▽　bml　「 好きなんて言う訳ね‐だろ、ﾊﾞｰｶ. 」

>慧君

くあぁ‐...っと、慧君?
(　未だはっきりとしない意識の侭欠伸を一つ、猫はしっかりと抱き抱え乍ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ来てみればｿﾌｧに体を預け疲れきった様子の彼が居て。近くに来れば其の疲れた表情は尚酷く感じてしまい。そんな様子に(( 今日は如何したんだろうか ))なんて考えてみるもやはり相手の事等分かる筈も無く取り敢えず声を掛けてみる事に。彼の顔を少し距離を置いて覗き込む様にして「　今日は特別疲れてるみたいだけど大丈夫?　」と問い。(( 何か温かい飲み物でも用意するかな。 ))と相手の答えを聞く前に彼が座っているｿﾌｧの空いているｽﾍﾟｰｽに愛猫を置けばｷｯﾁﾝへ行き己の分と彼の分、ﾊｰﾌﾞﾃｨｰかｺｰﾋｰを用意しようと御湯を沸かし。　)

(/　此方こそ宜しく御願い致しますね!　)

>>阿波島

帰ってきて早々煩いですね…!
( 静かに何をするという訳でもなく只ぼんやりとしていたのに急に騒々しく扉から物音が聞こえれば此れ又騒々しくも此方へとやって来た相手を呆れた様な目線を送りｿﾌｧｰから見上げて。一目で見た相手が寒さで体を震わせているのかは分かったが相手の格好を見て少々驚きに表情を変えて。直に馬鹿にした様な心配した様な微妙な表情を浮かべては一つ息を吐き「全く、今日の気温でなんて格好してるんですか君は。俺が何か淹れている間に君はさっさと着替えて来なさい。」と先程迄の平穏は何処へやら。早々に鞄をｿﾌｧｰに置いて立ち上がれば慌ただしくも相手に背を向けて台所へと進んで行き )

( 此方こそ御迷惑を御掛けしますが宜しく御願いします! )


>>白野さん

…一応用件は言ったつもりでしたが。
( 暫く待って漸く出て来た相手は何時もののんびり口調。先程自分が声を掛けた事にも気がつかなかった様子で此方を不思議そうな声を上げて見ている相手に些か困惑を隠しきれずに。何時もの事だと自分に言い聞かせ筒も矢張り相手が夕食を食べていないのが一番気になったのか「もしかしたら白野さん、夕食を食べてないのかと思ったんで。俺は今から軽食を取るんですが良かったらと声を掛けたんですが…。」と先程台所で見た食器の事は言わない物の先程迄の呑気さ具合では御飯を食べていないのだろうかと疑問を強く持ち。少し心配げに眉尻を少々下げては誘いに乗るだろうかと緩く首を傾げて相手の返事を伺う様にして)


>>八神

＿…随分疲れてますね。
( 物音から察するに誰か帰ってきたのだろう、と珍しく自分の部屋にいたのか自分の部屋から出、居間へと様子を伺いに出て行けば憔悴しきった様に深くｿﾌｧｰに身を埋める相手の姿を見つけて。何時もの飄々とした様子は何処へ行ったのか雰囲気は大分疲れきっており。「…何か温かい物でも如何ですか?君は甘い物嫌いでしたよね。」と相手の好みを思い出し乍らも今を横切って台所へと向かい。＿甘くないなら珈琲がいいだろうか、それともｽﾄﾚｰﾄﾃｨｰや眠れる様に砂糖の入れないﾐﾙｸﾃｨｰか＿等と既に頭の中で考え始めていて)

( / 此方こそ何かと構いたがりで鬱陶しい伽羅かもしれませんが…、宜しくお願い致します! )

>侑仁君

え?そうだった?...御免ね、全然気付かなかった
(　声を掛けていた、という事にまるで驚愕の事実を知ったとでも云う様に目を丸くし暫く(( そんなにﾎﾞｰっとしてたのか...、いけない、いけない。 ))なんて頭の中で自分を叱れば()謝罪の言葉を一言。何時もと変わらぬ彼の親の様な言葉に思わずｸｽ、と笑み零せば彼の何処か心配げな表情に気付き直ぐにﾍﾗ、と何も考えていなさそうな笑み浮かべ「 良いのかな?俺も一緒に食べさせてもらっても。 」と。己の腕の中で眠る猫を一撫で。　)

