主 2013-08-12 23:40:01 |
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>ルイ
…ってか俺でいいのかよ、恋人って。(先程から自分へ”好き”と言ってくれている為自分としては嬉しいのだが、果たして好きの方向を変える程なのか、と考えて。「はいはい…。」と楽しそうな笑顔を見ていれば此方も僅かに表情を緩めるが、相手の間延びした言葉に、嫉妬という言葉は自分の感情に適している事に気付いて気まずそうに目線を少し逸らして)
>水城
いいよ、信頼できっから(まじめな顔で言いきれば、にっと笑い「逆に俺がだめな感じ?」と聞いてみれば。楽しそうなその笑みはまだ止みそうになく。視線そらされれば冗談が過ぎたのかな、と思いしかしその一方で本当に自分の発言が的を射ているとしたら、と考えるも其れはないかと考えから消し去り。
>ルイ
信頼ってな、確かに俺もお前の事は信頼してるが…(相手の言葉を聞いては仕方なさそうに肩を竦めて楽しそうな笑みを見つめて。相手も無言になってしまい暫し無言になっては気まずくなり、はぁぁぁ…、と観念した様に大きく息を吐いてはちらりと相手を見て「…だったら?」と開き直った様に告げ)
>水城
信頼できない相手ならやめとくけど恋人って信頼してるものだよね、たぶん(信頼しているといわれれば微笑みつつ。はぁ、と息をつかれれば何かくると構えてしまい、だったら、と聞かれれば「開き直ったな」とつぶやいてしかしその後の返答に困ってしまい、眉下げれば「どうもないよ、聞いただけ」と濁して
(/すみません!お先失礼します(>_<)今夜はなんだか急展開でどうなるかなーと楽しみでした!ではでは、おやすみなさいませ
>ルイ
まぁ…そうだな。(察しのいい相手に軽く頷いては此方も緩く微笑み返して。開き直れば何とも曖昧な答えを返す相手に僅かながら安心してはふと思いついた様に「…例えば、俺が友達を家に連れて来てずっとしゃべってたらどうする?」と試しに聞いてみて)
(/距離が縮まるといいですねー!おやすみなさい、お相手感謝です!)
>水城
友達ー?……仲良いのはいいけど。さすがに一回も俺に話しかけず夜中まで喋ってたら泣くよ、多分(相手に聞かれれば少し考える仕草をしてからうーんと唸りつつ想像したらしく泣くよとのとこだけ力込めて発音し
>ルイ
…まぁそういう事。(「流石に泣きはしないが」と付け加えつつ相手の心情と自分の心情はほぼ一緒だという事を告げては少し疲れた様にソファに凭れ掛かって)
>水城
…一緒…(心情が一緒だと告げられればしばらく考えてからじっと相手見つめて「これは家族と違う好きなのかな?」と問えば凭れかかった相手に「大丈夫?疲れた?」と心配そうに尋ねてみて
>ルイ
どーだろ…お前は友達にそういう感情を抱くか?(ちらりと相手の方へ視線を投げ掛けては相手と目線を合わせて聞いてみれば此方を心配そうに見つめる相手に力なく笑い「朝から色々あったからな…少し疲れた。」と返し)
>水城
いや…友達にはないな…(まだ名前が未確定な感情について考えれば、とりあえずはっきり言えることははっきり言って。「だよな…」朝は自分もいろいろあったけど相手も色々大変だっただろうなと思い相手に近づけば
>ルイ
じゃあそういうことなんじゃないか?(ふっと頬を緩まして微笑んでは心配げに此方へ近づいてくる相手を暫し無言で見つめると自分も同じく此方に来る様に手招きして)
>水城
自分の気持って解んねぇ…(それがそういうものなのだと自覚すれば急に気恥ずかしくなって頬が染まり、手招きされれば遠慮なく近づいてかなり隣に座り
>ルイ
お前が分からない気持ちなら俺にはもっと分かんないな。(苦笑しつつも頬を赤く染める相手を微笑ましそうに見ては隣に座る相手に手を伸ばし、頬をそっと手で撫でては「頬、赤い…」と呟き)
>水城
えぇ…(その回答に驚いてしまえば、頬の赤さ指摘されて更にその恥ずかしさで頬染めれば「なんかヨユーそう…」と相手を見据えて言えば
>ルイ
だってお前の感情は俺にまで分かんないからな?(驚いてる様子にクスッと小さく笑っては”余裕そう”と告げる相手に肩を竦めては「そう見えるんなら余裕があるんじゃないか?…少なくとも可愛いとは思ってるけど。」と後半は付け加える様に呟き)
>水城
んー…(自分の感情についてまだ考えているようで、でも今までとは違うことを考えればやはり特別な好きなのかも知れないと結論に辿り着き「水城、好き……」と告白して。「男に言う台詞じゃねえ…」と言えば照れかくしらしく俯いて
>ルイ
…男に言う台詞ではないかもな、確かに(先程から幾分か人間らしく悩む相手の姿を観察していれば急に”好き”と此方に告げる相手に少々目を見開いて。その後顔を隠す様に俯く相手の顔を少しばかり覗き込んで)
>水城
だろ…(それで照れてしまっている自分はどうしようもなく惚れているのだと思えば納得がいってしまい余計に頬を赤くさせるばかりで。俯いたまま「もちろん、そういう意味でな……返事、は欲しい」と言えば覗きこまれて心臓が跳ね上がりそうになり「うぁ…」と声を漏らして。
>ルイ
…こっち、向いて。(返事が欲しい、という相手に少しの間目を伏せて考えるが決心した様に顔を上げ、その表情は何処か穏やかで。相手の片頬に片手を添えて自分の方を向けては顔の赤い相手を見つめ「…俺も好きなんだろーな…、本当は猫だろうし一時的に人間になってるだけなんだろうけど、一緒にいてほしい。」と言うと顔を寄せ、そっと相手の頬に口付けて)
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