古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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>片桐
…――…今日、休み…。
(職場は交代制のため自分は本日休みを貰っていたことを思い出せば全身の力が一気に抜け、思わず呟き。「ふぁー…」と小さく欠伸をすれば、部屋に戻ろうと踵を返すも背後で思わぬ発言が鼓膜を震わせ。「えっ」と此方も反応してしまえば相手から逃れる様に再び逃げ出そうとし/←)
>御波
え、いいのか…?――柚、葉。
(自分の解れた喋り方に嬉しそうにする相手がいるも、何に対して喜んでいるのか分からず小首を傾げながら、ん?と微笑み。相手が自分の下の名前で呼んで良いと許可を下し、驚いた様に目を丸めるもじゃあ、と少し照れたように相手の名前を呼ぶも実際意外と恥ずかしいもので羞恥心煽られてはぎこちなく目を逸らし。相手は自分の顔に怪我はないかと確認してくれているというのに、本人は何も知らず呑気に自分と身長同じくらいなんだと隣に並んでいる相手を見て思っていて。お礼のリクエストをされれば、予想外な答えに驚きを見せるも自分も相手と一緒に居ることはとても楽しく、充実した時間を送れると思っていた為にこんな簡単なことでいいのかと内心申しわけない気持ちが湧き上がるも、相手が良いと言っているのだから良いんだと快く承諾すれば「喜んで」と満面な笑みを見せ)
>閖崎さん
そうですか・・・。確かに、すごく綺麗なお顔してらっしゃいますし。寧ろそれを誇ってもいいと思うんですが・・・。
【赤面し、頬を掻く相手を見詰め、真顔で相手を褒め始めて】
システム:只今朝の11時頃となりました
>片桐サン
…ねぇ、片桐サンの部屋行っても良い?
(相手の様子を見ては無駄に自虐的になっているようにも見え。妙案が浮かんだらしく相手に視線を向けては問い掛けて。本来ならば己の部屋に招いても良かったのだが、自室は最上階にある為に上るのが大変である上に自身は慣れてしまって気付かないが部屋には花の香りが充満しているのであろう。健康体なら誰しも“良い匂い”なんて言ってくれるが二日酔いの際には少々酷なのではと考えて。此方は相手の部屋も把握している訳だし、何なら己が赴く方が効率が良いかと判断して問い掛け)
>兎島サン
んー、お兄さんは特別、ね?
(“良いのか”なんて確認の如く問われる言葉に一瞬考える素振りを見せた後、不意に悪戯っぽい笑みを浮かべては“他の人にはナイショ”と言わんばかりに立てた人差し指を己の口元に持って行き首を傾げて見せ。己の名前を呼んだ後視線を逸らす相手の心中を察した模様、わざとらしくも顔を覗き込んでは「なあに?」なんてニコリと笑み。見た目には顔への目立つ部位の怪我は無く次いで本人に「どっか痛いとこ無い?」と問い掛けて。目にする満面の笑みと返答に「ん、良かった」とつられて笑みを浮かべ。其処で先程から気になっていた相手のシャツに目が行くと其の腕を引いて相手の部屋に向かわせつつ「取り敢えず自分のかっこちゃんとしよっか」とクスッと笑い)
>閖崎さん
ふふ・・・さて、そろそろ寮の方へいきましょうか。【相手の笑顔を見て優しく微笑み、立ち上がると寮へいこう、と促して】
兎島
!、っちょ、―
( 間違いなく此の間見掛けた"兎"だと認識し、またも自分の前から逃げ出そうとする相手に思わず手を伸ばし、腕を掴んでは、「っ―、…たく、何で逃げようとすんだあんた、」と目を細め乍問い掛けて。"―、ひょっとして怖がられてんのか?"と思ったのか暫く相手を見詰めた後そっと手を離せば、「…別に、怒ったりしてねえから、な?」と徐々に視線を外しては頬を掻いて )
紅莉さん 私はお昼で寮に戻りますね。ゆっくりたべてってね
<パンダ君シャツでお辞儀して一声かける>
閖崎さん 俺お昼だから<弟切荘>もどって3時戻りなんです。ゆっくり食べて帰ってね
<顔をのぞいて<かっこよくなりましたよパンダ君みたい>と言い放ち店を出た>
>水野さん
>閖崎さん
おや、水野さん今から戻られるんですか?あの、良ければ一緒に行きませんか?ちょうど、紹介したい方がいますし・・・。【店を出ていった水野さんを呼び止めて、後ろをついて来ていた閖崎さんをちらりと見て】
御波
…あ?俺の部屋?
( 相手の言葉の意図が読み取れていない様で。"自室"と言われれば少々抵抗しようか戸惑うも、元々部屋に物が少ない上に仕事仲間と外食する事が多い故、ほぼ寝床としての機能しか果たしていない為散らかっている事はないと思い出せば、抵抗する理由もなくなり。「ああ、別に構わねえぜ?」と素直に返答して )
>御波
…――…あ、れ…。今日って…何だ、休みか。良かったー…。
(相手の顔に浮かんだ悪戯な笑みと人差し指を口元に当てた姿は男の自分でもドキッとさせられるもので、何だか見てはいけないような変な気持ちになり目のやり場に困ればぎこちなく窓へと視線を移し。自分のことをまるで見透かしているかのようにわざと尋ねてくる相手に「何でもないからっ」と恥ずかしそうに片手を左右に顔の前で振りながら即答し。笑みを浮かべる相手を見て、それをキッカケにもっと相手のことを知れたらなんて、考えていれば自然と頬が緩んで。"自分の格好"という言葉に引っかかりながらも自室へと足を進め、何となく鏡を見てはハッとし。前後ろになったシャツを慌てて脱いでは、正しく着直すもこんな格好を見られていたと先程の行動等を振り返り徐々に頬を赤く染めて。ふと壁に貼られたカレンダーに目が行き、今日の日付を確認しては赤字で"休み"という文字。交代制で休みをもらったんだと思い出しては色々と切羽詰まっていたものが一気に解けたように力無くその場へしゃがみ込んで)
>片桐
…、ち、違くて…その…っ。…ウサギのピンをしているところを見られてたと思ったら恥ずかしくて…。み、見てなかったらいいんですよ!?…ただ、逃げなきゃって身体が勝手に…。
(突然腕を掴まれては動きを止められてしまい、ハッとし相手に視線を移し。何やら申し訳なさそうな相手を見て勘違いで困らせてしまっていると気付けば声を張って「違う」と言うも、言葉に詰まってしまい。しかしこのまま一生相手から逃げ続けるのも嫌で拳を作っては相手を見上げ、本当のことを話し。身体が勝手に動いてしまった、だなんて相手にとっては子供染みた酷い言い訳だろうな、なんて思っては苦笑いを浮かべ素直に頭を下げては「ごめんなさい」と謝罪し)
(/すみません、返せずに申し訳無いのですが今回はこの辺で落ちます;;皆様お相手有り難う御座いました!!また宜しくお願い致しますね*)
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