>時羽

だって腹減った…時羽、何か作ってよ、（愛も変わらず猫を撫で続ける相手に口尖らせながら述べる。いまいち外食をする気にもなれず帰ってくれば相手は寝ていたようで。相手も夕食を食べていないのだろう、それならついでになって好都合じゃ無いか。そんなこと考えれば「ほら、あと十秒以内に立たねえと地球爆発するから！いーち、にー」と、まるで幼稚園児がいいそうな文句こぼせば急かすように数を数えていって

>侑仁

だってさ、超寒いんだって！（ソファから此方を見つめる視線は、呆れというか少し迷惑そうなものも混じっているような。理由聞かれれば「大学で水被って、ロッカーの着替え、コレだけだった…」と少しでも暖まろうとしているのかバタバタと足踏みをしながらあったことを述べ。相手に着替えてこいと言われれば大きく頷き、自分の部屋まで走り。廊下に出た途端に空気が急にひんやりとし肩を震わせればさっさと服を脱ぎ自分の部屋にあった少し大きめのトレーナーと長いスウェットを着てリビングまで全力疾走。その間約40秒。少し息上がりながら相手を見れば「出来た？」と聞き

>慧

あれ、おかえり慧ー、今日もイケメンだね～、（部屋から欠伸しながら出てくればリビングのソファに何やら人影。近づいてみればそれはだいぶ疲れていそうな相手で、全く純粋な気持ちで上記を述べれば相手の顔覗き込み。相手の頬に触れてみればひんやりと冷たい感覚が襲い、「寒かったっしょ、超冷たい」とて話しながら述べればソファの背凭れの上の部分に腰下ろし

>海君

う‐ん、そうだったのか。其れなら何か作るとしようかな?
(　布団から起き上がれば寒さに身を震わせ乍まるで子供の様に口を尖らせる彼を見て思わず頬が緩んでしまい、ｸｽｸｽと笑み零し。彼が数を数え始めれば(( そ、そんなにお腹が減っていたのかな? ))という驚きと(( 地球爆発...。 ))という焦りとが頭の中を巡り、正に脳内花畑()。「 よし、じゃあ作りにいこうか。 」と急かす彼にﾍﾗ、と笑い掛け立ち上がれば愛猫を抱きかかえた侭部屋を出ていこうと彼を見て。　)

>>白野さん

やっぱり。分かりました、それじゃあ先に行ってますね。
( 案の定気がつかなかったと述べ此方を見て目を丸くする相手に呆れ半分諦め半分で肩を竦ませれば此方と同じく今から食事を取ると告げる相手に穏やかな笑み浮かべれば軽く頷き、何か作らなければと頭の中で思案し。相手の猫をちらりとみては可愛がられている様子に和んだのか表情を緩ませて自分は先に台所へ行って何か作らなければ、と思い至り相手に背を向け其の場か離れ先程迄居た場所へ戻ろうと歩き出して )


>>阿波島

分かりましたから…、風邪引きますよ?
( 言い訳とも言う様な理由を耳に入れ筒ﾊﾞﾀﾊﾞﾀと走って自室へ向かって行く音を聞いては自分より年下の相手に＿賑やかだな、と些か微笑ましげに小さく笑み零し。温まるのであれば甘めにｺｺｱでいいだろうか、とﾎﾟｯﾄに入った湯をﾏｸﾞに入れ粉を溶かし、冷蔵庫の牛乳を入れようと冷蔵庫へ歩み寄っていれば慌ただしく此方へ戻って来た相手はどうやら全力疾走してきた模様。息を荒げて此方へ問い掛ける相手に苦笑で返せば「もう少し待ってなさい、直に出来ますから。」と先に居間へ戻っている様に告げて )

>白野
(目を閉じていると徐々に眠りそうになってしまい、起きていなければとは思うものの目が開かず。起きる事を諦めようとしていた頃、頭上辺りから声を掛けられ漸く薄く目を開き。ぼんやりしていたせいか少しばかり反応が遅れてしまい、問い掛けに答えようと口を開いた所で相手は視界から消え。然し何処へ何をしに行ったのか確認する気力も無く、何より然して興味も無かった為に“返事聞かねぇなら聞くなよ”と心中で悪態を吐き。ふと相手が置いていった猫を見遣るとそっと手を伸ばして顎の下を撫でてやり、恐らくまた此処に戻って来るのだろうと憶測して)


