スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>柊
は…?どういうこと?
(シエラのアジトで気になること隅々まで聞いてやろうとしたところ、相手の不穏な言葉にまた突っかかり、アジトに到着してみると)
>蒼覇
(すみません…一区切りでしたね。切っても継続してもどちらでもいいです!)
>レミュダ
あーあー、結局捕まったのかあいつ。ま、俺には関係ねーな。自業自得。
(相変わらずの素顔に着物姿で散歩をしていると、昨日のボロボロになっていた店の中に相手の姿を見つけ。しかしもう得られる情報も面白い要素も特にないだろうとそのまま店の前を通過しようとして/どっちでも良かったので大丈夫ですよ。折角返して頂いたので続けさせて頂きますね)
>柊
えらく不景気そうなツラしてんな。また何か厄介ごとに首突っ込んでんのか?
(先日と同様の着物姿に素顔で呑気に散歩をしていれば、相手の独り言が耳に入り興味本位で近付いて)
>蒼覇
わかった。ウチが狙ってる"研究所"とそれに関わる奴らから潰して金奪ってあんたらにやる。別に生活費さえあればいいし。
(スルーした相手が少し店を過ぎた時、自身は思いつきで店側に交渉を持ちかけ)
>レミュダさん
あそこに長くいると良くないって事です。今代の会長は眼を潰した換わりに他の感覚が飛び抜けて優れています。香りや音、もちろん彼女自身含めていろんな手で彼女に染められます。私は体調が芳しくなかったしこの性格ですからごまかしましたけど。(相手の聞き返した事に軽口を叩くようにからくりを暴露すればあの人は搾取の天才ですよと付け加えれば無事でよかったといけしゃあしゃあといってのけて)
>蒼覇さん
いやぁ。頼りたくない伝手を頼ってしまったから私の取り分が減るなぁって話です。彼女達は躍起ですけど。蒼覇さんはどうとらえますか?ほぼ獣になるけれどたまに獣人間を作る薬(相手から話かけられればそのままぐちを吐きつつ珍しい協力者は乗り気だけれど自分の視線は違うので試しに今回自身のメインターゲットについての見解を聞いて)
>レミュダさん
そうか…無事だったのか。…良かった。
(相手も一命を取り留めたと分かればホッとし、自分も安静にしていなければならないにも関わらずベッドから降りては無言で部屋から退出しようとして)
>蒼覇さん
老人「おや…今日はもう戻らないかと思っておりましたが、待っていた甲斐があったというやつですな…ハッハッハ。…さてと、早速なのですが郷魔殿の安否情報を提供してほしいというお得意様がおりまして…そこで蒼覇殿なら何か情報を掴んでいるのではないかと思いましてな。」
(相手の姿を見てはニコッと笑って一言発した後にすぐさま本題に入るが、今回は仲介人として情報を受け取りに来たといった意味も込めて交渉に入ろうとして)
>柊さん
(/申し訳ありません。もう少しだけ様子を見させて下さい。)
>レミュダ
…研究所、やっぱあいつは″あれ″で間違いねーな。クク、また面白いことになりそうだ。
(僅かに聞こえた単語にほんの少しだけ口角を上げ、これから起こることを想像してニヤリと怪しく笑って)
>柊
取引相手は慎重に選べよ、自分が損するようじゃまだまだ甘い。…お前さん、あの研究所探ってんのか。獣人間の存在自体は面白いと思うが、だからって使う気は毛頭ねーし興味も湧かねーよ。獣にゃ俺を楽しませるだけの面白おかしな出来事は生み出せねーからな。その実験は人間っていう資源の無駄遣いだ、勿体ねぇ。
(研究所の話だとすぐに理解すれば、情報屋としてではなく蒼覇自身としての見解をサラリと述べて)
>神羅
ふむ、郷魔に関する情報ですか。えぇ、確かに掴んでおりますよ。ご希望とあらばすぐにでも開示が可能です。そうですね…このくらいで如何でしょう?あるいは私の知り得ぬ情報でも構いません。
(フードの中から電卓を取り出して数字を打ち込めば、手だけを外に出して電卓に表示された安くはない金額を相手に見せて)
>柊
それって…生徒みんな洗脳されちゃうじゃん。ん…?まさか、柊、それが嫌でこんな街をぶらぶらしてんの?シエラさんただいまぁ。
(根拠はないが通りで不気味だと思ったと呟いた後、素朴な疑問を柊にぶつけるが、基本話を聞いておらずシエラのアジトに入れば、律儀にシエラに挨拶し)
>神羅
「ん……。え、神羅?…どこへ?」
(部屋から出ていこうとする相手の物音で、シエラが目覚め、尋ねると/長かったので一旦区切ってもいいですよー)
>蒼覇
「俺らは今払えと言ってんだ!!…う、うおぁ!!」
あーもーうざ。……あ、青嵐。よっ。
(提案したのも通らず、怒鳴られる直前にレミュダは男を熊の腕力で投げ飛ばし、店の外に放り投げ、店から逃げ出そうとすると、通った直前の相手を見つけ)
