教師×生徒 nl 　　

(一 享也)
なんだそれ、(くすくす、と微笑みつつ、廊下を走る。人混みが邪魔だ。と今日ばかりはそう思う、隣の幼なじみが言ってくれたことに感謝して、食堂へと入る。…やっぱり倒れかけていた、そのまま足は幼なじみへ。けどその近くに居たのは保健医。逢いたくなかった人物、取り敢えず近くにいって、大丈夫か、?とか続けてみた、)
(蹄 奩)
…大丈夫か?(食堂に着いたのはすぐのこと、取り敢えず額に手を添えて熱を確認、熱はないな、ふう、と小さく溜め息を吐けば、「どこが痛い？頭だけか？」ある程度は男子生徒から聞いている、頭痛薬を鞄から取り出しては、天然水と。そう用意していたら何か駆けつけてきたのは、こいつの幼なじみ、酷く睨まれてしまった。そんなことは後回し、さてどうするか。)
/ おお、本当ですか?有難う御座います←。
恥ずかしいですけど、嬉しさが勝ちますね、←、
貴女はどんな也してらっしゃるんですか-?←

【　畔田 月菜　】

..大丈夫、です。.....ん。　(　ふと耳に入る先生の声に、何処かで少し、安堵する。彼奴等じゃないのにな。痛みとかでぼうっとする頭。先生の持っている物に 「 薬、..嫌いだってば..、 」 と自己中発言。こんな時にまであたしは。内心自嘲し乍、走ってきたのであろう幼馴染に視線を移す。享也の一言に肯定の意味を混ぜて 「 御帰り。遅いっつの、 」 と一言。口許を緩めたつもりだけど、多分ぎこちない笑い方。薬飲むの、嫌だ。　)


【　喜夛 善　】

..馬鹿じゃねえの月菜。薬は持っとけっつってんだろ。　(　既に倒れそうになっている幼馴染は、某保険医に支えられていた。嫌悪感を抱いた俺を誰か笑ってくれ。月菜からのぎこちない笑顔と御帰り、なんて言葉に 「 おう、只今。 」 と何時も通りの笑みを向けて、頭を撫でる。こうすると少しだけ落ち着けるらしい。頭を撫でて遣る侭保健医に顔を向けて 「 先生、薬飲んだら保健室だろ? 俺が運ぶわ。 」 と告げた。せめて、此の位はさせてくれ。　)


　　((　　如何致しまして-。v　　/　　ですね←。　　/　　私ですか?　普段はALLとか、ですかね。大人数はあまり好まないので1対1が比較的多いです。←、

(一 享也)
こいつのことは俺の方が良く知ってます。お言葉乍、保健医というだけで、というか一人の生徒に構ってていいんですか、(少し棘の立つ口調だったかもしれないけどそれは事実だ。周りには何やら保健医を呼ぶ声が聞こえた。頼むからどこか行ってくれ、俺は、こんな思いをさせたくはない。ふと聞こえてきた幼なじみの声に、こくり、と頷けば、「善、俺がおぶるから、荷物持ってくれないか?」言うが早く、彼女を抱き上げた。軽い軽過ぎる。小さく溜め息を吐くと、またあとで逢うだろう保健医に失礼します、とだけ告げた。)
(蹄 奩)
………保健室に連れて行ってくれ、あとで、俺も行くから。(ふと呟いた言葉少し苦し紛れ。けど幼なじみのあいつが言ってたことはそうだった。何かと贔屓してしまっていたのかもしれない。小さく溜め息を吐けば、己は手当てへ。)
/ こんな奴ですが、末永く宜しくお願いしまry←、
嬉しいですよね、こーやって言われてしまうと←、
ALLはたまに俺も行きますよー、ﾛﾙでやる方のですが←、一対一結構多いですよねうむうむ。)

【　喜夛 善　】

..仕方無えな。じゃあ教室行ってくるわ。　(　普段の様子からはあり得ないような、享也の台詞。其れを適当に聞き流しつつ、享也からの御願いに頷く。 「 薬も持って来る。後で保健室行くから、 」 そう告げて3人分の鞄を手に取り食堂を後にし、廊下を走る。階段も面倒なので跳び下りる。教師からの御咎めにも耳を貸さず教室へ。月菜の机の上に置いてある、ﾋﾟﾝｸ色のﾎﾟｰﾁ。確か小さい頃の享也からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだった筈。律儀だよなｧ、なんて思い乍、また廊下を走り抜けていく。　)