>瀧田
…要らねぇ…。
(少しの間うとうとと微睡んでいれば何者かが部屋の扉を開閉する音が聞こえ、直ぐに相手の声が耳に入り。目を開けてみれば其処には矢張り世話焼きな相手の姿があり、存在を確認すればまた目を閉じて。問い掛けられる甘い物への苦手意識を承知しているような言葉に“何で知ってんだ”とぼんやりと考えながら返す言葉は相手の厚意に対し既に常套句となりつつある物。然し其れは眠気の余りほぼ無意識的に口にしていて)


>阿波島
黙れ馬鹿。
(リビングに何者かが来た事がわかるなり“面倒臭ぇ”と心中呟くも、直後掛けられた言葉に自分でも驚く程反射的に言葉を返しており。無論微睡んでいた事には変わらず、小さく控えめな欠伸を溢している最中頬に心地良く温かな感触がするとつい其れに甘んじてしまいそうになるが、ハッとして相手の手を振り払うべく体を起こすと背凭れに腰を下ろしている相手を面倒臭そうに見遣り「何だよ、」と不服げに問い)

>侑仁君

御願いします。
(　先に行って作ってくれるという彼に軽く頭を下げ乍普段此の部屋では余り使わない敬語で御願いしてみたり。肩を竦ませる彼を見ては__幾度と己と接してきた人間は大抵そんな反応をしていたな__なんて思い出して苦笑混じりに「 ﾎﾝﾄ御免ね 」と更に謝罪の言葉を一言。何やら考え込み乍歩き去っていく彼の背中を見詰めれば取り敢えず着いていく事にしたのか彼の後を追う様に何時も通りの緩慢とした足取りで部屋を出て行き。　)

>慧君

う‐ん...ｺｰﾋｰは眠れなくなるし、ﾊｰﾌﾞﾃｨｰは飲むかな‐...
(　御湯が沸くのを待ち乍ｼﾝｸへ凭れ掛かり腕を組めば何を飲ませようか悩み。(( 温かいﾓﾉが良いとは思うんだけどな‐。何が良いかな? ))と未だ眠そうな相手をﾁﾗ、と見遣れば更に深く考え込み。数分経てば御湯も沸き考える時間は殆ど無く、「 取り敢えずすっきりした感じのﾊｰﾌﾞﾃｨｰにしておこう。 」と結論づければ己のｺｰﾋｰ、相手のﾊｰﾌﾞﾃｨｰを用意し始め。...2人分用意し相手の元へと戻ればふと視界には猫を撫でている彼が見え(( 猫が好きなのかな ))なんて思いｸｽ、と笑み零し。彼へと近づけば「 慧君、取り敢えずﾊｰﾌﾞﾃｨｰでも用意してみたんだけど大丈夫かな? 」と声掛けてみて。　)

>>八神

はいはい…。
( 残念な事に或る意味聞き慣れてしまった言葉に苦笑混じりでも軽く流す様に返事を返すが相手の眠たげな声に台所へ向かう足を一度止め、振り返る様にして相手の方に視線を向けて。既に眠気で意識此処にあらず、と言った状態の相手に”風邪引くと行けないから寝るなら自分の部屋に行け”と声を掛けようと一度は口を開きかけるものの既に心地よい眠りに片足を踏み入れている相手が其の言葉を聞くとも思えず。再度引き返して一度廊下の方へ出て自分の部屋へと戻れば毛布だけ掴み居間へと戻り、ｿﾌｧｰで眠りかけている相手にゆっくりと近づいては刺激しないようやんわりと毛布を被せて )


>>白野さん

いえ、大丈夫ですよ。
( 謝罪の言葉が背中越しに聞こえては大して気にしていない、と言った意味でひらりと片手を上げては恐らく自分に付いてくるであろう相手を置いて台所へ。＿何を作ろうか、と考えては簡単に余った御飯で御握りと味噌汁で良いか、と手を洗い乍ら思いつき早速準備に掛かって。湯を沸かし、味噌を溶いて味噌汁を作る傍らで余った御飯を確かめては部屋を出ているであろう相手の方に顔を向けて「御握り作りますけど、白野さんも作ってみますか?」と簡単な手順の料理の為一緒に作らないかと声を掛け)

