主 2017-01-16 01:20:26 |
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>冬馬 【陽夏】
そういや彼女とは割と長いのか?柚舞にも会わせてるならそれなりに続いてるんだろうけど。( 素朴な疑問投げ ) まぁそっちの経験もしといてもいいんじゃね?( けら / 他人事 ) なに、柚舞に似てるって言われんのが嫌なん?( きょと )
いや、常連っつったって柚舞以外でんなゴロゴロしてるの俺が知る限り居ないぜ?( 呆れながらも可笑しそうに笑い ) あ、冬馬何飲む?そういや好み知らねーわ。甘いもの好き、くらいしか。
>花音 【真尋】
ん…花音か。アイツ等べらべら喋りやがって…。別に言うほど大した事ねぇよ。( 相手の声が届けばソファーからゆっくり上半身起こし。未だ軽く痛む頭押さえながら小さく舌打ちするも、彼女の様子を見て緩く口角上げて見上げ ) 俺が心配で見舞いにでも来たのか?
>結 【那智】
やだなぁ、おねーさんに限って遊んでるなんて思ってないよ。でも、おねーさんみたいな人、男が放っておくわけないし。猛アタックでもされてるのかなー…って思ってさ。( 彼女の答えに内心ほっとしつつ、嫉妬心を晒すのは少し気恥ずかしいながらも素直に吐露しながら隣に腰を下ろし携帯の画面を覗き込み ) ──…わぁホントだ、綺麗だね。いいアングル。なんか写真家の人が撮ったみたいじゃない?( 雨上がりの青空の下の鮮やかな紫陽花は風情があり綺麗に撮れており、感嘆の声を漏らし。彼女の夏の予定に自分との事が組み込まれている事が嬉しくて頬を緩めながらそっと寄り添うと、大好きな彼女の良い香りに胸がきゅっとなり ) …ね、おねーさん。おねだりの一つね、…おねーさんをぎゅってしたい、…いい?( 普段なら躊躇いもなく簡単に出来る行為が、彼女相手だと何故こうも緊張するのだろう。ほんと馬鹿みたいだ、と自嘲しながらも胸の高鳴りを抑えらるないまま間近で見つめて )
>梨杏 【蒼】
じゃあ今度は自分で返しに行くよう伝える。素直に聞いてくれるとは思えないが…。( 苦笑 )
…ああ。梨杏が一緒に観てくれるなら今度一緒に行きたい。( 嬉しそうに笑んで頷き ) 一番怖がっていたのは…梨杏は誰だと思う?( 思い返し、思わずくすっと笑いながら逆に問い返し ) …ん、クッキーシューは食感もいいな。( 美味しいものを相手と食べられて嬉しいのか頬を緩め ) そうだな…元は甘いものはあまり得意じゃなかったが、こうしてお客さんと一緒に食べたり、差し入れをいただいたりしている内に好きになってきた。( 感謝の気持ちもあるのか瞳細め微笑んで ) 甘過ぎるのはまだちょっと苦手だけどな…。
>沙耶 【直哉】
自分で稼ぐのは偉いよな。( 笑顔でうんうん ) 確かに女の子はお洒落にお金かかるだろうしなぁ。──っ…はは、照れるとこも可愛い。( 背中を叩かれ小さく声をあげるも笑顔崩さず ) 誉め言葉を素直に受け取ってくれるのは沙耶ちゃんの可愛さのひとつだよなぁ。
うん、了解。あの二人だから騒がしくなりそうだけど大丈夫?沙耶ちゃんの友達とかさ。( 提案したはいいが少々不安になり困ったような笑みで尋ね )
>優咲 【陽夏】
だな。頼りになるよな、あお君。イケメンだし紳士的だし、知的だけど腕にも自信ありそうだし最強じゃね?女だったら惚れてたわ。( ははっ )
マジか。俺も優咲みたいな素直で可愛い妹なら欲しいわ。あ、でも真尋も優咲の兄貴気取りだからな。( 何故か彼女にたいして過保護な発言ばかりする真尋を思い出し苦笑い )
>恋歌 【蒼】
久しぶりだな、恋歌。( 嬉しそうに微笑み ) …俺は恋歌と話したい。( 帰ってしまわぬよう手を握り )
>真尋君
あ!無理しないで、横になっていた方が楽なんでしょ?(ソファから頭痛に悩まされつつ上半身を起こした相手に咄嗟に傍へと寄ると己の事より相手の体を気遣う様に述べて)…そりゃ、親しい知り合いが体調が優れないって聞かされれば心配するよ。(それが片思いを抱いている人物なら尚更、という言葉を飲み込み)ちゃんと食事はとってる?低血圧は食欲不振になりがちだけれど、しっかり食べないと体調も良くならないよ。(頭痛を起こしている相手を気遣う様に声色やトーンも普段よりゆったりと静かな感じで問いかけて)
>花音 【真尋】
