【BL】寮生活【人数無制限＆途中参加歓迎！】

絡み文

今日は疲れたな…(アルバイトがえりだったのか呟いて、古賀という人物を見つけたので「こんばんは」と愛想笑いで声をかけて

>雁さん
>笹村さん

（おつでした！遅くて申し訳なかったですが、楽しかったです！ありがとうございました(^^)

((皆さん、よろしくおねがいします。絡んでやってくれればうれしいです))

人がたくさん・・・。どうしよう・・・。【物陰に隠れ、様子を見ながらどうするか算段をたて】

大神

っふは､すっげえ荷物持ってんな､何其れ買い物帰りか?
( 階段を上っては大きな荷物を抱えた相手にっぶ､と吹き出し｡けらけら笑い掛け乍相手に近寄っては､｢手伝おうか?お兄さん?｣と )

っひ？！【いきなり声を掛けられ驚いた様子で振り向き】あ、あぁ、こんばんは。【自分のリアクションに恥ずかしさを感じ、バツが悪そうに顔を背け】

システム:夕日が沈み掛け辺りはもう殆ど見えないほど暗くなりました。

古賀さん

ふっ(相手の様子がおかしかったのか、癖で鼻で笑ってしまい「どうかしたんですか？」と、顔をそむけた相手に不思議そうに首を少し傾けながら声をかけて

現在部屋割り
一階 二階
101 201:白崎叶(しろさき とわ)
102 202
103 203
104 204
105 205
106 206
107 207
108 208
109 209

三階 四階
301 401
302 402:雁刹那(かり せつな)
303:大神颯斗 403
304 404:古賀紅莉(こが こうり)
305 405
306 406:片桐 達晃(かたぎり たつあき)
307 407
308 408:一路澪(いちろ れい)
309 409:赤澤　偲乃舞(あかざわ しのぶ)

五階
501:笹村優(ささむら ゆう)
502
503
504
505:水野空(みずの そら)
506
507
508:御波 柚葉(みなみ ゆずは)
509:兎島新(うさぎじま あらた)

い、いえなんでもありません・・・！えと、暗くなってきたので部屋に戻りますね・・・！【顔を背けたまま、相手の横をすっと通り過ぎようとしながら】

>片桐さん

あ、ああ…！（腰を左右に捻っていた所で相手に気付き、
さっき越して来たばかりなんだけど、何せ荷物が重たくてね（と、日頃の運動不足に恥ずかしそうに苦笑いをする。
そんな、初めて会うのに申し訳ないから大丈夫だよ、ありがとうございます。（相手の好意の嬉しさにニコッと微笑みつつ、「よいしょ…っ」とまた荷物を両手に持ち上げる。

古賀さん

そうですか、ではまた(軽く頭を下げては微笑み、相手が横を通るのを見ては「人見知りかなぁ」と思いながらも口には出さず

>主様
(/参加許可有り難う御座います!!それでは早速絡み文投下させて頂きますね*)

>all
うわぁー広っ。迷子になるー。……何処かなぁ、此処。
(引っ越し早々寮の内装を見学しようと全くのノープランで乗り出したは良いものの、気付けば自室から大分離れた場所に居て。ぼんやりとした目的は其の自室を探す、と言うものだった筈が最早自分が何処に居るのかすらも分からず、階段を何階上り下りしたのかすら定かでない。初めは“まぁ歩いていればなんとかなるだろう”と至極安易な発想でいたのだが、ふと足を止めてはキョロキョロと辺りを見回して呟き)

(/皆様初めまして!!素敵な方々に囲まれ大興奮ながら其の中にいまいち溶け込めていない馬鹿な柚葉とその本体で御座います!!絡み文投下させて頂きましたので、宜しければお相手お願い致しますっ)

>片桐サン
わぁっ、吃驚ー…。あはっ、止めてよねー、まさか人じゃない物に話し掛けられたのかと思ったよ。
(キョロキョロと辺りを見回していれば唐突に肩を掴まれ感嘆の声を漏らし。何処か棒読みにも聞こえ吃驚したと言うのが本心であるのか危ぶまれる所だが本人はそれなりに驚いていて。振り返るなり目の前の相手を見て苦笑、然し直ぐに何時もながらの笑みを漏らしては楽しげに述べ。一先ず相手の問いには答えずに告げるが己の思う“人じゃない物”つまり幽霊、なんて言葉は直接出さずに居て)

