主、 2013-11-15 23:34:57 |
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>侑仁君
え?そうだった?...御免ね、全然気付かなかった
( 声を掛けていた、という事にまるで驚愕の事実を知ったとでも云う様に目を丸くし暫く(( そんなにボーっとしてたのか...、いけない、いけない。 ))なんて頭の中で自分を叱れば()謝罪の言葉を一言。何時もと変わらぬ彼の親の様な言葉に思わずクス、と笑み零せば彼の何処か心配げな表情に気付き直ぐにヘラ、と何も考えていなさそうな笑み浮かべ「 良いのかな?俺も一緒に食べさせてもらっても。 」と。己の腕の中で眠る猫を一撫で。 )
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