主、 2013-11-15 23:34:57 |
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>白野
(猫を撫でてやりながら動物と言う物は時と場合によって癒される、なんて思考しており。程無くして予想通り戻って来た相手に問い掛けられる事でハーブティーを淹れていたのかと納得、無論普段通り不要である事を伝えようとしたのだがふと相手の方へと視線を向ければ其のカップに目が行って。何事も無かったかのように視線を外し猫へと向け、ついどうしようかと考えてしまい。こんな状況でなければ受け取る筈が無いのに、欲しいと思ってしまうのは不可抗力、卑怯だ、と理不尽な不満が溢れそうになるが結局「ん…」と何とも言えない返答をして)
(/キャラリセの件、了解致しました!!)
>瀧田
(軽くあしらわれた様な返答が微かに耳に届くも其れに対し不満を溢す余裕すら無く、それから何も言わなくなった相手の行動を確認する事も出来ずに耳に入るのは衣擦れの音のみで。不味い、これは本当に寝てしまう、とそろそろ危機意識を持ち始めた時、心地良く柔らかな感触が体を覆えば其れが何なのかすら思考する暇さえ無く意識を手放し、気付けば静かに寝息を立てていて)
>阿波島
大丈夫だ、お前程馬鹿じゃない。
(既知の事であるが矢張り彼は馬鹿なのだろう。恐らくこの様子では自分が馬鹿と言った事と其の意味に気付いていなさそうで。呆れを通り越し滑稽にすら見えて来るが、あくまで平静を装いさらりとそんな返答をして。問い掛けに対し首を傾げる相手を眺めていれば、隣に来ると共に抱き着かれると驚いたように目を見開き。其れによって反応が遅れるも唐突な行動と、何より一瞬でもペースが乱された事に苛立ちを覚えると不服げに相手を睨んでは離れさせようと身を捩り。「わかったから離れろ単細胞」とたった今相手が述べた馬鹿と言った方が馬鹿なのだ、と言う理論に基づき言葉を変えて遠回しに馬鹿と言い)
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