【BL】「朝起きたら隣に知らない奴が寝てた」【2,3人募集】

>ルイ

そりゃどーも…(急にカッコイイと言われても実感も何も無いらしく棒読みで答えるも、相手の目の赤さに戸惑いつつもどうすればいいか分からず、抱きしめたままにポンポンと子供をあやす様に背中を撫でて)

(/了解です、夜遅いのにお相手感謝です!
ルイ君可愛いですよーっ、水城はカッコいいか分かりませんがルイ君が可愛い反応を見せてくれるならそれでいいです!←おやすみなさい!)

>水城

泣いても戻れませんよね……(諦めたらしく寂しそうに言い鼻をズズッとすすっては、けほんと咳をし、涙を抑えたいらしく目を瞑れば黙って背中を撫でてくれている相手に「すみません」と謝り

(/こんばんは！絡み文置いておきますねっ/カッコイイですし楽しいですよ、ルイは唯のおバカさんです←でもありがとうございます(

>ルイ

それはそうだな…。(我慢する様な相手を見てはどうしたらいいか分からず、背中を撫でる事しか出来ない自分に眉間に皺を寄せては「…これ以外に何も出来ないから、な…。」と小さく呟き)

(/ありがたいです…!ルイ君は見てて和みます…笑))

>水城

そんな、十分良くしてもらっていますよ(猫の耳のまま故にか相手の呟きまで聞こえたようで、すこしだけ口角を上げて控えめに笑えばぎゅうっと力込めて相手に抱きついて

(/まじですか←和みとか嬉しいです←もっと楽しんでもらえるよう精神しますね！)

>ルイ

寂しそうなのに、なにもしてやれないからさ。(控えめに此方へ微笑む相手を見ては自分が落ち込んでどうする、と考えて力なくも微笑んで、涙を堪えている様な目尻にそっと顔を寄せては軽く口づけて、直に離れて)

(/私も楽しんで頂けるよう頑張りますねー!)

>水城

いえ…(相手の言葉を否定すれば「慰めてもらいましたし」と付け加えて、目尻にキスされれば肩をﾋﾞｸｯと震わせてその行為に驚いているうちに相手が離れていったのを見つめて

(/このへんで本体はドロンさせていただきますっ、引き続きよろしくお願いしますね！)

>ルイ

ん…、悲しいのは嫌だろうから。(抱きしめていた腕を離して少し身を離してはポンポンと猫の時の様に軽く頭を撫でて「ほら、リビング戻るか。」と玄関前から離れようと自分は先に戻ろうとし)

(/はい!ではよろしくお願いします!)

>水城

ご主人様が魔法使いではないですし…(十分慰めてもらったと思いつつも気を使ってくれているのだろうと思い「ありがとうございます」と頭下げて、ポンポンと撫でられれば扱いは変わらないんだなと、懐かしく思い相手の言葉に頷いてととと、とついて行き

>ルイ

どーいたしまして…。(軽く返事しては相手が着いてくるのを音で分かりつつも居間まで戻り、ソファに腰掛けてはふぅ…、と息を吐いて)

>水城

(ふと自分の姿を見ていないことに気が付き洗面所に寄り鏡を見てみれば自分じゃない誰かが写っていて「でもこれが自分なんだよね…」と呟けば涙跡がつている顔を洗って

>ルイ

…大丈夫かな、あいつ…。(今にも泣き出しそうな先程の相手の表情を思い出せば目を伏せて暫し考え、どうすればいいのか、などということすら考えて)

>水城

猫耳と尻尾…不審人物だこれ(タオルで顔を拭いさらに細部まで観察すれば自分でも呆れ笑いしてしまい。さっきのじゃかなり心配させてしまったかなと相手のことを考えれば溜息を漏らして、リビングまではゆっくりと向かうことにして

>ルイ

……。(なかなか戻って来ない相手の事が少し心配になり廊下の方へと目線をやっては「大丈夫か、ルイ」と少し大きめの声で相手に伝わる様にと廊下に居るであろう相手へと声をかけて)

>水城

……ぁ！大丈夫です！(考えこんでいたために気づくのが少し遅れたが、相手の大きめの声で声掛けられれば此方も大きな声で返事してリビングまで何歩か歩けば相手の隣に座り込んで

>ルイ

…顔洗って来たのか(隣に座って来た相手に目をやれば涙の跡が消え、何となく相手へと手を伸ばしてはそっと先程まで涙の跡があった頬に触れて)

>水城

はい……(短く返事すれば、頬に触られたのに一瞬驚いて声にならない音を出すものの相手の優しい手の感触に自然と目を瞑り

>ルイ

そっか…、寂しかったら言えよ?(何も出来ないのだが気付けば口からそう出ていて、無意識に自分で言った言葉に一瞬目を伏せては頬を撫でて手を離して)

>水城

わかりました、でもご主人様はずっとお側にいらっしゃいますし、多分大丈夫です(目を瞑ったまま笑えばゆっくり目を開け、頬から手が離されれば一瞬残念そうで

>ルイ

…なんかご主人様って違和感だな…。(何処か残念そうな表情に見えてしまい軽く首を振っては今更ながら敬語とご主人様呼びに少し困った様に首を傾げては「…お前がよければタメでいいんだけどな。」と告げて)

>水城

猫の時はずっとそう呼んでいたのでつい(完全に癖な部分を指摘されれば、タメで良いと言われて確かに見た目的には友人ぐらいの年齢なのかなと相手を見て思い「じゃ、じゃあ遠慮無く」と不慣れ感でいっぱいな言葉で喋ってみれば