古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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>古賀さん
や、その、…ダメなんて。迷惑じゃなければ、ご一緒させて頂きます(相手の覗き込みにドキとしつつも、ニッコリと微笑みで相手に答え。
>大神さん
!では、行きましょうか。俺の部屋四階なので、ついてきてください。【相手の微笑みにすこし驚いたあと、心無しか嬉しそうな足取りで階段に足をかけ】
御波
ああ?…んだ、素直に喜べねえんだけど?俺。
( 相手の様子に苦笑いを浮かべ乍頬を掻いて。不思議な雰囲気を纏う相手をじっと見詰めれば、"こいつの方が一枚上手か"と気付いた様で。少々悔しい気がするもどうやた諦めたのかやれやれ、と左右に首を振り。「ああ、かもな。俺の周りには中々居ねえキャラだわ」とけらり、と笑い掛けて )
>片桐さん
なッ?!(笑われた事にムッとしながら「今年で21!」と指で右手に2を作り、左手で1を作って相手に示した。「それに、いつもはもっと大人びてて、おおらかななので。ペースが乱されると言うか…」(自分で言うか、と言うつっこみは置いといて、ブツブツと呟きながら落ち着こうと深呼吸をする。
>古賀さん
あ、はい!(手に持っていた荷物を部屋に投げ捨て、慌てて部屋に鍵を掛けると、パタパタと音を立てながら相手に着いて行き
(:明日早いのでそろそろ落ちます。今日はたくさんの人と絡めてとても楽しかったです*。ありがとうございます。またお会いしましたら是非、お相手お願いします。では、おやすみなさい。)
>古賀さん
本当、良かった…。あ、そろそろ失礼しますね!では、また。
(心からそう思う様に柔らかく微笑み良かった、と。あんまり長話ししていては迷惑だろう、相手も用事があるだろうし此方も午前中寮に来る前に引越しセンターで運んで貰った荷物も整理しなければいけないと、頭を下げれば再び階段を上って行こうと足を掛けて)
>御波
…、今はこれしか持ち合わせてないので我慢してください。もし、消毒液がなければ言って下さいね?
(相手が転んだ際に、擦りむいた箇所に気付けば鞄から絆創膏を出して貼りつけていき。今は消毒液を持っていないが自分の部屋に行けばあるということを伝えて。自身の手に余り力が入っていないことから気を遣ってくれているんだと実感し、心が暖かくなり自然と頬を緩め。立ち上がった相手に「泣かないで偉かったな」なんて、保育士モードで優し気な笑みを浮かべて相手の頭を撫でるもハッとすれば恥ずかしくなり相手から逃げるように「すみませんでした」と一礼してから去って行き)
>片桐
…ん…、何とか逃げ切ったか…。さ、部屋に戻ろう。
(相手の発言に耳を傾け、"予約"という言葉に病院か何かの人かな、何て考えたりして。次第に遠ざかって行く足音に胸を撫で下ろせば、ゆっくりと掃除用具が入った倉庫から出てきて。服についた埃を払えば、相手に悪いことをしてしまったな、と相手が去ったであろう方向に向かってごめんなさいと手を合わせて謝り。次会った時は忘れてて欲しいと思いながら自室である509を目指して歩き)
古賀
( すみませんorz …そのようですね、あれですかね、あの此処のサイト自体がちょっと調子がおかしいのかな? )
大神
っ、げほげほ、…ッ、…や、悪い悪い、
( 笑い過ぎたのか数回咳込めば肩で息を整えた後返答し。「あ?ほんとか?って、ああ、1個違いか。俺22だし」と両手でピ-スサインを作れば相手に向け。"からかい甲斐が有るな"と思ったのか。再度くすりと笑いを溢せば、「―、ま、でも心なしか痛み飛んで行った気がするし、」と小さく呟いた後、ちらり、と視線を遣り相手の手を掴めば、ちゅ、と手の甲に口付けを落とし。「さんきゅう?お兄さん?」と口角を上げて見せて / ごら )
兎島
―、や、でもやっぱ居たよな、兎。
( 数歩進んだ後ふと脚を止めて。余程気になるのか再度背後を振り向けば先程まで追っていた後ろ姿を見付け、「―、―っあ。」と思わず声を漏らし。"此の機会を逃したらもう二度と会えねえんじゃねえか?"と思ったのか。そっと背後から近寄り、相手の肩をがしり、と掴んでは、「―っと、やっと捕まえた、兎さん。」と )
( 把握しました!、此方こそ楽しかったです!、またお相手お願いしますね?ではでは良い夢を-ノシ )
>片桐さん
「はぁ…」半ば飽きれたように溜息を吐き「誰にでもこんなことやってると、本当のときに困りますよ?おにいさん?」(と、嫌味の様に言い、相手から手を振り払い、手の甲を服で拭うと「貴方人気がありそうだから、自分刺されても困るので、冗談はほどほどにお願いします」(と言い、相手に背を向けて「じゃ…、どうも」と呟くと自分の部屋に入り。
(部屋に入った途端、ドアを背に座り込むと「してやられた…!//」と思いながら顔を赤らめ、俯かせた)
>片桐サン
そんなに見詰めないでよ、照れるじゃん。
(相手の“素直に喜べない”なんて言葉に心中納得して。故に何も言わずに居たが、ふと相手から送られる視線に気付き不思議そうに目を瞬かせた後片手を頬に宛がうとヘラりと口元を綻ばせておどけたような口調で述べ。中々居ない、との言葉は己にしてみれば褒め言葉らしく嬉しそうに笑えば「本当?そんな事初めて言われたなぁ」と首を傾げて)
>兎島サン
…ん、ありがと。
(他人に絆創膏を貼られるなんて何年振りだろうか。思わず驚いたように相手の一連の動作を眺めてしまいつつ“そもそも手軽に絆創膏を取り出せる人も早々居ないんじゃないか”なんて考えるは少なからず相手に興味を抱いた様子。其れに次いで己を気遣うような消毒液の有無についての話に薄く笑みを浮かべると短く礼を述べ。立ち上がると同時に頭部に感じる心地好い重圧と一瞬だけ崩れた相手の敬語。再度驚いた様子で相手を見上げるも直ぐ様一礼して去って行ってしまい。暫し呆然とするも徐にクスッと笑んでは「逃げられちゃった」なんて一言。優しい人だったなぁ、等と呑気に考える反面益々湧き出す興味に一人楽しげに口元を綻ばせては思い出したように自室探しを再開し)
(/落ち了解です、お相手有り難う御座いました!!此方こそ物凄く楽しませて頂きましたよ*お休みなさいませ、良い夢を…+*)
(なら自分も、そろそろ寝ます( ; ; )雪崩で本人にすみません!お相手ありがとうございました!
明日も来ると思うので、その時はよろしくお願いします(^^)*よい夢を!おやすみなさいでした!
(/皆様落ちてしまうようでしたので此方も落ちますね!!それから今日絡みに行かせて頂く事が出来なかった方々、小心者な本体をどうかお許しください…;;次回こそは皆様とお話し出来るよう願っております!!ではお休みなさいませ+*)
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