主 2018-10-17 17:16:11 |
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( 今井 リサ )
>燐子
でしょ?絶対あこに似合うなって思ったんだよね。( 少し得意気になり ) ...良いじゃん!凄いあこっぽいよ、それ。これとも合うし、良いと思う。( シルバーのペンダントを相手の持つ服と合わせてみて ) じゃ、あたしはこれ買ってくるから。燐子も買ってきたら?( 言うなりレジに向かって歩き )
>今井さん
ありがとうございます…( ぱぁっと緊張が解け、おまけに笑みが現れ )それではこれにクリスマスラッピングしてもらいに行ってきます…!このブティックの外で落ち合いましょう。( 手を振るとリサとは反対方向のレジへと向かい )
>桃李くん、>明星先輩
隅から隅までやっぱり桃李くんらしい答えですね…( 顔を真っ青にさせながら / 冷や汗をかき )最高権力を持つ、の他に誕生日に欲しいものってあります…?( この話はやめたほうが良いと察し / チラッと話題を逸らし )
ぼくのユニットの皆らしいですよね…( あはは、と頬をぽりぽりと掻き )クリスマスも楽しみだけど大晦日とかお正月のイベントも捨てがたいです!( ガッツポーズ )
( 今井 リサ )
>燐子
いえいえ。うん、後でね。( レジでクリスマス用の包装をすると見せかけて相手へのプレゼントも購入し。二つとも包装をするとブティックの外に出て。相手が来るのを待ちながら次にすることを考えて )
( 姫宮 桃李 )
>創
えへへっ、褒めても何も出ないぞ?( 気分が良いようでふふんと腰に手を当てて笑顔を見せ ) そうだなぁ、何が良いんだろ。ボクの願いは大体弓弦が叶えてくれるからなー... ( うーんと考え込み )
( 明星 スバル )
>しののん
Trick Starも負けてないって思ってるけど、Ra*bitsの皆も凄いきらきらしてる!( 目を輝かせて拳握り ) そうだね。しののん、絶対ライブ成功させようね!( こく )
>絵里ちゃん、ことりちゃん
あはは、懐かしいねぇ…あの時は緊張しちゃって。でも、それって認めてくれてる…って事でいいんだよね?( 苦笑混じりの相手へとゆるりと首を傾げ )
今日のことりちゃんはなんだか甘えん坊さん?( 抱き止めて背中ぽんぽんして )
えへへ、そうかなぁ?そんな風に言われると照れちゃうよ?( 褒められたと前向きに捉えて満面の笑顔を浮かべ )
そんな事ないよ!やっぱりいいアイデアを閃く為には甘いもので頭を働かせないとね!( などともっともらしい事を言ってのけ )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
それもそうよね。今、凄く楽しいわ。有り難う、河野くん。
( 訂正を入れられれば、自分の間違いにはたと気付いて素直に感謝を述べて柔らかく微笑み。とくん、とくんと煩く高なる鼓動が彼に聞こえてしまいそうで気が気でない。彼の言葉は、気持ちはわかっていたはずなのに、いざとなると恥ずかしさから耐えられずに一瞬だけ目を閉じて。彼の気持ちを黙って聞き終えると、数回深呼吸して気持ちを落ち着けてからゆっくりと話し。先程まで悩んでいたケーキや目を奪われていたイルミネーションのことはどうでも良くなる程に思考は目の前の彼のことで一杯になり )
...ええ、わかってるわ。しつこいしちょっと馬鹿だし、嫌いだと思ったこともあったけど...私はそんな河野くんだから好きになったの。だから...ずっと一緒にいて欲しいな。
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
ええ、まぁ...認めてるわよ。私や希、にこが卒業した後もきっと、大丈夫だって思ってる。( 遠くに視線やり静かに呟き )
嘘は言わないわ。穂乃果が穂乃果だから、皆好きなんだもの。( 頷きながら謎の理由述べて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
そうかも...なんかぎゅーってしたくなっちゃって。( えへへ、と笑って )
穂乃果ちゃんはいつも色々なアイディア出してくれるもんね。そういうことなら、ことり、またお菓子作り頑張っちゃおうかな?( つられたようににこにこしつつ首ゆるりと傾げ )
>梨子ちゃん
お礼なんていいって、梨子ちゃんがそんな風に俺といて楽しいって笑ってくれたんならこれ以上嬉しいことはないしな
(穏やかで優しげなこれまでに見てきた笑顔の中でも最高な彼女のその表情に心奪われ、胸の内から愛おしさが溢れてくるようで、照れ臭そうに頬を僅かに赤らめながらも目線は決して逸らすことはないまま、にししと笑って。自分なりに不恰好ながらも言うべきことは言ったしベストは尽くしたつもりで、それでも彼女の返事を待つほんの少しの間その緊張感に膝上に置いた手をグッと握って待ち。始まりはどこか否定的な言葉から入った事で身を強張らせたが徐々に見えてきた彼女の想いにその緊張も解れ、最後には今すぐ立ち上がって彼女の手を取り小躍りしたくなってしまうほどの気持ちにすらなっていたが流石に他に沢山の人が居る店内でそれは出来ないため、テーブルの上で彼女の手にそっと己の手を重ねて)
