主 2013-08-12 23:40:01 |
通報 |
>水城兄
え?あ、兄ちゃんは男だから彼女⁉でも男だし…誰⁉(パニックのまま相手に駆け寄り相手と擬人化した飼い猫を交互に見て。撫で受けし少し落ち着くと飼い猫のルイだと告げられ「…え?ルイは猫だよ?」と理解出来ていないのか頭にはてなを浮かべ首を傾げ
(こちらこそよろしくお願いしますね!
>ルイ
…ルイ…?(相手を警戒心からかジト目で見つめながら相手の言葉など聞いておらず少し近付いてみて
>水城
できますよ(「教えましょうか」と言えばその笑顔は猫の時と似たような顔つきで、相手が驚いているところで手を離せばクスクス笑い「こういうの一度やってみたかったんですよね」といつもの悪戯だったようで、相手から流斗に目をやれば「もちろんです、忘れるわけがありません」と大きく何度も頷いて
>流斗
まぁそう言う反応だよなぁ…うんうん(やっぱりこれが通常なのだ、といささか安心した所で不思議そうな相手に「俺にもよく分からないんだが…、猫耳に尻尾だろ?」と確かに見覚えのあるそれらを指差して自分も余りに突飛な話で微妙に自信なさげで)
>ルイ
…やっぱりルイなんだな。(何処か見覚えのあるその表情は自分の飼い猫の表情と変わらず、改めて納得した様に呟いて。「…冗談か。」と呆れつつも漸く離れる相手に少々安心もして、自分だけでなく弟の事も覚えている相手に軽く頷いて)
>ルイ
…!(相手の返事にルイだと確信したのか嬉しそうな顔を浮かべ。人の姿で兄の近くにいるのが気に入らないが相手が怯えていることに気が付くと警戒心を解き優しく頭を撫でて
>水城兄
兄ちゃんが女だったら良かったんだけどなぁ(少し考えると相手の顔を見ながら残念そうに呟き話は聞いておらず。「…猫耳に尻尾…一瞬兄ちゃんがそういう趣味があるのかと思ったよ」と猫耳と尻尾を見ながら自信なさげな相手に冗談を言ってみて
>流斗
おいこら、聞こえてるからな?(自分が女だったら、という相手の言葉に一瞬考えるも気持ち悪さに軽く首を横に振っては此方を見る相手へ軽くデコピンして。「…お前は実の兄がそんなんで嬉しいのかよ…」冗談だとわかってはいるもののそんな事は思われたくも無い為に眉間に皺を寄せて)
>流斗
(( 了解しました! お相手感謝ですっ ))
>ルイ
…信じたから。…そんな不安そうな顔するなって。(相手の表情を察すれば安心させようと少し頬を緩め、相手の長めの髪を梳く様に撫で、「…分かったよ。」と呆れながら諦めた様に頷いて)
>流斗
(短い間でしたがお相手感謝)
>水城
はい……(相手の言葉に頷いてその言葉を信じようとしてふふ、と笑い声を漏らせば自分の腹を見て「お腹すきました」と相手に告げ
>ルイ
ん…。(相手の笑みに安堵したように息をつけば相手の空腹を訴える声にキョトンとしては「あぁ、悪い…じゃあ朝食にするか。」と返してベットから立ち上がり)
>水城
でも……何を食べればいいんでしょう……(急に人間になったために猫缶を食べるわけにも行かないと思い、しかし人間になったからといって今までの食事を変えられるのかとその場で悩み始めてしまい
>ルイ
…一度食べてみればいい。(そう言えば猫だった頃は猫缶だった、と思い出しつつ少し考えては自分と同じようにパンから食べさせてみようか、と思いつき。「人間の体の構図なら、食べれない訳ではないだろうしな。」と付け加えて)
>水城
待ってください(本当においてかれると思っているようで眉を下げて、相手の背中について歩きふと「視界が広くなったなあ」とつぶやいて
>ルイ
猫の時は足元くらいしか見えないから、だろうな。(視界が広い、と呟く相手に相槌を打ちつつリビングまで移動すればソファを指差して「少し待ってろ、トースト焼いて持って来るから。」と後ろにいる相手の方を振り返って告げて)
>水城
そうですね、だから足で判別できるんですよ(得意げに言えば一緒に歩きソファを指さされて猫の時のように身を丸めて寝てしまい、はっといつも見てるようにぎこちなく座る姿勢に戻れば小さく頷き
>ルイ
あー…成る程な。(得意げに言われるもイマイチ活用術が分からずに曖昧な笑みを浮かべてソファへ向かう相手を見ていればそのぎこちない様子に思わずクスッと笑っては自分と相手の分の朝食を用意すべくキッチンへと向かって)
トピック検索 |