古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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>御波さん
うわっ……だ…………大丈夫ですか?(早朝、いつもの朝の日課であるジョギングを済ませて引っ越しの挨拶に回ろうとして色々入れたカバンを持って階段を上がってたら上の階から何か物音が聴こえてきて「ど……泥棒(←)!?」と勝手な想像をしつつも上がってみれば相手がしゃがみ込んでるのを確認し近寄っておずおずと声を掛ける
((今晩はっ!!絡み文を二つ投下したアホですが宜しくお願いしますww))
<こんばんわ、今日は、遅くなりすみません。お祭りだったもので>>
んんっもう朝カーわっ洗いもん残してるー面倒だから放置<朝体を起こして、シンクで顔を洗いたくて向かえば、ケーキ職人のためケーキの研究をしていて、ひと段落して眠り片付けを残してしまい、面倒なので、部屋を出て、洗いもんから逃走<俺いつか皿になっちゅうー>と叫びながら階段を下りていく>
<絡んでくれるとうれしいかなです>
>閖崎サン
うぅ…。っあ、だ、大丈夫大丈夫ー。全っ然痛くないから…っ。
(しゃがみ込んだ侭小さく呻いているもふと背後から声を掛けられると振り返るなり慌てて立ち上がり。恐らく赤くなっているであろう額部分に手を宛がい隠すようにしつつ平然を装い言葉を返すものの、目尻には薄く涙が溜まっており語尾は僅かながら涙声になってしまい)
(/わぁあ絡み感謝です!!あら、ご丁寧にどうもー(←)因みに柚葉のプロフィールは>121にありますので宜しければご確認くださいっ。此方こそ、宜しくお願い致しますね*)
御波さん えっ?こういう時は、痛いの痛いのとんでゆけー
<俯いていている人を見かけ実は、ぶつかるとこを見てしまいひどく動揺して、慰めの言葉
を聞こえるようにおでこに絆創膏?はり不安げにみる>
<こんな感じでいけますか?>
>水野さん
ふぁっ……あ、おはようございます…………(朝の日課のジョギングを済ませては部屋に戻り「折角だし挨拶回りしよっ!」と意気込んで色々入れたカバンを持って部屋を出ると叫びながら降りてくる相手に遭遇し、ちょっと驚きつつも挨拶をし
((どもー!絡み文を(以下略)な俺(←)が本体の悠でも良ければお願いしまーす!))
>御波さん
っ…………あれ?もしかして……御波……柚葉さん?フラワーアレンジメントの世界大会で優勝した……(相手が突然立ち上がりびっくりしていたら顔を見て一度生で見たことのある顔だと思い間違ってないかと思いつつおずおずとだが名前を確認する
((御波さんのプロフは何回も目を通しましたーwしかも設定的にも絡むのにちょうど良いかなと思いつつ(←)宜しくお願いしますっ!!悠のは…………何処だっけ(←)……ってか世界であってましたよね?(←)))
>御波さん
((早速やっちゃったー!?海外でしたすんません!!折角5回も目を通してたのに……っ!(←)発言も「海外の大会で優勝した」に変更でっ!!))
閖崎さん えとっどちらさま?
<声にビクッとし前を見ると見覚えのある顔なのだが<恥ずかしいとこ見られたな>とブツブツと言いながら、顔が赤くなってしまっていた>
>水野さん
あ、えと……すいません…………(顔を赤くした相手を見て思わず悪いことしちゃったと思いつつ謝罪してたらふと思い出して昨日渡されたハンカチ(もちろん洗って丁寧にアイロンも掛けて四つ折にしている)を差し出して「これ……ありがとうございました」と微笑みながら言い
>水野サン
…あはっ、ありがとー。何か最近絆創膏貼って貰う事多いなぁ。
(相手の子供染みた行動に可笑しそうに笑いつつも額に貼って貰った絆創膏を見るように視線を上に向け。ふと前も別の相手に絆創膏を貼られた記憶があった事を思い出し呟いて)
(/絡み感謝です!!お相手宜しくお願い致します*)
>閖崎サン
んぇ?あぁ、うん。そうだよ?
(初対面の相手の口から唐突に自身の名前が出て来るとつい唖然としてしまい。直ぐに記憶を辿ってはそう遠くもない過去なのにも関わらず“そんな事もあったなぁ”程度の認識で。頷きながらも何故相手が其れを知っているのか、と言わんばかりに不思議そうに見詰め)
(/了解しました!!お気になさらないでください、設定使用して頂けて嬉しいですっ^^プロフィール拝読させて頂きました*)
閖崎さん
謝らなくていいよ・・わー上手に洗ったねそうか昨日のお客さんだねよろしくね・・改めて、水野 空
23歳 見てのとうりケーキ職人今はモンブランが恋人だよ
<ハンカチでポンと手を打ち思い出し、握手をして満面の笑みをうかべる>
御波さん 俺より年上でしたっけ言葉が浮かばなくて<おでこをさすりながら<外した>とつぶやき
笑えるなら平気だねとほっとして<よければ朝のデザート食べません>と思いだし上えと指をさす>
((戻りましたっ!親からいい加減PCやめろと言われたので3DSからです(←)))
>御波さん
わぁ……やっぱりだぁ…………あ、僕昨日からこの寮の103に入った閖崎悠です。宜しくお願いします!(相手の肯定の発言を聞いてはソワソワして(←)自分が名乗ってない事に気付くと慌てて名乗ってはペコリと挨拶し
>水野さん
あ、僕は閖崎悠です!昨日から103に入りました。宜しくお願いします!(相手の笑みに釣られてニコッとしてはまだ名乗ってなかったと思い出して名乗り握手していた手を離して軽くお辞儀をしてはふと思い出したようにカバンから手提げカバン(A4ノートが3冊はしっかり入る程度の大きさでモンブランのフェルト刺繍が施されてる)を取り出しては「良かったら……これ使ってください」と手渡し
閖崎さん
わーモンちゃんだーうれしー閖崎さん大好き出すー
<可愛らしい手提げかばんを手に取り喜びのあまり強く抱きしめて<モンブランみたいで好き>と
大告白していたけど、満面の笑みで<モンちゃん大事にするねと>かかげ少女?少年のように軽やかに階段を上がり洗いもんを済ませる>
>水野さん
ふあっ……(相手の大好きという言葉に返事が出来ずに顔を赤く染めて立ち止まったままになりハッと気付くと挨拶回りの為に再び階段を上がりつつも「僕のこと男して見てくれてるのかな?」と呟いて(←)
閖崎さん
だって男じゃん・・変な閖崎さん
<俺に聞いたよなと振り向き<なんで?>と首かしげ可笑しくて爽やかに笑い<また、お店来てね>と
宣伝して、5階えと戻る>
>水野さん
っ!?(聞こえていた事に驚いて体が硬直しつつ爽やかな笑顔に再びハッとして宣伝を聞いては「あ、はい……」と呟いてその場でたちすくんで「初見(?)で僕のこと男として見てくれたの……新鮮だなぁ」と呟いては「あ、そういや今日は荷物が届くんだった!」と思い出して慌てて階段をかけ降りる
俺ってば思わず好きと変に思われたのかな?<洗い物をすましソファーに寝ころび発言を考える、<俺だけ好き言ってずるい>と独り言>
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