>侑仁君

有難う、ﾎﾝﾄ助かるよ。
(　片手を上げる彼の様子から気にしていない事はどうやら勘違い男でも分かった様で頬緩め乍御礼述べ。のんびりとﾁｯｷﾝ前まで来れば其処からでも見える相手の料理の手際の良さに「 おぉ...。 」と感嘆の声洩らせば(( 流石だな‐ ))なんて心の中で呟いてみたり。其の様子をﾎﾞｰっと見詰めていると声を掛けられﾊｯ、と我に返ればどうやら御握り作りのお誘い()らしい。見ているだけでは落ち着かない気がしていた為手伝う事に、「 うん、俺も御握り作りくらいは手伝おうかな 」と微笑と共に一言。　)

(/　>御知らせで‐す。　　　
　ﾚｽ返等の‐んびりでも良いんですが余りにも遅すぎてしまったりすると「 もう来ないんじゃないか!? 」という様な事になってしまうので少し中途半端ですが何も告げずに3週間来なかった場合はｷｬﾗﾘｾとさせて頂きます。突然の御知らせでしたが御理解の方御願い致します。　　)

（/了解で御座います！）

>時羽

やったね、何作んのー?（立ち上がり歩き始める相手の斜め前を相手の方に体向けながら歩けば聞き。リビングに入ればお腹減った…と、腹部押さえ何を作るんだろうかと想像膨らませ表情が緩む。相手が飼い猫を離さないのを見れば「ほんっと猫好きだよね～、よーしよしよし」と相手に近づけば述べ猫の頭をわしわしと撫でて

>侑仁

うん、はあーーーあ、疲れたぁ…（相手の言葉に頷き左記を欠伸とともに述べればのろりとソファに近付き眼を瞑って寝転がる。呼吸していれば鼻から甘い匂いが抜けて、幸せそうに頬緩める。「良い匂いだあ～、」とソファに寝転がったまま述べればココアかな、ミルクティーかな、なんて想像広げにこにこと目を細め

>慧

あ、馬鹿って言った、馬鹿って言った方が馬鹿なんだぞ馬鹿！（直ぐに帰ってきた返事に目を細めるも話の内容に違和感を感じる。自分でも馬鹿と言い返している事には勿論気が付いていないが、ムッとした様に上記を零す。何と聞かれればうーん、と首傾げた後、「何か、寒そうだな～と思って。ほら、」と述べる。ほらの後背凭れから相手の横に転がり落ちれば「超冷たいよ、腕とか、やばい。」なんて相手に抱き着きつつ述べ

>白野
(猫を撫でてやりながら動物と言う物は時と場合によって癒される、なんて思考しており。程無くして予想通り戻って来た相手に問い掛けられる事でハーブティーを淹れていたのかと納得、無論普段通り不要である事を伝えようとしたのだがふと相手の方へと視線を向ければ其のカップに目が行って。何事も無かったかのように視線を外し猫へと向け、ついどうしようかと考えてしまい。こんな状況でなければ受け取る筈が無いのに、欲しいと思ってしまうのは不可抗力、卑怯だ、と理不尽な不満が溢れそうになるが結局「ん…」と何とも言えない返答をして)

(/キャラリセの件、了解致しました!!)


>瀧田
(軽くあしらわれた様な返答が微かに耳に届くも其れに対し不満を溢す余裕すら無く、それから何も言わなくなった相手の行動を確認する事も出来ずに耳に入るのは衣擦れの音のみで。不味い、これは本当に寝てしまう、とそろそろ危機意識を持ち始めた時、心地良く柔らかな感触が体を覆えば其れが何なのかすら思考する暇さえ無く意識を手放し、気付けば静かに寝息を立てていて)


>阿波島
大丈夫だ、お前程馬鹿じゃない。
(既知の事であるが矢張り彼は馬鹿なのだろう。恐らくこの様子では自分が馬鹿と言った事と其の意味に気付いていなさそうで。呆れを通り越し滑稽にすら見えて来るが、あくまで平静を装いさらりとそんな返答をして。問い掛けに対し首を傾げる相手を眺めていれば、隣に来ると共に抱き着かれると驚いたように目を見開き。其れによって反応が遅れるも唐突な行動と、何より一瞬でもペースが乱された事に苛立ちを覚えると不服げに相手を睨んでは離れさせようと身を捩り。「わかったから離れろ単細胞」とたった今相手が述べた馬鹿と言った方が馬鹿なのだ、と言う理論に基づき言葉を変えて遠回しに馬鹿と言い)