【　畔田 月菜　】

..、　(　人の悪態を吐く享也を見るなんて、久し振りだ。何時もならきつめに注意するが今日はそんな気力も生憎持っていない。ふわり、と。身体が持ち上がるような感覚に、羞恥や動悸も感じずにぎゅ、としがみ付く。嗚呼、あたし重いのに。何処かへ行く先生の腕を掴んで、口を開く。でも御免為さい、という簡単な言葉は出てこなかった。何でも無かったかのように手を離して、もう一度享也の服を握る。落とされないように。しがみ付いた。　)


　　((　　いえいえ此方こそ不束者ですがry( え )　　/　　禿同です。当分はしゃいでしまいます←。　　/　　ﾛﾙが回し易くて..←。　大人数だとﾚｽ流れたりするし大変なんです。

(一 享也)
うん、ごめんな?宜しくな。(ふ、と微笑み己は保健室へと行こうとした。けど何かまだ言おうとしている幼なじみをほうっておく訳がない、有難うを伝えた幼なじみにそんな事、とか思いつつ、此方も頭を下げて、負担にならない程度の早歩き。「体調、良かったんじゃないか?あれほど無理はするなって言ってるだろ?」相変わらずｵｶﾝが発動。相手の頭を撫でつつ、保健室に着いた。兎に角近くの簡易椅子に相手を降ろして、己は取り敢えず安心させていようと頭を撫でて。)
(蹄 奩)
...すぐに行くから待ってなさい。(ふ、と微笑み己も手当てを済ました。白衣のポケットに手をいれて、静かに欠伸、やっぱり、俺はまだ恋なんかしちゃいけないのか、とか何か思ってしまった。)
/ 　なんか結婚前の挨拶みたいですねry←
吃驚しました最初は、←今更になって嬉しさが込み上げてきてます←
ﾚｽ流れるのはきついですね、確かに…←

【　畔田 月菜　】

...薬要らない帰ってくんな。　(　走って教室へ戻る善の背中にぽつりと吐き捨てる。帰ってくんな、っていうのが嘘か否かはあたしだけの秘密。享也の背中にしか頼れない此の状況。控えめに腕に力を入れて、享也の肩口に顔を埋める。 「 ..良かった。無理はしてない。 」 子供みたいに、淡々と答える。保健室に着いて、椅子に降ろしてくれる享也。治まりそうにない頭痛に平気な顔をして、大人しく撫で受ける。小さく俯いて、御免、と心の中で呟いた。届くわけないだろうけど。　)


　　((　　..書き込んだ後に気付きました。orz　　/　　此れも主様の御陰ですね、べり-べり-さんきゅ-。とでも言っておきます←、　　/　　解って下さいますか。(、

(一 享也)
.....頭、痛いだろ?(ふと安心するように背中を撫でて、頭を撫でる。なにこれ、本当にお母さんみたいじゃないか、小さく溜め息を吐き出すと、「御前の無理してないが一番怖い」とか続けて、頭を撫でつつ、昔と同じように背中をゆっくりととんとん、布団に相手を降ろそうかな、なんて考えつつ、己も相手を見つめては、小さく笑みを浮かべて　)
/ ですね……←、
喜んでいいのかわかりませんが喜んでおきます←、でもお相手様がんこんなに素敵な方で無ければ、あーやって言われなかったと思いますよd

【　畔田 月菜　】

...大丈夫。　(　ふっと短い息を吐き出して、下手に嘘を吐く。どんなに他人を誤魔化せても、此奴等だけは誤魔化されないから性質が悪い。頭を撫でる手を振り払うようにふるふると小さく左右に頭を振る。 「 もしかして、信用してない? 」 今日は本当に、何もしてないのに。ぎゅっと小さく拳を握って、言葉を紡いでみる。享也の笑顔の意味が解らなくて、目を逸らした。　)


