主 2018-10-17 17:16:11 |
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>梨子ちゃん
いよいよクリスマスか…確かAqoursの皆は集まってパーティーするって言ってたけど…
(クリスマスも目前に迫ったある日、何だかんだで水族館デート以来連絡がご無沙汰となってしまった彼女の連絡先が表示されている画面を眺め、クリスマスを一緒に過ごしたいならそろそろ連絡をして約束をとりつけなければいけないとは思いつつ彼女には彼女で仲間との予定があることを考えれば、やっぱり後日でも…なんて考えてしまったりして指が動かず。暫くそんなことを考え続けていたが先日までの自分の決意はその程度のものなのかと自答し、もしもここで先送りにしたらまた関係は半端な形で止まってしまうのではないか、そんなのは嫌だと思った時には通話ボタンを押していて)
(/自分の技量では同時進行は少し荷が重そうなのでクリスマスの告白イベントのみでの参加とさせてください。ひとまず初回提出させていただきましたのでお返事まったりとお待ちしておりますね)
( 桜内 梨子 )
>河野くん
あ、これって...
( あと少しでクリスマス。カレンダーからチョコを取り出すとクリスマスに向けてわくわくしてきて。もう少しでAqours全員でのパーティーが行われる、クリスマスイブには何を着て行こうか。タンスから服を取り出し眺めていたところ、携帯が緩く震えて。表示されたのは想い人である彼の名前。水族館に行ってからというもの、練習やテストなどの用事が立て続けにあったせいで忙しく、連絡も取れておらず。久し振りに見た連絡先にひどく動揺してしまい、これは出るべきか、止めるべきかと悩み。悩んでいたって何も変わらない。彼の隣に他の子が並んで笑い合っているところを想像しては胸がぎゅっと締め付けられるような気がして。逃げちゃだめだ、と応答ボタンを押したものの、緊張からか声が震えてしまい )
もしもし...えっと、河野くん...?
( / 返せるときにゆったりと返すので遅くなるかとは思いますがご了承ください!/ 蹴可 )
>梨子ちゃん
お、おう、もしもし久しぶり…!梨子ちゃんだけの河野だぜ。…えっと、元気してたか…?
(しばらくして電話口より聞こえてきたのは紛れもなく自分が恋した女の子の声で、前に会ったときからそれほど長い期間開いてなかったとはいえ久しぶりに聞いたその声に思わず緊張のあまり身体に力が入って声が上擦ってしまうが、それを繕うように軽くおどけてみせて。そしてすぐに、流石に調子に乗りすぎたと思ったのか自分の発言に相手が白けた反応を見せるであろうことを見越して半ば強引に、連絡をした本題ではなくまず当たり障りのない話題へと持って行こうとして)
>花憐先輩
( ひなた )
任せてください、ゲームでもギリギリのラインを攻めるのに定評がある俺ですから!( どや ) よくよく考えると、得体の知れない先輩ですよね…優しいから別に良いですけど!( うんうん ) 兄の方のひなたくんってもうひなたで良いじゃないですかー!…先輩意外と小悪魔。( ぼそ ) にししっ、俺もてんど…花憐先輩に名前で呼ばれるの何か新鮮なので嬉しいです。( にこ )
>星ノ守先輩
( ゆうた )
ふふん、俺に任せてくれれば万事オッケーですからね!( 少し調子に乗って ) う…聞こえてたんですね…。まぁ、そうですね…生まれてこの方家族以外にプレゼント渡した事がなくて…。( 申し訳なさそうにがくり ) パーティーゲームもいいですし、この間発売された大乱闘のゲームも捨てがたいですね…。ん?それって、いつもやってるアプリゲームですか?( 横から覗き見して )
( / 各方面でそれぞれ別の勘違いしてたら面白そうですね…!それと、おかえりなさいです!イベントの方拝見させて頂きましたが、告白まではまだ進展していないですし、パーティー形式の方が良いのかなと思いつつもそこまで回せるかどうか分からないのでとりあえず一旦は保留にしようかなと思います / 笑 )
>ALL
おー、よしよし。捨て猫かぁ…飼ってやりたいけど…うーん…。( 公園の端に置かれたダンボールの前で猫じゃらし垂らしながら捨て猫と戯れていれば、途中から腕組んで考える素振りし出して )
( / 主様不在期間の事すっかり忘れて皆様と絡むのが遅くなって申し訳ありません…!主様も復帰されたので必要か不明ですが、適当にALL文置いておくので絡んでも絡まなくてもどちらでも大丈夫です! )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
ええ、久し振り。もう、またそんなことばっかり...勿論、元気よ。河野くんは調子どう?
