( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


まったく、本当に調子良いんだから。( 苦笑いしながらもどこか楽しそうで ) 平気なら良いけど...きゃっ、もう！穂乃果、凄く冷たいじゃないの。( 手から逃れようとするも、冷えたままでは良くないと相手の手包むように握って )

>絵里ちゃん

えへへ、絵里ちゃんの手はぬくぬくだよ～（ 幸せそうに甘えたような声を漏らし、手元に顔を寄せておでこをくっつけて ）私を温めてくれた絵里ちゃんには…
じゃーん！このほむまんを進呈だよ！（ 勿体つけて取り出したるはお約束の一品で / ← ）

( 桜内 梨子 )


>河野くん


勿論構わないわ。ダイヤさん厳しいし、あまり遅くはならないと思うけど...もし長引きそうになったら抜けてくるから、それでどうかしら？
( 嬉しそうに早口で話す彼にちゃんと本音で答えて良かった、とそう思って。真面目なメンバーがいるから恐らくかなり遅くなることはないだろう。ちゃんと一緒にいる時間は取れるはずだと頷き。迎えに来て貰ったら周りにからかわれるかもしれない。でも決めた場所に待たせておくのはあまりしたくないと考えては、迎えに来てほしいと伝え )
そうね...盛り上がって時間遅くなることもあるだろうから、終わり頃に連絡するわ。それで来てくれたら嬉しいかなって。

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


もう、子どもじゃないんだから。( 片手で頭を撫でると困ったように眉下げ ) 海未なら喜んでいそうよね。私は何度も食べたことがあるわけだし...亜里沙にでもあげようかしら。( 見覚えのあるそれにうーんと考え込み )



( イリーナ )


>嶋永


そうでしょう。これに何か足したいとも思うんだけど。( むむ ) お揃いねぇ。大人ならまだしも、子どもならあまり高いものはおすすめしないわね。( 値段の高い商品に目を向け ) あいつの場合は向こうから押してきそうだけどね。ま、頑張りなさい。( ふっ ) 無理しろなんて言ってないじゃない。( はぁ ) 慕われる立派な先生、ね。いつかは消えてくれなきゃ困るのに。( ぼそ )

>梨子ちゃん

もちろん、ダメな理由なんてないぜ。梨子ちゃんには仲間との時間も大切にして欲しいからな！…あ、でもちゃんと俺と一緒に楽しむ余力は残しておいてくれよな
（クリスマスイブという特別な日を二人きりで過ごせたならどれだけいいだろうと、そう思う一方でAqoursのメンバーと過ごす時間も蔑ろにはして欲しくないというそんな想いも少なからずあって、快くその提案を飲み彼女に限って心配はいらないだろうがクリスマスパーティーで完全燃焼だけはしないようにと冗談混じりに口にして。こうして当日のことについて話し合い一つ一つ決まっていくにつれ、これまで二人で話したり出掛けたのとは違う二人にとって特別な１日がすぐそこまでやってきているという実感が湧いてきて、伝えたい想いや言葉はまだまだ沢山あったがそれはまた当日にでもたっぷり時間をかけて伝えればいいだろうと今は手短に、挨拶を交わして電話を切ろうとして）
ん、了解！…それじゃあ、当日楽しみにしてるな。おやすみ

>絵里ちゃん

まだ高校生は子供だもーん（ そんな屁理屈を言っては手のひらに頭を押しつけるようにして ）
まあまあ、そう言わないで食べてみてよ～。絵里ちゃんのために作った特製だよ！きっとビックリするから（ ずずいっと更に前に押し出してニコニコ笑顔 ）

( 桜内 梨子 )


>河野くん


ええ、有り難う河野くん。おやすみなさい。
( クリスマスイブは元々Aqoursの皆と過ごす予定だったが、彼とも過ごせることに嬉しくなって思わず頬緩ませて。楽しみだな、と練習の予定などで埋まったスケジュール帳を見ながら期待を膨らませ。とはいえもう時間も遅い。気を遣ってか電話を切ろうと挨拶を切り出してくれる彼に感謝しつつ、此方も挨拶をして通話を終了させ。それから数日後のクリスマスイブ。いつも通りのメンバーで集まって料理を一緒に作ったり、プレゼント交換をしたりと楽しんでいればあっという間に時間が過ぎていき。時間を確認するとそろそろ解散かと思い“多分もう解散するわ。迎えに来てくれる？”と連絡を入れ。それから少ししてメンバーの一人から帰ろうと切り出され解散となり。建物から出ては冷たい風から逃れるようにマフラーに顔を埋めるようにしながら彼を待ち )


( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


仕方ないわね。本当、穂乃果ったら手がかかるんだから。( 頭を撫でながらふふ、と楽しげに笑い ) 私の為にって...わかった、頂くわ。( 渋々といった様子で受け取ると一口齧り )

>梨子ちゃん

…よし、行くか！
（いよいよクリスマス当日、特に他に予定のなかった己は予め確認をしておいた彼女がAqoursのメンバーの皆とパーティーをしている会場、その最寄りの喫茶店で一人時間を潰していて。それから暫くしてパーティーが終わったことを告げる連絡がくれば“わかった。すぐに行く”と手早く返事を返して喫茶店を出て彼女を迎えに行き、恐らく早すぎる到着に驚くだろうなとそんなことを考えながら外に立っている彼女を見つければポケットに突っ込んでいた隻手上げて歩み寄っていき、まずはご無沙汰となってしまった再会を喜んで）
梨子ちゃん、お待たせ！やっとまた会えたな

