教師×生徒 nl 　　

……昨日も倒れたんだろ?本当に大丈夫なのか?一度病院に行った方が…、(心配性である己がとても疎ましく感じられているかもしれないけど、心配だ、何か違う病気なら、と感じただけでも寒気がする。大事な幼なじみだから心配したい、何かあったら嫌だから。/ こんな感じで宜しいでしょうか? ←、一君はｵｶﾝ的な存在にしたいかなあと思いまして… ←

大丈夫だってば。心配し過ぎ。　(　何時も通り、お節介で心配性な享也。心の中でそれに安堵しながらくすりと微笑む。幼馴染にだからこそ見せられる、表情。今日は何時もより調子も良いし。問題ないだろう、これなら体育にも参加できるかも。無意識に頬が緩んでいた事に気付いたあたしははっと我に返り、誤魔化す様に前髪に触れた。　/　完璧です←。では此方は喜夛の方を使用しますね、適当に参加させちゃいます。←、　)

....っくく....よし、んじゃあ昼の残り物だけど食堂に行こうか?適当な物で良ければ作るよ、(心配そうに相手を見つめていたら、突如鳴った腹の音、そういえばお腹すいたなあ、なんて思いつつも、食堂に行くかと続けた。そう言えばもう一人の幼なじみはどこにいったのだろうか、見渡しても居ない、まああいつの事だし、どこかに居るんだろう、気にしないでおこうかな。)/
良かったです…←、
ｵｶﾝみたいにしたいなあとは思いつつも、上手く出来ない未熟者ですが宜しく御願いします…←、
なんかもう、本体はこんな素敵な方と也を出来て、幸せですよ。ほんと←

...あたし知らない。お腹なんて空いて、　(　ない、と紡ごうとした時に鳴るお腹の虫。ぐるるる-。あたしの中の腹の虫はどうやら空気を読めないらしい。恨めしそうに両手をお腹に添えて視線を逸らす。此の歳になってこれは恥ずかしい。今だけ空気になりたい。極力享也と視線を合わせないようにし乍、食堂へと歩を進めて。...嫌な予感がするのはきっと、気のせい。　/　いえいえ、ﾛﾙ上手でいけめそですよ惚れちまうぜ←。　此方の方こそこのような駄ﾛﾙに付き合わせてしまい申し訳ないです´｀。　その台詞、そっくりそのまま返しちゃうぞ←。　)

ほら、お腹すいてるなら、強がらない、行くぞ?(昔と代わらない、何もかも、そう、だけど変わってしまったのは己の意識、きっと彼女の事を、もう、幼なじみとしてなんか見られない、だって、こんなにも好きで大事にしたいのに、この関係が潰れるのが嫌だとか、お子様過ぎて無性に笑えた。食堂に付くと、辺りはどうやら間食ﾀｲﾑ｡どうやら奥の方には昨日幼なじみがお世話になった教師の姿が見えた。まあ、俺はあの人は苦手だから、有難うなんて言わないけど、7月、最近の誕生日で幼なじみから貰った青いｴﾌﾟﾛﾝを付けては、「席、適当な所でいいから、あ、後、呼んできてくれないか、あいつ。」ふと思い出したのは、短文でおなかすいた、と先程メールが来た幼なじみ、相手にそう問いかけては、己は何を作ろうかと思案、後ろから突き刺さる食堂の叔母さんの目は気にしないでおこう、うん。/
そんな…←褒められても何も出ませんよ←、
いえいえ…こちらこそ、駄文の上に良く分からない長文に付き合わせて申し訳ないですよ←、
チャットはここのﾄﾋﾞｯｸが初めてなんですよー、←、みんなのチャットからの移動した者ですから、←

