( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

>絵里ちゃん、ことりちゃん

そうだよね、私はみんなに支えられて助けてもらいながらこれからも頑張るよ！一人だったら不安だけどみんなが一緒なら私は元気いっぱい頑張れるもん( えへへ、と笑って)
ことりちゃん、なんだかあったかくて眠くなってきちゃいそうだよ?…( 目を閉じて心地良さそうに呟き )
うーん…なるほど、わかるようなわからないような…よし！もう考えるのはおしまい！私のしたいように、やりたいように、これでいいんだよね！？( 暫く考えてから思考放棄し、自分なりにそう結論を出して )
うぅ…ことりちゃんが海未ちゃん側に寝返っちゃったよ?…( 軽くショックを受けたような反応を見せて )

>梨子

げっ…いやぁ、梨子にまでヘタレ呼ばわりはキツイって…勘弁してくれよ
(以前彼女との関係のことでお世話になった曜から送られてきたというメールを見るとヘタレとからかわれた苦い思い出が蘇ってきて、こればかりは彼女に知られたくなかったとは思いながらも嘘偽りのない事実であるため弁明の余地はなく顔を軽く引きつらせ、苦笑混じりにお手柔らかにとでも言いたげな様子で。クリスマスだからでもなんでも理由などなんでも良く、ただ特別という言葉に気分は単純に高揚しこれが恋人同士のやり取りというやつなのだろうかなんて少し惚けたような考えを抱き。自分は彼女がさっき食べたいと言っていたもう一方のブッシュドノエルを注文し、そんな浮かれたテンションのまま彼女へ溢れてくる気持ちを口にして)
特別…かぁ、そういう可愛いこと言うのはズルいよな。…でも、こういうの今日で最後って訳じゃないよな？梨子の手作りのお弁当とかも食べさせてもらったりとかそういうのも期待してるんだけどな、俺

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


そうね、穂乃果ならきっと大丈夫よ。皆を引っ張っていけるはず。 ( μ'sに入ったときのことを思い出して頬を緩めて ) そういうこと。穂乃果はそのままで良いの...でも、勉強はちゃんとしなさいよ？( くすくす笑うと頭をぽんと撫でて )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


ことりも、暖かくてうとうとしてきちゃった... ( 片手で眠たげに目を擦って ) えへへ、穂乃果ちゃん、頑張ってね？ことり、お菓子作るから...お願ーい。( 手を合わせると上目遣いで相手を見つめ )

>絵里ちゃん、ことりちゃん

えへへ、私って単純だから絵里ちゃんにそう言われただけで大丈夫な気がしてきちゃうんだ！ありがとう、やっぱり絵里ちゃんは優しいね( 元気づけてくれた絵里へと満面の笑顔向けて )
お行儀悪いけど、このまま寝ちゃおっか？なんてね( そう冗談混じりに口にしてはクスクス笑い )
うっ…やっぱり…？お勉強はしないとダメだよねぇ…( ですよねー…と苦笑して )
うぅー…わかった、わかったよ！私に全部お任せだよ！( ことりのお願い攻撃には流石に耐えきれずもはやヤケクソになって )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


大丈夫よ。でも、そんなに私は優しくないわよ。( 苦笑いしながら頭を撫で ) 生徒会長が赤点だなんて笑えないでしょう？勿論無理しろとは言わないけど、それなりには、ね。( ふふ )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


でも、火燵で寝たら冷えちゃうかも... ( むむ ) さすが穂乃果ちゃん！ことり、色々作ってくるから。ね？( 眉下げながら反応窺い )

( 桜内 梨子 )


>豊くん


私ね、最初豊くんのこと女慣れしてる人だなって思ってたから...ヘタレってわかったときになんか安心したのよ？
( 勿論ヘタレが好きなわけではないが、軽いだけではないと知って親近感を持ったのは事実で。文面から笑っているような曜が想像でき、彼との話を思い浮かべてはほっこりして。これからずっと彼と一緒にいられる。想いはちゃんとひとつになった。冷静なはずの頭は高揚している気持ちによってあまり考えられなくなっていて。じっと彼を見つめていれば早くもケーキが到着し。桃の綺麗さに目を奪われれば、携帯を取り出し写真に収めて )
今さっき、好きだって話したばかりじゃない。手作りがどうってことは別として...一緒にいるのは勿論よ。

( 東條 希 )


年末に向けて忙しいんかな？( 首傾げ ) あ、皆は正月準備はもう終わった？門松とか標縄は明日までに飾りつけなきゃだから、気をつけてね！( にこにこ )

