主、 2013-11-15 23:34:57 |
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>侑仁君
御願いします。
( 先に行って作ってくれるという彼に軽く頭を下げ乍普段此の部屋では余り使わない敬語で御願いしてみたり。肩を竦ませる彼を見ては__幾度と己と接してきた人間は大抵そんな反応をしていたな__なんて思い出して苦笑混じりに「 ホント御免ね 」と更に謝罪の言葉を一言。何やら考え込み乍歩き去っていく彼の背中を見詰めれば取り敢えず着いていく事にしたのか彼の後を追う様に何時も通りの緩慢とした足取りで部屋を出て行き。 )
>慧君
う‐ん...コーヒーは眠れなくなるし、ハーブティーは飲むかな‐...
( 御湯が沸くのを待ち乍シンクへ凭れ掛かり腕を組めば何を飲ませようか悩み。(( 温かいモノが良いとは思うんだけどな‐。何が良いかな? ))と未だ眠そうな相手をチラ、と見遣れば更に深く考え込み。数分経てば御湯も沸き考える時間は殆ど無く、「 取り敢えずすっきりした感じのハーブティーにしておこう。 」と結論づければ己のコーヒー、相手のハーブティーを用意し始め。...2人分用意し相手の元へと戻ればふと視界には猫を撫でている彼が見え(( 猫が好きなのかな ))なんて思いクス、と笑み零し。彼へと近づけば「 慧君、取り敢えずハーブティーでも用意してみたんだけど大丈夫かな? 」と声掛けてみて。 )
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