強がってないし空いてないから。享也の馬鹿。　(　む、と顔が顰められるのを感じつつ食堂へ向かう。着いたところで、きょろりと見渡してみる。視界の端に入ったのは、保健医のあの人の姿。ばっちり目が合ってしまえばぎゅう、と享也の服を握って先生に小さく会釈。..一応、御世話になったし。でも今日は保健室になんか行かなくていいかもしれない。　)　ん、..分かった。ちょっと来てないか見てくる。　(　享也の御願いにこくり、と頷いてあたしは食堂の扉付近へ。早く来てくれないかなあの馬鹿は。　)

　　((　　次から喜夛登場←、1ﾚｽで2人分のﾛﾙ回しますね-。　/　　出ないんですかｼｮｯｸ。( あ )　いいじゃないですか惚れちまいます、どきどきですよもう。←、　/　　そ、そんな重要な処に私居ていいのだろうか..。　!、　みんﾁｬ住人ですか私もです。親近感ktkr。

.....(目に入ったのは昨日貧血で倒れた生徒、くあ、と大きい欠伸をしつつ、立ち上がる。どうしようか、今から保健室に行くか、あの青いｴﾌﾟﾛﾝは幼なじみか、ああもう何か以上な視線が突き刺さる、気持ち悪い。というかなんだ、そんなに俺が間食を取ることが珍しいのか、)/
了解しましたbすみません、風呂に入っていて、返事が遅れましたか、時間は大丈夫でしょうか?
いやいや何も出ないですよ←じゃあ惚れてくださいry←、
そんな事はないですよー、初めてのお方が素敵な方で良かったです←、おお!そうなんですか!←

【　喜夛 善　】

..あ、月菜じゃん。何してんの?　(　廊下で駄弁っていた友人等と別れて、食堂へ向かう俺。のろのろと歩いていれば先日倒れた幼馴染の姿が目に入る。俺は享也にﾒｰﾙした筈なんだけど。まあいいか。へら-、と頬を緩ませて片手を挙げる。昨日倒れたとか言ってたけど此奴大丈夫なんかな。 「 今日は調子良いみたいだな。 」 と一言告げて、月菜の頭にぽん、と手を乗せる。..ちっこ。　)


【　畔田 瑠奈　】

何してんの、って..あんた待ってたんだけど。遅すぎ。　(　早く来いよ待ちくたびれたんですけど。遅くなったにも拘らずへらへらと笑う此奴をじとりと見上げて拗ね辺りに蹴りを一発お見舞いしてやる。一回で済ますとかあたし超優しい。ふと頭に何かが乗るのを感じれば訝しげに善を見上げて、 「 ん。...今日は保健室行ってない。 」 と答える。取り敢えず何か腹立つような事を考えてそうな顔だったので、もう一回蹴ってやった。　)


　　((　　待っておりました。が、もう落ちます御免なさい←。　　/　　..ちょこれいととか嬉しかったのでryげふん。　おお、時間をかけて惚れていきますね。　( どや顔 )　　/　　照れますよー、くふふ←。　ですです、閉鎖しちゃって也民減りましたよねえ。　　/　　明日は午後に出没予定です。寝落ち失礼、御休みなさいませ。　ﾉ

……よし、出来た。(ﾌﾗｲﾊﾟﾝから出来たての蒸気が立ち上る卵焼きを皿に下ろすと、ｴﾌﾟﾛﾝを綺麗に畳む、見た所、幼なじみ達はまだ帰ってこない、何してるんだか、というか喧嘩になってなかったらいいけど。取り敢えず幼なじみが好きな唐揚げと卵焼きは入れておいたし、喧嘩もこれで収まるかな、食堂の叔母さん達に有難う御座いました、と続けて厨房から出る。あ、少し涼しいかも、ふう、と小さく溜め息。…やっぱり視線が痛いのは気にしないでおこう。)
/　すみません、←なんだかんだ言って寝てました←、
チョコレートでしたら幾らでもあげますよー、家にいっぱいあるんです←｡
はい楽しみにしてまry｡
それ分かります、閉鎖は結構ショックでした…←、あれから部屋開いても、全然誰も来ませんし…←
了解しましたー、ﾉ
主は仕事休みですので、いつでも出没してますよー。)

