若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

本文：
>114 舞、

_____それは嬉しい限り - !
(お世辞でも無く本音だという彼女にへらり。と笑みを向けた。彼女の方が上手なことは決して譲れないけど。褒められたらやっぱり嬉しいもんね。「 ん- 。じゃあ定番のﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷとか?、」首を傾げて問い掛けた。己の得意分野でもあるし此れなら皆が食べれるだろう。又にんまり、と笑った。)

>115 七瀬、

_____でしょ-! 色々一緒に選ぼ-よ。
(頷く彼女を見れば嬉しそうに口角を上げた。「 ..、じゃさ。一緒に服選ぼ - ぜ -!。」なんて、何時もと変わった口調でけらけら、笑みを漏らしながらも相手の手を引っ張って己達の自室へと階段を上がった。)

>117 乱、

______ん- 。お腹空いたから何処か食べに行きますか?
(己の事をお嬢様だなんて言う彼にｸｽｸｽ、笑みを漏らすと此方も其れに合わせたのか相手の目の前に手を差し出した。誰かと手を繋ぐだなんて久し振りかな。勿論、冗談のつもり。「 此れでも女の子ですからね - ! 。乱の髪の毛好きかも
ー...。」己に合わせてくれている彼に嬉しそうに微笑んで此方も相手と同じように彼の髪の毛を弄ってみた。うん、好きって緊張するんだけども。)

(うわうわうわ、遅くなってすみません!!ﾚｽ見つけたんで返します-、^ ^。)

>志緒

_____し-おり。
(ｿﾌｧｰに座りながらも本を読んでいる彼女を見つけた。己は彼女の後ろに立ちｿﾌｧｰにもたれ掛かれば覗き込むようにして声を掛けた。彼女は己より一つ年上。だけど呼び捨てなのは仲が良い為、何て思っているのは己だけかもしれないけど。にこにこ、笑いながらも。)

>豹

_____豹も一緒にﾃﾚﾋﾞ見よ - 。
(彼の自室で仕事をして居たでろう相手がﾘﾋﾞﾝｸﾞでｿﾌｧｰに座りながらもﾃﾚﾋﾞ見た己の視界に入った。ひらひら、と軽く手を振れば手招きをした。仕事、して居たんだろうな、お疲れ様だ。ぽんぽん、と己の隣を叩いて微笑んだ。隣に座れということだろう。)

( 始めましての人宜しくお願いしますね!!)