>絵里ちゃん、ことりちゃん
絵里ちゃんは優しいよ！こんなに優しく頭なでなでしてくれるもん（ そう心地よさげに目を細めながら ）
えー、大丈夫だよ。私、結構家の炬燵で寝ちゃうけど平気だし（ 緩い笑顔で小首を傾げ ）
た、確かにそれはすごく恥ずかしい…！練習にお仕事に勉強…やることは山積みだよー…（ ヘナヘナと炬燵のテーブルに頬をくっつけるようにして伏して ）
わーい！楽しみにしてるからね、ことりちゃんの美味しいお菓子が待ってるなら頑張れそうだよー（ ぱあっ、と瞳を輝かせては軽く身を乗り出し ）

>梨子
はは…本当はもうちょっと余裕な感じでキメたかったんだけどな…まあ、それで梨子が俺のことを身近に感じてくれたんなら今はそれで良かったような気もするな…とか言ったら、また調子のいいこと言ってるって思われるんだろうな
（彼女にまでヘタレなどと言われるのは不本意なことこの上ないが、それでも転んでもタダでは起きないのが己の性分というもので、彼女の心を解すきっかけの一つになったのならそれでいいかと笑いながら言えば何となく言われるだろうなということを先読みして口にすれば軽くおどけてみせて。目の前の相手が自分の彼女だなんてまだ夢のようで、一挙手一投足に目を奪われ楽しげにケーキの写真を撮る姿さえも愛おしく感じられれば思わず携帯のカメラを起動していて不意打ちのように名前を呼んでこちらを向かせたかと思えばクリスマスのケーキを前にはしゃぐ彼女という構図で写真を撮っていたずらっ子のような笑みを浮かべ）
そうなんだけどな…なんかまだ現実感があんまり…と、梨子？…いただきっ

( 星空 凛 )

>351


凛も皆と話したいにゃー！( 猫ポーズ ) 年末までなんでしょ？凛も構って欲しいにゃ！( ふふん )


( 西木野 真姫 )


ちょっと凛、煩いわよ。( 苦笑 ) でも、私も暇してるから...話したい人がいるんなら、待っててあげる。( 炬燵に入り待機 )

>氷川さん

本当ですね…( 目を輝かせながら渡されたクッキーの小袋を見て )氷川さんって今井さんに教えてもらってから凄くクッキーを作るのが上手くなりましたよね…流石です( うんうん、と頷き )

>あこちゃん

わぁ…あこちゃんってアクセサリーのセンス良いね…( ゲームイメージのアクセを見て )これ一体何処で買ったの？( 首傾げ )

>桃李くん

好きな食べ物が誕生日に出て来たらとても喜んでしまうと思います…それは桃李くんだって同じですよね…！( 桃李の言う言葉に賛成し )それは…も、もちろんですよ…。( 苦笑いし )

>明星先輩

候補もう決まったんですね…！( スバルの話から読み取り )その候補は…？( 首傾げ )明星先輩話を続けて下さい…( 中途半端に言葉を切られ気になってしまい　)

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


理由はそれだけ？( 口角上げ悪戯っぽく尋ねて ) 穂乃果ならやれるわ。そうでしょう？( くすくす笑いながらも相手なら大丈夫だと確信していて )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


穂乃果ちゃん、冷えちゃってない？気をつけないと、雪穂ちゃんに怒られてるんじゃ... ( 想像して苦笑 )
ふふっ、穂乃果ちゃんならそう言ってくれると思った。ことりもやるから、一緒に頑張ろうね？( 身を乗り出してくる相手を見て頬緩ませ )

( 氷川 紗夜 )


>白金さん


そんなことないですよ。これは、私じゃなくて今井さんのおかげですから。( 恥ずかしそうに目伏せ ) それに、私は今のところこれくらいしか出来ませんし。( 未だに他のことに挑戦出来ていない、と首を振って )


( 宇田川 あこ )


>りんりん


へへっ、前行った店の近くにNPOの特設ショップが出来てたんだ。それで、りんりんには絶対これだなって思って。( 嬉しそうに身を乗り出して話し )

>絵里ちゃん、ことりちゃん

うーん、あとはやっぱり私が甘えたら何だかんだ受け止めてくれるところ？先輩は禁止だけど、やっぱり絵里ちゃんはお姉さんって感じだよね( すっかり甘えん坊な様子で抱きつきながら )
流石ことりちゃん…！それがわかるなんてまさかエスパー！？( 何でわかったの？とでも言いたげに大げさに驚いて )
絵里ちゃんは今までこういう生活してきたんだよね…大変だって思ったりしたことはなかったの？( 少しだけ顔を上げて問いかけ )
うん！やっぱりことりちゃんがいてくれなきゃ始まらないよね！えへへ、ことりちゃんは最高の幼馴染だよー( 手をとってにっこり笑い )