>海君

ん―...特に作ろうというものは無いからな‐...海君からﾘｸｴｽﾄがあれば其れを作るけど?
(　相手から問われれば勿論作る予定など何一つ考えていなかった己には答えられるﾒﾆｭｰなど無く、天井付近を見詰め乍考えるも直ぐに思いつくものも無かった為何を作るかは相手に託す事に。愛猫の事を言われれば自然と頬緩み「 俺の中で猫は天使だからね‐、猫が居てくれるだけで疲れも取れるよ 」と猫撫で乍一言。彼からも可愛がられた愛猫はご満悦な様子。其の様子にｸｽｸｽ､と笑み零せば「 御飯を作る間、面倒を見ててくれないかな? 」と両手で愛猫の脇腹抱え己の顔の前にｽﾞｲ、と出せば小首傾げ。　)

>>白野さん

自分が好きでやってるので余り御気になさらずに。
( 自分の性格故厄介な事は分かっているものの他人の世話をするのは案外嫌いではない。仕事を任せてもらえるならやりたいし…、等と心の中で考え乍らも目の前の調理には集中。味噌汁の味見をしては一度頷くと火を止めて。手伝ってくれると言ってくれる相手の方を見て穏やかに口元を緩ませては片手でひらひらと相手を手招きし「具は何がいいですか?普通の白米でも良いと思いますけど、昆布とか…。」と尋ね筒御飯に塩を適度にまぶし )

(/ 了解しました!! )


>>阿波島

＿＿御疲れ様でした。
( 素直に自分の言葉を聞く相手は本当に馬鹿なのか其れとも純粋なのか。自分の分のｺｺｱと一緒に温め終われば両手に相手と自分のﾏｸﾞｶｯﾌﾟを持って相手の居る居間へ。疲れきった様にｿﾌｧｰに寝転がり乍らも嬉しそうに口元を緩める相手の元迄歩み寄ればｿﾌｧｰの空いたｽﾍﾟｰｽへと腰を下ろし。寝転がっている相手の顔を覗き込んでは「ほら、飲めますか?」と相手のﾏｸﾞｶｯﾌﾟを相手の目の前に差し出しては先程よりも幾分柔らかく問い掛け)


>>八神

本当に不器用ですよね、君は…。
( 自分が言えた事では無いのかもしれないが簡単に相手に甘えたり寄りかかったりしない相手に思わず溜息混じりにも寝ている相手にそんな一言を呟き。自分は相手より一年とは言え年は上なのだからもう少し当てにしてほしいものなのだが…、と内心少々不満を零すも今日は珍しくも居間で気力を失くすぐらい疲れている相手に免じてこれ以上は何も言わない様にして。少し時間が経てば座っている体勢も疲れて起きるだろう、と予測しては一度自分の部屋へと戻れば片手に本を持って居間へと戻り、極力揺らさない様に相手の隣に腰掛けては其の時迄待ってみようと本を読み始めて )

>慧

あ、馬鹿って言った！慧馬鹿って言ったよね?!（いつも通り冷静に答える相手。その言葉の中には馬鹿と言う単語が含まれている。ノリノリに返すもその言葉の中に馬鹿と言う言葉が二つ含まれているのには勿論気が付いていない。暖房慣れしてたからひんやりして良いなあ…と相手の胴に顔うずめていれば身を捩られ相手の方向けば此方を睨んでいる。俺何かしたかな、そんな事考えていれば相手の言葉聞こえ相手の顔見つめたままうーん…？と首を傾げる。「慧…俺、もっと細胞多いよ？流石に一個じゃあ…」などと述べ始め。どうやら"単細胞"という言葉を"自分が細胞一個で出来ている"と勘違いしているらしい。流石馬鹿。相手の方不思議そうに見つめたまま反応を待ち。

>時羽

うーん…時羽の作るもの全部美味しいし…（リクエスト、その言葉聞けば目を輝かせるがその後俯き考え始める。夜分大変なものを作らせるのは流石におかしいと言う自覚があるのか暫く唸った後顔をあげ「俺、卵焼きが良い！」と、大層すっきりした様な顔で述べる。天使と聞けばへえ…と羨ましそうな顔を見せる。自分は喘息の所為で犬も猫も飼えたものでは無かったので、飼い主とペットの絆というものに少し憧れる。猫を預けられれば目輝かせ「うん！」と嬉しそうに言う。猫を抱えればソファに座って首の辺りをワシワシと撫でてやりながら相手、否キッチンの方を向き

