林檎の園(〆)

林檎の園(〆)

掲示板ファンさん  2023-10-09 19:52:48 
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二人だけの禁断の楽園─

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  • No.101 by 雨梅  2023-11-26 19:40:15 



(/ んふふ…急かされてるのにのっそりとしか飛べないタツロット…飛び終わってゼエゼエ息切らして三世にまた小言言われてそうです()勿論!!エンペラーとはまた違った、赤×黒のシックな高貴さ!夜と月の似合いそうな大人な感じ、良いですよね!!ええ!!“スワロー”って付いてるのに何故か恐らくは白鳥っぽいのが生えてるヤツです!あとモチーフの蝶がハッキリ顔にデザインされてるのも大変ツボなのですよ!()あっ私も好きです…特にガルル…格好良いですよね…()いや本当に…何その片袖…千切れたん…?何そのピザカッター…地面ガリガリする為にあるの…?闇堕ち感出すにしても、もうちょっと何かなかったんですかねアレ()あーっ!ほら!写真見せられてまたネガティブに!面倒だからやめな!!()もうエディさん!また雨梅が雑技団しちゃってるじゃないですか!あっこら肩に足掛けて「コウモリ!」とかって自ら逆さ吊りにならないで雨梅!()あわわ…凄いミラさん…雨梅、絶対逆らっちゃダメだよ…?()本当にすいませんアルバートさん…今、本編でも損害出そうですし…胃薬そっと差し入れしときますね…() )


( 自らの怒りに振り回されエディからの眼差しなど気付いていなかったようで、しかしそれでも示された椅子に素直に座る。そのまま脚を組む要領で片膝にもう一方の踵を乗せ、床と平行になった側の脛を両手で押さえつつ、煮える苛立ちに身体を前後に揺らしてはパイプの継ぎ目を軋ませる。そうやって落ち着き無く向こうの煙が収まるのを待つ間も、唸りやら無意味な音やら喉から幾つも溢していたが、ふと投げられた武器を反射で掴み受け取った。「あんがとエディ!」どれだけ頭が沸騰していようが、本人なりに感じた恩は忘れず、刺される釘に雑だが一声大きな礼を返した。追い出された通路で何度かその武器を振って重さや間合いの感覚を冷静に確かめたかと思えば、それから床に二度程爪先を当てた後、ぐっと姿勢を低く構えて息を吸い込み――「イーアーソーンーッ!!」次の一瞬には最高速度まで一気に上げた脚で走り出す。声にドップラー効果を起こす程のスピードの中、無論目指すは己が名を叫ぶ“狂犬”の元。その姿を見付けた瞬間、周りの事も視界や考慮に入れないまま、子供のような腹立たしさに彼だけを睨め付けて、「こんにゃろぉ!!」抑えきれない言葉と共にまだ遠い位置で床を踏み切り、頭上へ長く高く跳び上がる。同時に片手に握り締めたその鈍器を、膂力一杯の豪速、全身の重みを乗せ“狂犬”目掛けて振り下ろし )


  • No.102 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-11-27 08:17:02 


(かわいい…かわいいですが戦闘の時は早く飛んできて…()まあ最悪渡ならお兄ちゃんがいますがね!!お兄ちゃんの着てるサガのスーツデザインも好きなんですよね…胸元のステンドグラス風なデザインがオシャレというか…()あっ分かっていただけてる…ウレシイ…あのいかにも"夜の王"って雰囲気が好きなんです!!そういえばダークキバのフィギュアーツって余裕で一万円超えてるんですね…こわ…()あれ、初見でびっくりしましたよ…頭のアレで白鳥のファンガイアだと思ってたんですが、モチーフは蝶だったんですね…()ガルルのデザインカッコいいですよね!!!人間体の次狼もイケメンですし!!()謎ファッションですよねホント…兄貴、ラーメンはすごい塊で食べるし()麺全部一回で啜ってます?あれ()あーっこれ以上面倒臭くしないで!!後輩くん写真しまって!!()エディ!!大丈夫かー!!もう一回降ろしなさい!!()ご心配なく!!逆らえば蜂の巣にされるだけですので!!()頑張れアルバート…サブキャラの中で一番の苦労人はお前だよ…())

