主 2013-08-12 23:40:01 |
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>水城
友達ー?……仲良いのはいいけど。さすがに一回も俺に話しかけず夜中まで喋ってたら泣くよ、多分(相手に聞かれれば少し考える仕草をしてからうーんと唸りつつ想像したらしく泣くよとのとこだけ力込めて発音し
>ルイ
…まぁそういう事。(「流石に泣きはしないが」と付け加えつつ相手の心情と自分の心情はほぼ一緒だという事を告げては少し疲れた様にソファに凭れ掛かって)
>水城
…一緒…(心情が一緒だと告げられればしばらく考えてからじっと相手見つめて「これは家族と違う好きなのかな?」と問えば凭れかかった相手に「大丈夫?疲れた?」と心配そうに尋ねてみて
>ルイ
どーだろ…お前は友達にそういう感情を抱くか?(ちらりと相手の方へ視線を投げ掛けては相手と目線を合わせて聞いてみれば此方を心配そうに見つめる相手に力なく笑い「朝から色々あったからな…少し疲れた。」と返し)
>水城
いや…友達にはないな…(まだ名前が未確定な感情について考えれば、とりあえずはっきり言えることははっきり言って。「だよな…」朝は自分もいろいろあったけど相手も色々大変だっただろうなと思い相手に近づけば
>ルイ
じゃあそういうことなんじゃないか?(ふっと頬を緩まして微笑んでは心配げに此方へ近づいてくる相手を暫し無言で見つめると自分も同じく此方に来る様に手招きして)
>水城
自分の気持って解んねぇ…(それがそういうものなのだと自覚すれば急に気恥ずかしくなって頬が染まり、手招きされれば遠慮なく近づいてかなり隣に座り
>ルイ
お前が分からない気持ちなら俺にはもっと分かんないな。(苦笑しつつも頬を赤く染める相手を微笑ましそうに見ては隣に座る相手に手を伸ばし、頬をそっと手で撫でては「頬、赤い…」と呟き)
>水城
えぇ…(その回答に驚いてしまえば、頬の赤さ指摘されて更にその恥ずかしさで頬染めれば「なんかヨユーそう…」と相手を見据えて言えば
>ルイ
だってお前の感情は俺にまで分かんないからな?(驚いてる様子にクスッと小さく笑っては”余裕そう”と告げる相手に肩を竦めては「そう見えるんなら余裕があるんじゃないか?…少なくとも可愛いとは思ってるけど。」と後半は付け加える様に呟き)
>水城
んー…(自分の感情についてまだ考えているようで、でも今までとは違うことを考えればやはり特別な好きなのかも知れないと結論に辿り着き「水城、好き……」と告白して。「男に言う台詞じゃねえ…」と言えば照れかくしらしく俯いて
>ルイ
…男に言う台詞ではないかもな、確かに(先程から幾分か人間らしく悩む相手の姿を観察していれば急に”好き”と此方に告げる相手に少々目を見開いて。その後顔を隠す様に俯く相手の顔を少しばかり覗き込んで)
>水城
だろ…(それで照れてしまっている自分はどうしようもなく惚れているのだと思えば納得がいってしまい余計に頬を赤くさせるばかりで。俯いたまま「もちろん、そういう意味でな……返事、は欲しい」と言えば覗きこまれて心臓が跳ね上がりそうになり「うぁ…」と声を漏らして。
>ルイ