>蒼覇さん
う……。そうですか?私は『始末したい人間を獣に代えて死体という証拠を消す』薬としてとても有用だと思うんですが……研究に興味が無いのは同意ですけれど。特にここは死体を消すのは難しいですから需要ありそうじゃありません?(少々痛い所をつかれて顔を歪めるも相手の研究に対する見解にニヤリと口角を上げれば自分が研究に対して持った可能性にマフラーで口元を隠して悪どい笑みで語り)
>レミュダさん
私はたぶんかからないですよ。彼女より弱者だった時期があるので。だから欲しがられてもいたんですが……ただいま戻りました。(レミュダの質問に答えればシエラのアジトに入る際レミュダにくっつき仲の良さをアピールしながら)
>レミュダ
……流石は熊女、随分と規格外な腕力してんな。つーか何やってんだお前さん。
(まさか男が飛んでくるとは思わず、若干引いた目をしながら相手に溜め息混じりに声をかけて)
>柊
確かにその使い方は可能だが、下手すりゃ邪魔者が獣化の能力を得る危険性もある。確率が限りなく低いとしてもゼロじゃねーんなら、あまり使わん方が賢明だと思うぜ。邪魔者を獣に変えるっつーのはなかなかに心踊る発想だがな。
(相手の悪どい発想に自身も楽しげに口角を上げつつも、起こりうる可能性を指摘し軽いデコピンを仕掛けて)
>柊
「無事でよかった…。目当ての情報は見つかった……?」
めっちゃ収穫。お…おっと。
(柊にひっつかれ、よろけながらアジトに入り情報を手にしたことを喜んでいる。今一度手に入れた情報を確認してみるが、なんの場所なのかは検討も付かず)
>蒼覇
ちょっとそこの男止めてくんない!?後でお礼するからー!
(出会って間もないにも関わらず、人使い荒く店の男を止めてくれと頼んで、自分は逃げようとすると)
>蒼覇さん
老人「そうですねぇ…では、提示された7割の料金をお支払いし、残りは情報といった取引きでいかがでしょうか?」
(電卓に示された金額に少し考えた素振りを見せた後に右手を広げ左手をギュッと締めてから2本の指を立ててはその状態のまま両手をくっつけて7の数字を手で表し、真剣な眼差しで相手に問いかけて)
>シエラさん
起こしてしまったか…すまない。それと、助かった。きみ達がいてくれたからあの男は倒せたし、オレもレミュダさんも一命を取り留めた。…しかし、レミュダさんが負傷している今、オレと関わるのは危険だ。郷魔側の組織は必ずまた狙ってくる…シエラさん、あなたはこれまで通りレミュダさんが追っている研究所の情報収集に協力してほしい。オレは…組織の実態を調査する為に腕の立つ情報屋を探す。もし、次会うときがあれば、またよろしく頼むよ…今までありがとう。
(深刻そうな顔をしながら部屋から出ようとするも、シエラに声をかけられれば足を止めてはシエラの方を見て、これからすることを話した後に深々と頭を下げては感謝の意を示すと部屋から出て行き/ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせていただきます。また様子を見て絡み文を出させていただきます。)
>レミュダ
知らん。自業自得だろ、自分の尻拭いは自分でしな。
(自分は関係ないと言わんばかりに軽く地面を蹴り、近くの建物の壁をパルクールの要領でひょいひょいと登って逃げて)
>神羅(老人)
良いでしょう、それでは取引成立ということで。まず郷魔の行方ですが…
(取引に応じると自身の手元にある情報を一つ一つ説明し始めて)
>蒼覇さん
この発想をそう好意的に見てくれるから蒼覇さんとは話しやすいですよ。確かに確実性が無いのは不安ですね。でもそれくらい乱数がある方が私達好みとは言えませんか?(デコピンをされれば少しムッとするものの相手の言説は理に叶っているため反論はせずこういう会話ができる相手にじゃれつきながら)
>レミュダさん
はい、無事に帰還しましたよ。これが比較的上客であろう学園から研究所に実験台を運んでいるグループですね。発信器でもつけて彼等に拘束されればまあ割れるんじゃないですか?(シエラの無事でよかったとの言葉にわざとらしく無事ですよと言えば資料の軽い説明とそこから目的達成への最短ルートを述べれば)
>蒼覇
えっ!すご、何者あいつ。
(逃げられたにも関わらず、ひょいひょいと駆け上っていく相手を見て、店の男など眼中になくなってしまう。男もしびれを切らし刃物で襲いかかるが、これまでの流れが茶番だったかのように、男を力でねじ伏せ)
>柊
ちまちましたのは苦手だけど…規模がでかかったらこうするしかないか。そうだ!答える義務ないだろうけど、聞きたいことが山程ある!