【　喜夛 善　】

あ-、疲れた..。　(　勢いよく保健室の扉を開けて肩を落とし乍ずかずかを入る。空気読まないとか関係無いだろ。適当な処に鞄を置いて、ﾎﾟｰﾁと水を片手に月菜の前へ。床に腰を浮かせて座り込んで 「 ほらよ、薬。..飲んだらｶﾌｪｵﾚ、買ってやるから。 」 と、月菜の膝の上にﾎﾟｰﾁと、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの水を置く。ぽん、と軽く頭を撫でて遣って。意味も無くちらりと、享也を一瞥した。　)


　　((　　喜んじゃってください←。　　やだな-、御世辞がお上手ですね←。

さて、んじゃあ俺は少しお暇するよ。(ゆっくりと立ち上がっては、にこり、と人当たりの言い笑みを浮かべてくる。少し用事が出来たから、彼女をいつも優先する彼なのに何があったというのだろうか、くるり、と見事までの近寄り難い空気をさらけ出しつつ、扉へと向かう、開こうとした瞬間に入ってきたのは保健医。)
(蹄 奩)
(保健室まで来たのはいいけど、どうも空気が重たい、ふらり、と中に入ろうとした刹那、開かれたﾄﾞｱ､目前には幼なじみ。酷い目つきで睨まれてしまった。小さく溜め息を吐いては、己は中へ、彼女に近寄っては、薬らしき物を見つけては、なら己は何もしなくていい、兎に角栄養剤を点滴棒に吊して、布団を調整した。)
/ 本体はにやにやしてますよ、嬉しさの表現です←
お世辞じゃないですよ、やだなあ←←

【　喜夛 善　】

..ふは、　(　享也の出るﾀｲﾐﾝｸﾞと保険医が入るﾀｲﾐﾝｸﾞが合いすぎて少し噴きだしてしまった。ぶくく..、と肩を震わせて笑いを堪えつつ、訝しげに俺を見下ろす月菜に何でも無いの意味を込めて隻手をひらつかせる。 「 享也が居ねえなら俺も。亦迎え来るわ。 」 よっこらしょ、という掛け声と一緒に立ち上がる俺。保健医には 「 月菜の事、宜しくな? 」 とだけ言って扉を閉める。何も無ければいいんだけどな。　)


【　畔田 月菜　】

解った。...あ、りがと、う..。　(　ごにょごにょと、語尾を小さくしていきながら精一杯にお礼の言葉を述べる。聞こえなかったら其れでいい。意を決して薬を飲み終え、先生の方を向く。げ、点滴..。あからさまに嫌な顔を浮かべているだろうあたしは、早く時間が過ぎないかと唯々願った。　)


　　((　　にやにや主様見てみたいです←。　　主様ったら嘘吐かなくていいんですよ?←、

(一 享也)
....また後で来るから、(扉を閉めて、小さく溜め息を吐き出す。今から少し気分転換にでもどこか散歩しようかと歩き出そうとした時に、睫毛が盛り上げ過ぎて、まるで海老みたいに曲がっている女子生徒に呼びかけられてしまった。「何かな、?」と相変わらず人辺りの良い笑みを浮かべて、その子を見つめた。うざい、とか少し思ってしまった。)
(蹄 奩)
..本当に御前は、何度倒れるんだ。(小さく溜め息を吐いて、時計を見る。あと少しで下校時刻、あまりふらつくようだったら保護者を呼ばないと、とか思案しつつ、白衣のポケットに手を入れて、大きい欠伸。本当に病弱だなあとか改めて思った。)
/ 見られたくないです恥ずかしい←
俺、嘘は嫌いですので吐きませんもん、←

【　畔田 月菜　】

今日は未だ、倒れてません。　(　薬を飲んだ所為だろうか。先程までより大分楽だ。ていうかあたし倒れてはないよね。少し、ぼんやりしてただけで。それよりも、 「 保健委員とやら。..やります。 」 先生の目をじっと見詰める。毎日御世話になってるから、ってだけだ。其れ以外の何物でもない。誰でもいいから、役に立ちたいって、強く思った。　)


