主 2017-01-16 01:20:26 |
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いいじゃねェか。お前ならいつも綺麗にしてんだろ?…それとも俺に見られちゃマズいもんでもあんのかよ。( コンビニを出た後、珍しく慌てる彼女の肩に腕を回しぐいと抱き寄せると、にやにやしながら楽しげにからかってやり )
ま、まぁ、そうだけれど…。そんなものあるわけないじゃない…!ただ、心の準備というものがね。(唐突に引き寄せられ一度動揺した心はそう簡単に収まってくれず、いつものような態度はどこへやらしどろもどろで動揺から瞳を揺らがせながら言い訳じみた言い方をし)
あ?茶をよばれるだけなのに心の準備もクソもあるかよ。( 普段落ち着いた雰囲気の彼女がこうも動揺する様子は新鮮で、加虐心のようなものが湧き。抱いていた肩から腕にかけてゆっくりと撫で、腰に手を回しながら耳許で囁いて ) それともそれだけじゃないって期待してんのか?
あっ!いや、今のは言葉のアヤっていうか、言い方を間違えただけで…!(ポロリと零れた本音を指摘されれば、しまったといわんばかりにあたふたともはや苦しい言い訳となっており、先程よりも密着する温もりと濃くなる匂いに否が応なしに心拍数は上昇して、ずっと内に秘めてきた気持ちの一部分を漏らすが相手に好意を寄せる人は他にもいるため自虐的な発言を付け加えて)…期待するに決まってるでしょ。まぁ、最も貴方にとっては多数の好意を寄せる女の内の戯言程度でしょうけれど。
は、相変わらず素直じゃねェな。( 返されるのは言い訳や嫌味じみたものばかりだったが、それが彼女だと受け入れている為小さく笑って ) 多数っつうけどよ、俺はお前はイイ女だって言ってるよな。少しくらい自惚れたりしねェのかよ。( 魅力的な彼女だからこそ時にアピールしたりちょっかいを出したりしているにも関わらず、プライドの高さ故か、はたまた自信がないせいか、可愛げない台詞を吐く彼女を少々咎めるような物言いをしながら、髪や耳元には優しく口付けて )
(/申し訳ありません、本日はこの辺にさせていただきますね。また次回お相手いただける際は、続きから始めるなり、別の場面から始めるなり、ご自由にどうぞ。いつもお相手ありがとうございます!また是非よろしくお願いいたします!)
名前: 賀川( かがわ )
年齢: 25y
身長: 182cm
性別: 男
性格: 飄々として掴み処ない/気紛れ/楽しいこと好き/スキンシップ好き
備考:関西弁のノリ軽い兄ちゃん
指名:蒼
へっへっへ~、面白そうなとこ見つけたわ!(ニヤニヤ)俺は蒼くんと話してみたいかなぁ…(口に手を当てジィっと眺め)まぁ、嫌やなかったらでえぇよ。俺も気分屋さんやさかい。(笑顔で手ヒラヒラ)
>賀川
来てくれているとは知らず、遅れてすまない…。まだ居るか?( 申し訳なさそうに頭下げ )
…その、蒼…だ。よろしく。( 視線に軽くたじろぎ ) 同性は久々だから嬉しい。気分屋だと言っていたが…気が向いたら相手してほしい。( こく )
おー!蒼くんやーん!(勢い良く手ブンブン降って) えぇよ、えぇよ。こっちこそ急に声掛けてゴメンやで!(目の前で両手パチンと合わせてウインク) 来てくれてめっちゃ嬉しいわ!そういえば俺の容姿伝えんのすっかり忘れてたんやけど、いる?興味ない?(左右に首動かして表情覗き込み)
関西弁…いいな。俺の周りには居ないから、新鮮だ。( 独特なノリに少々圧倒されつつ、温かみのある口調に表情緩め ) 容姿…、( 長身な相手をチラ見 ) そう、だな…簡単でいいから知りたい。( 覗き込まれるのに慣れておらず、視線を外しながらこくりと )