梨子ちゃん…じゃなくて梨子。これからはさ、こっちの方がいいよな。改めて、これからも宜しくな
>絵里ちゃん、ことりちゃん
卒業…そうだよね、なんだかいつまででも絵里ちゃんたちとこうして居られるような気がしちゃってた。そんなわけないのにね( どこか寂しげな笑顔で )
そっか、よしよし、大好きだよことりちゃん( 今度は頭を撫でて )
私が私だから…?それってつまり私らしさが一番ってこと?( 頭に疑問符を浮かべながらもそう解釈をして )
うん!任せてよ!ことりちゃんの美味しいお菓子が食べられるなら私精一杯頑張っちゃうよ!( そう安請け合いをしてにっこり笑い )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
私だって、ずっとこうしていたいって思うわよ。でも、それは無理だから...音乃木坂は穂乃果たちに任せるわ。( 安心させるように肩に手を置き ) そうね、穂乃果らしさを大切にしなさい。( ふふ、と控えめな笑み浮かべて )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
有り難う、穂乃果ちゃん。( 嬉しそうに頬緩めて ) それなら...穂乃果ちゃんには生徒会の仕事も頑張って貰わないと...。( 海未の幼馴染らしく然り気無く仕事をさせようと )
>今井さん
今井さん…!なんとか買うことが出来ました、これ…( 中には服が入っているクリスマスラッピング袋をリサに嬉しそうに見せて / 辺りをキョロキョロ )あと、今日はそろそろ暗くなってきたのでカフェのことは後日、と言う事でお願いしたいです…今日は本当にありがとうございました!( ぺこり )
>桃李くん、>明星先輩
やっぱり桃李くんが好きな食べ物とか、そんな感じですか?( 相手を覗き込み )
はい…!一緒に頑張りましょう!( 拳を握る相手に乗って )ところで…明星先輩、年末ライブで使う曲とか決めてますか…?( 気になり )
( / クリスマスイベントお付き合いありがとうございました。次は勝手ながら>>339の2つめのイベントでRoseliaのみんなでクリスマスパーティーをお願いしたいなあと。 )
( 今井 リサ )
>燐子
良かった。これで任務完了だね。( うんうんと満足そうに頷き ) それもそうだね、あんまり遅くなっても困るし。じゃ、次はクリスマスパーティーで。燐子も気をつけて帰って!( 暗くなってきた空と自分の時計とを見比べては、今日は此処までにしようと思い。相手に向かって手を振るとその場を後にして )
( / いえいえ、此方こそ有り難うございました。イベントについても了解です。此方から適当に全員出しておくので、絡みたい人に絡む形でお願いしたいです。とりあえずは此方が燐子以外にしておきますが、他にもやりたい子がいたら仰ってください。)
( 氷川 紗夜 )
皆さん。あの、クッキーを作ってきたんですけど、如何ですか?( サンタコスで落ち着かないのか短いスカート気にしながら持ってきたクッキーの小袋を配り )
( 湊 友希那 )
あら、有り難う紗夜。最近上達してるんじゃないかしら。( 受け取ったクッキーの焼き色見て頷き )
( 今井 リサ )
ゆーきな!さーよ!ね、メリークリスマス!( 二人の肩ぽんと叩きラッピングされたプレゼント渡し )
( 宇田川 あこ )
リサ姉!友希那さんに紗夜さんも!あこね、皆にプレゼント持ってきたんだ。受け取ってくれるでしょ?( 半ば強引にプレゼント渡し / 中身はゲームイメージのアクセ )
( 湊 友希那 )
え、ええ、有り難う。有難く貰うわ。( 勢いに押されながらプレゼント受け取り )
( 氷川 紗夜 )
有り難うございます。私も何か持ってくるべきでしたか?( クッキーだけなことに居心地悪くなり )
( 今井 リサ )
クッキーあれば充分だって。ね?紗夜も皆もサンタコス似合ってるし。( サンタ帽被り直しながら軽く笑って )
( 姫宮 桃李 )
>創
うん、そうだね!ボクの好きな食べ物が揃ってたら幸せだなぁ。( 思い浮かべ頷いて ) ボクのことなんだから、わざわざ言わなくてもわかるよね?( にっこり )
( 明星 スバル )
>しののん
よーし!なんかやる気になってきた!( 今なら何でも出来そうな気がして ) それはしののんも含めて皆で最終決定しようってなってるんだ。でも、候補は... ( 話に出たものを挙げ )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
