スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
ええ。逆になぜそこまで拒絶するのでしょうか?獣の力を手にする。それだけじゃ利点だけです。その情報だけですと私は貴女方の敵になる可能性が多いに認められますよ。(相手の態度からおそらくリスクがあることは想像に難くない為情報を得るために冗談半分でそう切り出しながら笑顔を向けて)
>神羅さん
さてどんな世界なのでしょうか。楽園か地獄かはたまた現実か。まあ私は地獄かと思ってます。(相手のテンションの上がりようから少し気の毒に思いながらも自分の意見としてあんまりいいものではないと思うと言い)
>柊
それも…そうか……。えっとな…その獣の力を埋め込む薬ってのがあって。1つが動物が変わる。人間にも戻れない。2つが人間の理性持ってるけど、これまた動物の姿のまま。3つ目が適合して、人間と動物の姿を切り替えられるってわけ。んで…ほぼ1か2を引かされるってわけ。
(復讐心からか、相手の視点がまるでなかったため妙に納得してしまい、相手に知っている情報を話し始め)
>レミュダさん
自分でも不思議さ…人を信頼してみてもいいと思ったことなんて殆どなかった。きみ達を信頼するからこそだ。…シエラさん、人数の配分はそちらで決めてもらっても構わない。怪我はまだ治っていないが、右腕ならまだ動く…大丈夫さ。
(普段はこんな作戦は立てないと相手に微笑みながら言い、シエラの方に視線を移せば人員や細かい指示は其方に合わせるといったことを話しつつ右腕を見せながら大丈夫だと伝えて)
>柊さん
そうか…。確かに地獄だった場合、オレはどう動くのだろうな。自分が良いと思ってやったことが実は大惨事を招く……と、こんな考えは良くないな。さぁ、もうすぐ着く。
(相手の地獄という言葉に反応しては歩きながら少しばかり考え込み、負の感情が芽生え始めていると気付けば首を振って考えるのをやめ、誤魔化すように目的地までもう少しと話を切り替えて)
>レミュダさん
なるほどなるほど、それはキツいリスクですね。では私は改造されるのは遠慮したいですね。(相手の話を聞き思案顔を浮かべればクスリと笑いながら改造されるのはごめんだと答え話題を誤魔化し)
>神羅さん
功罪はあれど開けたら英雄ですから。素晴らしいと思いませんか?為した事が時を越えて語り継がれるって。あら、到着ですか。(相手の発言を聞けば自身では励ますつもりでそしてほんの少し興奮したような声音で自分の意見を述べればあやしげな瞳を相手に向けると相手の話題転換に一呼吸おいてから平静な様子でどんなお店ですかと尋ねて)
>神羅
「じゃあ……改めて街に行って情報集めをするわ……ちょっと少ないけど…ここの3人…プラス2人を連れていく……神羅とレミュダと信用する…」
ねぇねぇ!シエラさんの仕事ぶりも見れんの?!取り立てとかすんの?
(気を取り直して研究所の情報集めをしようと、準備を始めるシエラとレミュダ。ギャングのイメージをシエラに押し付け、シエラは困惑して「…取り立てはしない……」と返し)
>柊
その薬を完成させたいがために、今摩天楼の市民攫って人体実験してる研究所があって……復讐として…そこを潰そうってわけ。
(話が勧めていくにつれ顔が真剣になり、たちの悪い女子のように「てなわけで…来てくれる?」と再度尋ねると)
>柊さん
確かに語り継がれるというのは凄いことだね。ただ、オレは英雄になるよりも、この地底の治安が少しでも良くなってほしいだけなんだ。…あそこのコンクリートでできたパッと見たところカフェに見えない建物がそうさ。
(相手の気の利いた言葉に心の中で感謝を述べつつ意見に対しても同意を示すが自分の目的は英雄よりも治安回復だと伝え、相手の一呼吸に合わせては訳ありなカフェを指差して場所を教えて)
>レミュダさん
わかった。今回はイレギュラーなことが起こらない限りはオレはシエラさんとレミュダさんを護衛する側にまわる。…もし何かこうして欲しいといったことがあれば遠慮なく言ってくれ。
(此方も早速準備に取り掛かり、前の研究所襲撃の際に失った拳銃の代わりにナイフを装備しては拳銃は情報収集の時に調達すれば良いと考え、左手をギプスで固定しながら相手とシエラに一言伝えて)
>神羅
取り立てしないって言ったって…シエラさん達、どうやって生活してんの?
