古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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御波
ああ、此方こそよろしく頼むな?
( ふわふわ、とした相手の雰囲気に脳裏に妖精が浮かべばくすり、と笑いを溢すも、予想外の相手の返答に瞬きを数回繰り返した後、思わず「っえあ?」と情けない声を漏らして。頬を掻き乍再度相手を見詰めては、「…っふは、何だそりゃ。」と可笑しそうに笑い掛け )
【ゆっくりと階段を降りていき、少し進んだ所にある扉の前で止まり】ここですよ。303号室。【くるりと振り返り、預かっていた鍵を相手に渡す】鍵開けてもらってもいいですか?【肩に荷物を担ぎ直しながら】
>古賀さん
あ、ありがとうございます!(慌てた様子で鍵を開けようとするが、慌てすぎて2、3度失敗し、ガチャリという鍵の開いた音で胸を撫で下ろした。「ど、どうぞ…」ドアを大きく開け、相手を招き入れる。
古賀
( っえあ、大丈夫ですか? っあっあ、システムさん把握ですよ!← )
大神
ッ―!、っ、てえな、犬かあんた、つか俺の仕事道具に噛み付くなっての、
( 指先の痛みに顔を歪めてはっぱ、と手を離し、噛まれた箇所を自分の唇で押さえ乍暫く痛みに耐えて。ぶつぶつ呟く相手の様子にくすくす笑いを溢し、「ああ、構わねえよ」と相手の礼に笑顔で応えて。 )
>古賀さん
この寮って結構広いですよねー。保育園も近いし、優しい方ばかりですし…此処に引っ越して来て正解でしたよ。
(時差はあったが相手が自身の手を握ってくれれば此方も少し力を入れて握り返し。辺りを見渡しながら、ふと思った事を告げては此処で良かったと嬉しそうに表情を綻ばせて)
>赤澤
へ?あ、いや、俺が余所見何かしてたから…。
(相手にぶつかった事でハッとするも、直ぐ様謝ってくる相手の姿が目に映り。若そうなのに偉いなぁと感心するも此方が悪いことが事実で、頬を掻きながら困ったように謝罪し)
(:こちらこそ、お相手ありがとうございました!お疲れ様です。おやすみなさい´`*)
>片桐
…、、は…っ…。
(勢いに任せて相手から逃げるも足音が二重に聞えれば相手が自分の事を追っている状況を把握し。素早い動きで逃げながら"どうして追ってきているのか"という疑問は消えぬまま、ふと視界に入った掃除用具の中に入れば身を潜めて。バクバクと鳴り響く心臓を押さえながら呼吸を整え、もしあのピン留めをつけている所を見られていたのならば出来るだけ顔を合わせたくと思い見つかりませんようにと祈って)
>御波
…――…あの、大丈夫ですか…?
