スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>柊さん
そうか…楽しいことか。うん、参考になる。…あ、えっと…申し訳ない。もう少しきみの気持ちを汲んであげるべきだったね。
(相手の回答に頷きながら大事なことかもしれないと感じていたが、不機嫌そうな様子の相手を見れば少し無神経なことを言ってしまったと反省し申し訳なさそうに軽く頭を下げて謝り)
>神羅
貧血になるまで瓦礫飛ばしてりゃいいのー?!…うぐえ!
「レミュダ……危ない!!」
(神羅との作戦会議が長引いていると、隣にいたシエラが突然レミュダの服の襟を引っ張る。大量に流れていた血溜まりが目の前まで迫っており、血の棘を間一髪避け)
>柊
「ひぃ…!俺ら知らねぇ!……北の研究所潰したってのはお前らか…?それっきり連絡を途絶えちまったよ!」
そんな、簡単に行かないかぁ。
(辛うじて意識のハッキリしている男の言葉を聞くが、良い情報は得られず次にあたろうとすると、レミュダから柊へ「摩天楼の外詳しくない?」と尋ね)
>神羅さん
いえいえお気になさらず。まあ残念ながら摩天楼を良くしたいなら相談相手は選んだ方がと思いますよ。(頭を下げる相手に別に気にはしてないと言葉だけは告げると相手の摩天楼を良くするという話には相談相手間違えてますよと言えば紅茶を口に含み)
>レミュダさん
……一応伝手はない事はないですが、あまり期待はしないでくださいね。(レミュダからの言葉に自分は摩天楼の外の情勢はあまり詳しくはないがその伝手はあるためため息を吐きながら)
>レミュダさん
きみの言う通りだ…大量に血液を失わせれば倒せる可能性大だ!ただ…このまま防戦一方だとこっちがやられてしまう。何か人間よりも一回り大きい物があれば…。
(相手の問いに大きく頷いた後にブラッドの方を見るも、現状ではどうすることもできずに歯を食いしばるが手が無いわけではないことも伝えて)
>柊さん
そうだね、全くだ。…ただ、オレも正攻法で摩天楼を含め治安が良くなるとは思っていないさ。世の中というのは矛盾だらけだ…多数の人間が正しいと思っても一握りの権力者がそれを悪だとしたならば、その権力者に平伏すしかない。だから、きみのような人間からも意見を聞きたくてね。…だってきみ、ホットやアイスを売り捌いているんだろ?
(相手の主張に賛同すれば苦笑するも、この質問を相手にしたのは裏社会で生きる人間の考えも色々と知っておきたいからとして自分なりの主張も交えて説明し、此方も珈琲を口に含めた後に少し揶揄うようにまるで相手がクスリを売っている人間だから聞いたと言わんばかりの口調で尋ねて)
(/い、いつの間にか復活している…だと…!?これは夢か幻か…現実でしたね、テンション上がってちょっとふざけました。すみません。久々にブクマ整理しようと思ったら何か見覚えのあるスレが上がっていて、何も考えず衝動で突っ込んできてしまいました。いつから復活したのかと過去ログ辿ったらまさかの過去の方々のキャラチェンジでしたさらにびっくり。此処が終わって以来なりきりしてない上、リアルがガチ多忙な日々で今更戻れるのかなぁ…と滅茶苦茶不安はあるのですが、また此処に戻ってきたいなー…という思いも強かったりするので過去ログ読み返してからまた参戦したいと思います。多忙ゆえレスは絶対少ないし、また情報屋な蒼覇をやるか、別キャラをやるかは未定ですが…そんな野郎でも宜しければ是非また仲間に入れてくださいませ。
湧き上がる深夜テンションに任せて書いた結果非常に纏まりのない文章になってしまいました。これから何日かかけてひたすら過去ログを読み漁って感覚を戻しつつ思い出に浸りたいと思います。もしまた仲良くしてくださるのであれば、宜しくお願い致します。勢いだけの乱文失礼しました。)
>蒼覇さん
(/本当にお久しぶりです。またお話しができて嬉しいです。リアルの方、お疲れ様です。自分もまだまだ未熟ゆえ皆様にはお手数をおかけしていますが、楽しくできるように心がけておりますので、お相手の時はよろしくお願いいたします。そして、蒼覇さんが参戦されることを心よりお待ちしております。)
>蒼覇さん
(お久しぶりです。こうやって来ていただけると本当に愛されたトピだったのだと思いトピ主冥利につきます。壮健な事が知れただけでも嬉しく思います。日々お疲れ様です。もちろん参戦されるのでしたら嬉しい事この上ないです。でも暑いので無理はなさらぬよう御自愛ください。)
>神羅さん
ふふ、否定はしませんよ。ですが貴方は元々こちら側でしょう。いえ、私と同一視はされたくないでしょうが。わざわざ私に問う必要はないのでは?それに簡単な事ですが……私みたいなのは殺.しとくにかぎりますよ(相手の薬についての言及には実質的に肯定をすれば相手は自分の側だろうと少し貶す言い方をし、その上で私に問うのならと一拍置けば目に暗い色を滲ませ指鉄砲を作れば自身の米神に突き付け)
>神羅
なんか…物飛ばせばいいの!?そこらの?!