…こっち、向いて。(返事が欲しい、という相手に少しの間目を伏せて考えるが決心した様に顔を上げ、その表情は何処か穏やかで。相手の片頬に片手を添えて自分の方を向けては顔の赤い相手を見つめ「…俺も好きなんだろーな…、本当は猫だろうし一時的に人間になってるだけなんだろうけど、一緒にいてほしい。」と言うと顔を寄せ、そっと相手の頬に口付けて)
>水城
(赤い頬はあまり見られたくなかったが、相手のほうに向けばいつもの優しげな顔で。告白の返事を聞けば嬉しそうに微笑み、口付けされれば相手に力強く抱きついて
>ルイ
っと…、力強いって…。(突然抱きついて来た相手をからかう様に肩をポンポンと軽く叩くも自分も片手を相手の腰に添えては此方に引き寄せ、相手の事をそっと抱きしめて)
>水城
もう、離さない(力強いと言われているのに更にぎゅっと抱きしめていて。相手も抱きしめてくれたことに気づけば、背中側で微笑んで「…心臓破裂しそう」と呟いて
>ルイ
こっちこそ、離れて行かない様にしなきゃな。(仕方なさそうに眉を下げて笑っては肩を叩いていた手を相手の後頭部に添えてするりと髪を撫でて、「これくらいで心臓破裂してたら抱きしめる事も出来ないな」と楽しそうに笑って)
>水城
心配しなくても離れねぇし…(ふふと笑っては「もしかしたら、突然雌猫追っかけるかもしれないけど」と冗談をいえば、相手に撫でられてふわりと笑い「しそうなだけだし…」と相手と一緒に笑い
>ルイ
…少なくとも人間の姿の間はそんな事させないから。(冗談を呟く相手に体を少し離し相手の表情を見ては小さく相手の額にキスして、再び優しく相手を抱きしめて)
>水城
流石にこの姿じゃ追っかける方も恥ずかしいから(苦笑すれば、「それに愛するお方もいるし」と幸せそうな顔で微笑めば、「水城のにおい、好き」とつぶやいて
>ルイ
その姿で猫を追いかけててもな。(緩く笑って返せば何処か幸せそうに言う言葉に見えないながらも此方も何処か満足げな笑みを浮かべて、「んー…?…俺はルイの匂い、結構好きだけど。…猫の時から変わらないかもな…」と小さめの声で返しては髪に顔を寄せて)
>水城
言葉も通じないし(はは、と笑えばふと先ほどみたドラマを思い出しあーいうことするのかな、と想像して一人で勝手に真っ赤になって。相手も自分と同じように好きだといってくれればはにかんで、自分からもキスしてみようと頬に軽くキスすれば
>ルイ
そうだよなー…、って、どうかしたのか?(苦笑して顔を上げては相手が急に顔を真っ赤にしていた為に少々驚いた様子で数回瞬きして。相手からのキスに一瞬片目を閉じるも何処か幸せそうな笑みを浮かべて相手の髪を撫で)
>水城
いや、なんでも…(自分の想像したことをまさか相手にいうわけにもいかず、落ち着かせるよう目を伏せれば。相手の幸せそうな顔に微笑み、優しい手つきで撫でられれば目をつむって口角を緩くあげ
(/本日もお相手ありがとうございました!眠さがきたのでおやすみなさい!
>ルイ
......?(何かを隠す様な相手の仕草に不思議そうに首を傾げては目を伏せる相手を覗き込んで。此方に微笑みかける相手を少し見つめていてはそっと顔を寄せ、「そのまま目瞑っとけよ?」と一度忠告し)
(/自分もそろそろだったので…、お休みなさい!お相手感謝です!)