(確実に何かが倒れた物音と同時に発せられた声に反応すれば慌てて駆け寄り。派手に転んだであろうと予測させられる相手の姿は職業としている保育士に通う園児と重なり思わず柔らかな笑みを零し。起こすの手伝おうと手を差し伸べれば「お怪我はありませんか?」と身体の具合を尋ね)
(:そ、そんな…!それはこちらの台詞ですっ!素敵な息子様と絡ませていただきうるとらはっぴーですよ´`*こちらこそ仲良くしてください。)
ありがとうございます。【何度か失敗する相手の姿に内心少し微笑みつつ】よっと・・・。これで大丈夫ですかね?【玄関先で荷物を降ろし荷物を眺めてから相手の方を向いて】
見たところ、食材とかはないみたいですね・・・。ちょうど時間ですし、どうですか?俺の部屋で夕食でも【クッキーをくれたお礼に、と部屋の外に出て尋ねる】
>片桐さん
じょ、条件反射?ってやつ、かな?(自分でも訳わからない事を言ってるな、と思い頭に?を浮かべながら、首を傾げる。
そして自分が謝らなくてすむように、しょうもない事を思い付き、さっき噛んだ頭の指をとると、「痛いの痛いの飛んでいけー」と万遍の笑みで微笑み「これで商売道具も大丈夫でしょう?」とニッコリと相手に笑い掛け。(馬鹿だ。)
>片桐サン
あはっ、片桐サンの反応面白いねー。
(相手の浮かべる笑みを目の当たりにしては不思議そうに目を瞬かせるも、其れに次ぐ期待を裏切らない反応に再度笑みを溢し。どうやら毎度己の望むアクションを起こしてくれる相手を気に入ったらしく、何処と無く人懐っこく笑い掛けては其の旨を隠そうともせず伝え。口元に宛がっていた手を下ろしては目を細めて悪戯っぽく笑み「ミステリアスって良いでしょ?」と何と無く自分なりに大人びていると自負する発言をしてみて)
>兎島サン
いってて…、あー、大丈夫大丈夫。全然問題無いよ。ご心配どーも。
(反射的に床に膝を突いた事で少しばかり擦りむいてしまった箇所を気にしつつ微かな痛みに顔を歪め。そっと上体を起こしていれば何処からか聞こえる声。今のところ視界に誰も居らず、早く立ち上がらねば事態が知れてしまうと立ち上がらんとするも時既に遅く、気付けば目の前の如何にも温厚そうな相手に手を差し伸べられている状況。照れ臭そうに苦笑を浮かべつつ取り敢えずは相手の手を掴むも殆ど力を込めて居らず、最終的には自ら立ち上がって礼を述べ)
>古賀さん
あ、重たいのにありがとうございます!(慌てた様子で相手にペコペコと頭を下げる。
あー…途中でコンビニとか寄ろうと思ったんですけど、
この荷物だったので諦めちゃったんですよね、(ハハハ、と苦笑いをしながら頭を掻き。
そ、そんな、荷物まで運んで頂いたのに、そんな厚かましい事…!(手と首を左右に全力で振り。
>大神さん
いえ、大丈夫ですよ?俺も人と接したりが苦手で、一緒にご飯食べたりとかしたことないので・・・。来てくれたら嬉しいんですけど。【相手の顔を覗き込み、拒絶を止めるため手を握り】・・・ダメですか?
兎島
!…ッ、速、
( 「ほんとに兎かよ」と小さく呟けば走る速度を上げて見るもふと相手の姿が消えた事に気付き其の場で足を止めれば辺りを見渡し頬を掻き。"…まさか穴に落ちちまって不思議の国へ行っちまったみてえな事ねえだろうな…"と何ともファンタジ-な事を考えるも直ぐに我に返り左右に首を振れば、「…つか、アリスか俺は。」なんて呟いて。馬鹿馬鹿しいと思ったのか後頭部を掻けば、「―、…あれだ、きっと今日予約のお客様が多かったから疲れて幻覚でも見えてたんだろ俺。」と自分に言い聞かせてはやれやれ、と溜息を吐き乍其の場から立ち去ろうとして )
大神
あ-ん?…や、んな野性的な条件反射すんなっての、
( やれやれ、と左右に首を振り溜息を吐けば予想外の相手の行動に暫く思考を停止させ。指をじっと見詰めた後、ぶっ、と勢いよく吹き出しくすくす笑いを溢せば、「っ、ふは、餓鬼かあんたは」とどうやら笑いのツボに入ってしまったのか腹を抱えて笑い出して / ごら )
大神
あ-ん?…や、んな野性的な条件反射すんなっての、
( やれやれ、と左右に首を振り溜息を吐けば予想外の相手の行動に暫く思考を停止させ。指をじっと見詰めた後、ぶっ、と勢いよく吹き出しくすくす笑いを溢せば、「っ、ふは、餓鬼かあんたは」とどうやら笑いのツボに入ってしまったのか腹を抱えて笑い出して / ごら )
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