来づらくなりますよ確実に。上の方は通報しておきました。

( 54様､通報しておきました-!､早急に手配してくれると思います^^､気にしちゃ駄目ですよ-! )

( pf、)

橘 空 Sora Tatibana / 20y / 163c / 0114号室

優柔不断。これっていうのを決めれなく永遠に悩んでいるﾀｲﾌﾟ。買い物とか行くととても大変とか、何処か抜けている、能天気でいつも前向き。無理なことは無理、思ったことはすぐに口に出してしまう。男の人には興味がないというかされてなかったのか、恋愛無関心だったので恋愛経験なし。そのため男の人に手を繋ぐのも赤面になる。頭を撫でられるのも。恥ずかしがり屋なため、恥ずかしい時などには思ったことと逆。生意気な口答えをしてしまう。元気でﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-。喜怒哀楽が激しく表情がｺﾛｺﾛ変わるよう。家事などは親を手伝っていたので出来る方。家庭的には見えないが、お節介で世話好き。自分より人のことを気のする人で困っている人を放っておけない。厄介ごとや問題ごとには自分から突っ込んでいく。

髪型はｼﾝﾌﾟﾙに二つくくり。下ろすと肩ぐらいの長さになるだろうか。下ろしたら首元が熱いので嫌らしい。
運動や動く時にはﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙ。服は色々。気分屋なので気分によって変わる。日常茶飯事なのはいつも明るい色のﾗﾌな格好。薄ﾋﾟﾝｸ。白色。ｽｶ-ﾄもｽﾞﾎﾞﾝもはくが、ｽﾞﾎﾞﾝの方が多いよう。身長は166cmと平均ぐらいだろうか。瞳は真っ黒。髪色は少し薄茶色も交じってるものの黒が主色。

( 参加希望させてもらいます-。

（　>53。わざわざ通報して頂いて有り難う御座います｡私も悪いと思いますのでもう少しﾛﾙを頑張ってみようかなと思いますので｡本当に有り難う御座います｡　）
（　>55｡味方とか､本当に有り難う御座います｡わざわざ55の様な事迄言わせてしまいすみません｡参加､凄く楽しみにしてますね!　）
（　>56｡わざわざ通報して頂いて有り難う御座います｡ﾛﾙが苦手なんで>49みたいになってしまうんです｡でも､もうちょっとﾛﾙを頑張ってみようかなと思いますので｡本当に有り難う御座います｡　）
（　>57｡通報して頂いて有り難う御座います｡大丈夫ですよ､あまり気にしてませんので!有り難う御座います!　）
（　all｡もしﾛﾙとかで絡みにくければ､ﾊﾞｼﾊﾞｼ言ってくれて構いません｡私も皆様に言われた事を直していこうと思いますので!こんな主ですが此れからも宜しく御願いします｡後､今回は上記の様な迷惑を掛けてしまい申し訳有りません｡　）
（　愛猫様。うわ､やっぱり絡みにくいですよね!?本当に御免なさい｡次からはもうちょっと工夫してみるので!有り難う御座います｡　）

（　>59｡ｵｯｹｰですよ!参加許可します!もし良ければ絡み文出してくれますか?無理ならば私が頑張って出させて貰います!　）

all、

_____眠い、おはよ - 。
(ふわあ、と欠伸を一つ漏らせば皆がいるﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を運んだ。今の時刻は勿論おはよう、何て言う時刻でもなく。ｿﾌｧｰに寝転んでいたら其の儘寝てしまったのだ。まだ眠た気な目を擦りながらも背伸びをして辺りを見渡した。)

( 勿論、私から出させてもらいます!!お願いしますね^ ^。)

橘さん｡
_______あ､橘さん｡こんにちわ｡
（　ｷｯﾁﾝにて御昼御飯を作っているとﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉が開く音｡ゆっくりと視線を扉に向ければ上記を述べﾍﾟｺと小さく頭を下げた｡御昼御飯､食べすかね､彼女｡｢_____､御昼御飯､食べますか?､｣と首を傾げ前記を述べ聞いてみた｡食べるならばお皿に盛り付けないといけませんね｡　）
（　有り難う御座います｡もし絡みにくいﾛﾙでしたらﾊﾞｼﾊﾞｼ言ってくれて構いませんので!此方こそ宜しく御願い致します!　）

