【BL】「朝起きたら隣に知らない奴が寝てた」【2,3人募集】

名前/(白鳥)ルイ
性別/男
年齢/猫の時1歳、見た目年齢は18～20歳ぐらい
性格/明るくて表情豊か、お喋り。やや甘えん坊気味、猫の時は飼い主にめちゃくちゃなついてた。悪戯好き。嘘をつくのは得意だが飼い主には基本的に正直。
容姿/猫の時と同じように青い眼をしていて、髪の毛は男にしてはちょっと長めだがロングまで行かない程度の白い髪。色白。耳や尻尾は残っている。身長174ｃｍ。
その他/実は貴方の家の飼い猫が突然変異で擬人化されたもの(最初の段階では貴方は気づいていません)。

！(大きな音がした方にピクッと耳を動かせばまだ眠いらしく目をこするものの、相手の顔が見えればいつもの様に「おはようございます、ご主人様」と口角を少し上げて話し微笑み

(/募集開始

(/上げ

（/あげ

（/過疎っても相手様が来るまで地道上げだあああ←

名前/西条 水城
性別/男
年齢/20　大学二年生
性格/もの静かで真面目な常識人。気に入った人には世話を焼く事が多い世話好き。自分の飼ってる猫が大好きで元々動物も大好き。
容姿/暗めの茶髪で襟足だけ肩に触れる。目は黒目。身長177cm。普段も大学でも黒や白のモノトーン調の服を来ている事が多い。


…お、おい…誰だよお前…。(朝から唐突な事に頭が回らずに唖然とした表情で猫耳や尻尾のついた目の前の男を見詰めてはいつの間に入り込んだのだろうか…、と警戒した様に顔を顰めて己は一旦相手から離れて)

(( こんな感じですかね…?参加希望です! ))

>6

（/参加ありがとうございます！次のレスからロル回しますね

>西条

ご主人様……？ルイですよ(いつもの"おはよう"の言葉と撫でてくれるのがないことに驚き「今日は撫でてくださらないのですか」と尋ね、しゅんとして耳を下げ

うっそだろ…。ルイ、なのか?(突然自分の愛猫が人間の姿になっている事に疑いと驚きの眼差しを相手に向けるも相手の言葉に恐る恐る相手の髪へと手を伸ばし、そっと相手の白い髪に手を触れて軽く頭を撫でて)

(( ありがとうございます!よろしくお願いしますね! ))

>西条

(問いかけに首を縦に振り相手に優しく撫でられれば「にゃお」といつもどおりに鳴けば口元を緩めて嬉しそうにし、「あれ……ご主人様小さくなった？」と問う様子からはまだ自分が人間になったことには気づいてないようで

（/此方こそ宜しくお願いします！

…まずお前は俺がお前の言葉を解釈してることに驚け。(いつも通りの鳴き声を聞けば少しは納得したのか冷静さを取り戻し、未だ自分が人間の姿となっている事に気づいていない相手に溜息を吐きつつも相手の手に触れ、相手の目の前に相手の手を掲げて見せ)

>西条

あ、確かに！ご主人様いつも俺が喋りかけても独り言呟いても気づいてなかった！(はっとして目を丸くすれば「習得したんですか？」と見当違いな回答を寄こし、溜息をはけれれば不思議そうな顔で首を捻り手を掲げられれば「えっ……」と小さく声を上げ

俺がどうやって猫の言葉を習得するんだ…。(はぁ…、と呆れで目を細めつつも相手が漸く気づいた様子に肩を竦めて改めて相手の手を軽く握ったり離したりして「こう見ると本当に人間だな…。」と独り言の様に呟き)

>西条

そこはてきとーに！(その回答が一番適当であると気づかずに答えれば相手が自分の手を握ったり離したりしているのにむずむずして相手に飛びつけば

名前/西条 流斗
性別/男
年齢/15
性格/我が儘で感情豊か。明るく甘えん坊、小さい頃から兄が大好きなブラコン、飼っている猫も大好きだが兄が取られると気に入らない様子。少しヤンデレ気味で独占欲が強い。
容姿/薄い茶髪に翡翠の瞳。勝手に兄のパーカーをきていることもしばしば。身長156センチ

おーい！朝だよ、ご飯できてないから作って！(兄の部屋へ飛び込むような勢いで扉を開け入れば大きな声で言い。ふと見たことの無い猫耳などのついた人を見れば一瞬固まり「っ…⁉お、お前…！兄ちゃんの彼氏⁉」とパニックになっていて

(水城さんの弟で入っても良いですか？

>15
（/どうぞ！

>ルイ

出来るか...!(思わずツッコミをいれつつもぼんやりと相手の手を見つめていれば唐突に飛びつかれて軽く目を見開き。「お、おい…どうかしたか?」と動揺しながらもあやす様にゆっくりと背中を撫で)

>流斗

…俺は男だからな、流斗。(扉を開けて入ってくる弟はいつもの光景の為別段驚かないものの其の次に告げられた言葉に苦笑しつつ返事して。相手の髪をポンポンと撫でつつ「なんでか分からないが…ルイみたいだ。」と簡単に事情を話して)

(( 初めまして!よろしくお願いしますね! ))

>主様
(ありがとうございます！入らせていただきますね！

>水城

ご主人様なら出来ますよ、根性で(にいーっと笑えば力を少し込めて抱きしめて「愛してる」耳元で囁けば誰かの気配に気づき耳を動かし

>流斗
かれし？(首を傾ければどうやらその言葉の意味はわかっていないようで

>ルイ

出来ないからな、いくらなんでも。(相手の笑顔は可愛らしいものの告げられた言葉の天然さに思わず力が抜けた様に笑うと、抱き締められる力が込められ、囁かれた言葉に驚き「おい…ルイ?」と声を掛けるも扉から入ってきた弟へ目を向けて)…弟の流斗だが…、分かるよな?