スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>神羅
…くかー。
「ん……。寝相…悪い…」
(十分な睡眠時間が過ぎ、先にシエラが起きるが、神羅にも見せたように相変わらずはしたない寝相をシエラに見せる。部屋を出て、交代制で見張っていた部下に休んでと伝えながら、広間に行っていると)
…?あれ…?シエラさん?まだ寝てなくても大丈夫なのかい?
(水が見つかったのか広間でペットボトルの水を飲んでおり、水分を補給できた為か目が冴えた状態でいてシエラを見かければ声をかけて)
>レミュダさん
…?あれ…?シエラさん?まだ寝てなくても大丈夫なのかい?
(水が見つかったのか広間でペットボトルの水を飲んでおり、水分を補給できた為か目が冴えた状態でいてシエラを見かければ声をかけて/すみません、名前が入力されていませんでしたので再投稿させて頂きました。)
>神羅
「そう?…割と眠れたけど…。神羅こそ眠れた…?…あまり客人はこないから……寝心地も悪くて…申し訳ないけど…」
(広間の余っている椅子を取り座るシエラ。座れば神羅を気にかけるような言葉を返し、水飲んだ後にはなるがコーヒーはいかが?と勧め)
>レミュダさん
いや…こうやって安心して眠れるだけでも助かっている。ありがとう。珈琲か…いただこうかな。…いつもこうやって見張りながら夜を過ごしているのか?
(疲れも取れ落ち着いた様子で相手にお礼を述べ、見張りの部下が休憩に行く姿を見ていたのか疑問に思っていたことを相手に聞いてみて)
>神羅
「……まぁ……お陰で敵も多いから……」
(シエラ達も根はギャング達と変わらず、金や縄張りという概念が絡むため、そこに侵入してくる人がいるかぎりトラブルも絶えないことを話す。神羅の素性もわかってきたところで「あなたも……それはわかってるはず……」と競合他者にもかかわらず気軽に接し)
>レミュダさん
それはそれは面白そうですね。私も動物になれたりするのでしょうか?(相手の話を聞けばおそらくろくなものではないことは検討がつきながらも興味があるようにそう尋ねてみれば)
>神羅さん
もちろん存じ上げていますよ。どんな鍵なのかは検討がつきませんが。とても夢のある話だと思います(相手からの思わぬ話の切り口に少し面を食らうが愉快そうな笑みに切り替えてポケットから鍵のついてない簡素な皮のキーホルダーを取り出せばクルクルと指で回し相手を見て)
>柊
え……なりたいの?
(相手からの意外な質問に呆気にとられ、質問に質問で返してしまう。「まぁ…施設でお注射してもらえれば…可能性はなくもないけど」と続きがあるような言い方で誤魔化していると)
>レミュダさん
確かに…今のは愚問だったね。しかし、きみ達を見ているとなぜかそういう世界にいるんだってことを忘れてしまって。
(不思議と自分でも居心地が良くなっていると薄々感じており、テーブルに肘をついて苦笑しながら話すもずっとはいられないといった複雑な感情を抱けば溜め息を零して)
>柊さん
きみもそう思うかい!?…オレが組織に入ったのもその鍵が理由だった。…柊さんは地上がどんな世界になっていると思う?
(自分から始めた鍵の話だが相手の夢のある話という言葉を聞けば途端にまるで子供の様に目を輝かせながら相手を見て語り出し、再び上を見上げては尋ねて)
>神羅
……ふぁあ…寝た……。おはよー。
(遅れて広間にやってきたレミュダ。早く起きていた二人を見るなり緊張感の無い挨拶を言うと、シエラはレミュダにもコーヒーを勧めており)
>レミュダさん
おはよう。よく眠れたかい?
(相変わらずそうな相手を見れば苦笑しながら朝の挨拶をして、珈琲を一口飲んでから昨日の疲れが取れたかを確認する為によく眠れたかを尋ねて)
>神羅
……ねむれた…。シエラさん…今日って何するの…?
「早速……研究所の本当の場所の情報集めに出かけてもいいけど……」
(シエラからコーヒーから受け取りつつ上記を尋ねる。長年の標的だった郷魔がいないとなると、調子も崩れると、シエラが冗談交じりに言うが、それはさておきギャングらしく街の様子でも見つつ、研究所について情報集めをしようかとシエラから提案され)
>レミュダさん
研究所の本当の場所か…恐らくそっちの方が色々な設備が揃っているかもしれないな。しかし…。
(2人の会話を聞きながら此方も何かを考えていたが、情報集めという言葉が耳に入ると意味有りげに呟いて)
>神羅
…なに、まだ何か隠してんの?
(相変わらず相手の呟きに対して厳しく、また顔を近づけて相手の思うことを聞こうとすると)
>レミュダさん
もうきみに隠し事なんかしてないさ。…ほら、覚えてるだろう?監視されてたかもしれないと…もしその情報が郷魔サイドの組織に知られていたら…きみ達まで狙われることになる。
(相手の顔が近付けば苦笑しながら違うよう言って、少し間を置いてから先程の意味有りげの発言は何だったかを話し始めて)
>神羅
外にも出れないってことー?はー?
「私が行くわ……。それに…神羅の力も使える…」
(それじゃ退屈じゃんと駄々をこねるレミュダ。それに気にする様子もなく、シエラが立ち上がり役目を受けようとする。シエラが郷魔や関係者に目を付けられているのは今更な話しであり、情報に近づけそうならヘビに変わり隠密行動をする。そして数を増やすために神羅に無視や小動物も使おうと提案すると)
>レミュダさん
シエラさん…ありがとう。その…レミュダさんも一緒に来て欲しい。ここまで来たんだ、オレもきみ達を信じることにした。
(シエラの何があっても協力する態度を見れば感銘を受け、お礼を述べた後に相手の方に振り向けば前までの躊躇いは無く一緒に協力して欲しいことを伝えて)
>神羅
お、何すんの?
(神羅の距離感か近づいていることをこちらも認識し、相手の話を前のめりで受け入れて、どこに行くのかとすっと立ち上がって聞こうとすると)
>レミュダさん
研究所の場所を見つけ出して乗っ取るのが目的だ。そのときに追っ手が来たら、敵と判断した場合に潰す。今回の作戦はシンプルにいこうと思っているんだが…どうだろう?
(左手の怪我はまだまだ治らないものの時間もない為に自分の作戦を相手に伝え、返答によってはすぐに動き出すぞといった様子で相手からの返事を待って)
>神羅
なんか…慎重なのか大胆なのかわかんないよね神羅って。
「……研究所の場所はどうやって見つけるの?それに…怪我はもういいの?」
(相手の話を一瞬ポカンとするレミュダ。それにも冷静にシエラは軽く詳細を尋ね、「……行くにしても、結局街に行くなら…大勢は無理よ」と意見すると)
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