【　畔田 月菜　】

っだああ、うるっさい! 黙っとけ!　(　割と賑わっている食堂に再度入るあたし達。只今食堂。何故か知らないけど、ずっと先生の事を訊いてくる此奴。普段より少し大きめの声を出して善に中指を立て乍、享也の居る処に戻る。 「 只今。遅くなったのは此奴の所為だから。 」 と事実だけを述べてあたしは適当な席に着いた。　)


【　喜夛 善　】

黙りませ-ん。白状しろ。　(　軽く切れているにも関わらず冷やかしを入れてみる。中指立ててくる月菜に俺はにやにやと口許を弛ませて着いて行く。其処に居た享也に挨拶をする月菜を一瞥して「 俺悪くねえもん。月菜が先生の事教えてくんね-からさぁ、 」 と一言。..って、あれ。享也って此奴の事好きなんだっけ。ふと思い出すもまあいっか、と勝手に解決して頬を掻いた。　)


　　((　　いえいえ、遅くまですみません←。　/　　っく、それは魅力的です太るからやめとこう。(、　　/　　呼子出来なくなった途端に過疎ってましたからね。今は新みんﾁｬに行ったりします←。　　

喧嘩ばっかしていると、御飯没収するぞ、(ほら、早く席について、手は洗ったか?嗽は?ちゃんとしないと風邪轢くんだからな。我ながらｵｶﾝだろうなあ、とか思いつつ続けて行く、ふと善の言葉に、にこーり、と如何にも黒い笑みを浮かべてしまった。「そんなくだらない事はいいから、善も御飯無くされたくなかったらさっさと席に付きなさい。」とか続けて小さく溜め息、取り敢えず分けた文を皿に盛り合わせて、小さく溜め息。)
/此方こそ申し訳ないです←、
ほらほら沢山ありますry、
嗚呼、良く俺も行きますよd)

【　喜夛 善　】

お母んか御前は。　(　何時も通り、お節介な享也を見てふ、と口許を弛める。でも此奴の黒い笑みに気付いてしまった俺は表情は其の侭に視線を横に流す。やっべえ恐え。席に着いて玉子焼きを一つ手に取り、一口。 「 ..お、美味い。さっすがお母ん。 」 俺好みの丁度いい甘さ。満足したところで残りを月菜の口元へ。所謂 " あ-ん " とかいうやつ。さっさ口開け。　)


【　畔田 月菜　】

だからお腹空いてないんだってば。　(　享也の言葉に眉を顰め目を細める。お母さんよりお母さんみたい。多分いいお父さんになるだろうな。そんな事を思っていると、ふと鼻腔を掠める匂い。其方に顔を向けると玉子焼きを指で摘んであたしに近づける善。あ-、と口を開けて其れを迎え入れる。数度咀嚼してこくんと飲み込んで、一言。 「 美味しい。 」 そう言って、善の向かい側に座った。　)


　　((　　あ、先生適当に出しちゃっていいですy。←、　　/　　うあ、...見ません訊きません。←。　　/　　部屋数少ないのが玉にｷｽﾞですけど。

ｵｶﾝって言うなよ…､(ぐ、と顔を顰めては、小さく溜め息、何やら喜んでくれている幼なじみを見ては、にこり、と微笑み。「喜んで貰ってよかったよ、そう言えば、明日のお昼の弁当、何入れようか？」とか続けては、ぽん、と頭に浮かんだのは、3人分がぴったし入る重箱。小さく溜め息を吐いては、己も口の中に入れて、咀嚼。うーん、もう少し上手くできないか、なんて思考錯誤をしていたら、ふと見えたのは白衣の教師、多分今、目つきが鋭くなっているかもしれない、あまり人を毛嫌うのは良くないかもしれないけど、あの人だけは苦手だ。小さく溜め息を吐いては、「少し、手、洗ってくる、食べてていいよ。」にこり、と何時も通り、の笑みを浮かべては、己の足は手洗い場へ、少し頭を冷やそう。)
/了解しましたーb、ひょっこりと出しますね←、
ほらほらいっぱいありますよー←、
ﾙ-ﾑが少ないから、20時くらいになったら満員ですもんね←)