>侑仁

お、ありがと、（良い香りに包まれ暖かい部屋で横になり幾分かうとうととしていれば相手の声が聞こえふっと目を開き上記を述べる。目を開ければ何時の間にかソファには相手がいて、ほかほかと湯気漂わすマグカップを持ち此方を見ている。聞かれれば勢いよくばっと起き上がり「飲む！侑仁ありがとー」などと大層嬉しかったのだろう目を細め相手からカップ受け取ればふーっと中のココアに息吹きかけてから口付ければ一口、ゴクリと飲む。口に暖かい甘さが広がり美味しい、と嬉しそうに飲み進めて

>>阿波島

どういたしまして。
( 既にうとうととし始めていた相手を起こしてしまった事に僅か乍ら後ろめたくも有るものの自分の持って来た物を見た瞬間に元気に跳ね起きる相手に僅かに笑みを零してはすんなりと相手に受け渡し。自分も寒さは感じていた為手の平を温め乍らも一啜りすれば横目で相手をﾁﾗﾘと見、嬉しそうな表情を見詰めては此方も安堵した様にゆるりと頬を緩ませて「美味しかったのなら良かったです。」と熱さに息を吹きかけ乍らものみ進めて行く相手を眺めて)

(/　皆様、突然の御知らせにも関わらず御理解頂き有難う御座います!　)

>慧君

...取り敢えず、此処に置いておくからのんびりしてね
(　猫を撫で乍も無言に近い口数で答えれば此方を見遣り何処か不服そうな表情の相手を見詰め(( いらなかったかな? ))なんて思ってみたり。己が居ても落ち着く事は出来ないだろうと突然思い付けばﾊｰﾌﾞﾃｨｰのｶｯﾌﾟを相手の座る目の前のﾃｰﾌﾞﾙへと置き一言声掛け。愛猫を撫で続ける相手を見遣りｸｽ、と笑み零せば今日は此の儘相手へ猫を託す事に。　)

>侑仁君

侑仁君ってﾎﾝﾄ頼りになるな‐。
(　話しをし乍も料理には集中している相手をﾁﾗ、と見遣り其の姿を見て思った事を其の儘口に出せば「 其れに侑仁君の料理は美味しいしね 」と頬緩ませ乍付け足し。手招きする相手に促される様に其方へ行けば「 そうだね‐、其の儘で白米で良いかな‐ 」と答えて己も御握りを作ろうと御飯握ってみて。　)

>海君

そう言ってもらえると嬉しいな‐
(　脳内花畑の男は少し褒められただけでも照れてしまう様ではにかみ乍頬掻き。どんなﾓﾉかと此方は此方で予想していれば意外に簡単に作れるﾓﾉで、思わず「 卵焼きで良いの? 」なんて相手の表情から其れで良い事は分かるものの訪ねてしまい。猫を預ければ嬉しそうに笑う彼に此方も頬緩ませ其の様子から「 海君は猫も犬も、物凄く大事に育ててあげそうだね 」と一言。　)

All>
【参加凄く遅れてしまいました!すいません!;;】
なんでこうも馬鹿しか居ないわけ?(リビングでココアを飲んでいると何故か自分の同棲している者達を思い浮かべ、突然そんなことを言い出し「まともなのって僕だけだし、」と遠回しにバカでないのは自分だけだという発言をし)

>>白野

…そうですか?
( 料理片手間に聞いた言葉は余り言われた事の無い様な言葉で何処か困惑した様な表情を浮かべては相手の方に視線を遣り首傾げ。褒められれば素直に嬉しい様でゆるりと頬緩ませ目尻を下げては軽く会釈し、「ありがとうございます。…あ、俺もやりますね。」と相手が御握りを握り始める様子を横目で見ては自分もやらなければ、と握れるだけの米を片手に持ち )


>>黒寺

＿…随分な言い草ですね。
( ＿寒い為に何か飲もう、紅茶か珈琲でも入れようか。と思案し乍ら部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへと赴けば人影。誰か居るのだろうかと覗けば同居人で、しかも独り言でたいそうな事を言っている様子に思わず苦笑いを零し。長い訳ではないが相手とも暮らしている為大まかな性格が分かる為か特に咎める事も無く、呆れ混じりに上記を呟いては相手の目の前を通り過ぎ台所へと目的の物を淹れようと向かって )