>りり 寒い。まあ、どうせすぐ車だし...ほれ、乗れ。お手をどうぞ、お嬢さん? (流石に防寒具を車の中に置いてきたのは失敗だったなあと後悔しながら背中を丸めて車まで行くと助手席側の扉を開けて妖艶に微笑んで) >三居 当たり前。 (不機嫌に暖かいコーヒーを啜るとぐいーっとうしろにのびて反り返り息を吐くと勢いよく元の体制に戻りはっきりと一言) (/しばらく来れてなくて申し訳ございませんでした!!)