大丈夫?話づらない?頑張ったら標準語にも出来んねんけど、イントネーションでバレんのよね…。(ふむと考えるように宙見上げ) 君、可愛えぇ顔で笑うやん、そういう子好きやで。(満面の笑みで頬っぺたツンツン) あ、聞いてくれる?俺のカッコ。
容姿: ハニーブラウンのミディアムショート(後ろで緩く括ってる)/ややつり目のアーモンドアイ/ココア色の目/両耳ピアス/デニムジーンズ/グレーのパーカーに黒のインナー
ザックリやけど、伝えんの意外と難しいなぁ…(困ったようにハハと笑いながら頭を掻き) 蒼くんのことももっと教えてくれへん?好きなもんとか苦手なもんとか、好きなタイプとか!(両手広げてウェルカム!のジェスチャーし)
いや…話しにくくなんかないし、そのままでいい。( 首を左右に振り ) 関西弁は好きだ。なんだかこう…あたたかい感じがして。( ふふ / こくり ) っ…可愛いとは心外だ。( つつかれた頬に触れ、拗ねたように視線逸らし )
詳しい説明ありがとう。…綺麗な髪色だな。あんたによく似合ってる。俺は染めたことがないから…。( 全体的にお洒落な相手を何処か羨ましげにじっと見つめ ) 好きなもの…。猫。( 猫派らしく、これは譲れないとばかりに真顔で即答 ) 静かな場所は落ち着くから好きだ。苦手なものは…甘いものはあまり得意じゃない。甘さ控えめなら最近食べられるようになってきたが…。( 普段口数が少ないなりに、思案しながら話し )
いやいや、可愛えぇ子に可愛えぇ言うんは紳士の嗜みやよ?(恭しくお辞儀し、貴方の片手をするりとすくい挙げ両手で包み込み)
へへ!褒めてくれておおきに!何や照れるわぁ!(嬉しそうにニコニコ)へぇ、猫が好きなんや?静かで落ち着く所なぁ……あ、じゃあ!こっちこっち!(優しく手を引いて日当たりの良い部屋の隅のソファーへ誘導) はい、ここ座って座って!(クッションを退かして見ただけでフカフカと分かるソファーの真ん中をポンポンと合図し) 何か飲み物でも入れるさかい、ゆっくり話聞かしたって!コーヒー飲める?(お湯を沸かす為コンロに向かいながら声を掛け)
…俺は男だぞ。( 手を包まれるまま複雑そうな表情浮かべるも、これが彼の人柄なのだと判断すれば、まぁいいかと握手の容量で握り )
あ、いや…あんたは客だから、そんな事させられない。俺が淹れるから、座っていてくれ。( 導かれるままそちらに向かうが、お茶の準備をしようとする相手を慌てて止め ) 賀川さん…も、珈琲でいいのか?
(/こんばんわ。すでに他の参加者様がいらっしゃいますけれど真尋君で前回の続きからお相手をお願いしてもいいいでしょうか?前回のロルの返事は其方の返答次第書きたいと思っております。)
>蒼くん
可愛いに男も女も境界線なんてあらへんねんで!(顔を近づけて人差し指をズイと見せつけ)蒼くんはクールタイプっぽいけど、そんな子と仲良ぉなれたら嬉しいなぁ思て声掛けてしもてん。(相手が手を握り返してくれてのが嬉しくて満面の笑みで)
そんなこと気にせんでえぇのに…せやけど、お言葉に甘えて大人しゅうしとくよ。(相手の部屋で勝手しに過ぎたかと済まなさそうにソファーにちょこんと腰掛け、敬礼) えぇの?珈琲。あ、あと俺のことは呼び捨てでえぇよ?
>花音様
(/反応が遅れて申し訳ありません。本日は僅かな時間になってしまいますが、それでも宜しければ絡み文いただければ喜んでお返事させていただきます!もう少し時間に余裕がある方がよろしければ、また近々募集させていただきますので、その時でも…!)