「ダメ……!街を荒らす気なの……?……神羅!場所を変えるわ…!」
(ブラッドもしびれを切らしたのか、自慢の防御力でじりじりとこちらに近づくがシエラとその部下が銃で牽制しつつ、向かいの神羅にここで戦闘は出来ないと指示し)
>柊
ほ、ほら!シエラさん!柊が動いてくれるって
(何を誤魔化そうとしているのか、尋問するシエラに柊の返事をそのまま伝えるが、シエラは冷静に「レミュダの目的が近づくならいいわ……」と半ばスルーされていると)
>蒼覇
(お久しぶりです!!感動です…。むしろ前回のレス切ってしまって申し訳ないぐらいです…)
>柊さん
きみは少し違うと思ったんだ…いや、思おうとしていただけなのかもしれない。…確かにそうだ。今ここできみを始末した方がいいのかもしれないな。
(相手の同一視発言に関してはその通りである為に言い返さずにいたが、この目で見て話していると段々自分にとって相手の存在は危険なのではないかと疑い始めては先程とは打って変わり殺意の眼差しを相手に向けると飲みかけのコーヒーカップを右手で触り、それをサソリに変化させて)
>レミュダさん
しかしシエラさん!場所を変えるといっても何処に!距離が遠ければ遠いほど囮の数が必要になってくる。
(ブラッドのうなじに止まらせた蚊をゴミに戻してからシエラに何処に向かうのかを尋ねるも、リスクは回避できないといった説明も後に付け加えて)
>レミュダさん
権力者の事は権力者が詳しいって相場が決まってますから。ちょっと学園までいってきますよ。(自分の伝手を伝えれば顔は行きたくないと如実に物語ってはいるが協力するといった手前仕方ないといった感じでそう言えば相手がなんか企んでる感じは感じとれどそれは自分もなので言及はせず)
>神羅さん
あはぁ。殺してくれるんだ。それは嬉しいなあ。でもそれは私だから?それとも自分にとって邪魔だから?(紅茶を飲む仕草でカップで一度表情を隠せばギョロリとした目を向いて口角をあげて机をバンと叩いて立ち上がれば敬語のない口調で相手に問いかけて)
>神羅
「……まぁ…"あの場所"も戦闘向きじゃないけど……。着いてきて……!レミュダ…これで引きつけて」
え!拳銃無理だって!
(シエラは手に持っていた拳銃をレミュダに渡し、わざとブラッドに行き先を見せるようにその場を離れていくと、レミュダもシエラに付いていきながら下手な拳銃を放ち)
>柊
は?学園?
(権力と学園がレミュダの中では結びついておらず、応えてくれた提案を聞き返してしまうと、シエラは「ここの書類……一応調べる…進展があったら教えて」と、もしやシエラも学園とやらに行きたくないような返事をされ)
>柊さん
……ッ!?…結論から言おう。きみの存在がオレにとって邪魔だと感じたからだ。ただ、場所を変えさせてほしい…もうこれ以上ここに迷惑をかけたくない。ここ以外ならきみの死に場所を選ばせてあげるよ。
(静かに相手を始末しようと考えていたが、相手の豹変ぶりに少し動揺しては汗を一滴垂らすも表情を戻しては相手の問いかけに率直に答え、相手の机を叩く音に店員や他の客が反応してジッと此方の席を心配そうに伺っているのを感じ取ると場所を変えたいとしてサソリをコーヒーカップに戻しては自身も立ち上がり)
>レミュダさん
ブラッド「なるほど…俺を引きつけるつもりか。いいだろう。元々俺の狙いはシエラと神羅、お前達2人なのだからな!」
(神羅もシエラの後に小走りで続き、レミュダの持つ拳銃から放たれた弾丸をブラッドは浮遊する血塊を操作して弾丸にぶつけてその勢いを相殺させながら不敵な笑みを浮かべつつシエラの後を追って)
名前:蒼覇(ソウハ)
性別:男
容姿:情報屋モードの時は全身が隠れる黒いローブを着用している怪しい風貌。基本的にフードで顔を隠している。
目付きが悪く、左目には眼帯。長めの前髪で左目を覆い隠している。髪は群青色。瞳も同じ色だが、能力使用時のみ左目が紫色に変わる。体の線は細め。以前は濃い青の軍服のような服を着ていたが、今は同色の着流しを着て足音が出ないように改造した下駄を履いている。
性格:知識欲の塊で、自分が知らないことはどんな手を使ってでも徹底的に調べ尽くす。その為ならば他人は勿論、自分が傷付くことすら厭わない。誰に対しても中立で冷めている。自分にとって面白いことが好きな快楽主義者。