( 姫宮 桃李 )


>創


もっちろん！えへへっ、創、奢ってくれるんだ！( 何も言っていないのに勝手に話を進め ) さすがだねっ。( にこにこ )


( 明星 スバル )


>しののん


ふふふ、その候補とは...！( 腰に手を当てどやぁと得意気に ) この曲達です！( 北斗が書き留めたノートを掲げ )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


私には亜里沙がいるもの。だからお姉さんっぽいのかもしれないわね。でも、私は本当に一番大人なのは希だと思うわ。( 抱き留めてぽんぽんと背中を撫でてやりながら目を細めて ) ええ、確かに毎日仕事に練習にで疲れるわ。大変だとは思うけど、自分がやりたくてやってるだけだったし...それに、生徒会やμ'sの皆がいたから、嫌だと思ったことはないわ。


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


エスパーってわけじゃないけど...穂乃果ちゃんのことだから、きっとそうなんだろうなって思って。( 幼馴染だからかな、というように微笑んでみせ ) うん、穂乃果ちゃんとことりと、それに海未ちゃん。三人揃ってこその私たちなんじゃないかな。( 頷いて手を緩く握って )

( 桜内 梨子 )


>豊くん


豊くんが余裕な感じでキメたとしても、根っこの部分が真面目な人だってことはわかってるから...結局どっちでも好きなんだろうなって思うわ。
( 彼がどうであれきっと好きであることには変わりないはず。どんな彼でも好きなんだと思えるくらいになっている自分自身に少し驚いて。恥ずかしいことこの上ないが、今なら流れで言える気がして、照れくさそうに話すと頬をぽり、と掻き。カメラを起動されていることには気づくことなく、名前を呼ばれるがまま彼の方を向くとすぐにシャッターを切られ、怒ったように頬を膨らませ。ブッシュ・ド・ノエルも写真に収めてから、ピーチタルトにフォークを入れると彼には渡さないとでもいうように皿を自分の方に引き寄せて。ケーキを食べながら彼にじとりとした視線を向けて )
きゃっ...もう、豊くんってば！...これ、貴方にはあげないんだから。

>絵里ちゃん、ことりちゃん

なるほど、流石は絵里ちゃんが頼りにするだけはあるよね！私からすると希ちゃんはもうお姉さんというより…えっと、お母さんって感じ？( 生徒会で一緒にやってきた絵里がそこまで褒めるのも納得だと頷き、自分から見ての包容力をそう表現して )
なんだか、こんな事まで見抜かれちゃうと照れくさくなっちゃうね…ことりちゃんには一生隠し事出来なさそう( てへへ、と照れ臭そうな笑顔で頬を掻いて )
そうだったんだ…絵里ちゃんはいつもどんなにハードな練習をしても涼しい顔してるからどうなんだろうって気になってたんだよね。…でも、楽しいから、仲間がいるから頑張れる。そういう事だったんだね！( 相手は決して自分のイメージするような完璧超人ではなかったと知ってそれなら自分も負けてないと勇気が湧いてきて )
3人揃って…そうだよね！誰か一人でも欠けるなんて考えられないもん！だからね、あの時わがままを言ってでもことりちゃんを引き止めて本当に良かった( 少し前の留学のことを思い出しながら少し握る手に力を込めて )

>梨子

えっ…そ、そうか？…はは、参ったな…その、ありがとな？
(照れ屋な彼女の口から出たとは思えない大胆で真っ直ぐに好意を示すような言葉に、普段なら舞い上がって2、3言余計なことを口走って彼女を呆れさせてしまうところだが予想外の展開に今回はそんな余裕もなく、軽く目線泳がせて照れ臭そうに笑いながらそう素直にお礼を言うのみで終わって。写真の中の彼女は少しだけビックリしたような表情、どこか間の抜けたような表情にも見えるがこれはこれで…なんて満足げな様子でいれば、突き刺すような彼女の目線と言葉にギョッとして、ピーチタルトそのものはどうでもいいが食べさせ合いが出来ないのは困ると慌てて携帯をしまって謝罪し、彼女の気を引くように手元のブッシュドノエルを指差し)
いや、これはその、ケーキを前にはしゃぐ梨子があまりに可愛いかったからつい出来心で…すんませんでしたー！ほ、ほら、こっちのブッシュドノエルも美味しそうだなぁ…せっかくだから梨子にも食べさせてやりたいんだけどなー