【　喜夛 善　】

玉子焼きと唐揚げとﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ。　(　享也からの質問に即答。弁当と云えばこの3つだろ。それは月菜も同じらしく俺の前に座ってこくこくと頷いている。ふと視線を下げると空になった皿。...少なかったからか。ふうと小さく息を吐いて席を立つ。 「 俺も行く。留守番宜しく-う。 」 語尾を少し上げて、享也の後ろを着いて行く。視界の端に居た保険医が席を立つのが見えたが、気にする様子も無く少しだけ不機嫌そうな享也を追いかけた。　)


【　畔田 月菜　】

行ってらっしゃい。　(　席を立つ2人の背中を見送って再度玉子焼きに手を伸ばす。唐揚げは善に食べられたので、今度何か奢らせよう。最後の一つを咀嚼して胃に流し込めばふう、と一息。御馳走様でした。合掌をして小さく呟き、ふと、先生が居た場所に視線を遣る。殆ど無意識に。でもさっきまで居たはずの先生は居なくて、一人首を傾げる。..保健室にでも戻ったのだろうか。　)


　　((　　御願いします←。　　/　　うぐぐ..。　( 耳塞 / q^ )　　/　　ですよね、今から少し行ってみようかな←。

(一 享也)
……なんだ、着いてきたのか?あいつと一緒にいてやれば良かったのに。(ふ、と微笑み苛立つ衝動があるけれどそれは抑えておく、外にさらけ出すなんて、絶対にしたくないから、水道場に着くと、手を洗いつつ思考錯誤。やっぱりあの人だけは行け好かない、だって、先ず教師としての線から入り過ぎているだろう、)
(蹄 奩)
……、(ふと先程の光景を思い返して、小さく溜め息を吐く。何か俺はしたか、そんな事を思ったって何も分からない。うとうと、お気に入りの日当たりの良いベットでうとうとしていたら無償に眠くなった。そんな事を考えていた保健医。)
/ 取り敢えず出してみましたd、あ、というかﾌｧﾝｺ-ﾙ?でしたっけ、そんな所にこのﾄﾋﾟｯｸが書かれてたので吃驚しました←。
おお、行くんですかー?、この時間なら空き部屋沢山あると思います←)

【　喜夛 善　】

享也くんは嫉妬しそうで恐いじゃない。　(　口許に手を添えてじ-っとり、態とらしく作った高い声でそんな事をほざいてみる。顔だけは笑ってるけど、俺が此奴の事を分からないなんてでも思ってんのか。にや、と口端を上げる。 「 蹄せんせ-、だっけ。御前あの人の事嫌いだよなｧ、 」 軽く、言ったつもりだ。俺としてもあの先生はどうも好きになれないし。ていうか興味もｸｿも無いわけで。両ﾎﾟｹｯﾄに両手を突っ込んでふ、と双眸を細めて、享也の顔を覗き込む。どんな反応をするのか楽しみで、半分無意識に口角を歪めた。　)


　 ((　　先生の無気力さに萌えます←。　　/　　私も見ました。..人に見られるというのは何かむず痒い感じですね、嬉しいですけれど。　　/　　沢山空いてました←。　部屋取るか否か悩んでます。←、

……別に嫉妬してる訳じゃあないよ。(あくまでも俺とあいつは幼なじみだし、そんな風に思って…るけど、言える訳がない。「…嗚呼？あの保健医だろ？…まあ苦手といえば苦手かな、月菜に干渉し過ぎだって、思って、苦手。」何かされそうな気がする、どこまでも俺はｵｶﾝなんだ。小さく溜め息を吐いては、真新しいﾊﾝｶﾁで手を拭う。さて、もう下校時刻、あいつを連れて帰ろうかな。)
/ 有難う御座います←、
照れます、地味に←、見られるのは俺もあまり得意じゃないんで……←、
俺は今日の夜辺り覗こうかな、と　←)