( 思わず緊張してしまっていたが、おどけたような言葉にふっと緊張がほどけるのがわかり。普段だったらからかってきたりふざけていたりということが多いものの、シンプルに体調を気遣われると落ち着いて受け答え。この時期に連絡を貰うとなると、本題はきっと...と薄々感じてはいるが、違ったら恥ずかしいし口に出すのも憚られた為、彼の方から切り出して貰うまで待つことに。曜ちゃんに話を聞いて貰ったときのことを思い出し、頑張らないとなと思って )
( 天道 花憐 )
>ひなたくん
ギリギリって...もう、気をつけてくださいね?ライン踏み越したら色々言われるのは私なんですから。( はぁ ) 自分のことはあまり話していませんからね...私も三角くんのことはよくわかりません。( こく ) ふふ、そうですね。ひなたくんも反応が面白いので、つい。( 悪びれずにこにこ ) 何か良いですよね。今までは葵くん達って一括りにしてましたし。 でも、ちょっと慣れなくて照れますね?( 頬掻き )
( 星ノ守 千秋 )
>ゆうたさん
ですね!ゆうたさんなら大丈夫な気がします!( こくこく ) 大丈夫です、自分も同じですから。でも、ゆうたさんがプレゼント渡したことないってびっくりです。ひなたさんなんかは沢山渡してそうだなって思ってたので。( うむ ) あのゲーム楽しそうですよね!...自分は友達がいないので、全然やる予定はないんですけどね... ( がくり ) はい、ちょうど今イベント中で、ケータから通知が来てたので... ( クエストのボタン押すと慣れた手付きで救済進め )
( / ただいまです!そして、毎度絡みが遅く長続きしてしまい申し訳ありません...!また正月も開催しますのでそのときに絡みが出来たらと思っております!途中で互いのCCも可能ですので、飽きたら自由に変えて頂いて構いません ( 笑 ) )
>梨子ちゃん
俺もまあ…それなりに元気にやってるぜ、梨子ちゃんに会えないのは少し寂しかったけどな
(ひとまず好調を伝える言葉が返ってきたことに安堵し、自身も元気で過ごしていたことをまたも軽い冗談と本心とを交えて答えて。しかし、今回連絡をしたのは近況を尋ねることが目的ではなくあくまでもクリスマスに一緒に過ごすことが目的であるはずだと自分自身へと言い聞かせ、電話口で小さく深呼吸をしてからゆっくり口を開き)
…それでさ、多分梨子ちゃんも気付いてると思うけど今日は大事な話しがあって電話したんだ。…イブの夜、梨子ちゃんの時間を俺にくれないか?Aqoursの皆とのパーティーがあるのをわかっててその上で無茶苦茶言ってるのはわかってる…それでももし俺のわがままを聞いてくれるんなら梨子ちゃんにとって最高の夜にするって約束する…どうかな?
