主 2018-10-17 17:16:11 |
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( 天道 花憐 )
>葵くん
冗談はわかりますけど...ほら、私って注目集めやすいから。( ふっ / 自慢か ) 加瀬先輩は無表情ですからね。表情読めないとたまに怖いです。勿論慣れましたけど。( 初めの頃思い出し苦笑 ) ...でも、この方が一番私らしい。天道花憐はこうでなければ天道花憐ではない。でしょう?( 静かに呟くと自信ありげな表情浮かべ ) ...なんですか、貴方までそんなふざけて。いけませんよ。 ( 頬抓み ) だめでした?...今のはちゃんと本心なんですけどね。( ぽつ ) まぁ、一回だけですし、私たちくらいしかいませんでしたから良しとしましょう。でも、今度からは気をつけてくださいよ?( くすくす )
( / 私のことなのでさりげなくネタバレしかねないです...気をつけますが何かあったらご指摘くださいませ!被害妄想も多いですよね ( 笑 ) )
( 渡辺 曜 )
>河野くん
...うん、そうだよね。ちょっと私自信なくなってたかも。皆となら輝けるってわかってたはずなのにね。スクールアイドルって応援する立場なのにファンに応援されちゃった。よーし、次は年越しカウントダウンライブ!絶対楽しませてみせるから、絶対見にきてね!
( 彼の言葉に確かにそうだと思い知らされて。どうやら自分は自分たちのことばかり気にしているせいで周りのことが見えていなかったようだ。ファンの一人である彼の言葉には説得力があって、自分たちに自信をつけてくれる。でもそれだけではだめなことは充分わかっており。未だ決定しただけで詳しい楽曲や衣装はまだ決まっていない大晦日の予定を明かすと、必ず前よりも良いパフォーマンスをして驚かせようと意気込み。少し意地悪しすぎたかなと思っていたが、意外にも乗ってきてくれた彼を見てはふと考えたことをぽつりと呟き。店内を見ているとひとつの桃色の髪留めが目にとまり )
河野くんって見た目によらず真面目で一途だよね。__あ。ねぇ、これとか梨子ちゃんっぽくない?
>曜ちゃん
まあ、支えて支えられてファンとの距離が近くて一体になれるアイドルってことでいいじゃん?その年越しのライブで一番前で胸を張って声援を送れるかどうかもまずは目の前のクリスマスにかかってるよな。燃えてきたぜ
(勇気を分けたり分けてもらったり、そういった隔たりなく一体となって盛り上がれる、そんなファンとアイドルの形があってもいいんじゃないかとある意味無責任にお気楽な口調で述べて。先に待つ年越しのライブを心の底から楽しむためにもまずは目前に迫った決戦の日クリスマスに自分のありったけの想いを梨子へぶつけ、最高の結果を掴み取るんだと改めて気持ちを高めて。意外そうにしながらも褒めてくれているのがわかる彼女の言葉に対し、おちゃらけたような言葉を返し。彼女が桃色の可愛らしい髪留めを見つけてくれたのと同時ぐらいにこちらが手に取ったのはド派手な色合いと模様の独特なセンスからくるなんとも言えない品で、しかし自分の中ではいいものを見つけたと信じているのか得意気に見せつけ)
なんだ今頃気付いたのか?本来の俺は真っ直ぐで誠実な男なんだぜ?……おっ、実は俺も梨子ちゃんに合いそうなやつ見つけたんだよな、ほらこれを見てくれよ
>天道先輩
( ひなた )
さり気なく自慢を混ぜてくる辺り抜け目ないな…。( 反応に困り愛想笑い浮かべ、 ) 愛想がないだけで普通に良い人ですからね。俺も入部当初は怖かったなぁー。( こくり、 ) 自信満々だなぁ、まぁ…そんな天道先輩じゃなきゃ俺たち入部してないですからね。( 可笑しそうに笑って、 )
( ゆうた )
いっ、なんへふねふんれすか!?( 抓られると理不尽だと抗議し、 / 訳:何で抓るんですか← ) 顔が熱い…ん?何か言いましたか?( 顔ぱたぱた扇ぎながら聞き返して、 ) …分かりました、反省します…。えーっと、天道先輩の家ってあそこで合ってますか?( 豪邸指差し、 )
( / 自分はネタバレあっても楽しめる派なので、あまり気にせずとも大丈夫ですよー!それと謎に伸び線が「?」に文字化けされてるので、違和感ありますね…すみません。恋愛に慣れてないって感じで見てて面白いですよね! / 笑 )
▽ >1 ルール
▼ >2 提供作品
