若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

（　>19｡ｵｯｹｰ､ｵｯｹｰですよ!参加許可します!もし良ければですが絡み文を出して頂けたらなって思うんですが宜しいでしょうか?無理ならば私が出しますので!　）

＞かんりにん様
（／ありがとうございます！できれば・・・出してもらえますでせうか？

愛猫さん｡
_________｡
（　ｷｯﾁﾝにて只今御菓子作り最中｡ﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷを作ろうと考えていて｡くあｰ､と小さく欠伸をし掛けていた眼鏡をｸｲｯ､と上に上げて作り始めた｡久し振りにﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷを作りますね｡何だか少し楽しみです｡ﾌﾌｯと頬を緩めﾁｰｽﾞｹｰｷの準備を始めた｡冷蔵庫から卵とか等を取り出して作り始めた｡　）

愛猫さん｡
________摘まみ食いはやめて下さい｡
（　こっそりとﾁｰｽﾞを摘まみ食いしようとしている彼女｡小さく溜め息溢し上記｡ﾁｰｽﾞｹｰｷの材料が無くなるから駄目ですよね､普通は｡それくらいは気付く筈ですが｡なんて思いながら作り続けた｡ふは､上手く出来ますかね､後で皆さんに食べて頂くものですからね｡　）

「 腐ってますが何か､」
名 ｱｻﾋ ｺﾄﾘ / 牝 / 23y / 0084号室､
兎に角腐ってます､もうやばい位腐ってます｡腐ってる女子です｡そちら系(BL)とか大好物ですもぐもぐ､敬語を年下年上構わず使うけれど偶に言語おかしくなります。敬語使うけど礼儀は正しく無い奴､常にﾌﾞﾚない腐女子､でもまあ純粋乙女｡見た目普通なのに中身残念､髪はふわりとした髪のﾛﾝｸﾞ､黒色､瞳は紫色｡身長163cm､私服はﾗﾌなTｼｬﾂとｼﾞ-ﾝｽﾞ､護身術が得意｡
備考 仕事は一応は家庭教師､頭が良いのが取り柄､というかそれしか取り柄無い｡
_______｡
( 昨日は良い物を沢山手に入れました。同人誌とか同人誌とか､ふふふふ。さてさてどうしましょうかねえ､今日はﾊﾞｲﾄも無いですし､同じ敬語を使う人が確か居ましたよね､ここ。残念ながら私はあの人みたいに可愛くはないですけどね､っは。何だよ私だって純粋な乙女ですよ。少し変わった趣味があるだけで。取り敢えず新選組を題材にした某ｱﾆﾒの同人誌をﾀﾞﾝﾎﾞ-ﾙにしまって､少し下に降りましょうか。それにしても今日は冷えますね。)

>all

……ふぁ…腹減った…(昨夜から朝まで夜景を絵描いていたのか外から共同ｽﾍﾟｰｽのｷｯﾁﾝ近くにある大窓を開けﾇｯと入れば前記を述べ。昨夜から何も食べて居ない為相当お腹を空かせていたがまず描いた絵を共同ｽﾍﾟｰｽに躊躇いもなく置き放置をしては冷蔵庫を確認し自分の食材を取り出すと「卵とｹﾁｬｯﾌﾟあるし玉ねぎもあるな…ｵﾑﾗｲｽでいっか」前記を述べては手際良く玉ねぎ等を切り炒めて始め)

>折原

…大丈夫か？(眠そうな眉を相手に向けては少し心配そうな表情を見てせては前記。ﾘﾋﾞﾝｸﾞにある棚等を探っては体温計がないかとｺﾞｿｺﾞｿさせるが先程まで絵の具を扱っていたのか棚に少しだけ指先についた絵の具がついていて。体温計を見つけては相手に近寄り「おい…そんな怠そうにしてんだからやめとけ」あまり相手を知っている訳では無いが外出しようとする相手を見ては前記を述べ体温計を渡すと「お粥でも食うか？」と)


>桜木

……ん…あの子は…(玄関近くの廊下を歩いていれば見知った人物が見え。確か学校の筈じゃ…と腕時計を見ながら自分の部屋に戻る相手を見ては内心で呟き先程自分の部屋に戻った相手の部屋に足を向け相手の部屋目の前に行けばｺﾝｺﾝと軽くﾉｯｸし「おーいさっき部屋に戻る姿見えたんだが学校はいいんかｰ」と)

