星野 葉月 2013-05-19 13:09:29 |
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前より素直ですー
(モグモグと口を動かしつつ相手には視線を向けずに答えて。相手の言葉を耳に入れつつ少しムスッとしあとで弟から聞き出そうと考えチラッと相手を横目にみやり。)
(/うわあああごめんなさいいいい!!ぶっ倒れてました::本当すみません!!)
まぁな。
(時々見せる素直さは認めているようで、口角上げながら短く返事を返し。相手の母におかわりの有無を問われ、「いえ、もう大丈夫です」と控え目に頭を下げ、料理の腕は母親譲りかと一人密かに感心して)
(/ぶっ倒れてたって…大丈夫ですか!?病み上がり、無茶しないようにしてくださいね!)
__はぁ……ご馳走様でした。
(食べ終え、そう言葉述べると手を合わせて箸を置き隣の相手を少しだけ見詰めるもすぐにそらし。内心相手が己のどこが好きなのだろうかと気になって仕方ない心境でいて。)
(/遅くなり申し訳ないです……毎度毎度ごめんなさい……。1週間に1回は返事できるようにまではしますので!)
ご馳走さまでした。
(綺麗に平らげ挨拶をすれば視線を感じ、隣の相手へと向けるも直ぐに逸らされてしまい。「…なに見惚れてんだよ。ぼさっとしてると遅れるぞ」冗談混じりに頭を軽く小突いてやれば、自分の食器を下げ始め)
(/ゆっくりで大丈夫ですよ!葉月ちゃんの事ならいつまでも待ちますのでb)
な……別に見惚れてなんかないし……
(相手の言葉と行動に少し驚き目を見開くもそのすぐ後に拗ねたような表情を浮かべ相手の後をついていくように自分も食器を片付け『……蒼…あたしの事……好き?」食器を洗いながら隣で作業をする相手にそう言葉を掛けるも視線は手元に向けたままで。)
(/ありがとうございます!もうすぐハロウィンですね!そして本体の誕生日です……。蒼君本体様とこうして共に過ごせて幸せです!ここでしかお会いできないのが少し寂しいですがこれからもよろしくお願いします!)
あ?何言ってんだよ、いきなり。
(下げた食器を洗い始める相手の横で拭くのを手伝おうかと布巾を手にした時、不意に問われれば急に何だと視線をそちらに向け。照れているのか此方を見ようとしない相手。周囲をちらりと見、傍に家族が居ない事を確認しては「…好きに決まってんだろうが。わかんねぇのか馬鹿女」と、食器を拭きながら普段の調子でぶっきらぼうに突っ返し)
(/お、当日が誕生日なんですか?少し早いけどおめでとうございます!本体様が何だか色々可愛い事を言ってくれるので、どうしてくれようかという感じですが。←
此方こそこんなに長いお付き合いをして頂けて嬉しいです。葉月ちゃんと蒼の新婚生活も待ってる事ですし(笑)、これからも宜しくお願いします!)
……ううんッ…何でもない。あたしも蒼の事大好きだから……言わせたかっただけ……なんて
(相手からのぶっきらぼうではありながらも好きという言葉に心臓当たりがキュッとなれば嬉しそうに笑みが浮かび嬉しそうにしていて。「そういう口振りしながらも好きって言ってくれる蒼が大好き……」クスクスと笑いつつ目を細め)
(/はい!いつの間にやらもうすぐ年越しですね……あっという間でしたが今年も幸せでした!わ、私何か言いましたか……?
はい!ずっと一緒に居たいです!これからも宜しくお願いします!そして葉月を宜しくお願いします!娘として!←)
…そんなに聞きたきゃ後でたっぷり聞かせてやるよ。流石にここでお前に手ぇ出して家族に嫌われちゃ堪らねぇしな。
(大好きだと素直に笑う相手は悔しい程に可愛くて。二人きりならば直ぐにでも抱き締めてしまいそうなくらい胸が締め付けられ。そんな心情とは裏腹にいつもの不敵な笑みを見せては、食器を拭き終えた布巾を元の位置に戻し)
(/可愛い事言ってますよ。自覚がない辺り、また可愛いですb あ、誕生日のメッセージを何処かに残しておいたので受け取ってください(笑)
葉月ちゃんを娘として…?なるほど、自分が葉月ちゃんのパパという事ですね!←
蒼と葉月ちゃんの取り合いになりそうでs)
……嫌って程聞かせてくれたら満足、するかな……って言っても……蒼からなら何度でも言われたいから……これからも沢山言ってね?
(相手の方に顔を向けながら小首をかしげつつ目を細めれば今すぐにでも甘えたい衝動を抑えつつ直ぐにまた片付けをはじめて。続く相手の言葉に少し言葉詰まりながら顔を背ければ『あ、後でね……』とだけ呟けば気にしないふりをするように手だけを動かして)
(/うわぁあ……1ヶ月も待たせてごめんなさい……ほんとに申し訳ない毎回……。誕生日のメッセージありがとうございます!しっかり受取りました!はぅあ!パパですか!蒼くんみたいな息子出来たら親バカになりますね私……)
聞かせてやるから俺の傍にいろ。他の奴の所へなんか行かせねぇから。
(作業を終え、少し距離を詰めては耳元で半分真顔で囁いて。珈琲が入ったからいらっしゃい、と呼ぶ母親に軽くお礼を返しては、相手の頭をくしゃりとしてからその場を離れソファーに戻り)
(/いやいや大丈夫ですb また会えるはずだと信じていましたし。多忙でまた体調崩してないだろうかと心配してましたけが、元気そうで良かったです!)