(一旦落ち着いたところで、柊と生徒会長だけで進められてしまった話を聞くために、失礼にも指差して尋ねようとすると)
>柊
腹黒同士気が合うんだろうよ、そういう意味じゃ俺もお前さんが一番話しやすい。他の奴じゃヌルすぎるしな。ま、確かにその手の乱数は嫌いじゃねーよ。お前さんの言う通り俺らの好みにも合ってる。実行するしないはまた別の話だがな。
(実行しないだけで自分好みであることをあっさり認めれば、一本取られたと言わんばかりに不敵な笑みを浮かべたまま自身の?を指先で掻いて)
>レミュダ
ふー…やっぱ便利だなこの逃げ方。身に付けといて良かったぜ。
(建物の最上階に着けば、これ以上巻き込まれないようにと急ぎ別の建物へと跳び移って逃げて行き)
>レミュダさん
何ですか?ああ、その事なら私が彼女の被る損害の補填をちょっとするだけですよ。……私以外とモテるんです(相手からの追及に水面下で進めたやり取りをあえて抽象的に表せばおどけるようにモテるんですよねーと口にして)
>蒼覇さん
酷いですね。もちろん私が使うわけないじゃないですか。私は需要があるといっただけですよ。乱数の結果は私の感ずるところにありませんよ。それに……彼女達をみればその乱数がいかようにも面白くしてくれるってわかるじゃないですか(腹黒と言われれば酷ーいとわざとらしく返せばむしろ乱数を期待するように互いの知り合いを思い浮かべれば愉しそうな笑みを浮かべて)
>柊
まぁ…柊が可愛いのは認める。まず、なんであの学校から実験台が送られるんだよ…。そんなヤバい学校なの?あそこって。
(おどけに対し悪ノリで相手に伝えるが、それは置いといていくつか柊に質問をしようとすると、上記の後「さっき言ってた搾取にしても人消したら意味ねぇじゃん」と加え)
>all
…………何しよう。何したらいいんだこういう時。
(後日。郷魔の残党だったか誰だかに死ぬ寸前まで追い込まれたが、無事に復活。神羅の伝言含めてシエラからも一旦騒ぎを起こせないと警告され、研究所を狙うチームは一旦解散することに。もう脳筋では勝てないと気づき深く考えるようになりながら街を静かに歩いていると)
>蒼覇さん
老人「なるほど、郷魔殿はやはり既に…。そして、その郷魔殿を暗殺したのが神羅という郷魔殿の元部下とは…。この情報…間違いないのですね?私もただの仲介人であるが故に誤情報を持って帰ってしまっては命の保証がありませんから…ハッハッハ。」
(老人は相手から丁寧かつ詳細な情報を聞くなり顎に右手を当てて、真剣な顔で情報が確かなものかを確認した後に場を和ませる為に冗談めかして笑ってみせて)
>レミュダさん
鎧亜「大したものだ…ブラッドが命を賭してまで使った能力をまともに受けたにも関わらず生きているとはな。」
(スーツ姿でガスマスクを付けた男が相手の前に立ち塞がると、何かを知っているかのような口調で話しかけて/都合上モブでの絡みで申し訳ありません。また区切らせていただくことがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。)
>柊
1ミリたりとも酷いと思ってねーだろお前さん。ま、需要はあるわな。その乱数が色々楽しませてくれてんのも確かだ。他人が使う分には面白ぇだろうよ、それは間違いない。
(相手の話の意図を理解すれば、確かにと思い直し肯定の意を示して)
>レミュダ
お前さん、いっつも暇そうにしてんな。今日は厄介事起こしちゃいねーらしいが。
(偶然相手の姿を見つけると、辺りを見回して何もなさそうだと確認してから何となく声をかけて)
>神羅(老人)
私にも情報屋としてのプライドが御座います。お売りする情報に間違いが無いよう十分確認した上で提供するのがプロというもの。信憑性につきましては保証致します。余程のことが無い限り、偽の情報をお渡しすることはありません。
(相手の真剣な表情に応えるべく、はっきりとした口調で情報の信憑性が高いものであると断言して)
>レミュダさん
……最初に言ったと思いますがあそこは政治ゲームの場ですよ。今代は彼女がクイーンですがその前は言わずもがな、彼女の有能な部下達がその水面下ではそれはそれは。彼女が実験台を送るんじゃないんですよ。彼女の部下達が互いの勢力下の小競り合いの末出てはいけない決定的な証拠を消すのに送るんですよ。小競り合いはすれど潰しあいがおきないように。(相手の質問に少し黙るとスゥーと息を吐き不敵に笑い学園と研究所の予想しうる関係性を述べれば本当にそのバランス感覚には恐れ入りますとやれやれといった形で)
>蒼覇さん
ええ。ええ。流石蒼覇さんです。そういうわけで例の研究データを発見し次第内容データを蒼覇さんに送ります。(肯定的な相手にええ。と興奮したように言うと今回の目標を掲げると第一目標は薬の奪取だがセカンドプランとして相手の協力を取り付けるべく話を切り出して)
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