(/わぁあ絡み感謝です!!早速素敵なお方に絡んで頂けて幸せですっ。馬鹿全開な奴ではありますが何卒宜しくお願い致します*)

大神さん
【部屋に向かおうとしたところ、大荷物を抱えた人が目に入り】(大変そうだな・・・。新しい人みたいだし、助けた方がいいよな・・・。)【人を助けるとなると、躊躇なく相手に近づいていき】あの、大丈夫ですか？【抱えている荷物をひょいと持ち上げ】

大神

ああ､成程だからそんな多いのな荷物｡―､つか何その腰､せくし-｡
( 納得した様に数回相槌を打てば腰の動きに視線を遣り､にやにや､と悪戯っぽい笑顔を浮かべ乍相手をからかって｡再び重たそうな荷物を持ち上げる相手に横からひょい､と荷物を奪えば､｢ったく､遠慮すんなっての｡初めてでもいいじゃねえか｡どうせ此処に住むなら顔見知りになるわけだしよ｡他人の好意に甘えろっての｣とぺし､と軽く相手の肩を叩いては､｢な?｣と首を傾げて )

(：初めましての方は初めまして!マイペースな息子ですが仲良くしてやってください´｀*そして想像以上のたくさんの人との絡みにわたわたしていて、レスの見落としがあるかもしれないです´｀;もし御座いましたら何なりとっ。)

＞片桐
…――…っ！
(階段を上ろうとした矢先足音が聞こえ後ろを振り向き、何かお洒落な人が来たなぁ何て思いながらふとガラスに薄らと映った自分の姿に小首を傾げて。こんなピン留めしていたっけと前髪に触れては思い出したのはハッとし、直ぐ様可愛らしいウサギのピン留めを外しポケットに突っ込んでは相手は見ていなかっただろうかと心臓をバクバクさせながら早足で階段を上って行き/←)

＞古賀さん
驚かせてしまいすみません…、俺今日からお世話になります兎島 新です。よろしくお願いします。
(ビクリと肩を震わせる相手を見て申し訳なさそうに眉を下げながら「大丈夫ですか?」と顔を覗き込んで。礼儀良くお辞儀し、自己紹介をすれば握手を求める様に手を差し出しやんわり微笑んで)

＞笹村さん
えっ…俺何か変なこと言いました?その、やっぱりお蕎麦は誰しも持ち合わせている訳ではないのでしょうか…。
(最初はごく普通に挨拶をしていた相手だが急に様子がおかしくなり、まさか自分が変な事をしてしまったのかと不安に思えば眉を下げながら相手の顔を覗き込み「大丈夫ですか?」と。ふと自分が持っていたお椀とお箸に目がいき、ずっと憧れていた"引越し蕎麦"であったが中には蕎麦自体無い人もいるんじゃないかと気付けば肩を竦めて困ったように微笑み)

(：了解しました、お疲れさまです´｀*お相手ありがとうございます。またお会いしました時はよろしくお願いします。)

＞雁
…なら、良かったです。力になれずすみません。俺は平気ですよ!こう見えて意外と体力ありますから。
(相手が持っている荷物がそう重くはないことを知れば安心したように胸をなでおろし、自分の無力さに苦笑いを零せば、自分は大丈夫だと微笑んでみせ。相手と並んで初めて身長さに気付けば、相手なら大丈夫だろうと再度確信して)

(：お疲れ様です´｀*こちらこそ、お相手ありがとうございました!またお会いしました時はお願いします。)

＞赤澤
(目の前に派手な相手を見かければ自分も年とったなぁなんてのんびりと考えていたらそのままぶつかってしまい/←)

システム:日が沈み、辺りは真っ暗に


((す、すいません行動が被ってしまいました！;

御波さん

どうかしましたか？ふっ(どうしようか少し迷ったが、一応方向音痴そうな相手に微笑み、声をかけては鼻で笑い、相手の返事を待つことにして
((よろしくお願いします

>古賀さん

うわわわわ！（不意に手が軽くなったのに驚きつつ、「そ、そんな！重いですし、だ、大丈夫ですよ！」と慌てた様子で相手の荷物を受け取ろうと、あわあわと手を左右に振り。

兎島さん
いや、大丈夫です。こちらこそよろしくお願いします。・・・。【しばし相手の手を見つめ、やがて気が付いたという顔をして手を握り返し】