【　喜夛 善　】

暇。てか廊下暑い。しぬ、　(　保健室に行く途中にある階段の、一番下に座って壁に凭れる俺。ぐちぐちと、愚痴を零すも返事をする奴なんか誰も居ないわけで。し-んと静まり返った廊下に、微かに俺の耳に入る話し声。壁から少し顔を出す。興味本位に。目に入るのは、一人の女子と... 「 ..享也? 」 。何青春してんだ彼奴。..後で肩ﾊﾟﾝの刑、決定だな。　)


　 ((　　くふふh、見せて下さいよ-。 ( 逃げて )　　/　　嘘吐かないとか凄いですね-。尊敬しちゃう。←、

( 蹄 奩 )
..一緒だろうが、(小さく溜め息を吐いては、点滴を相手の腕に指して、調整。ふと呟かれた言葉に、眠た気な目を瞬かせて、「..そうか、めんどくさいけど大丈夫なのか?」とか再度確認してみる。有難うの変わりに頭を撫でた。)
( 一 享也 )
..うん、ごめんね?(どうやら告白だったらしい、静かに断っては、涙を流して去っていく生徒、泣かれても困るんだけどなあ、小さく溜め息を吐いて、廊下を歩いていたらすぐ近くに幼なじみ、聞かれてたら色々と面倒だなうん。)/ 拒否します←､
嘘は嫌いなんですよー、←

【　畔田 月菜　】

違います。..てか、今日は絶対大丈夫だって、思ったもん。　(　ちくりとした痛みからか、それとも先生の視線からか。逃げるように目を伏せて、小さく呟く。さっさと家に帰っとけば良かった。頭に乗る、小さな重みを拒否する事無く受けて 「 此処の事良く知ってるって自負してるし、..散らかった保健室なんて、来たくないし。 」 少しだけ嫌味を混ぜて頷くあたし。あの2人には、言った方がいいのだろうか。　)


【　喜夛 善　】

御免..じゃないけど聞いちゃった。　(　ばっちり目が合ってしまったｿｲﾂ。てへ、と自分なりに可愛さを最大に引き出して額を小突く。惚れられたらどうしよう此奴に。 「 てか俺の知り合いの子泣かすなよ。 」 座り込んだ侭腕を伸ばして、享也の腹に軽いﾊﾟﾝﾁを一発。生憎其の女子は知り合いなわけで。..これは俺も面倒臭い事になりそうだ。　)

　 ((　　じゃあ諦めます´`←　　/　　其れは私も一緒ですけれどね←。

( 蹄 奩 )
.....その油断が怖いんだ。(小さく溜め息を吐くと、相手を見つめていた視線を外すと、ゆっくりと欠伸をして、「そうか、ま、貧血予備患者は近くに居て欲しいしな。」ふ、と微笑むとぽふぽふと頭を撫でて。)
( 一 享也 )
はいはい..、わかったから、こんな所に座っていたら、風邪ひくぞ。(如何にもｽﾙ-を決めておこう、兎にも角にも、暑い時こそ風邪はひきやすい、とか母さんから教えられたのは思い出した。相手の言葉にゆっくりと思い出す、睫毛が海老みたいに曲がってたのに、やっぱりこんなﾔﾂと仲良いのか、「あー、そうだったのか、ごめん、だけど、俺は付き合う気、ないからさあ、」真っ黒いｵ-ﾗを沸き立たせると、黒い笑みをというかまあ不愉快極まりない、相手の行動を見つめつつ、「そんなことするなら、明日のお昼御飯作ってやらないからな、」とか続けてｵｶﾝ発動。)
/ はい、遠慮しますねry←
では、そろそろ也に集中しますねd

【　畔田 月菜　】

...先生の馬鹿。　(　何の根拠も無い戯言。むす、と表情を顰めて一つ暴言。嗚呼本当に可愛くない。でも先生はそういう事気にし無さそうだから、..別にいっか。素直に撫でられるあたし。個人的に其の呼び方、嫌い。訝しげに先生を見上げて 「 ..先生あたしの名前知ってますか? 」 と首を傾げる。知らないとか言ったら、早速仕事放棄でもしてやろうか。　)


