主サン 2013-08-17 18:48:46 |
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>暁サン、
...嶺様を?
(相手の言葉に一瞬キョトンとしたが我に返って相手に問い掛けて「お前の頼みと言っても、嶺様が来るとは思えんが...」と険しい表情で前記述べて、
>宮藤
そう。
(相手の問いに頷き。「私もそう思う…。」最初から相手が来てくれるなど思っていないので少し俯き。「それでも、嘘をついてでも無理矢理にでも何でも良いから連れてきて。お願い。」と再び真剣な表情で相手を見て前記を述べ
>暁サン、
ハァ...。
(相手の言葉に一瞬険しい表情になったが、呆れて溜息して、「人間の頼まれるのは癪に障るが、そんなに真剣に頼まれては仕方がない。」と苦笑いしながらそう言い。「分かった。じゃあ待ってろ」そう言えば再び歩きだして
>宮藤
…ありがとう。
(相手が己のお願いを聞いてくれた事に嬉しそうに微笑んでお礼を言い。「待ってる。」と微笑んだまま歩き出した相手に手を振って前記を述べ
>暁サン、
...え?ゾンビに狼が?
(女が帰ってきたと思えばゾンビに狼が襲われていると言われて「それ、俺が行かなきゃダメなのか?」と呆れ気味に言えば良いからと言われ無理やり腕を引かれて森の方へ連れて行かれて
>宮藤
…。
(暫くすると池の前で座り瓶を見つめて、相手が連れて来てくれることを待っていて。
((話し的にもう終わりそうですよね。笑))
(了解です!)
名前 工藤 秋水(くどう しゅうすい)
性別 男
年齢 18
性格 しっかり者でまとめ役
容姿 黒い短髪で黒い瞳 左腕部分が露出し、右腕部分が悪魔をイメージさせるまがまがしい形になっている黒い鎧を身に着けている。
武器 握りの部分が長めになっている長刀で、柄頭の部分に魔石がついている。
ロルテスト
こう何度もゾンビを見ると、さすがに驚かなくなるな・・・。
(自分の周囲に次々と出現するゾンビたちを見て、「まるでバイ○ハザードみたいだな・・・。」といいながら改めて長刀を構えなおして立ち向かい)
>暁サン、
...え?
(森を進んでけばなんと相手が居て驚きのあまり目を見開いたまま固まってしまい「...え?何で暁サンが?」我に返れば顔をしかめて相手に問い掛けて
(/確かにwwどうします?このままじゃ二人の会話終わりますねwww
>秋水クン
バイ○ハザードって。
(相手の言葉にブハッとふいてしまいいきなり木の裏から出てきては大剣を構えて「僕も戦うよ。バイ○ハザードみたいに」相手の隣に立ってばかりどうやらハマってしまったようでクスクス笑いながら言って。
>宮藤
あ。来たわね。
(相手の事に気付くと微笑み、立ち上がって駆け寄り。「あの子にお願いしたのよ。」と一応理由を言っておき相手を強く抱き締めて。
((私は終わる気満々で話を進めてましたからね。笑))
>嶺くん
笑わなくてもいいよね?
(笑われたことが若干不本意だったらしく、機嫌を損ねるも「あのゲームだと武器は近代的だけどなあ」と言いながら長刀の柄頭から炎を放ってゾンビを焼き)
>工藤
全くもってそうね。
(相手の言葉を聞いて納得しながら頷くも、それはただの強がりで未だにゾンビが現れるとビビってしまう。その証拠に上記を述べていながら足は震えてしまっているが己はそれに気づいていない。
>暁サン、
え?彼奴か...。
(一瞬目を見開いては呆れ気味に溜息混じりにそう呟いては抱き着かれて驚いて「...ど、どうしたの?」と顔を赤くしながら問い掛けてみて。
(/もういっその事終わらせますかww
>月華さん
・・・。大丈夫?
(相手の強がりな発言とは裏腹に足が震えていることかた、やはりゾンビに恐れを抱いていることがわかり、できるかぎりゾンビを近づけないような考慮しながら戦い)
>秋水クン
そ、そうだね。
(期限を損ねた様子の相手を見て苦笑いしながら上記を述べて。「あのゲームって凄くグロテスクな死に方多いよねー」とゾンビと戦ってるにも関わらず笑いながら前記述べて
>宮藤
もう一緒に帰ってくれるまで離さないから。
(相手を強く抱き締めたまま上記を述べて。ここまで来て一緒に帰る事が出来ないなんて耐えられないと思うと少し涙目になってしまい。
((そうですね。笑))
>嶺くん
でも、もっとグロテスクなゲームがあるけど!!
(嶺の背後から攻撃しようとしたゾンビを柄頭から電撃を発射して倒し、「そういえば、ほかにはどんなモンスターが出るのかな?」と問いかけ)
>暁サン、
泣かないでよ暁サン。
(相手の顔を見れば涙目になっていていかにも泣きそうだったので焦り気味に上記を述べて。「...分かった。俺も行くよ」ニコッと微笑んでは前記述べて己も相手をギュッと抱き返して
(/もうそれぞれ2個位絡み文上げたら終わりそうですねww
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