>ルイ ん…、悲しいのは嫌だろうから。(抱きしめていた腕を離して少し身を離してはポンポンと猫の時の様に軽く頭を撫でて「ほら、リビング戻るか。」と玄関前から離れようと自分は先に戻ろうとし) (/はい!ではよろしくお願いします!)