▽ >147 追加作品
▼ >167 浮上期間について
▽ >200 イベントについて
▼ >230 無浮上期間中の運営について
無浮上期間としていますが、休みの日ということで時間が取れそうですので本日~3日辺りまでゆっくり返信させて頂きます。
( 黒尾 鉄朗 )
>桜空
...へぇー。そうですか。( わざとうんうんと頷いてみせ ) 別に、お礼言われるようなことはしてねーよ。つか、お前いつもそれ飲むよな。美味いか?( 首傾げ )
( 孤爪 研磨 )
うん。聞こえたら俺が怒られるから。( くすくす笑って ) まぁ、良いけど。俺もそんなに暇じゃないから手短にね。( 渋々といった様子で承諾すると中断中のゲーム画面を見せて )
>黒尾
う…なに…?そのわざとらしい感じ(ムッとして見つめ)うん、これ好きなんだ。美味しいよ、飲んでみる?(コクリと頷いて笑みを浮かべ、関節キスだと気づいていないのかミルクティー差し出し)
>研磨
ふふ…なんか想像出来る(クスッと笑みを浮かべ)ありがとう。なるべくはやく決めるよ(お礼を述べて、画面を見ればコクリと頷いて)
( 渡辺 曜 )
>河野くん
そうかな?まぁ、確かに学校の皆にはずっと助けて貰ってるなぁ。一番前って結構大変なんだよ?有難いことにすぐ埋まっちゃうから。頑張ってね、クリスマス。
( アイドルを始めたばかりのときはクラスメイトや家族に支えて貰うことが多かった、でもだんだん活動を重ねていくうちに恩返しを出来るようになっていったのだと思い出して懐かしくなり。当然のように最前列を取ろうと意気込む彼に可笑しそうにくすくす笑っては応援の意味を込めて拳握り。相変わらずおちゃらけた態度を取る彼を見てわざとらしくうーんと考え込み。彼が得意げに見せてくる髪留めに目を向けると、手の中にあったのは彼女のイメージに合わないド派手なもの。渡された彼女が困惑する様子が容易に想像出来てしまえば、お世辞を言う間もなく呆れたような本音がぽろりと溢れてしまい )
河野くんが残念なのってそういうところだと思うんだよね。自分で言う辺り信じられないっていうか...え、本当に梨子ちゃんにこれあげるつもりでいるの?
( 天道 花憐 )
>葵くん
ただ事実を述べただけですから。どうしても視線を集めてしまうんですよね。( 顎に指当て思案し ) 私がいうのも変ですけど、うちの部活って個性的な人ばかりですよね。重度の主人公気質だったり、親友を取り戻すためにゲームにのめり込んだり。( うむ ) 葵くんたちが入部してくれて良かったです。賑やかで毎日楽しいのは貴方たちのおかげですから。( こく ) 葵くんの頬って柔らかいんですね。( 抗議の言葉聞き入れず人差し指で頬突き ) いえ、何でもありませんよ。ただの独り言ですから。( 微笑み ) 葵くんはそんなに私がお金持ちだとでも思っていたのですか?私の家は普通ですよ。あともう少し...彼処です。( 家指差し )
( / それなら良かったです!私もたまに誤字などやらかしますし、多少は大丈夫ですよ。皆不慣れ過ぎて本当... ( 笑 ) 絡みが長引いてしまいそうですのでそろそろイベントの方お願いできますか?花憐の方はイベント終了後に再開できますのでご心配なく!)
>曜ちゃん
おう、その点は心配無用だぜ。曜ちゃんは知らないだろうけど前のライブも梨子ちゃんたちの勇姿を最前列で見るために眠いのを我慢して朝早く暗いうちから並んで確保したからな!それで足りなければ前日の夜からも視野だ。ありがとな曜ちゃん、玉砕したら骨は拾ってくれよな
(Aqoursの人気の高さは前回のライブで既に身をもって理解しており、ライブで盛り上がるために理想のポジションを勝ち取るためなら多少の無茶も辞さない覚悟であると言い切って。彼女の言葉に背中を押され前進あるのみだという想いを新たにすれば、拳を前に突き出しそんな軽口を叩く余裕すら見せて。遠慮も何もなく残念の一言で片付けられてしまうと胸元をおさえながらもさして傷ついた様子はなく。差し出した髪留めに対する反応があまり芳しくないのを察すれば、自分的にはいいチョイスだと思ったんだけどなと残念がる気持ちもあったがこういうことがあり得るから女性目線で意見をくれる彼女が一緒で良かったという安堵が大きく)
曜ちゃん…もうちょい手加減して、繊細な俺のハートがブレイクしちゃうから…っていうか、その反応もしかしなくても俺のセンス壊滅的?
