古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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あ・・・。少し、失礼だったな・・・今度是非遊びに行かせて貰いますね!【しょんぼりとした相手に、精一杯の大きな声で呼びかけ】・・・聞こえたかな?【そういうと箱を手に自室へ戻る】
【自室へ戻り、時計を見るといきなり慌て始め】やべ・・・!店の開店時間!【七時に開店である自分の店に向かうため、急いで着替え始める】うわっ・・・、まだ仕入れたやつも運んでない!【最後に上に着る燕尾服に似たスーツを掴み凄い勢いで扉の外へ】
>大神サン
あぁ~、梅酒もたまには良いかもしれないな(相手の言葉を聞けばうんうん、と頷いてふと思った事を其の儘口に出し。どうやら考えている様子の相手に声掛けてもいいのか?なんて思い乍結局「どうかしました?」なんて声を掛けてみて。)
>御波サン
ん?…あ、えーっと、ちわ(ふと扉の方を見てみれば何だか落胆した様子で歩いてくる初対面の人がいて、この時間はこんにちは?こんばんは?なんてごちゃごちゃ考え乍出た言葉は結局「ちわ」で(←)、「大丈夫ッスか?」と続けて相手を心配する様に訪ねてみて。)
(/ こんばんはー!初めましてーですよn(( 此方こそ何だか変な人になりつつありますが宜しくお願いします )
>赤澤サン
初めましてー?(廊下を歩く相手に気付けば音楽を聴いているにも関わらずにこにこし乍話し掛けてみて。)
(/ こんばんは! 常に笑っているという変人ですが宜しくお願いしまs(( )
笹村さん
初めまして(イヤホンを取ると愛想笑いをして軽く頭を下げて
((こちらこそ変な行動を見ると鼻で笑ってしまうようなやつですがお願いします!))
―、へえ、案外近かったんだな此処。
( 金銭面だけで選んだせいか勤め先からの距離を把握してなかった様で。いざ徒歩で帰ってみれば然程距離はない事を実感し、少々驚いた様子で呟き、"此処選んで正解だったかもな。"と嬉しそうに小さく笑いを溢せば「ッ、よいしょ、」と先程職場で貰った大きな袋を持ちあげて。「…にしても詰め込み過ぎだろ店長。俺んちのクロ-ゼットこんなに入んねえよ」と多少愚痴を溢すも大きく溜息をついては自室に戻ろうと階段に向かい )
( こんばんはノシ お邪魔しちゃいますね! )
御波さん あのう昨日引っ越してきた水野 空23歳今の恋人モンブラン俺ケーキ屋さんの店長でこううゆうの作るの得意です。焼き立てのマドレーヌと洋酒チョコ良かったら召し上がってください。505号室よろしくね
<ノックをして相手が出てきたので、明るく大きな声であいさつあまけにコックさん姿で金の包を笑って渡す>
赤澤さん こんばんわ、これよろしければ昨日から住んでる水野 空23歳今の恋人モンブラン
仲良くなりたいのでこれ、食べてください<自慢のマドレーヌとチョコ渡しながら挨拶>
<お二人ともこれからよろしくお願いします>
<ご飯落ちですぐ戻ります>
>笹村さん
「あ!いや…」声を掛けられ、気付いた様にパッと顔を上げれば「いや、晩酌したくなっちゃって。お酒が部屋にあったかなー、何て思ったりしてたんです」恥ずかしそうに頭を掻きながら、小さくヘヘッと笑い
>赤澤サン
えーっと、笹村優っていいます。宜しくね?(学校の保健医のくせに会話をなかなかうまく続けられないという弱点が見事に出た会話の仕方をしてしまい、そんな自分に苦笑しながら首傾げ。)
(/ 大丈夫ですよー!それこそ常識じn(( )
>片桐さん
~~っあ、こんばんは!【凄い勢いで階段をかけ降りている途中反対から登ってくる相手に気付き、横を猛スピードで通り過ぎようとしながら挨拶をし】
古賀
( おおう、ええ勿論! 此方こそよろしくお願いしますね! )
水野
( うわああ、すれ違いorz 把握です、いってらっしゃいませ-ノシ )
>片桐さん
重そうな荷物を持った相手に気付き「あ、おかえりさい、片桐さん。…、うわー、重そうな荷物…、自分で良ければ手伝おうか?四階まで上がるのは大変でしょ?」(ニコッと微笑みながら階段を上ろうとする相手に手を差し出し。
水野さん
どうも、こんばんは(一応愛想笑いして軽く頭下げては、「自分は赤澤 偲乃舞っていいます。409号室に住んでます。」と、自己紹介の様なものをした後渡されたものを見ては「あの、いいんですか?」と、少し戸惑いながらも受け取って
((よろしくです!了解です))
古賀
ん?ああ、よ-う、って、えあ、えらくお急ぎだな。何?此れから仕事?
( 聞き覚えの有る声にふと顔を上げては軽く手を振りも、猛スピ-ドで階段を駆け下りる相手の姿にっぶ、と吹き出せばけらけら笑い掛け、「ま、んなに焦って転ばねえようにな?」なんて冗談交じりに相手の後ろ姿に呼び掛けて )
あ、忘れてたっ、と。【玄関の掲示板の前で立ち止まると、持っていたカバンから貼り紙を取り出し】・・・よし!【一緒に取り出したテープで掲示板に、自分のバーの宣伝文と地図が書かれた貼り紙をはっつけ】お客さん来ればいいな・・・。【静かにつぶやくと再び猛スピードで走り出し玄関から出る】
笹村さん
自分は赤澤 偲乃舞といいます。よろしくお願いします(微笑みかけては自己紹介の様なものをして、「何の職業をなさってるんですか?」と会話を繋げるために質問をしてみることに
大神
ああ、よう、って、―、あ、いいか?…悪いさんきゅう。
( 相手の言葉に申し訳なさそうに眉を下げ乍返答すれば袋を差し出し、「ほんとに重いぜ?」と言い乍手渡して「店長さんがよ、要らなくなった服くれたんだけどよ。また此れがすんげえ量多くてな。こんなに有るなら事前に言ってくれっての」と溜息交じりに返答すれば頬を掻き、「―、…まあ、俺好みのやつばっかりだからいいんだけど」と )
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