【　喜夛 善　】

夏風邪は馬鹿しか引かねえから。大丈夫。　(　俺は馬鹿じゃありませんｵｶﾝ。 「 ××ちゃん可愛いっじゃん。俺なら直ぐ襲っちゃうかも。 」 と、彼女が走り去っていった方を見乍呟く。見た目ｷﾞｬﾙだけど中身すっげえ可愛いのに。黒いｵｰﾗを放つ享也に頬を引き攣らせつつ、 「 ぎゃああ、やめて! 俺今金欠なんだけど! 」 と必死に抗議。何度も謝罪の言葉を口にする。情けない。　)


　　((　　ではどろんさせて頂きますね-。

はいはい、どうでもいいから少し寝ていくか?それとももう帰るか?(寮の門限もあるし、余り長くない。それに入り口当たる扉の近くに人影、どうやらこいつ幼なじみが来てくれたようだ。「...くら..くる......貧血予備患者でいいんじゃないか?」確か、くらか、くるかくろ、が頭文字２つだったはず、)
( 一 享也 )
だから心配なんだよ、(はあ、と溜め息を吐くと相手の額を小突いて、己は壁に寄りかかると小さく溜め息を吐くと、「へえ...相変わらず好みが悪いよな御前は、大丈夫なのか?こう、悪い女じゃないのか?ちゃんと良い人を見つけてるのか?」我乍ｵｶﾝかもしれない、と本当に思う、謝罪を続けてる相手を見つめては、相変わらず黒いｵ-ﾗは出したままにしておこうか、「もう分かったからいいよ、月菜迎えに行くんだけど、勿論着いてきてくれるよなあ、?」下ではけたましく幼なじみを呼ぶ声、うるさいなあとか思いつつ、留めと言わんばかりに、にこり。)
/　あ、あと、急遽の変更なんですが、寮性にしてよろしいでしょうか?)

【　畔田 月菜　】

..少し、寝る。　(　先生の答えがｼｮｯｸ過ぎた。よくねえよ。むすり、と眉間に皺を寄せてﾍﾞｯﾄﾞの方を向く。 「 よくないです。仕事する気無くした。 」 先生のお腹の辺りに手を伸ばして、抓ってみる。其の侭手首を握って、ぎゅうう、と。手を離せば点滴を抜いて下さいと目で訴えかけて。　)


【　喜夛 善　】

え、俺の事馬鹿だと思ってんの?　(　新事実発覚。額を小突かれ痛、と小さく声をあげて、其処を片手で擦る。 「 うっせえなｵｶﾝ。悪い子じゃねえよ?　寧ろ超良い子やばい。でも月菜には劣る。 」 早口に捲し立てて、最後の一言は真顔でぴしゃり。本音。相も変わらず黒色のｵｰﾗを放った侭の幼馴染の一言に硬直。何か俺名前呼ばれてるのに。震え声で 「 着いて行くに決まってんだろ... 」 と。行かないと俺の昼飯がな、うん。　)

　　((　　全然大丈夫ですよ-。

　　((　　上げさせて頂きますね、すいません。

(蹄 奩)
そうかそうか、なら少し準備をするから待っていろ、(小さく欠伸をしては、ベッドを整えようか、くあ、と大きい欠伸をして、「ふは、これくらいで怒るなら本当にお子様だな、畔田？」くすくす、と微笑みつつ冗談だ、と添えては、ポケットに手を突っ込む。「んーどうした?、点滴ならまだ無理だぞ、諦めろ。」ぽふ、と頭を撫でて。)
(一 享也)
え、というかそうじゃないのか、?(何を当たり前のことを、と少し驚いたように相手を見つめては、くすり、と微笑み。「あの見た目的にはそうしか見えないけどなあ、ま、でも悪い子には、近づいちゃあ駄目だぞ?」後々困るのはお前なんだからな、と小さく続けて、にこーり。「良かった、良かった。もし着いてこなかったらどうしようかと思ったよー。」ふ、と微笑んだその表情は何時もと同じように、足は保健室へと向いていて)
/ 仕事で昨日は来れませんでした…orz、
またお相手宜しくお願いしますねd)