「……普段はここの人達の取引の仲介…。詐欺や強奪や搾取がないように…。時には……ここに入り込んできた敵対勢力を追い払って…物資を奪って無力化させてる」
(アジトを出て、まずはシエラ本人の繋がりを伝って情報集めにとりかかる。歩きながら、レミュダがやけにシエラに興味を持ち、話の続きを聞こうとしていると)
>レミュダさん
構いませんよ。ええ、ですが……私を誘ったということをゆめゆめお忘れなきように(薬の完成が目的かというと違うだろうと、科学者の事はわからないが薬の商品価値、実験体の暴走等に対処できる武力等不可解さを感じながら笑顔で了承すれば)
>神羅さん
あらあら、なんとも密談に丁度良さそうなカフェですね。何故お相手を私に?(相手の説明を利けばほうと一息つけばかまかけ半分に相手に訪ねながらわざとらしく警戒の意を示し)
>柊
なによ…。"私を誘って思わぬ不幸に巻き込まれても知りませんわよ?"みたいな。別に研究所に復讐できたらそれでいいし、あんた面倒くなったら、離れれりゃいいだけだし。…とりあえず、他にも仲間いるんだ。紹介するわ。
(相手の笑顔が少々不気味に感じ、下手な真似と顔をしながら言い返すが、好き勝手に言いたいこと言い終わればすっと立ち上がり、協力してくれる仲間とやらの元へ連れて行こうとし)
>レミュダさん
ふふ、いえいえなんでもありません。あら、楽しみですね。(相手の答えに愉快そうに返せば仲間との発言にいろいろと因縁のある動物に変化する人の事を思い浮かべれば相手についていき)
>柊
…おーい、研究所潰すの、この人も手伝ってくれるって。
「……?!……なんで貴女が…」
(おそらく柊にも見覚えのあるアジトにたどり着き、警戒というものを知らないのか呑気にドアを開ける。そこに居たのはシエラ。座っていた椅子をガタンと揺らして立ち上がり柊に率直に問い)
>レミュダさん
…………。
(2人の少し後ろから追っ手が来ていないかを警戒しながらついて行き、内ポケットからタブレット端末を取り出しては何かを確認して)
>柊さん
前の抗争についても色々と聞きたくてね。ただ…確かにここはカフェに見えないから何か変なことを企んでいるのかって思うかもしれないが、安心してほしい。ここは前にオレが用心棒をしていて店構えも普通だったんだが、前の抗争で情報収集の一環として郷魔達に店を荒らされてからは店構えを変えて顧客も会員制にしたんだ。…と言っても信用はできないよね。きみにコレを渡しておくよ…きみに変なことをしようものならコレで撃ってもらっても構わない。本物かどうか確認したかったら近場で試し撃ちしてもらってもいい。
(店の前まで来ては立ち止まり相手の言葉に警戒心があるのを察すればこの店がカフェに見えない経緯を説明するとともにカードケースから会員カードを取り出しては見せ、それでも信用できないならと自分の拳銃をホルスターから取り出して相手に渡そうとすれば信用させようとして/これって…もしかしてこのままいくと並行世界になりますかね?それならそれでも自分は全然OKですけど。)
>レミュダさん
先程知り合ったレミュダさんの申し出をお請けいたしまして。お会い出来るとは思いませんでした。(まさにいけしゃあしゃあといった様子で問いかけられた問いに答えればマフラーを外して膝をつき見上げる形をとり)
>神羅さん
なるほどなるほど。ではそちらを拝借して(相手から拝借した銃を受けとれば安全装置等の確認を済ませたあとそれを自身のこめかみにつけてスッと目を細めて/一応合流より前の時間軸とすれば辻褄があうのでそんな感じでいかがでしょうか?)
>神羅
「えぇ?人体実験の研究所?摩天楼の外のことは分からないですねぇ…」
「こっから北の研究所のことじゃなくて?…あ、あそこもうないんですか?」
(シエラ達の恩恵を受けて生活を営む店主に情報を聞くが思ったように情報が集まらずにいると、レミュダから率直に「身内が攫われたとか、そういう人あたってみるとか」とシエラに相談していると)
>柊
……は?…え?…ヤバいことした?
