古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
通報 |
兎島さん
あっ!大丈夫ですか?(ぶつかったことに少し驚いては、大丈夫かと声をかけては「すみません、少しぼーっとしてしまったものですから」と、自分が悪いかのように言っては少し頭を下げて
>片桐さん
(相手の視線に気付き、ハッとしたように顔を染め背けつつも、口をムッとさせながら「ば、馬鹿なことは言うもんじゃありません!」と顔を背けたが、不意に軽くなった手に驚きつつまた相手に顔をパッと向ける。
「お、重いですし、それに迷惑じゃ…!」慌てた様に相手の好意を嬉しく思いつつも、迷惑を掛けてしまっている、という思いで、また相手から荷物を受け取ろうとし。
大神さん
それに・・・。もうすっかり暗くなってしまいましたし、一人でこの量を持って階段を登るのも大変でしょう?【相手の顔を覗き込み、説得するように尋ね】
御波
ああ?人じゃねえもんってお前…何、幽霊ってか?ば-か、れっきとした人間だぜ?俺。
( 「おら、触れんだろ?」と相手の肩をつんつん、と突き乍返答すればにひひ、と無邪気な笑顔を向けて。ふと自己紹介がまだだという事を思い出せば、っは、とし、「っと、いけね、名前言ってなかったな。片桐っての。片桐達晃。」とそっと手を離し乍自分の名前を述べて、「あんたは?」と )
( やだ、素敵だなんて…!此方こそ、可愛らしい方に声掛ける事が出来て幸せです!これからよろしくお願いしますね! )
>古賀さん
ん…ー。(余り納得しない様子で唸るが、迷惑を掛けてしまうことよりも相手の好意を受け止めることに納得し、
「じゃ、じゃあ…お願いしても大丈夫ですか?」と、申し訳なさそうに、少しだけ相手に微笑みかける。
>御波
…――…、ん…?
(長い階段を上っている途中、窓から外を覗けば辺りは既に真っ暗で。涼しい風が頬を掠め、気持ち良さそうに目を瞑っては、今日から始まる新しい環境に慣れるよう頑張ろうと気合い入れて。ふと遠くから此方へ近付いてくる足音に気付き、目をこらしながら音のする方を不思議そうに見つめて)
(初めまして´`*お隣さんが出来て舞上がってます本体です/笑/のんびり屋の息子ですがこれからよろしくお願いします。)
>大神さん
はい、勿論です。【無表情のまま応え】・・・ところで、名前と部屋番号って・・・。【話し掛け、荷物を持ったはいいがまだ相手の事を何も知らないのに気付き】
兎島
―、あ?
( ふと視線を感じて顔を上げると慌てた様子でピンを外す相手が視界に入り、"…何だありゃ、童話に出てくる兎みてえだな。"なんてしみじみと呑気な事を考えて。再び視線を相手に遣れば相手が階段を上って行ってしまって事に気付き、「って、あれ、兎?」と数回瞬きを繰り返した後、後を追い掛けて / p^ )
( 此方こそ!れす見逃してしまう事が多いこんな阿呆ですがよろしくお願いしますね! )
>古賀さん
あ、す、すみません!(慌てた様子で「303号室に越して来た、大神颯斗って言います!あ、後…これ…」(ゴソゴソと鞄から小さな箱に入ったクッキーを相手に差し出し。「つまらないものですけど…」(と、苦笑いをし。
成程、大神さん、ですね。303号室なら・・・。ここは四階なのでもうひとつ下の階ですね。あ、わざわざありがとうございます。甘いもの好きなので嬉しいです。【番号を確認し、名前を尋ね返したあと、差し出されたクッキーを見て顔をほころばせ】じゃあ、行きましょうか。【そういって、クッキーを受け取り先にたって歩き出す】
大神
あ-?っえ、何、誘ってんじゃなかったのか?
( 頬を紅くする相手に再び気味の悪い笑顔を向け乍返答して。再度荷物を受け取ろうとする相手にあ-、と眉を顰め頬を掻いた後にちらり、と視線を遣り。黙らせようと相手の唇に人差し指で触れた後、「他人の好意は素直に受け取る。此れ鉄則。な?」と )
>赤澤サン
(/すみません、此方のレスが遅い為に折角絡んで頂いたのに擦れ違いとなってしまいましたね;;次回絡めるのを楽しみにしております*)
>片桐サン
ご丁寧にどうもー。片桐サン?宜しくー。
(馬鹿、との発言は若干気になるが相手のノリは中々に心地良い物で楽しげに頬を緩ませて。かと思えば急な話題転換により述べられる自己紹介を聞いては心にも無い礼を言ってみて。確かめるように相手の名前を呼んでは今後の寮生活に密かに期待を抱き始めたようで。此方の自己紹介を求められれば「俺?俺はー…」名乗ろうと口を開くも其れでは面白味が無い、と訳の分からない思考を働かせるなり言葉を切り。徐に立てた人差し指を己の口元に持って行けば「ナイショ」とニコリと笑んで見せ、相手の反応を楽しげに窺い)
>兎島サン
うーん…、取り敢えず進も…っうわぁっ。
(目の前には二手に分かれる通路。一方は何処ぞの部屋へと向かい、もう一方は階段に向かっているようで。何方に進もうか首を捻らせるもこんな事で迷っていても仕方が無い、一先ず己の部屋は最上階にあるのだから階段を上れば良いのだと思い立ち足を踏み出したのも束の間、何に躓いたのかは定かでないが足を取られ。思わず感嘆の声を上げては上体は前のめりに倒れ廊下の真ん中で派手に転んでしまい)
(/わぁあ絡み感謝です!!はい、お隣さんですね*こんな可愛らしいお方とお隣だなんて全く運が良いとしか言いようがありませんね(←)此方こそ初回から馬鹿全開で申し訳御座いませんがお相手宜しくお願い致しますっ)
>古賀さん
あ、どうりで遠いなーと思ってたんです。(ハハッと笑いながらも、頭を恥ずかしそうにかき、クッキーを喜んで貰えた様で、嬉しく思いつつ、先を歩く相手に軽い足取りで着いて行く。
>片桐さん
さ、誘うわけない!//(ムッとした表情で相手を睨み、唇に当てられた相手の指に噛み付き。「こ、今回は甘えさせて貰うことにするけど、次はないからな!(ブツブツと「久しぶりこんなに血が回った…」呟きながら、熱くなった頬を確認するかのように頬に手を当て。強く言い過ぎた事と、素直になれない所、相手にまだお礼が言えてないとこに反省し、少し落ちついた様子を見せ、「あ、ありがとう…、ございます」と小さく呟いた。
トピック検索 |