( 黒尾 鉄朗 )
>桜空
いや?お前本当は俺が好きなんじゃないかと思って。( 薄々と感じただけだがかまをかけてみようと ) ...おう。これはいるか?( ミルクティーを受け取ると、自分だけ貰うのは変だと持っていた炭酸飲料掲げてみせ )
( 孤爪 研磨 )
笑いごとじゃない。クロが面倒なのはわかってるでしょ?( じと ) ...じゃ、さっさといくよ。何にするか考えて。( 電飾で飾られた景色を見ながらも足早に進んでいき )
( 渡辺 曜 )
>河野くん
そうだったんだ。なんて、最前列だから見えてたよ。朝早く並んでくれてた、ってことは初耳だけどね。前日からって...うーん、やっぱりAqoursもチケットで全席指定制にするべきかなぁ...
( ファンがライブの為に時間を割いて駆けつけてくれるのはとても嬉しいことだが、良い席を取る為に長い時間並んでいるというのなら話は別であり。内浦はどちらかといえば田舎の方に位置するから競争率は高くないと思っていたが、知名度が高まっている今は“魔都”から来てくれている人がいるのも手紙によってわかっていて。余裕をみせる彼にやはりそうでなくちゃと安堵し。胸元を押さえる様子にふざけているだけだと察しては変わらずさらっと受け流し。彼の持つものは彼女には合わないだろう。そう思ったものの、そのまま口に出すのはさすがに悪いと考えては普段の彼女を思い出しながら今手に持っているものと同じく淡い色合いの紫や水色の髪留めを手に取って )
河野くん反応面白いから...絶対ガラスのハートじゃないでしょ?んー、梨子ちゃんには派手なものより淡い色合いのものが良いと思うんだ。梨子ちゃん派手なのは苦手だろうし。
>曜ちゃん
全席指定か…競争率が上がれば抽選って話にもなってくるよな?俺、自慢じゃないけど運はあんまり自信ないんだよなぁ…なんて、これは単なる俺の都合なんだけどな
(彼女たちの人気の上がり具合を見ればそろそろ今のようなやり方では少し厳しいものがあるかもしれない、となればやはり彼女の言うようなやり方が最も合理的だろうと頭では理解しつつもついつい自分の都合を交えて想いを口にしてしまい素直にいいアイデアだと両手離しで賛同出来ない自分がいて。元より騙せるとも思っていなかった演技も軽く流されてしまうと頭の後ろを掻いて苦笑を浮かべ。否定ではなく彼女なりの意見を交えての提案は聞いているとなるほど確かにと納得のいく部分が多く、よくよく考えれば引っ込み思案なところのある梨子が派手な装飾品なんてつけたら周りの視線が気になりすぎてしまうかもなど、そういったことも彼女のおかげで少しずつ冷静に考えることが出来るようになっていき)
あちゃ~…バレたか。でも、なるほど…流石は曜ちゃん。やっぱり曜ちゃんに付き添ってもらって良かったぜ、危うく梨子ちゃんの顔をひきつらせちゃうとこだった
>天道先輩
( ひなた )
確かに見た目は美人だから良くも悪くも注目集めやすいかもしれませんねー。( 腰に手当ててじー ) 本当それですよ、皆入った経緯が重すぎっていうか…冗談みたいな事本気で言ってるし。( 深く頷いて ) 何か、改めて言われると照れるな…。それを言うなら俺とゆうたくんだってゲーム部に入って毎日楽しいです。それは紛れもなく天道先輩のお陰なんですよ!( にこ )
( ゆうた )
…それ、今関係あります?( 大人しく突かれながら何とも言えない気持ちで聞いてみて ) そうですか?なら、良いんですけど…。( 腑に落ちなさそうに ) あっ、そうですよね!あはは…っと、もう少し先の方でしたか。じゃあ、俺たちはこの辺で!( 敬礼びしっ )
( / 主様の慈悲深さに感謝です…!了解しました!ひなたとゆうたはそれぞれ天道さんと千秋何方に絡めた方が良いでしょうか? )
( 渡辺 曜 )
>河野くん
そうだね、さすがに倍率はそんなに高くならないだろうけど...抽選せざるを得ないかも。でも私としてはファンの人たちに無理して欲しくないし、皆もそうだと思うんだ。
( 彼のように早く待つ方が良いという人がいるのもわかってはいるが、待たせているのが心苦しいのも事実。抽選にしたら平等になるだろう。売り切れになってしまうこともあるが物販や限定フードは当たらなかったとしても買えることにしたら、来るのが遅れても何もせずに帰ることがなくなるはずである。苦笑いされるとふふんと得意げに笑って。彼は自分がいなかったら変なものをプレゼントして幻滅されていたかもしれない。否、気持ちの問題だけで言えば大丈夫ではあると思うが。此処で遭遇出来て良かった、と胸を撫で下ろしながらも軽い調子で話して )
