( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


そうかしら？...ふふ、伝わっているなら良かった。大好きなのよ、普段はあまり言わないけどね。( ふわりと笑み ) え、ちょっと二人とも。何よその顔は。( 反応窺うように見て ) 何してるのよ。何か食べ物ないの？さっきの饅頭とか。( 思わず笑み溢し )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


そうだね、気分次第、かなぁ？( くすくす笑いながら穂乃果を見て ) でも、ことりはいつもそう思ってるんだ。( にこにこしながら見詰めて ) 穂乃果ちゃん、クッキー食べる？ことり、作ってきたんだぁ。絵里ちゃんもどうぞ。( ふと思い出したように小さな袋取り出し )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


あれ、通じてたの？
( 恐らく驚いたのだろう、少しだけ彼が動揺したような反応を見せたのを見逃さず、くすくすとからかうような笑みを浮かべてみせて。自分がこんなことを言うのはほとんどない、言わなきゃ伝わらないから、と本音を述べているのであり。窓の外からは綺麗なイルミネーションが見えて、その輝きに目を奪われ暫く見とれていると、空からふわりと白いものが舞い落ちてくるのがわかり。内浦は雪が降ることなどない。風花か、雪虫か。どちらにせよ幻想的、それにタイミングもばっちりで )
あ、本当だ...綺麗。イルミネーションが沢山見えるし...あら？これって演出なのかしら？

>絵里ちゃん、ことりちゃん

わかるよ！だって絵里ちゃん私たちと一緒だと沢山笑ってくれるもん、ほら今も！（ そう嬉しそうに顔を見やり ）
ふふふ～幼なじみ同士の秘密だよー！ね？（ なんて少し悪乗りをしてみて ）
うぅ～…ことりちゃーん！音乃木を卒業してもずっと友達でいようねっ（ 感極まってぎゅーっと抱きついて ）
あはは…お饅頭はさっきあげた分で最後かな、他に食べ物も…えっ、本当にことりちゃん！？食べる食べるー！（ クッキーと聞いて途端に元気になって ）

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


それは、まぁ...そうね。( 照れくさそうに笑い ) まったく、お腹空いてるんなら私にくれなくても良かったのに。( 苦笑 ) え、私も良いの？それなら遠慮なく貰おうかしら。( クッキーを一枚手に取り )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


うん、秘密！( ね、と笑いかけ ) 勿論だよ、穂乃果ちゃん。ずっと、ずーっと友達でいようね！( 抱き留めると背中をぽんと叩き ) はい、どうぞ！沢山食べてね！( 笑顔でクッキー差し出し )

>梨子ちゃん

ま、まあな、ていうか最近会わないうちに梨子ちゃんちょっと変わった？なーんか雰囲気違うっていうか…正直ドキドキさせられっぱなしだぜ…
（以前の彼女はこんなにも積極的で人をからかったりするような性格だっただろうか、そんな疑問を抱いて問いかけながらも今のような彼女にも魅力を感じている自分もいて、照れ臭そうに笑いながら馬鹿正直に感想を口にして。まるでこの時を待っていたかのように空から舞い落ちるそれを演出と喩える彼女にフッと口元を緩め、窓の外の景色を夢中で眺めるその横顔をそっと盗み見てはポツリ呟き）
演出か、梨子ちゃんってロマンチストなんだな。…それにしても、本当に綺麗だ…

>絵里ちゃん、ことりちゃん

あれ？もしかして絵里ちゃん照れてる～？（ ニヤニヤ笑いながら顔を覗き込み ）
えへへ、今の私たちを見たら海未ちゃん拗ねちゃうかな？（ もう一人の幼なじみに想いを馳せて楽しげに語り ）
だって、あれは絵里ちゃんに食べて欲しくて作った特別製だし…そういえば絵里ちゃんはことりちゃんのクッキー食べたことあったっけ？（ 笑って誤魔化しながらそう話しを振って ）いただきまーす！…もぐもぐ…んっ？この味、紅茶を使ってるね！流石に茶葉の名前まではわからないけど…（ 早速クッキーを手に取り口に入れて咀嚼すれば
ピンと閃いたように口にして ）