能力:左目を晒した(眼帯を外した)時のみ、見たものを凍らせることができる。氷を操る能力というわけではなく、あくまで空気中の水分を凍らせるだけの能力であるため、一度凍らせた物を操作することは不可能。能力を使う際は左目で対象を視認して対象を指定し、脳内で凍らせる形状を構成、実際に発動するという三段階のプロセスを踏む。また力を使うと著しく体力を消耗する上自身の体温も下がってしまうため、多用は自らを危険に晒すことになる。連続して使うなら精々3回が限度。それ以上使えばロクに体が動かなくなるポンコツ性能。
身体能力も相変わらず低めで、”そこらの女よりずっと弱い”と自称している。脚力は高いがあくまで走力や跳躍力など逃げ特化。体術にはほぼ使えないレベル。ローブや着流しの中に身体能力の低さをカバーするためのスプレーを幾つか隠し持っている。スプレーは麻痺毒や催涙ガス、煙幕などが入っているが致死性は一切なく、効果も10分程度と短め。逃走時の補助アイテム。最近は盾兼逃走補助アイテムとして、ボタン一つで煙幕が出るように改造した番傘を作ってみたが、腕力が無いので使い勝手はイマイチらしい。
備考:摩天楼の情報屋。報酬さえ払えばどんな情報でも提供することを信条としている。地上の情報さえ手に入れば摩天楼から出なくていいと思っているため、鍵自体は割とどうでも良いし誰かが手にして地上に行ってくれないかなー程度の感覚。
戦闘はやはり苦手であるため、逃げのスタンスは変わらない。20歳。壊滅的なまでの料理下手で、2種類以上の調味料を混ぜるとダークマター的な毒物が誕生するので、茹でたり焼いたりした食べ物に醤油をかけて食べている。
(/やっと過去ログ読み終わりました、長かった…;此処の歴史を感じられたので有意義な時間ではありましたが、復帰表明からプロフ投稿まで結構時間がかかってしまいましたね。遅くなってしまい申し訳ありません。快く迎え入れてくださった皆様、心より御礼申し上げます。
キャラは以前と同じ蒼覇くんですが、多少月日経ったかなってことでちょいちょいプロフ更新してみました。以前の会話の中で設定、発覚した部分も加えてより具体的な(しつこい)感じになってます。ルールに抵触しない程度に作ったつもりではありますが、不備等ありましたら何なりと。
長くなってしまいましたが、また仲良くしてくださると嬉しいです。以前ほど高頻度には来られませんが、頑張ってついて行きますので宜しくお願い致します。)
>レミュダさん
ここまでしっかりとした研究ならパトロンがいらっしゃって当然でしょう。そしてあの学園はそういう権力者の淑女の場ですから(相手の疑問点にクスクスと笑ってそう返せば案の定シエラは関わりたくないという顔をされて仕方ないですねと口を開けば一緒に行きますかとレミュダを誘い)
>神羅さん
それは残念。私を理解していない方に殺されるのは忍びないです。せっかく親切な女医さんに拾ってもらった命ですもの。貴方にはあげないわ。(相手の答えにギョロリと向いた瞳をもとに戻せば自身のテーブルを叩く音でこの席が死角から出た事を察すれば雰囲気を先程までのものに軟化させればお茶を続けましょうかとにこやかに告げ着席を促し)
>蒼覇さん
(お疲れ様です。もちろん不備など見受けられません。シーズン2にも蒼覇さん参戦ですね)
>柊様
(/プロフ確認ありがとうございます。本日より情報屋蒼覇復帰します!)
>all
(少しばかり離れた建物の屋上で片膝を立てながら足を投げ出すように座り、周囲の様子を望遠鏡越しに眺めている。自身が情報屋であることを示すローブは着ておらず、濃青色の着流しと素顔を惜しげもなく晒していて。雨も降っていないのに手に持った番傘を何となく片手で差し、何をするでもなくただただ傍観を続けて)
相変わらずドンパチやってんな。ちぃとばかり離れても、やっぱ此処は変わらねぇや。
(/温かいメッセージを頂き、改めて御礼申し上げます。個別にお返しせず申し訳ありません。また仲良くしてやってくだされば、至上の喜びに御座います。長いブランクがある故ロル回しやら何やら色々下手くそになっている可能性大ですが、どうぞ宜しくお願い致します。)
>神羅
「はぁ…はぁ……レミュダ…ここなら好きに暴れられる」
おぉ!なるほど!クマには…うれ…し…グルル!!