メリークリスマスだ、葉月。
忙しくしてるんだろうが、体調崩さねぇようにな。暇が出来たらでいいから顔見せろ。…じゃねぇと暴走する。(腕組み顔しかめ)
ま、無理はすんなよ。お前の顔見れるの気長に待っててやるからよ。(相も変わらず上から)
……うん、蒼が離れ様としても行かないよ。
(耳元で囁く相手に少し驚きながらも擽ったそうにクスと小さく笑えば笑みを相手に浮かべて。母親からの声がけに手を拭くと相手の後を追いかけるようにソファーに歩み寄り。撫でられた感覚心が擽ったい感覚になればまた小さく笑って)
(/あけましておめでとうございます&メリークリスマスです……無事受験を終えて合格しました!お待たせして申し訳ありません……)
メリークリスマス……って言っても遅いよね…あけましておめでと……今年もよろしくね?体調の方は大丈夫だけど本体の頭はパンク寸前だから蒼にあたし共々癒されとく……。暴走って……それはこっちのセリフ……本体のせいで会えてなかったんだもん……
ありがと……これからも何かと待たせたり心配掛けることがあるかもしれないけど……待ってて、ね……
(ソファーに戻り用意された珈琲を飲んでいると、弟がニヤニヤしながら傍に寄ってきて。親が聞いていないのをいい事に、相手との関係がどの程度進んでいるのか等興味津々に訊ねられ。相手にちらりと視線を移すと、わざと聞こえるように言ってやり)
…俺がその気でも、お前の姉貴がガード固いからな。
あほ。受験に合格したってのは前に聞いたっての。でもまぁ…よく頑張ったな。お疲れ。(頭撫で)
お前のペースで来てくれりゃいいとは言ったけど、出来るだけ会いたいってのはあるからな。ゆっくりでいいから忘れんなよ。放置したらしただけ、あとで仕置きさせてもらうからな。(目を光らせ/←)
ま、受験終わったら終わったで何かと忙しいだろうし、気長に待っててやるよ。
……朝からなんて話してるの…
(興味津々な弟とそれに素直に答える蒼に呆れつつ小さくため息をつくとあたしから大胆なことしたら絶対照れるなと考えつつ一人ニヤつき。『不意打ちでキス以上の事するからいいもんねーだ。』べーっと子供のように対抗してはその言葉に笑いこらえる弟。)
9月のは看護資格の受験で今回は専門の学校受験だよ!あたし看護師だよ?看護師!へへん♪(ドヤッ)
うん、あたしなりに頑張ってみるよ!あたしも会いたい……毎日でも会いたいけどまだ無理だから……。
わかってる!その代わりほかの女の子に目移りしたらあたしからも仕置するんだから!
あ…?キスくらいでビビってるお前にそんなん出来るわけねぇだろうが。
(弟を構っていると聞こえてきた相手の言葉にぴくっと反応し。負けず嫌いで意地っ張りの彼女ならではのはったりだろうが、関係を進展させたい此方側としてはそれは本望で。敢えて挑発するようにハッと笑ってみせ)
看護師…看護師だと…!?(見事に反応w)
…おい、俺が体調崩したら付ききりで看病しろ。他の患者は見んな。(無茶ぶり)
ずっと待っててやる。…が、あんまり長くあきそうな時は一言でも声かけてくれたら助かる。一目でもお前を見れりゃ俺もお前が元気なんだって安心するからよ。
ずっと放置する気なら他の女をお前の代わりにするからな。(ふん/出来もしない事を言ってみるw)
む……ムカつくー…
(図星であり事実な事を言われ何も反論が出来ずにいれば小さく呟きふいっと顔を逸らすと片頬を少し膨らませ。相手の反応が気になり時折ちらっと目線を向けては弟に構っていることを少しだけ嫉妬してしまい。)
ちょ、無理言わないでよ……仕事は仕事だから大丈夫だよ?もちろん!付きっきりで看病するよ♪
ごめんね……いつも来れる来れるって言ってるのに結局来れてなくて……。うん、あたしも蒼を見れば疲れが忘れられる……。
う…そ…それはやだ……よ?(ぎゅっ)
―葉月、そろそろ時間じゃね?
(機嫌を損ねてしまったらしい相手を見、くっと愉快げに笑っていたが、弟とじゃれながら寛いでいる内に時間が迫ってきている事に気付き、居心地のよさに名残惜しさを感じながらも声をかけて)
だったらお前、白衣着たら俺に最初に見せに来い。←
俺が寝ても何処にも行くんじゃねぇぞ。しっかり添い寝しろよ。(ふん)
ま、リアル優先だ、仕方ねぇよ。新しい環境にも慣れるまで大変だろうしな。こうしてたまにでもお前の顔見るだけで今は我慢してやる。(頭をぐりぐりと撫で)
…馬鹿かてめぇは。ちょっとからかっただけだろうが。俺が求めてんのはお前だ、他の女に代わりが務まるかよ。(抱き寄せれば腕に力を込め)
あ、うん!
(彼と家族との他愛のない会話に安心感を持ちつつ笑みを浮かべる。この時間が幸せで仕方ない。「いってきまーす」そう声を掛け手を軽く振ると玄関に向かい)
こんなに期間あけちゃってごめんね…もう見てないと思うけどやっと返事できた…
大好きだよ。
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