>今井さん

はい…いつもお世話になっている人へお礼の物をあげる今井さんの心掛け…とても素敵だと思います。( こくこく / 真剣な表情で )氷川さんの料理の腕が上がって妹さんも、もちろん氷川さんも喜んでいると思います…( 笑みを浮かべ )ありがとうございます…今井さんに褒められましたしあこちゃんに似合う服を…頑張って選びます…！( ガッツポーズ )氷川さんへのプレゼントも湊さんへのプレゼントも素敵です…結局、今井さんはあこちゃんに何をあげるんですか…？( 尋ね )

>桃季くん

えへへ、桃季くんと話したくなってしまいまして…( 頭を掻き )とても嬉しいです。( にっこり )何を話しましょうか…？( 首傾げ )

( / 了解致しました！楽しんで行こうと思います )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


そ、そういうんじゃないわよ。やめて頂戴。( 気づかれないようにと腕で顔隠し ) わざわざ作らなくても良かったのに。( 困ったように眉下げつつも嬉しそうで ) μ'sの皆でいるときに何度か、ね。ことりもにこも料理やお菓子作りが上手くて羨ましいわ。( こく )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


そうかもしれないね。でも、やきもち妬いてくれたらちょっと嬉しいかも... ( 想像してくすくす笑い ) さすが穂乃果ちゃん。これはアールグレイの茶葉を使ってるんだ。他にも色々試したんだけど、やっぱりこれが一番合うんじゃないかなって思って。

( 今井 リサ )


>燐子


やだなー、ただあたしがそうしたいだけなんだから、そんなに真剣にならないでよ。( けらりと軽く笑って ) そうだね、上達すれば女子力も上がるし。( うむ ) うんうん。気張らなくても良いと思うし、ゆっくり探していこっか。( 近くのブティックに向かって歩きだし ) そうだなー、ベタだけどやっぱりアクセサリーか髪飾りかな。


( 姫宮 桃李 )


>創


うんうん、ボクもちょうど暇してたところなんだよね。( ふふ ) 創はボクと話したくてきたんでしょ？なら話題は創が考えなよね。( 腕組み椅子にふんぞり返り / ← )


( 明星 スバル )


>しののん


しののーん！( 豪快に扉開け ) あ、しののん此処にいたんだ！探してたんだけど全然見つからなくて困ってたんだよー... ( はぁ、と息切らして )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


え、そうかな？周りに影響されちゃったのかも。それとも...ううん、やっぱり何でもないわ。
( 雰囲気が変わった、と言われるも自分自身に自覚はなく。ゆるりと首傾げては思い浮かぶ理由を上げて。それに加え彼と一緒にいるからかもしれないと本音を口に出してしまいそうになるが、それは貴方のことが好きだと真っ直ぐはっきりと伝えることでもあり。まだそのときではないと言葉を飲み込んでは景色に意識を移して。いくつもの煌めきを目にしながらも、ふと彼に視線移せば彼と視線がぶつかり合い。意図せず見詰める形になったことに恥ずかしさを覚えると無言で視線逸らして )
タイミングが凄いなって思って。だって、雪じゃないけど、ホワイトクリスマスって感じじゃない？

>絵里ちゃん、ことりちゃん

慌てる絵里ちゃんも可愛い！（ 完全に調子に乗って ）
もしヤキモチ妬いちゃったら二人でいっぱいぎゅーってしてあげようね（ それはそれで海未は困った顔をしそうだなんて考えながらも楽しげで ）
でも、おいしかったでしょ？最初は生地をチョコレート味にしようとも思ったんだけど、中からとろけるチョコレートが飛び出した方がビックリするかなって（ どうにかして絵里をビックリさせたかったと笑顔で ）
うんうん、絵里ちゃんのその気持ちわかるよ～。私もおやつにお饅頭とかあんこの入ったものが出されるたびにことりちゃんの家の子になりたいって何度も思ったもん（ うんうん、と神妙に頷き ）
そっかぁ、スッゴく美味しいよ！ことりちゃん（ どの茶葉がどうとかの話しはチンプンカンプンだがとにかく美味しいと感想を述べ ）

