主 2013-08-12 23:40:01 |
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>水城
(赤い頬はあまり見られたくなかったが、相手のほうに向けばいつもの優しげな顔で。告白の返事を聞けば嬉しそうに微笑み、口付けされれば相手に力強く抱きついて
>ルイ
っと…、力強いって…。(突然抱きついて来た相手をからかう様に肩をポンポンと軽く叩くも自分も片手を相手の腰に添えては此方に引き寄せ、相手の事をそっと抱きしめて)
>水城
もう、離さない(力強いと言われているのに更にぎゅっと抱きしめていて。相手も抱きしめてくれたことに気づけば、背中側で微笑んで「…心臓破裂しそう」と呟いて
>ルイ
こっちこそ、離れて行かない様にしなきゃな。(仕方なさそうに眉を下げて笑っては肩を叩いていた手を相手の後頭部に添えてするりと髪を撫でて、「これくらいで心臓破裂してたら抱きしめる事も出来ないな」と楽しそうに笑って)
>水城
心配しなくても離れねぇし…(ふふと笑っては「もしかしたら、突然雌猫追っかけるかもしれないけど」と冗談をいえば、相手に撫でられてふわりと笑い「しそうなだけだし…」と相手と一緒に笑い
>ルイ
…少なくとも人間の姿の間はそんな事させないから。(冗談を呟く相手に体を少し離し相手の表情を見ては小さく相手の額にキスして、再び優しく相手を抱きしめて)
>水城
流石にこの姿じゃ追っかける方も恥ずかしいから(苦笑すれば、「それに愛するお方もいるし」と幸せそうな顔で微笑めば、「水城のにおい、好き」とつぶやいて
>ルイ
その姿で猫を追いかけててもな。(緩く笑って返せば何処か幸せそうに言う言葉に見えないながらも此方も何処か満足げな笑みを浮かべて、「んー…?…俺はルイの匂い、結構好きだけど。…猫の時から変わらないかもな…」と小さめの声で返しては髪に顔を寄せて)
>水城
言葉も通じないし(はは、と笑えばふと先ほどみたドラマを思い出しあーいうことするのかな、と想像して一人で勝手に真っ赤になって。相手も自分と同じように好きだといってくれればはにかんで、自分からもキスしてみようと頬に軽くキスすれば
>ルイ
そうだよなー…、って、どうかしたのか?(苦笑して顔を上げては相手が急に顔を真っ赤にしていた為に少々驚いた様子で数回瞬きして。相手からのキスに一瞬片目を閉じるも何処か幸せそうな笑みを浮かべて相手の髪を撫で)
>水城
いや、なんでも…(自分の想像したことをまさか相手にいうわけにもいかず、落ち着かせるよう目を伏せれば。相手の幸せそうな顔に微笑み、優しい手つきで撫でられれば目をつむって口角を緩くあげ
(/本日もお相手ありがとうございました!眠さがきたのでおやすみなさい!
>ルイ
......?(何かを隠す様な相手の仕草に不思議そうに首を傾げては目を伏せる相手を覗き込んで。此方に微笑みかける相手を少し見つめていてはそっと顔を寄せ、「そのまま目瞑っとけよ?」と一度忠告し)
(/自分もそろそろだったので…、お休みなさい!お相手感謝です!)
>水城
なんで?(忠告されれば不思議そうに首傾げ、しかし言われた通り目を瞑ったままでいて何かあるんだろうかと期待で胸を膨らませていて
>水城
んっ…(口付けられたと判れば耳まで染め上げ、ゆっくりと瞼を上げれば愛しい相手がいてふとこんなに幸せでいいのかななんて考えていて赤くなった顔を手で抑え
>水城
当たり前だろ…(好きな相手にされればだれでも照れるものだと心の中で呟いて「あ、愛してる」と相手に恥ずかしそうに言えば恥ずかしさの限界でそっぽ向いていて
>ルイ
その意味分かってんのか?(照れているというのにより恥ずかしい事を言っては此方から顔を背ける相手に思わず軽く吹き出して、楽しそうに相手を見つめて)
>水城
わかってなきゃ、こんなに恥ずかしい思いはしないっつの(未だそっぽを向いたままで独り言のように話せば、恋人ってこんなに誂われるものなのかと思いつつ、視線元に戻し
>ルイ
さっきまで好きの意味も理解してなかったくせにな。(先程まではドラマをみながら人間の恋愛を把握しようとしていた相手だったのに、と思いつつも相手へと腕を伸ばし相手の肩を掴んで此方へ引き寄せて)
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