古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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悠さん
学校とか面倒じゃないですか?テストでいい点数取ってればいいんですよね(ニコニコと笑いながら言えば、あぁ学校面倒くせー、と笑い
現在部屋割り
一階 二階
101 201:白崎叶(しろさき とわ)
102 202
103 203
104 204
105 205
106 206
107 207
108 208
109 209
三階 四階
301 401:有栖川美樹(ありすがわ みき)
302 402:雁刹那(かり せつな)
303:大神颯斗 403
304 404:古賀紅莉(こが こうり)
305 405
306 406:片桐 達晃(かたぎり たつあき)
307 407
308 408:一路澪(いちろ れい)
309 409:赤澤 偲乃舞(あかざわ しのぶ)
五階
501:笹村優(ささむら ゆう)
502
503
504
505:水野空(みずの そら)
506
507
508:御波 柚葉(みなみ ゆずは)
509:兎島新(うさぎじま あらた)
>古賀さん
良かった…………あ……もしかしてまだお休み中でした?(相手の声が聞こえてちょっと安心してたら相手が出てきて格好に目がいってはちょっと申し訳無いなと思いつつも「あの、これ……よかったら使ってください…………僕の手作りなんです……」とA4ノート三冊が充分入るワイングラスのフェルト刺繍のしてある手提げカバン(市販の物と変わらない綺麗なもの)を手渡して)
>古賀サン
起きてるー?
(早朝、相手の部屋に赴きコンコン、と軽く扉をノックして。用事はと言えば特に無く、ただ暇だから来ただけで。比較的早起きな方の己は相手が未だ布団の中とは思って居らず、無遠慮な声を掛け)
(/それはそれは、然し皆様には迷惑をお掛け致しました;;これから気を付けるに越した事はありませんね;;お互い様ですっ。本日もお相手宜しくお願い致します*)
>閖崎サン
あ、おはよー。でしょでしょー?アネモネって言うんだ。
(階段を上り自室に向かう途中、相手に声を掛けられニコリと笑み。手に持つ花を褒められれば嬉しそうに頬を緩めて首を傾げ、指先で優しく花弁に触れつつ花の名称を述べ)
(/いやはや、申し訳無いです…;;受験生さんなのですか、頑張ってくださいねー!!本日もお相手宜しくお願い致します*)
>古賀さん
((あの、悠の名前が見当たらないのですが…………悠君は103号室です!))
>御波さん
アネモネですか~……御波さんみたいに美しい名前ですね…………(階段の途中でしゃがんで花の高さに目線を合わせて花を見ながら微笑んではボソリと呟いて自分の言葉の内容に気付かずに(←)
((いえいえ、おきになさらずに。はい~。まだのんびりしているアホですがw(←)はい!お願いします!))
あつ。
( コンビニからの帰り道にて。強い日差しに思わず目を細め乍レジ袋片手に歩道を歩けばふとプールバック片手に無邪気にはしゃぎまわる小学生の集団とすれ違い、"…ああ、もうそんな時期か"なんて思ってみたりして。くすり、と小さく笑いを溢しては、「俺もまたどっか出掛けっかな。…まあ、休みそんなねえけど。」と独り呟き、寮へと向かって )
( こんばんはノシ お邪魔しちゃいますね! っあ、初めましての方どうもです! 設定貼っておきますね! )
名前:片桐 達晃(かたぎり たつあき)
年齢:22歳
性格:職業柄、社交的で誰にでも明るく振る舞うがとにかく煩い。黙るという言葉を知らない。少々悪ノリが多い。
職業:美容師、カットモデル
外見:ナチュラルな栗色のショートの髪に同色の瞳。黒のカーゴパンツにアシンメトリーデザインのタンクトップ、その上からダメージ加工された薄手のカーディガンを羽織るというゴシック系の服を着用。本人曰く勤め先の先輩の御下がりだとか。
身長:177cm
希望部屋番号:406
備考:基本ただのあほの子である。
>有栖川さん
え?高校行くつもり無かったんですか?(相手の発言に驚いては相手の指で描いた物が何か分からずに首をかしげ「何ですか?」と尋ねて
有栖川
あん?―、ああ、あんたが引っ越してきた学生さんか。
( 見慣れない相手に近寄っては容姿を暫くじっと見詰めた後、「ん、ど-も。406号室の片桐っての。よろしく頼んじゃうぜ?」と此方もに、と笑い掛け。ふと何を思ったのか、そっと相手の髪に手を伸ばせば毛先を摘み、「―、へえ、綺麗な髪してんな。毛先もちゃんと整ってるしよ。」とまじまじ、と毛先を見詰め。 )
>片桐さん
ふぁ……あ、おはようございます…………(二度寝をしてから部屋からあくびをしながら出てきては相手と目があい、慌てて挨拶をかわす
>有栖川さん
あ……すみません…………(相手の反応を見てはマズイことしてしまったと思い、慌てて頭を下げて謝罪し
一応学生です(髪を誉められたことがないので、「特に何もしてないですよ?切る時も普通のハサミ使っちゃうし…」と言えば眉尻を下げて苦情して
(:こんばんは!昨夜は絡み文置きっぱなしのまま回収せずに落ちてしまって申し訳ありませんでしたっ;;まだ、絡んでいる人が居なかっただけ良かったです…、大事な一言は忘れないよう心掛けます!では改めまして絡み文を投下させていただきますね´`*宜しくお願いしますっ。)
>ALL
(帽子を被り肩には斜めに水筒を掛けた園児と手を繋ぎながらお散歩をしていて。今日はそう遠くまで行くお散歩ではなく近場をふらふらと歩くもので。寮から直ぐ近くの公園に着いては子供達は暑さなど知らずきゃっきゃと高い声を上げながら楽しそうにはしゃぎまわり、そんな微笑ましい姿についつい頬が緩んでしまえば、自分も子供達に目を配りながら一緒に遊びに参加して)
>閖崎さん
ん・・・おはようございます、いえ、こんな時間まで寝てる俺が悪いので。・・・これ、手作りなんですか?すげ・・・、ありがたく頂きますね。(こちらこそすいません、と目を擦りながら謝ると、差し出されたバックを見詰めて、あまりの感動に口調が普段とは違う少し荒いものになり、ふにゃりと笑いながら礼をいい)
>御波さん
んぁ・・・?ふぁい、起きてますよぉ・・・。(玄関から聞こえてくる声にむくりと体を起こすと、さむ・・・。と呟きタオルケットを肩にかけ、大きなうさぎのぬいぐるみを抱きしめながら玄関へといって扉を開け)ふぁい・・・?
閖崎
あ?ああ、よう。
( 相手の姿を確認してはに、と口角を上げ片手を軽く振り。ふと、相手の髪を見ればくすり、と小さく笑いを溢し乍自分の髪を指差し。「―、此処、寝癖。」と少々からかう様に告げて )
有栖川
あ?一応?
( 相手の言葉に脳裏に疑問符を浮かべては「何だそりゃ」と少々頬を引き攣り乍返答し。そっと手を離せば。「っうは、まじかよ?あ-、あんまりいい気はしねえけどな。」とけらり、と笑い掛け"髪が健康なんだな。"と思えばふむ、と相槌を数回打って )
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