>葵ひなた本体様
(/他の参加者様との絡みは主様が復帰するまでの期間とのことでしたので、せっかく提出いただいた絡み文を蹴ってしまうのは非常に心苦しいのですがご了承ください/蹴り可)
イベントごと、というよりも提案に近い形にはなるのですが、今年も残り1ヶ月を切りましたので緩く雑談しながら今年を振り返る、なんてどうでしょうか。
此方は皆さんで出来たらと思いますしキャラクターを固定するのはあまりしたくないので無登録部屋式で。
誰とでも自由に、12月31日までとさせて頂きます。ですが興味がなければ適当に蹴ってくださいませ。
( 絢瀬 絵里 )
そんなわけで呼び出されたわけだけれど...推しだからって出すのはやめてほしいわ。( はぁ / メタ )
でもまぁ...誰かいたら、一緒に話しましょう?( 炬燵に入り待機 )
>絵里ちゃん
絵里ちゃーん!私で良かったらお話ししようよ。いいよね!?( 部屋へと飛び込んできて有無を言わさない笑顔 )
…とりあえずお邪魔しまーす!うぅ…外は寒かったよー( コタツへと足を入れてほんわか )
(/河野豊の背後です!素晴らしい提案なので是非参加させていただきますね)
( 桜内 梨子 )
>河野くん
忙しくて連絡出来なくてごめんなさい。河野くんも元気そうで良かった。
( 会えない間にもし彼が体調を崩していたら、と少し不安もあったからか安堵して。ふざけたような調子も一転、真剣な声色に思わずぴんと背筋を伸ばし。用件クリスマスはの誘い。予想通りではあったが今から緊張してしまえば、声が震えないように、変なことを言ってしまわないようにとよく考えて言葉を選びながらゆっくりと言葉を紡いで )
...ええ、わかってるわ。その...正直、私も河野くんに会えたら良いなって...会いたいって思ってたの。パーティーが長引いたら一緒に居られる時間は少なくなるだろうけど...それでも良ければ、私の時間、貰ってくれる?
( 絢瀬 絵里 )
>穂乃果
ちょっと、穂乃果ってば。( 呆れたように溜め息つき ) まぁ、勿論構わないけど...って、足凄く冷えてるじゃない。大丈夫なの?( 触れた足の冷たさに眉下げて問いかけ )
( 弦巻 こころ )
え?...そう、これを読めば良いのね?「主が復活しましたので5日浮上無しでリセットというルールを復活しますのでお気をつけください」...?何かしら。よくわからないわ!( けら ) それより、そこの貴方!皆で世界を笑顔にしたいの。勿論、手伝ってくれるわよね?( にっこり / ずいっ )
>梨子ちゃん
梨子ちゃん…それってつまり…!も、もちろん、一緒にイブの夜を過ごせるなら時間の長さなんて…いや、出来れば少しでも長く一緒には居たいけどな?…だから当日は可能な限り一緒に居させてくれ
(願うような気持ちで投げかけた想いに好意的な答えを返してきた彼女に声を弾ませ、逸る気持ちを出来る限り抑えながらも否応無しに滲み出る喜びや緊張など様々な感情を覗かせるように少々早口で彼女の返事に対する言葉をまだ少し気持ちの整理がつかないままそれでも確かに伝えて。それから当日の予定について話しを持っていき、一つ一つ彼女へと確かめていき)
じゃあ…当日は梨子ちゃんがパーティーが終わるぐらいに迎えに行けばいいか?大体の時間を決めてどこかで待ち合わせとかでも俺はいいけど…梨子ちゃんはどっちがいい?
>絵里ちゃん
えへへ、ありがとう!絵里ちゃん大好きっ( ぱあっ、と花の咲いたような笑顔 )
うん!平気だよ~、コタツも絵里ちゃんも温かいからっ…えいっ( 少し悪戯っぽい笑みを浮かべたかと思えば冷え切った手で相手の手を掴まえて )
>イリーナ先生
うんうん、凄く良いわ!それなら烏間先生に絶対似合う!( 瞳きら、 ) 私はどうしよう…やっぱりお揃いが良いなぁ。( ううん、 ) 押して駄目なら更に押す…。まずは押す所から、よね。難しい…。( はあ、 ) 堂々とって言われても…無理なものは無理なの。極力意識はするけど。( むむ、 ) …さっきまでの先生は何だったのか。( 言いつつ内心ホッとし、 ) 有り得ないわよね。最初は皆ただの怪物だとしか思ってなかったもの。それが今では立派な慕われる先生になっちゃってるし。( くすくす、 )
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