>水城
なんで?(忠告されれば不思議そうに首傾げ、しかし言われた通り目を瞑ったままでいて何かあるんだろうかと期待で胸を膨らませていて
>水城
んっ…(口付けられたと判れば耳まで染め上げ、ゆっくりと瞼を上げれば愛しい相手がいてふとこんなに幸せでいいのかななんて考えていて赤くなった顔を手で抑え
>水城
当たり前だろ…(好きな相手にされればだれでも照れるものだと心の中で呟いて「あ、愛してる」と相手に恥ずかしそうに言えば恥ずかしさの限界でそっぽ向いていて
>ルイ
その意味分かってんのか?(照れているというのにより恥ずかしい事を言っては此方から顔を背ける相手に思わず軽く吹き出して、楽しそうに相手を見つめて)
>水城
わかってなきゃ、こんなに恥ずかしい思いはしないっつの(未だそっぽを向いたままで独り言のように話せば、恋人ってこんなに誂われるものなのかと思いつつ、視線元に戻し
>ルイ
さっきまで好きの意味も理解してなかったくせにな。(先程まではドラマをみながら人間の恋愛を把握しようとしていた相手だったのに、と思いつつも相手へと腕を伸ばし相手の肩を掴んで此方へ引き寄せて)
>水城
なんでもない(目が逢えばやはり恥ずかしく、下を向いてしまいそうになるもじっと見つめていれば自分は赤くなってしまうのに相手の顔に恥ずかしさなんてこれっぽっちないのか普通の顔で疑問に思い
>ルイ
ならいいけど。(恥ずかしそうに俯く相手に”女みたいだなぁ…”などと思いつつクスッと笑えば肩を掴んでいる手でゆっくりと髪を上から下に掛けて撫でて)
>水城
…(相手の手の感触は好きであって撫でられている間は嬉しそうに目元細めていて「あ、浮気したら怒るよ」恋愛ドラマで言われていた台詞を唐突に言ってみて
>ルイ
浮気って…。(相手の唐突の発言に若干呆れた様に目を細めては溜息を吐いて肩を竦め、「いっとくけどお前が人間になる前は好きな奴なんて居なかったからな?」と相手を見つつ告げて)
>水城
そう?でも恋愛経験はあるだろ?(呆れられればそんな風に言ってみて「ほら元カノのところに戻るとか言うアレ」と完全に恋愛ドラマの中で有り得そうな展開を言ってみれば
>ルイ
あー…うん、まぁ。(無い訳では無いので曖昧に返せば相手からの言葉に苦笑し「今んところそれはないし…、お前が俺の恋人だろ?」と少しばかり相手の顔を覗き込んで)
>水城
んー、初めてだからこその不安…?(このまま飼い主だった人との恋愛というのはもともとがそういうものだからまだペットとして見られているんじゃないかという不安もあり。しかし相手の言葉に安堵して胸に手を置けば
>ルイ
まぁ元が猫だからな…。(確かにこうしていれば違和感は無いが相手とは元々種族も違う、と思い直しては納得気味に頷き。それでも諦める気は無いのか、悪戯っぽく口角を上げては相手を見「ルイ、ちょっとこっち来い。」と言って自分の脚を軽く叩いて)
>水城
うん…(小さめに頷けばただ擬態化しているだけのこの姿がいつまで続くかわからない不安は未だに拭えずにいて。相手の言葉で脚の上にちょこんと座ってみるも、猫の時とは違い狭く感じて
>ルイ
…猫に戻ったら言葉も通じないだろうけど…(大人しく脚に乗る相手を目を細めて見つめていれば相手の背中に片腕を回し此方に抱き寄せて「大丈夫…、今はちゃんとお前の事が大好きだから。」と囁き)
>水城
猫に戻っても好きでいてくれる?(相手を見据えては尋ねてみて囁かれた台詞に、溶けそうな甘さだと思い「ありがと」と呟けば
(/眠いのでお先失礼します、お相手感謝です!おやすみなさい)
>ルイ
お前が他の雌猫や雄猫についていかないならな?(からかう様にいいつつも相手を抱き寄せたままの状態でクスクスと笑っては「勿論…、俺がお前を手放すとでも?」と緩く首を傾げて)
(/此方こそお相手感謝です!お休みなさいーっ))
>水城
冗談だってー、もー(からかわれれば笑いながら返し、猫になったら記憶なんかはどうなってしまうんだろうとふと考えるも無駄だなと思い「んーん、家から出れなそう」首振って苦笑気味に笑えば
(/遅くなってすみませんっ)
>ルイ
…自由に家から出るのは防げないけどな(困った様に眉を下げて笑っては肩を竦めて「出てったら悲しいだろーな…。」と呟いては何処か寂しそうに相手を見つめて)
(/大丈夫ですよー!ゆっくりでも大丈夫です!)
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