(辿り着いたのは、北の廃研究所を目指した途中に通った森とは言わないまでも、木々やゴミが散乱した摩天楼を出た直後のエリア。シエラの言葉を受け、レミュダは木々やゴミを散乱させ)
>柊
行く!どんなもんか気になる!
(シエラが急に断りを入れられたことに困惑するが、柊の誘いを受け深い考えもなしに同行を決めると)
>蒼覇
「出てけ!!バケモノが!」
……くっそ…ウチ…酒ダメだとは…しかも…熊が反応するとか…知らねぇし
(荒稼ぎするために摩天楼にたくさんいる男の一人と所謂○○活をした後、店を追い出されてフラフラな状態で歩いていると/よろしくお願いします!無茶受け入れてもらってキャラ変しております!)
>柊さん
……少し大人気なかったかな。何か申し訳ない…うん、お茶を続けよう。
(殺伐とした雰囲気が終わると此方も意外とあっさりとしては相手に謝り、他の客や店員にも軽く頭を下げては席に着き飲みかけだった珈琲を口に含み)
>蒼覇さん
ようやく見つけたよ。…情報屋の蒼覇さん。
(望遠鏡を覗いている相手の背後に物音一つ立てずに忍び寄り、右手を腰に当てて立ち止まってはまるで相手のことを知っているかのような口調で話しかけて/此方こそよろしくお願いします。もし絡みにくいと感じたら遠慮なくおっしゃって下さいね。)
>レミュダさん
ブラッド「やはりそう来たか…いいだろう。俺も覚悟は決めてきている。」
(そう言うとブラッドは血液を固めて止血した傷の場所を再び液状に戻すと血が溢れ出し、その溢れ出る血液を長い棒状になるようにどんどんと固めていけば血液の槍を作り、それを手に持って構えては相手の出方を窺って)
>レミュダ
おーおー、見事なまでに酔っ払ってんなあの女。この摩天楼でぐでんぐでんになるまで酔っ払うたぁ…襲ってくださいって言ってるようなもんだぜ。
(酔い潰れかけの相手を呑気に望遠鏡で覗き見れば、相手がこの後辿るだろう末路を想像して呆れたように溜め息を零して/元シエラさんですね、此方こそ宜しくお願い致します。シーズン2では以前ほどこっそりはしなくなる予定ですので、色々巻き込んでやってくださいませ(笑))
>神羅
…人違いじゃねーのか?こちとら何処にでも居るただの傍観者だ。情報屋なんて大層なもんじゃねぇよ。
(何故相手が素顔を晒した自身の姿を知っているのかという疑問を抱きつつ、あまり素顔が知られるのは良くないと判断し、相手に背を向けたまま話して/お久しぶりです。絡みにくいなんてとんでもない。以前と変わらず絡みやすいですよ。此方こそ何かありましたら遠慮なくお伝えくださいませ。)
>神羅
「神羅……これだけあれば…足りる……?」
グオオオ!グルァ!
(レミュダは折った木や硬い物も含んだゴミ袋を殴り飛ばしている所、シエラは神羅に合図をするように尋ね)
「神羅……この先に物が大量に作るから…"血を吸う動物"を生み出して…。レミュダは…囮にする」
(摩天楼市街地からブラッドを引きつける時に遡り、走っていた時に伝えた内容を思い出させようとすると)
>蒼覇
……うっ!やばい…また…
(酒のスイッチから再び心臓の動きが早くなり、身を隠そうとし、暗い路地裏を見つけ、さっと入っていく。相手には見えているかは不明だが、先程入ったバーは、抗争でも起きたのかと言うほど崩壊し男共がバタバタと倒れており)
>蒼覇さん
蒼覇さんが前に構えていた店の匂いを覚えさせたハエがそこに飛んでいる。あなたほど情報収集に長けているワケじゃないが、オレも色々とあなたのことを調べさせてもらったよ。
(此方を向かない相手に少し笑みを浮かべて、相手の上空を気づかれぬように飛翔している数匹のハエを指差してはそのように判断した理由を伝えて/そう言っていただけて嬉しいです。)
>レミュダさん
問題ない!レミュダさん…耐えてくれよ。
ブラッド「ケモノ如きがああ…あぐっ…け、血液を作らなければ…。」
(神羅は相手が散乱させた丁度良い大きさのゴミや木の破片を走りながら右手で触れていけばそれらを吸血コウモリに変化させていき、ブラッドは能力を使い過ぎたせいか貧血を起こし息を切らして片膝をついてはポケットからカプセル状の物を取り出すとそれを口に入れて)
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