勿論。皆といるのも凄く楽しいけど、貴方は特別だもの。一緒に過ごせたら良いなって思ってたから...今、凄く嬉しい。
( 彼の言葉にこくん、と頷くと、自分でも不思議なほどに自然と思っていることが素直に溢れ出て。きっと彼だからちゃんと伝えられるのだろう、そう思うのは変だろうか。気持ちを伝えてから彼の頬が赤く染まっていることに気づけば、可愛いなと愛しく思い頬が緩んで。恐らく己の頬も同じように赤く染まっているだろう。それでも顔を背けたいなどとは思わず、真っ直ぐ彼と視線を合わせたままで。ゆっくりと優しく重ねられる手は明らかに己のそれとは違う、大きく男の人らしい手。そこから伝わる体温も手伝って胸の鼓動は収まることを知らず。いつも通りの呼び方をしてしまいそうになり、途中で言葉を止めては名前呼びを試みて。しかしさすがにいきなり呼び捨てにするのには抵抗があり、“くん”と付けておき )
河野く...ううん、豊...くん。此方こそ、宜しくね。
>絵里ちゃん、ことりちゃん
うん、わかってる!絵里ちゃんたちが心配なんてしなくてもいいぐらい最高の学校にしてみせるから、期待していてね!( 寂しげな表情も一変、明るく笑顔を浮かべればそう言い切って )
えへへ、じゃあ次は私の番だよ!( 背中へと腕を回してすりすり )
よーし!私らしく頑張るよ!…私らしくって、どうすればいいんだろう?( 意気込んでみせたはいいものの、はたとそう思いとどまって )
うっ…ことりちゃんまで海未ちゃんみたいなことを言うね…( 生徒会の仕事と言われ顔を強ばらせて )
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
穂乃果たちならきっと大丈夫よ。信頼してくれている皆がいるんだから。( 相手は慕われているから問題ないとそう思って )
そうねぇ...無理してキャラを変えるんじゃなくて、穂乃果のままでいれば良いのよ。( うんうんと頷いてみせ )
( 南 ことり )
>穂乃果ちゃん
うんっ。( 笑顔で受け止めては背中をぽんぽんと叩き )
いつも海未ちゃんに“ことりは穂乃果を甘やかし過ぎです。ちゃんと仕事をやらせてください”って言われてるもん。( にこやかに笑いながら海未の真似をして )
( 弦巻 こころ )
メリークリスマス!今日はクリスマスね!( いえい )
( 北沢 はぐみ )
そうだねこころん!サンタさん、来てくれるかなぁ?( 首傾げ )
( 奥沢 美咲 )
二人とも、今日はクリスマスイブだってば!( はぁ ) クリスマスは明日。ね?( 苦笑 )
( 瀬田 薫 )
細かいことは良いじゃないか。子猫ちゃんが来てくれるのなら、それで構わないよ。( ふっ )
>梨子
俺も、めっちゃ嬉しい。クリスマスに二人きりなんて少し前じゃ考えもしなかったのにそれが二人同じ気持ちで実現するなんて奇跡…いや、これも俺の実力か?なんてな
(素直に嬉しさを表に出す彼女、それに負けじと己も嬉しさを口にして、今日という特別な日を迎えられたことを自分の実力だなんて少しばかり調子に乗って得意気にウインクをしてみたりもして。小さく華奢な愛おしい手、想いを互いに伝え合った後だからだろうか尚更大事に守っていかなければという気持ちが溢れ、壊れ物を扱うようにそっと指先に力を入れてそのまま手を握れば悪戯っぽい笑みを浮かべ)
豊くん、か…その照れくさそうな感じ、すごくいい!だから今はそれでオッケー。…で、晴れてカップルになった訳だけどさ、さっきのケーキを食べさせ合うって話しはカップルじゃないとダメってことだったよな?…なら、これで問題はもうないってことでいいよな?
▽ >1 ルール
▼ >339 クリスマスイベント詳細
▽ >410 提供作品
>351にて提案させて頂きましたが、現在年末までの雑談イベントを開催しております!
また、リセットの期間が5日間から一週間に変更されましたのでご了承ください...!
( 桜内 梨子 )
>豊くん
もう、言ったそばから調子に乗って。曜ちゃんに相談してたヘタレのくせに。
( 調子に乗って此方に向かってウインクをしてくる彼を見ては、くすくすと笑いながらたった今上手くいったことの報告に対しての曜からの返事が返ってきて。そこには“良かったぁ。ヘタレ野くん、私に相談してたくらいだからどうなるかと思った。良かったね、梨子ちゃん”と書かれていて。画面を見せながら楽しげに笑うも、先程のケーキについての話を出されれば、照れたように俯いて。しかし握られた手が目に入ると、やるしかないと思ったのか、“特別”と強調して承諾を。店員さんを呼ぶと食べたかったピーチタルトを頼んで )
あ、それは...うう。凄く恥ずかしい...豊くん、意地悪なんだから。でも、今日はクリスマスだし...特別、だからね?
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