この曜ちゃんの目は誤魔化せないからね!そうでしょ?...いやぁ、本当に良かったであります。私がいなかったらペアリング渡してたところだもんね。
( 天道 花憐 )
>葵くん
見た目は、ってちょっと失礼じゃないですか?まぁ、もう見られるのには慣れましたけど。( こく ) 三角くんなんて記憶ないんですしね...びっくりしましたよ本当。( うんうん ) 貴方たちを勧誘して良かったです。やっぱり私は間違ってなかった、ですね。( ふふ ) あります。だって、私が今そう思ったんですから。( ふふんと楽しげに笑い ) ...貴方のことが好きだってこと、ですよ。これ、嘘じゃないですからね?( 相手にだけ聞こえるような声で告げ ) そうですよ...はい。では、また明日。さようなら。( 小さく手を振り家に向かい )
( / いえいえ。千秋はひなたにぐいぐい来られると怯みそうですので、ひなたが花憐、ゆうたが千秋だと話しやすいかなと思います )
>曜ちゃん
それはそうだよな、それに…よく考えたらそれも悪いことばかりじゃないかもな~。だって指定席って大概メンバーの特別招待席とかあるもんだろ?そこに堂々と胸張って座れるようになればいいだけだ、勿論梨子ちゃんの招待で、な?
(最初こそ彼女たちの活躍を最高のポジションで見守れなくなってしまうのではないか、そんな想いに沈んだものの発想の転換で自分がそれだけ梨子にとって特別な存在にさえなれればこれまで以上に最高の時間を過ごせるのではないかと思い直して。まだ自分の考えが迷走をしていた頃、その中でも特に酷かったものについて挙げられると、参ったな…と冗談めいて笑いながら彼女が見つけてきてくれた髪留めと陳列棚にある他の商品を見比べ、それから陳列棚の奥に桃色で桜の花びらの模様があしらわれた髪留めを見つけて手にとり)
お、おう、その話しはもういいじゃん?それより…これだけ種類があるとどれにするか悩むな…おっ、曜ちゃん!これ!これなんてどうだ?これならそんな派手じゃないし可愛いし梨子ちゃんに似合いそうじゃないか?
>天道先輩
( ひなた )
中身も基本的に綺麗なんですが、何と言うか…言葉に表し難い…。( むむむ ) 三角先輩、何でこの学校にいるのかってぐらい不思議ですよね…良い人なんですけど。( 苦笑い ) そう言って貰えると後輩冥利に尽きますね!っとと、先輩の家着きましたね!( 此方も豪邸指差し / やはり兄弟 )
( ゆうた )
うっ…笑顔で誤魔化すのは反則ですよ…。( 目線逸らし ) っ…!?それって…。( 不意打ちに驚いたように言葉詰まらせ ) はい、また明日です!( 家に向かう相手見送って手振り返し )
( / 分かりました!ゆうた達の方は次から新しく絡みを始めますか? )
>イリーナ先生
う、分かってる。それは分かってる…。ちゃんと行動する。後悔はしたくないもの。( む、 ) まあ、大抵の男は単純よね。応援してる、何か出来る事があれば言って。相談とか私の出来る範囲で、ね。( ふふん、 ) 私は別に着飾ってるつもりはないけどね。只……素直になれない時がある、から。それでも好きって言ってくれたら良いかな、なんて。( こくこく、 ) え、いや、嘘…、からかわれるのが落ちなんですけど。( どよ、 ) は、は?な、何言って…っ、別にこんな事されたって全く全然少しも嬉しくないし! ( 頬膨らませたまま、 ) そうそう、E組も悪くないって事よ! ( ふむふむ、 ) あ、でも殺せんせーのおかげですかっとする時もある。( くすくす、 )
>黒尾
え…そ、そんなこと…( 慌てて否定しようとするが、ないとは言いきれなくて、言葉を詰まらせ )うん、もらうね。…あ( コクリと頷いて、受け取り飲もうとするが間接キスなのに気づいて頬を赤らめて固まっていて )
>研磨
ごめんごめん。そうだね。( 笑みを浮かべ謝りつつ、コクリと頷いて )うん、あ…ねぇ、あれ鉄くんに似てない…?( 歩き出して、眺めながら歩いていると、黒猫のぬいぐるみを見つけて、指差し )
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