「…………なんでもない…。目的が一緒なら…仕方ない…。よろしく…。」
(レミュダの焦りの後しばらく沈黙の間があるが、シエラはレミュダに罪はないと結論づけてゆっくり椅子に戻る。レミュダは相手に「お前何かしたの?」と詰め寄り/無茶なことしてしまいました…。並行ルートにしてしまってもよろしいでしょうか…?)
>柊さん
迷惑にならないように消音器もあ……って、!!??ちょ…きみ!?何やってるんだッ!!
(消音器を内ポケットから探しては渡そうとすると、自分のこめかみに拳銃をつけている相手のあまりに衝撃的な光景が目に入れば一瞬固まってしまった後に慌てて相手の持つ拳銃を取り上げようとして/ありがとうございます。それでいきましょう。)
>レミュダさん
…シエラさん。少し止まってくれ…何かまずい。
(相手の肩を掴もうとすると同時にシエラに立ち止まる様に言っては後ろの方に目を向けると黒いコートを着た男が後をつけてきており/此方こそ気を使わせてしまい申し訳ありません。一応、時間軸を合わせられるようにイベントを追加していこうと思うのですが、よろしいでしょうか?)
>レミュダさん
ええ、よろしくお願いいたしますね、シエラさん。……何回か遊んだだけですよ。(にこりと笑えばよろしくと声をかけて、自分に詰め寄るレミュダの問いにはある程度の声量で遊んだだけだと答えれば)
>神羅さん
ふふ、その反応でしたらこれは本物でしょうか?それにまだ私を害する気がないというのも本当そうですね。(慌てて取り上げようとする相手の反応から銃の真贋、敵意を確認すればこの場における柊ということチップの価値も確認し失礼しましたと手を下ろせば表情を柔化させ)
>柊さん
き、きみは恐ろしい人だな…郷魔に人質に取られても生きていられた理由が何となくわかった。…ふぅ、それじゃあ入ろうか。
(ただの確認だったことを知れば取り上げようとした手が止まり、再びその状態で数秒固まった後に相手の行動にいろんな意味で感心しては一息ついて落ち着くと、相手を先に店内へ誘おうとドアを開けて)
>神羅
どちらさまー?
(神羅に止められて自ずと後ろを振り向けば、自分も黒いコートの男を確認する。しかしあまり動揺せず、呑気に男に向かって尋ね/ありがとうございます…。これが終わったあと、柊との合流をした体ってことでよろしいんですかね?)
>柊
……あ…あんたが不気味な理由ちょっとわかった気がする。
(冷静を保ってくれているシエラにも珍しく素直に謝り、先程柊に向かって言い放った「"私を誘って思わぬ不幸に巻き込まれても知りませんわよ?"」や柊の言葉を今一度思い出し、汗一つ垂らし)
>神羅さん
お褒めに預かり恐縮ですわ。ええ。有意義な語らいといたしましょう。(相手の発言に上品に笑いながら返せば相手に促されるまま中に入り何処に座ればいいのでしょうかと尋ねて)
>レミュダさん
そんな人をを化物みたいにいうのはよしてくださいな。皆さんで押さえかかられたら私なんてすぐに鎮圧されてしまいますよ(相手からの先ほどまでの対応との変化にクスクスと笑えば心外ですとでも言いたげな様子でそう言って)
>レミュダさん
危ないレミュダさんッ!!
コートの男「………。」
(コートの男の右手人差し指から血がポタポタと垂れており、無言のままその指でピストルの形を作っては相手に向けると血の滴が数滴、まるで血のカッターのように相手の足に目掛けて発射されて/はい、それでよろしくお願いします。研究所については柊さんと一緒に進めてもらっても大丈夫です。お手数をおかけしてすみません。)
>柊さん
きみには色々と聞きたいこともあるからね。そうだな…あこのテーブル席にしようか。
(店内に入ると暗い照明でアンティーク風の作りになっており、奥の突き当たりがカウンター席で手前の両サイドにテーブル席が六席ほどあり、左側奥のテーブル席に決めればそこに向かい相手に先に座らせるように椅子を引いて)
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