主 2013-08-12 23:40:01 |
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>水城
当たり前だろ…(好きな相手にされればだれでも照れるものだと心の中で呟いて「あ、愛してる」と相手に恥ずかしそうに言えば恥ずかしさの限界でそっぽ向いていて
>ルイ
その意味分かってんのか?(照れているというのにより恥ずかしい事を言っては此方から顔を背ける相手に思わず軽く吹き出して、楽しそうに相手を見つめて)
>水城
わかってなきゃ、こんなに恥ずかしい思いはしないっつの(未だそっぽを向いたままで独り言のように話せば、恋人ってこんなに誂われるものなのかと思いつつ、視線元に戻し
>ルイ
さっきまで好きの意味も理解してなかったくせにな。(先程まではドラマをみながら人間の恋愛を把握しようとしていた相手だったのに、と思いつつも相手へと腕を伸ばし相手の肩を掴んで此方へ引き寄せて)
>水城
なんでもない(目が逢えばやはり恥ずかしく、下を向いてしまいそうになるもじっと見つめていれば自分は赤くなってしまうのに相手の顔に恥ずかしさなんてこれっぽっちないのか普通の顔で疑問に思い
>ルイ
ならいいけど。(恥ずかしそうに俯く相手に”女みたいだなぁ…”などと思いつつクスッと笑えば肩を掴んでいる手でゆっくりと髪を上から下に掛けて撫でて)
>水城
…(相手の手の感触は好きであって撫でられている間は嬉しそうに目元細めていて「あ、浮気したら怒るよ」恋愛ドラマで言われていた台詞を唐突に言ってみて
>ルイ
浮気って…。(相手の唐突の発言に若干呆れた様に目を細めては溜息を吐いて肩を竦め、「いっとくけどお前が人間になる前は好きな奴なんて居なかったからな?」と相手を見つつ告げて)
>水城
そう?でも恋愛経験はあるだろ?(呆れられればそんな風に言ってみて「ほら元カノのところに戻るとか言うアレ」と完全に恋愛ドラマの中で有り得そうな展開を言ってみれば
>ルイ
あー…うん、まぁ。(無い訳では無いので曖昧に返せば相手からの言葉に苦笑し「今んところそれはないし…、お前が俺の恋人だろ?」と少しばかり相手の顔を覗き込んで)
>水城
んー、初めてだからこその不安…?(このまま飼い主だった人との恋愛というのはもともとがそういうものだからまだペットとして見られているんじゃないかという不安もあり。しかし相手の言葉に安堵して胸に手を置けば
>ルイ
まぁ元が猫だからな…。(確かにこうしていれば違和感は無いが相手とは元々種族も違う、と思い直しては納得気味に頷き。それでも諦める気は無いのか、悪戯っぽく口角を上げては相手を見「ルイ、ちょっとこっち来い。」と言って自分の脚を軽く叩いて)
>水城
うん…(小さめに頷けばただ擬態化しているだけのこの姿がいつまで続くかわからない不安は未だに拭えずにいて。相手の言葉で脚の上にちょこんと座ってみるも、猫の時とは違い狭く感じて
>ルイ
…猫に戻ったら言葉も通じないだろうけど…(大人しく脚に乗る相手を目を細めて見つめていれば相手の背中に片腕を回し此方に抱き寄せて「大丈夫…、今はちゃんとお前の事が大好きだから。」と囁き)
>水城
猫に戻っても好きでいてくれる?(相手を見据えては尋ねてみて囁かれた台詞に、溶けそうな甘さだと思い「ありがと」と呟けば
(/眠いのでお先失礼します、お相手感謝です!おやすみなさい)
>ルイ
お前が他の雌猫や雄猫についていかないならな?(からかう様にいいつつも相手を抱き寄せたままの状態でクスクスと笑っては「勿論…、俺がお前を手放すとでも?」と緩く首を傾げて)
(/此方こそお相手感謝です!お休みなさいーっ))
>水城
冗談だってー、もー(からかわれれば笑いながら返し、猫になったら記憶なんかはどうなってしまうんだろうとふと考えるも無駄だなと思い「んーん、家から出れなそう」首振って苦笑気味に笑えば
(/遅くなってすみませんっ)
>ルイ
…自由に家から出るのは防げないけどな(困った様に眉を下げて笑っては肩を竦めて「出てったら悲しいだろーな…。」と呟いては何処か寂しそうに相手を見つめて)
(/大丈夫ですよー!ゆっくりでも大丈夫です!)
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