大丈夫だっつの。さっき薬飲んだからそろそろ効いてくる筈だ。( 彼女の細やかな気遣いが伝わり心地よさを覚えつつ、情けない思いもよらずあるのか極力普段通りに努めようと ) 飯はあまり食う気にならねェが軽くは食ってるし水分もしっかりとってる。…そんな顔すんな。お前を抱く余裕くらいあるからよ。( とはいえ彼女に心配されるのは悪い気はせず、腕を引き此方へと引き寄せながら叱られそうな冗談を口にし )
>真尋君
…そう、なら良かった。(それが装られたものだと気づくことなく普段通りに見える相手にほっとしたように胸を撫で下ろしながら安堵の溜息をついて)少しでも十分だよ。食欲がないのに無理したら元も子もないし。なっ、馬鹿っ!体調が万全じゃないのにそういうこといわないのっ。(人伝で聞くのと本人から直接聞くのはやはり違うようで、相手の言葉に返事を返していれば唐突に腕を引かれ先程よりも距離がぐっと縮まり、冗談交じりの言葉にむっと何処か拗ねた中に恥ずかしさから照れが混じった表情で叱りつつ適度な距離を保とうと縮まった距離を離そうとして)
>蒼
ひ、久し振り…、中々顔出せなくてごめん。会いたかった。( 相手の顔見ると直ぐにぎゅう、と抱き着いて、 )私も蒼と話したくて来たのよ。別にどこにも行かないわ。( 相手の手をぎゅっと両手で包み込み、 )ま、まあ断られたら帰るつもりだったけどね。( 視線逸らし、 )
>陽夏さん
まぁ、中学から一緒なんで二年くらいっすかね。(
僅かに間おいてから答えて )いや、興味ないですから。何がよくて好きでもない人と一緒にいなきゃならないんですか。こういう雑談て十分です。( 真顔で )だってそんなに似てないですから、俺と姉貴は。俺の方が常識わかってると思いますしね。( どこか自信ありげに )あー…何か他にも失礼なことしてませんか?絶対なんかしてますよね。( 想像しはぁと溜め息つくと念のため確認を )あ、いや、お気遣いなく。大丈夫ですよ。でも強いて言うなら俺はキャラメルマキアートとか、抹茶ラテとか好きですね。( 指折り数え )
>陽夏さん
ほんとですよね。なんだか私も鼻高々になります。恋人の前だとちょっと違うみたいですよ。そうやって、好きな人の前では自分をちゃんとさらけ出せるみたいでよかったです。( 口には出さないが執事である彼の過去を思えば、ほっとしたように笑みを浮かべ )
凄く嬉しいですね。前にそういえば言ってましたね…。いつの間に真尋さん、妹認識してたんですね。今度会ったら、お兄ちゃんって呼んでみたいかもです。( きょとんとしたが可笑しそうに笑い )
>花音 【真尋】
体調が万全だったら乗るのか?( 案の定叱られてしまえば可笑しそうに笑うも、その様子から満更でもなさそうなのを察すると愉快げに口角上げ ) …そう逃げるなよ。折角来たなら膝でも貸せ。( 距離を取ろうとする彼女の腕を掴んだまま口にすると、彼女なら要望を聞いてくれるだろうと掴んでいた腕をそっと放して )
>恋歌 【蒼】
いや…こうしてまた恋歌に会えるだけで嬉しい。( 抱き受け / ぎゅう ) …帰すわけないだろ。会えるだけで嬉しいのは事実だけど、いざこうして顔を見るとやっぱり欲張りになるみたいだ。たくさん触れたくなる。( 髪に頬擦り寄せ )
> 冬馬 【陽夏】
ふーん、割と長いな。同級生か?( にやにや ) …アイツ等二人がただの雑談で済ませられるタイプならな。( はぁ ) いや、性格とかじゃなくて目元とか顔の系統っつーの?雰囲気は似てるじゃん。( 改めてまじまじと見つめ ) お前の女装、かなりイケんじゃね。那智とはまた違うタイプで。( けら )
ははっ、柚舞は空気読めない奴じゃねーしあれでも割と気遣うタイプだから迷惑はしてねーよ、大丈夫。( にっ ) あ、マジで甘党なんだ。( 何か言いたげににや ) 準備してくるわ。
>優咲 【陽夏】
へー、恋人の前だとどんな感じなのか見てみてぇわ。あお君でも可愛くなったりすんのかな。( 興味津々にあれこれ想像してみて ) でもそうやって素を出せる場があるなら良かったよ。
ははっ、真尋って確か一人っ子だから喜ぶんじゃね?いや、でもますます過保護になりそうっつーか、危険な何か目覚めそうだからあんま刺激しねー方が優咲の為かも。( 彼女のような清純なタイプに兄として慕われたら悪乗りしそうな予感しかなく思わず苦笑いすると、彼女を思い忠告しておき )
>4552様
(/お声掛け有難うございます!ゆっくりペースてやらせていただいておらはますが、それでも宜しければ簡単で構いませんのでプロフと指名キャラをご提示くださいませ。今回は指名キャラの重複も可とさせていただいております。いつでもお待ちしております!)