>絵里ちゃん

えへへ、絵里ちゃんは優しいからついつい甘えちゃうんだよね…（ てへへ、と悪気のないユル笑顔 ）
どうかな？私特製のチョコレート入りほむまん！確か絵里ちゃんってチョコレート大好きだったなーって思って（ 一口かじると中からはトローリ甘いチョコレートが ）

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


ついじゃないの。まったく、海未だったら怒ってたわよ？( 想像しくすくす ) これって...ハラショー！凄く美味しいわ。有り難う、穂乃果。( 驚いて目を瞬かせ、チョコの甘さに頬緩めて )

>河野さん

わっわたしで良ければ…！あっあの…貴方のお名前は…？
( 飲み物を奢るとせっかく言ってくれた相手に断るのに抵抗があったのか人見知りながらもOKして。これから会話するのに名前を聞かねばこれから不便だろうと思ったのか否か豊の方を向き。 )

(　/　そうなのですか…！バンドリは素敵なジャンルですので当方の成りきりでそれをお伝えできるか、そして興味を持っていただけるか心配ですがよろしくお願いします。 )


>今井リサ

今井さんって…確かあこちゃんと同じ…部活ですよね？( 首傾げ )今井さんはあこちゃんと前から知り合っている方ですし…( こくこく )あこちゃんと知り合っている同士で…プレゼント選びの意見を共有したいなぁって…プレゼント選んでくれるんです…か…？( 目を見開き )

(　/ 今井さんと書いたはずが今井リサになってました…　)

▽　>1　ルール
▼　>2　提供作品
▽　>147　追加作品
▼　>200　クリスマスまでのイベント
▽　>339　クリスマスイベント詳細


>351にて提案をさせて頂きましたが、現在から年末までの企画も同時に進行中です...！

>絵里ちゃん

あはは…確かにそうかも、絵里ちゃんや海未ちゃん…他の皆にも今年もいっぱい迷惑をかけちゃったなぁ（ 苦笑して頬を指先で掻いて、今年を振り返るように口にして ）
えへへ、どういたしまして～。絵里ちゃんが喜んでくれて良かったよ～（ にへら、と表情を綻ばせて ）

>白金燐子本体様

（/せっかくお返事をいただきこのなりきりを通してバンドリの魅力に触れたかったのですが、他の参加者同士で絡むのは主様の復活までということでしたので申し訳ありませんが一旦返事を打ち切らせていただきますね。主様の提案してくださった年末までの企画への参加という形でしたら絡み文さえ出していただければまた絡みに行きますので！）

( 今井 リサ )


>燐子


まぁね？確かにそうだけど。( うむ ) うん、あたしで良いなら協力するよ？燐子があたしを必要って思ってくれてるんなら喜んで手伝うからさ。で、プレゼント選び終わったらカフェでも行って喋ろ...あ、勿論強制じゃないけどね。( へらりと笑って流し )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


そうね、久し振り！ ...会えて良かった。それで、これからどうしよっか？何するか、とか何も決めてなかったね。
( 連絡をしてから数分後、すぐに迎えに来た彼にびっくりしつつも嬉しく思って小さく手を振り。彼を見るとすぐに蘇ってきたのは結局何も言わずに終わってしまい、連絡がなくなるきっかけとなった水族館での出来事。ちゃんと言いたいのに勇気がいくらか足りなかった、あの日の二の舞にはなるまいと思っていたが久し振りに見た彼はやはり凄く魅力的に映り。小さくぽつりと本音溢すと何事もなかったかのように雑談へと話題を移行させ )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


ええ。穂乃果には沢山迷惑を掛けられていると思うわ。( こく ) ...でも、それ以上に皆感謝してるのよ？μ'sのリーダーは穂乃果しかいないんだから。( 面と向かって褒めるのは恥ずかしさがあるのか照れくさそうに笑み ) これは是非商品化するべきよ。バレンタイン限定とかでもよく売れるんじゃないかしら。( うんうんと頷き )

>梨子ちゃん

うわー…ちょっと待って、ニヤケそう…こほん、俺にちょっとした考えがあるんだけど付き合ってくれないか？
（久しぶりに見る彼女の姿、そして再会の喜びに嬉しさを滲ませるその声が耳に届けば胸が高鳴り、やはり自分は彼女のことが好きなんだなと再確認をしては思いっきりニヤケ顔になりそうなのを隠すように片手を前に出してやや俯きがちに口にして。暫くして気持ちを落ち着ければ小さく咳払いをしてからデートプランを考えてきた事を覗かせる発言をしては、ニッと笑って自然に彼女と手を繋ぐように手を差し出して）

>絵里ちゃん

むぅ、絵里ちゃん酷いよ～ちょっとぐらいフォローしてくれてもいいのに（ 軽く頬を膨らませて少し拗ねた様子で ）…でも、そんな私を信じて皆がついてきてくれるおかげで私はμ'ｓのリーダーでいられるんだ！だからありがとうって、来年もいっぱい迷惑かけちゃうと思うけど愛想尽かさないで欲しいなぁ…なんて（ 自虐的にそう言って上目遣いで相手見やり ）
絵里ちゃんがそこまで言うならお父さんに話してみるよ、それに本当に商品化して絵里ちゃんが常連さんになってくれたら嬉しいし（ などと言って肩を竦めて ）