>梨子ちゃん

えー何だよそれ～、すげえ気になるじゃんよ～
（核心となる部分、それを口にしようとした彼女に自然と此方も緊張してしまい肩が強張って、しかしそれも結局直前ではぐらかされてしまうと軽い冗談混じりの口調で食い下がるフリだけするが、何となく今は聞かなくて良かったのかもしれないと、そんな風に考えていて。思わず横顔を長く見つめすぎて、不意に此方へ向いた彼女とばっちり目が合うと彼女が目を逸らすのと同時ぐらいにバツが悪そうに目を逸らしてしまい、気まずさを誤魔化すようにひとまず店のメニューを手に取り）
ははは…流石に少し出来過ぎなぐらいだよな。…ところでメニューもう見たか？

>嶋永さん背後様



( / 5日間反応がなかったのでリセットさせて頂きます。再び参加希望の際はお声掛け頂ければ大丈夫ですので。ご参加有り難うございました！)

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


もう、煩いわよ。いい加減にしないと海未に言い付けちゃおうかしら。( じとりとした視線向けると彼女の幼馴染を話題に出して ) まぁ、そうね。温めても美味しいだろうし。良いわね、チョコレート饅頭。( こく ) さすがにそこまでじゃないけど... ( 苦笑 )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


うん、また三人でいっぱいぎゅーってしたいなぁ。( うんうんと楽しげに頷いて ) 穂乃果ちゃん、じゃあ紅茶はどうかな？砂糖を入れて甘ーくしたら、穂乃果ちゃんも気に入るかなって思うの。

>絵里ちゃん、ことりちゃん

ズルいよ絵里ちゃん、ここで海未ちゃんの名前を出すなんて～（ むぅ… ）
うん！寒いから身体も温まって嬉しくて一石二鳥！だね（ にっこり満面の笑顔で ）
えへへ、だよねだよね。絵里ちゃんが喜んでくれたらもうそれでオッケーなんだよ！（ 改めて嬉しい感想を聞いてそれだけで作ってきた甲斐があったと喜び ）
紅茶！もちろんいただくよー、ことりちゃんが用意してくれるものならハズレはないもん！（ 全面的な信頼を寄せて躊躇いなく頷き ）

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


穂乃果が調子にのるからでしょう？( はぁ、と溜め息つき ) もう。そんなこと言われたら何も言えなくなるじゃない。( ぐ、と言葉詰まらせ )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


うんうん、寒さも飛んでっちゃいそう。( 頬を緩めて楽しそうに話し ) はい、熱いから気をつけてね？( 紅茶を注いだカップ目の前に置き )

>絵里ちゃん、ことりちゃん

それは…確かにそうだね、返す言葉もないです…（ 指摘に、うぅ…と小さく呻いて ）
えへへ、海未ちゃんが羨ましいって感じちゃうぐらい仲良しをアピールしちゃおうね！（ なんて確信犯で悪巧みをし ）
じゃあ、私のこと褒めて欲しいな、なんて…ダメかな？（ 小さく前に進み出て、上目で物欲しげに見つめ ）
ありがとう！いただきまーすっ…美味しい！（ 熱いままの紅茶を一口含み、瞳を輝かせて ）

支援

>今井さん

今井さんの言う事も筋が通ってます…リラックスして選ぶのも大切ですよね…（ こくこく ）あこちゃんに合うアクセサリーが見つかると良いですね…（　並んでブティックへと歩きながら　/ 笑みを浮かべ　）

>桃季くん、明星先輩

確かに来たのはぼくからだし桃季くんの言う通りです…（ 納得した表情で ）…？明星先輩じゃないですか…？（ 途端に入って来たスバルに目を見開き ）

( / １日遅れてしまいましたが、昨日でトピ設立から２ヶ月が経過致しました。続けていられるのは参加してくださっている方々のおかげです、有り難うございます...！最近少し頻度が落ちてらっしゃる方もいるようなので、これを期に5日ではなく1週間無浮上でリセットにしようかと思いますので把握お願いします！)