愛猫さん｡
_______｡
（　完成｡ﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷが完成したのを見ると頬を緩めた｡うん､上手に出来たと思います｡皆さんが帰ってくるまで冷蔵庫で冷やしておかないといけませんね｡冷蔵庫に完成したﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷをいれて後片付け｡彼女を見れば何かを待っている｡何をしているんでしょうか｡　）
（　>27｡ｵｯｹｰ､ｵｯｹｰですよ!参加許可します!もし良ければですが絡み文を出して頂けたらなって思うんですが宜しいでしょうか?無理ならば私が出しますので!　）
因幡さん｡
_________｡
（　自室で読書しているとくｰ､と御腹がなった｡そう云えば御飯まだでした｡ゆっくりとﾍﾞｯﾄから立ち上がり自室を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへ｡何か良い匂いします｡誰かが何かを作っているんでしょうか｡なんて思いながらﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉をゆっくりと開けてｷｯﾁﾝの方を見てみた｡えと､彼は確か因幡さんでしたよね､私の勘が合っていればですけどね｡ｿﾌｧｰにぽふんと座れば彼が作り終わるのを待とうと｡_料理､御上手なんですね｡　）

> all.
____ ､ おや。
( 下に降りてみたら何とパラダイス。すっごい寒いですね､いやはや冬って感じですよ。ふーゆがはじまるよー。さて､どうしましょうか。これから特に何もすることないんでｱﾆﾒｲﾄにでも行きましょうか。あ､お金無いんだった。取り敢えずいい如何しましょう。扉を開けてみたら暖かかった。うは暖房様様ですねうふふふ。さてとうしましょうか､)
( 参加許可あざま-す!､絡み文は上記に-!､ゼヒゼヒ絡んで下さいね! )

>鑚瀬

＿…ん…(作り始め少し時間経った頃誰かが入ってくる音が聞こえればﾄﾞｱの方を見ようとするかま此方からはﾘﾋﾞﾝｸﾞ全体が全くと言って良い程見えなく"もしかしたら相手もお腹空いてんのかな？"内心で呟いて見ると少し量を増やしては再び手際良く炒め再び少し時間が経てば彩り良く添えられたｵﾑﾗｲｽが2つありﾘﾋﾞﾝｸﾞの方へ持って行けば「お待たせ」と当然相手も食べると思っているのか相手出前側の机に料理を置き己もｿﾌｧｰにﾄﾞｻｯと座れば食べ始め)

旭さん｡
______｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉が開いた音｡ｿﾌｧｰで読書をしていた己｡ゆっくりと視線を扉の方に向けてみた｡あ､己と同じ様に敬語を使う旭さんですよね｡名前､間違ってたら悪いですね｡間違ってたら御免なさい｡なんて心の中で謝り｡ん､本を読んでても暇ですね｡　）

>旭

ん…旭さんじゃん…おはよ(ｿﾌｧｰを１人で占領し乍だらけTVのﾆｭｰｽを流すように見ていては何やら扉が開く音が聞こえ。誰かなー等と思いながら扉の方を見てはやはり見知った人物で。上記を述べ再びTVの方へ顔向け)

因幡さん｡
________へ?､あ､有り難う御座います｡
（　少し時間が経てば作り終えた様で｡立ち上がろうとしたのだが目の前に出されたｵﾑﾗｲｽ｡ｵﾑﾗｲｽと彼を交互に見て上記｡これ､作ってくれたんですか｡うわ､凄く美味しそうです｡ゆっくりと手を合わせれば､｢____いただきます｡｣ゆっくりとｵﾑﾗｲｽを1口ﾊﾟｸﾘと｡うん､美味しです｡羨ましいですね､こんなに上手に料理が出来るだなんて｡凄く羨ましいです｡また後で御礼に何かあげましょうか｡　）

>鑚瀬

…おう(ﾃﾚﾋﾞの方を向きﾆｭｰｽを見ながらｵﾑﾗｲｽを口一杯に頬張ると相手からのお礼。此方が勝手にやった事ではあるがやはり感謝されれば嬉しいもので。また作るか等と考えつつ返事してみて。5分位経ちもう食べ終わってしまったのか食器を片付ける為ｷｯﾁﾝに再び向かい相手の方をﾁﾗｯと見ては「食べたら水に浸しといてくれれば良いからな」相手の食器は後から洗えば良いか。と内心で呟くと相手に前記を述べ)