舞ﾁｬﾝ

＿… ありがと、舞ちゃん。
(そんなに心配しなくても大丈夫なのに本当いい子だな、なんて思い乍心配を解く為笑顔を向けておいた。そして己の掌に置かれた小さな手を軽く握り締めては極寒の外へと出る。やはりﾏﾌﾗｰをしても風邪のせいか寒いもんは寒かった、しかし何と無く彼女と手を繋いだ事により寒さが和らいだ気がする「あｰ、やっぱ寒ぃねｰ。でも手繋いでるからちょっとﾏｼ。つか舞ちゃん顔赤いけど一瞬で風邪移しちゃった? 俺」繋いだ手をﾆｷﾞﾆｷﾞと柔らかく握り乍彼女の顔を確認する様覗き込んでは笑みを浮かべた、頬が赤い理由は手を繋いだ己のせいだろうか、それとも寒さのせいだろうか。初な子はやっぱり可愛いなと頬を緩めて、)

(/ 大丈夫ですよｰ!! 全然絡みずらくなんて無いです! /敬礼、 他の方も仰って下さってる様お気になさらず!! )



空ﾁｬﾝ

おそよｰ、すっげｰ寝てたね。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに腰を降ろし対して面白くも無いTVを眺めていた最中今日はまだ見掛けて居なかった彼女がﾘﾋﾞﾝｸﾞへ入って来た。ひらひらと片手を宙で舞わす様振り「空ちゃん寝癖ついてるよ」どんな反応をするか見たかっただけで此は嘘、ﾆｺﾆｺと笑みを浮かべた侭彼女の反応を待った。)

舞、

_____ん、勿論食べる -
(で昼食を作っている彼女にひらひら、と手を振った。彼女は偉いなあ、己とは違って、何て思いながらもと頷いて見たり。相手の問いかけにもう一度欠伸を漏らした。あんだけ寝たのにまだ眠い。朝ご飯は食べたような食べていないような、まあどっちみちお腹が空いてるし良いよね。)

(全然絡みにくいなんてことはありません!!宜しくです-。)

乱 、

_____えええ、寝顔見てたら怒るからね -
(手をひらひら、と降る彼に対して己も軽く振り替えした。寝てた、ということは己が寝ていたのを知っているということで寝顔など見られたのだろうか。其処まで焦ってもなく目を見開きながらも呑気そうに呟いた。「 ほんと。ここらへん?、」相手の指摘に自分の髪の毛に触れた。其処まで恥ずかしくはないんだけども寝癖は取りたいしね、うん。)

( お初です-、宜しくです-^ ^。)

_____ん、勿論食べる -
(ｷｯﾁﾝで昼食を作っている彼女にひらひら、と手を振った。彼女は偉いなあ、己とは違って、何て思いながらもｺｸｺｸと頷いて見たり。相手の問いかけにもう一度欠伸を漏らした。あんだけ寝たのにまだ眠い。朝ご飯は食べたような食べていないような、まあどっちみちお腹が空いてるし良いよね。)

( 後で半角にしようと思っていたら単語が抜けていたんで修正です-、)

折原さん｡
_______..え?､い､いえ｡御礼を言われる様な事は決してしてませんから｡
（　何故か御礼を云われて思わず間抜けな表情をしてしまったかも知れない｡上記を述べればﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振り｡笑顔を向けてきた彼に少しだけ安心した様に笑み薄く溢した｡外に出た瞬間寒くなった｡もう1枚上に着てきた方が良かったかも知れないです｡空いている方の手を腕を擦る様にして｡片方の握られてる手は､うん､暖かい｡｢_____そうですね｡もう冬ですから｡__だ､大丈夫ですよ｡それに赤くなってません｡｣とﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら前記を述べ｡顔が赤いのは手を繋いだせいですよ､多分｡なんて思いながら緩くだが手を握り返してみた｡やっぱり手を繋ぐと暖かいですね｡　）
（　ほんとですか?!良かったです!もし絡みにくければﾊﾞｼﾊﾞｼと言ってくれて構いませんので!　）
橘さん｡
_______じゃあ､少し待ってて下さい｡
（　彼女の言葉に小さくｺｸｺｸ､と頷いて上記を述べ｡お皿を取り出して先程作った御味噌汁にｻﾗﾀﾞ､焼き飯をお皿に盛り付ければｿﾌｧｰの前に有る机に置いて｡ﾃﾞｻﾞｰﾄは後でで良いですよね｡｢______橘さん､出来ましたよ｡あ､美味しくなかったら御免なさい｡｣とｷｯﾁﾝから前記を述べて謝っておいた｡ﾃﾞｻﾞｰﾄはｾﾞﾘｰですよ｡　）
（　そう言ってくれて良かったです!　）