>1840 【指名表】
>真尋君
そ、それは言葉のあやというかなんというか…。というか人の揚げ足取らないでよ。(愉快気に口角を上げからかう相手に素直になれない己は可愛げのない言動を吐き)…はいはい。私の膝でよければ、どうぞ。(距離を取ろうとすれば腕を掴まれたまま、膝枕を要求され元々体調を崩した相手を見舞いがてら会いに来た為、多少の世話を焼いても罰はあたらないだろうと掴まれた腕が解放されれば、相手が膝枕しやすい様にソファへと腰かけて)
>花音 【真尋】
お前ならいつでも相手してやるのによ。( そんな言動でさえも可愛く見えるのかクツクツ笑いながら用意された膝に遠慮なく頭を乗せ ) …そういや久し振りだ、こんなの…。( 女遊びは激しいものの、こんな風にゆったりとした時間を誰かと過ごすのはそうはない事で。何故か落ち着くその匂いに瞳を閉じると、その心地よさに珍しく大人しくしており )
(/了解致しました、ありがたいお返事ありがとうございます)
怕華(ハカ)/♂/18y/164
太めストレート強めの短い黒髪/小心者/最初は真面目を取り繕う/案外いい加減な所もアリ/ルールは守る派/年の割に言動幼め
えーと…す、すみません!何方かいらっしゃいますかぁーっ?…うわぁなんか緊張するし怖ぇ。(戸を開けて中を慎重に伺っては声をあげ、物腰低く話し) 何だこれ、指名表?……だ、誰でも大丈夫なんでお願い致します…!!(わからないことが多く戸惑いながらも判断の踏ん切りがつかず曖昧な発言をして)
>真尋君
はいはい。ありがとうね。(どうせ他の女の子に言ってあるだろう言葉を真に受けずいつものように受け流そうとし)…薬の効き目はどう?ちゃんと効いてきた?(遠慮なく膝に頭を乗せられ、普段とは違った状況に新鮮さを覚え、ちらりと視線を下へとやればこの状況を利用し、あれこれ手を出すかと思ったのだが打って変わって、目を閉じ大人しくしている相手に自然と手は相手の髪へと向かい、払いのけられるのではないかという不安からおそるおそるといったようにそっと撫でて)
>蒼
この匂い久し振り。やっぱり好き。( ぎゅうう、 )別に触れれば良いじゃない?駄目なの?何か、遠慮してる?( 頬ほんのり染めつつじとりとした視線向け、 )
>怕華 【那智】
あれ?初めましての人?大丈夫大丈夫、怖いとこじゃないなら気軽に入りなよ。( 見慣れない顔に瞬きすると、にっこり笑って背中を押して中へ招き入れ ) えーと、…怕華、18歳。──なーんだ、俺とタメじゃん。( 背後から勝手にプロフを引き抜くと内容を読み上げ。じゃれるように背後から抱きつけば、顔を覗き込みクスリと笑い ) 那智だよ、高3。ヨロシクね♪
>花音 【真尋】
…ああ、薬が効いて来たのか若干眠い。それに…お前の声も匂いも落ち着く。( 眠気や心地よさも相俟ってか、普段よりぼんやりした声色で呟き。そっと髪に触れ撫でてる彼女の手が尚更心地よくさせ、僅かに膝に擦り寄るように動けば、目を閉じたまま何処か甘えるように伝え ) …気持ちいい。暫くそうしててくれ。
>恋歌 【蒼】
いや…我慢してる訳じゃない、けど…。( じと目を向けられればたじろぎ ) 会ってすぐにベタベタと触れまくるのは節操がないというか…。会えない間、そんな事ばかり考えていたのかと思われたくないし…。( 頬染め、ぼそぼそ言いながらも離さず )
>陽夏さん
…まぁ。なんですかその顔、やめてくれません?( じと / 頬片手で摘まみ )無理ですよね、知ってます。( 真顔 )雰囲気…言われますけど、そんなに似てます?( 自覚ないのか首傾げて )いや、え?女装…?いやですよ、なんでですか。想像するだけで寒気がします。( 想像し身震いを )良かった。なら良いんすけど、なんかあったら言ってくださいね。( こく )は?…なんですかそれ。甘党だって良いでしょう?甘いの好きだと彼女とパンケーキとか食べに行けますから。( パンケーキの写真眺めにまり )
>真尋君
…ふふ。私の事は気にせず眠っていいよ。(眠気が襲っているのか普段よりもぼんやりとした声色に妙な艶気を感じ、そっと宝物を触れるような感じで撫でていればもっとと言わんばかりに、膝に擦り寄られ胸がドキドキと甘く高鳴るがそれを悟られないように口元に微笑みを浮かべ、甘えてくる相手を甘やかそうと優しく髪を梳くように撫で続けて)
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