> 鑚瀬さん､
_____ ､
( どうしましょう､外に行くにしても出たくなくなりました。最低気温低過ぎでしょう､無理でしょう。凍死でしょう。何だよ今日の朝見たおはよう日本では黒髪ぼいんのお姉さんが今日は暖かいとかなんとか言ってたじゃないか。思わず胸を抑えたのは内緒である。どうしましょう､ならば暇ですね。)
> 因幡さん､
____､嗚呼こんにちは。
( なんですか､こんな腐ってる奴ほっとけば良いものの。彼は受けでしょうかね､否案外攻めかもしれませんね。ﾘﾊﾞか､ﾘﾊﾞなのか。もう絡めよ､色んな意味で(この発言は消去されました｡)､__､こほん規制が掛かる前に辞めましょうか。でもﾘﾊﾞとか腐女子には溜まりませんもぐもぐ。どうしましょうか､これから。)

>旭

……!(相手に挨拶をした後はﾎﾞｰっとﾃﾚﾋﾞを眺めているが何やら不穏な何かを感じ取ったのか腕等を見れば鳥肌がたはっており恐らく元凶は相手だろうと相手を見ては「俺は攻める方が好きですよ」何故前記を口走ったのか自分でも解らないが前記を述べては「余り脳内で俺を弄ばないでくださいね」と)

因幡さん｡
________｡
（　5分位経てばもう食べ終わっている彼｡え､食べ終わるの早く無いですか｡私が遅いだけですかね｡まだ半分も食べてませんからね｡1口､1口食べながらｷｯﾁﾝに行った彼の方を見てみた｡洗い物までして貰うのは悪いです｡｢______いえ､洗うのは私がしますので大丈夫ですよ｡わざわざ御飯迄作ってくれましたので｡｣彼を見ながら前記｡あまり迷惑なんて掛けられませんからね｡　）

旭さん｡
______旭さん､こんにちわ｡
（　本をﾊﾟﾀﾝ､と栞を挟んで机の上に置けば彼女を見詰め上記｡彼女､うん､可愛いですねやっぱり｡暇人ですし彼女と御話でもしましょうか｡｢____旭さん､ﾁｰｽﾞｹｰｷって好きですか?､｣と首を傾げ聞いてみた｡さっきﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷを作ったから彼女にあげましょうか｡美味しくなかったら申し訳有りません｡　）

(庭のﾍﾞﾝﾁで黒猫と戯れていた所喉が渇いたので台所へすたすた。冷蔵庫を開けると己の大好物の苺ﾐﾙｸが。やった、苺ﾐﾙｸだ。表情には出さないが心の中では心底はっぴ-な己。沢山のﾙｰﾑﾒｲﾄが居る中、ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾃｰﾌﾞﾙの前の可愛らしいｲｽに座った。ｽﾄﾛ-に唇を寄せて吸い込むと口内に広がる甘ったるい液。凄く美味しい、苺ﾐﾙｸに合うような御菓子とかないのかな。

(　/　はじめまして、実波です。皆様みたいにろるとか上手くないけど、根は良い奴何で仲良くしてやって下さi(←)

> 因幡さん､
___､わあなんで分かったのです?すごいですねｴｽﾊﾟ-ですね。
( ふと脳内であれこれ考え(妄想)していたら何やら彼の言葉が聞こえた。彼はきっとｴｽﾊﾟ-なのですね。素晴らしい､さてさてそんな冗談は置いといて､課題をやりましょうか､こう見えても通信制の専門学校に行ってます。頭は良いことしか特技ないので。「_____､そうですかつまり攻めでも受けでも大丈夫ですね､ﾘﾊﾞとか美味しいですもぐもぐ｡」相手の言葉にそう返してにへらあとほほを緩めた。あ､今気持ち悪いと思ったでしょう､勿論気持ち悪いのは元々ですよ特にBLとなると御飯三杯でもいけま(この発言は消去されました。)
> 鑚瀬さん､
___、おや_こんにちは､
( 今日は良く挨拶されますね。というか今日で友達増えそうです。わあやった-､次いでにﾎﾓはいませんか､ﾎﾞ-ｲｽﾞはいませんか､もう絡んでて下さいよ色んな意味で。「____､ﾁ-ｽﾞｹ-ｷですか､好きですよ普通に。」好き嫌いが無いのでこういう時は楽ですねえふふふ。)