>賀川 【蒼】
そ、そんなもんか…?( 圧倒され、瞳ぱちぱち ) …あんたはお洒落だし格好いいな。( じっと羨望の眼差しを向けて ) 明るく気さくだし。俺はあまり会話が得意ではないから、助かる。( 控え目な笑み浮かべ )
いや、そんな…呼び捨ては出来ない。( 首を左右にふるふる ) 賀川さんは歳上だしな…今はこれで勘弁してくれないか?( 少し気恥ずかしそうに首傾げ ) あ…珈琲に砂糖やミルクは?甘いものとかは平気なのか?( 珈琲を淹れながら好みを訊ね )
>真尋君
…分かっているよ。自分でも可愛げがないってことぐらい。(でもどうしようもないのだ。相手を前にすると情けなくて弱弱しい姿を見せられないため、強がってしまい結果的に可愛げのない態度になってしまっているようで)無理よ。だって、貴方がどういうつもりでそういうことを言っているのか分からないもの。(己を咎めるような物言いとは裏腹に、髪や耳元へと口付けは優しく。恋愛経験が乏しい己には相手の真意が分からない以上、自惚れる等お門違いだと述べて)…ねぇ、真尋君にとって私はどういう存在なの…?このままじゃ貴方にとって私は特別だって、自惚れてしまいそうよ…。(こんな形で思いを告げるつもりなどなかった、しかしもう我慢の限界に近かった。若干震える声にじわりと歪む視界、泣いているところを見せたくなくて視線を相手からそらして)
(/残り僅かな時間でも充分です!二人の関係が変わるか否かという大事な所で、続きが気になって仕方がなかったので…!では、今宵もよろしくお願いしますね。)
>花音 【真尋】
( 己によってペースを乱す彼女をもう少し堪能してやろうと思ったが、震える彼女の声により思いの外追い詰めてしまった事を知り。逃れるように逸らされた瞳。暗がりもあり、表情こそ此方からはよく見えなかったが、彼女を見て来たからこそそれを読む事は容易で。いつもなら強引に振り向かせ唇を塞いで尚も振り回したのだろうが、強がりの中に繊細さを見せる彼女が酷くいとおしく。ふ、と小さく笑みを浮かべると、頭を片腕で抱き寄せ、表情は覗かずにそのままぽんぽんと撫でてやり ) ──…自惚れちまえよ。責任は取ってやる。何とも思わねェ女からの呼び出しにこの俺が応じると思うか?クソ面倒なだけだろうが。
>真尋君
(きっと幻滅しただろう、相手にとっていかに魅力的でもこんなに情けなくて弱弱しい姿を見せればなんて、重く深く沈み込む気持ちは不意に頭を抱き寄せられたかと思えば、そのまま優しく撫でられながら告げられた言葉に、思わずそらした視線を相手の方へと戻せば目尻に溜った涙が零れて)…っ、他の女に余所見をせず愛してくれないと許さないから。(零れた涙を拭う余裕などなく、高ぶった感情を伝える様に自ら相手に緩く横から抱き着きながら、相手の事を狙っているであろう多数の女性をけん制するような発言をし)
>蒼くん
ふふ、そーいうもんやで。( 呆気に取られている風の貴方を愛しそうに見つめ ) お?俺のことカッコえぇとか言うてくれる?チャラい奴やと思って相手にしてくれへんかと思うてたけど…。( 褒められたことに安堵し、目をキラキラさせて ) 話すんもゆっくりでえぇよ?これから君のこと色々教えてぇや。( 会話が得意でないという彼に無理をさせたいわけではなく、出来るだけ柔らかい声色で伝え、「呼び方もそれで堪忍したげる……今はね」と含みのある言い方を残し ) あ、ミルクも砂糖もお願いしていい?( 「実はブラック苦手…」とバツが悪そうにお願いし )
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