【　喜夛 善　】

やだな-、そんな嘘吐かなくていいのに。　(　なんて知った風な口を利く俺も実際半分以上が唯の憶測なわけで。享也は自分の事を俺等にさえあまり話さないから、よく分からない。 「 ｵｶﾝ通り越してｵﾄﾝだな御前は。まあ、解んねえ事もねえが。 」 何処までも親心を貫く此奴に尊敬さえしてしまう。厭しないけど。思わず苦笑を零して享也の頭をわしゃわしゃと一撫。頑張れの意味をこめて。此処で一つ後悔。　)　..月菜、倒れてなきゃい-けど。


【　畔田 月菜　】

..っ-、。　(　頭痛頭痛頭痛。つまり頭が痛い。生憎薬は手元に無いわけだどうするあたし。少しずつ息が上がってくる。何時ものﾊﾟﾀｰﾝだと、此の後目眩がして。最悪の場合御飯を食べずに嘔吐。それだけは避けたい。頭を抱えて痛みを耐えていたあたしは取り敢えず机に突っ伏す。早く、治まれ。　)


　　((　　いえいえ、癒されております←。　　/　　気恥ずかしいですよね。私もですよ←。　　/　　本体様は普段何也してるんでしょうか。←、

(一 享也)
はいはい、いいから早く戻るぞ。(小さく溜め息を吐くと、いつも通りの口調。ハンカチをポケットに直せば、相手の言葉に頬を緩める。「幼なじみなんだから心配なんだよ、それは月菜たけじゃなくて、善もおんなじ」ぽん、と撫でられる感覚に少し驚いたように肩を揺らせば、何やら騒がしいのは食堂の方面、大丈夫かよ、とか聞こえてくる、もしかしたらもう手遅れかもしれない、足に力を入れては、「少し急ぐか、」と続けて。)
(蹄 奩)
…どうした、そんなに焦って。(保健室に来たのは、何か良く分からない男子生徒。食堂で一人、ぐったりしている女子がいるらしい、大体予想は出来る、急ぐのと同時に白衣を羽織れば、よし、連れていけ。とか続けて食堂へ。)
/ というかこんなｷｬﾗしかできないので申し訳ないです……←、
ですね、凄く照れます←、
俺は、学也とか、あとは混合也とか、そういうのでしょうかね…←

【　喜夛 善　】

..何其れ俺が女の子だったら惚れてるわ..。　(　享也の言葉にがっくりと肩を落とし手を離す。幼馴染がｲｹﾒﾝ過ぎて辛い。廊下は走るな、のﾎﾟｽﾀｰをｶﾞﾝ無視して急いで食堂へ向かう俺等。此の時間にはあまり人も居ない筈だが騒がしい。..や、きっと大丈夫だ。倒れたらもっと大事になってる筈。根拠もない確信を胸に、 「 はいは-い、ちょっと道空けて下さいね-、 」 と軽い口調で人混みを掻きわけていく。保健医には逢わせたくねえな。とか、..餓鬼か俺。　)


【　畔田 月菜　】

....大丈夫です。気にしないで、　(　何やら騒がしくなってきた食堂内。頭痛は治まるどころか少しずつ酷くなっているような気がする。一人の男子生徒に声を掛けられ、手で制し乍適当にあしらう。弱音なんか吐いたら、きっと迷惑を掛けてしまうから。其処で頭に浮かぶ、幼馴染2人の顔。...早く、来てくれないだろうか。あんた等位にしか、頼ってないのに。　)


　　((　　個人的に好きですよ-?　　/　　..にやにやが止まらなryげふん。←。　　/　　学也ですか。..最近あんまりしません。←、