(イアソンがカルミアの側でぼんやりしていた─時々頭を撫でられながら─奇妙な時間を過ごしていると、長い長い廊下の向こう側からでもはっきり聞こえる程響き渡る、"忠犬"の怒りに任せた大音響─それに気付いたイアソンはいつもの呑気な大欠伸をひとつ。自身の頭上へ飛んでくる"忠犬"を一瞥したかと思えば、そちらに目も向けないまま片腕でその攻撃を軽く防ぐ。─その際棘がみしっ、と音を立てて腕にめり込んだ為、かなり痛い筈だが、イアソンは微塵もそんな様子は見せず─片腕の腕力だけで武器を跳ね飛ばすと、次に組んでいた長い脚を解いて空中に振り翳し、かなりの高度を飛んでいるはずの"忠犬"の頭に向け、欠伸混じりに美しい軌道の踵落としを喰らわせた。ガツッ、と鈍い音を立て、イアソンの踵が"忠犬"の後頭部にめり込む。イアソンは見事に地面に撃墜され、蹲る"忠犬"を意地の悪い眼差しで見遣ったかと思えば、「なァ。雨梅、お前マジでバカだろ?んなチャチな武器で俺のこと殴れると思ってんのかよ」と馬鹿にする色をたっぷり込めた声を掛けた。カルミアはその様子を微笑んだまま見つめていたが、イアソンを叱るように頭をぽふ、と叩く。「イアソン。あまり揶揄っちゃダメよ」子供の悪戯でも咎めるように柔らかな声色がそう笑うと、イアソンは大きく舌打ちをしながら再び脚を組み直し、ぷいと顔を背けてしまった。カルミアはそんなイアソンの様子を笑み混じりに一瞥し、「大丈夫?雨梅」と地面に蹲って呻いている"忠犬"へと手を差し伸べる。イアソンは今しがた"忠犬"を撃墜したとは思えない程、いつも通りに呑気な大欠伸をし、─黒いシャツが普段より水気で膨らんでいるように気はするが─ソファに半身を預け、棒付きキャンディをぽいと口に放り込んだ。カルミアは"忠犬"の持つ武器に目線を投げ掛け、「それ、エディから貰ったの?良かったわね」と"忠犬"の頭をわしわしと撫でる。その後、彼女も武器に興味があるのか左手を差し出しながら「ねえ、雨梅。私にもそれ、触らせてくれるかしら?」と笑顔で首を傾げてみせた。─その頃、エディは。"忠犬"を追い出し、ドアに鍵を掛けた後は慣れた手つきで指先の傷を止血しつつ、いつの間にか放置されていたイアソンの武器─銀の拳銃を丁寧に磨いていた。彼は疲れたように溜息を吐き出し、「……あの飼い犬二匹…とんだ暴れ犬だな」と呟いて)

  • No.103 by 雨梅  2023-11-28 00:37:51 



(/ なんならフォルムもまん丸になっちゃうタツロット…こうなったらダイエットせねばなりませんね!!()おっ解ります素敵ですよね…他が黒、銀、青で統一されてるから尚の事あのデザインが映えるんですよね…()そう!それが良いんですよね!ヒエッお高い…でもあの高貴さなら納得…いやでも高い…()私も初見は鳥のファンガイアなんだろうなとは思いましたね!でもよくよく見ると顔面は蝶々なんですよ、スワローテイル…()良いですよねガルル!次狼さんも男前で!フォームも格好良い!何の文句も出ないですね!!()いやもうホント…中々見ない食べ方でしたね兄貴…地獄兄弟、本人達的にはシリアスなんでしょうがね…その…アレですよね…()後輩君!写真ないない!良し!後は隣に付いててあげて!()雨梅!降りな!肩車に戻ろうとしない!エディさんもう力ずくで降ろして下さい!!もうちょっとくらい怪我してもいいんで!()それは流石にご心配ありますね!!まあ雨梅、どの辺逆らっちゃいけないか直感くらいは働くと思うのでギリギリセーフですかね!()アルバートさん…ごめんなさいね雨梅の所為で…今度好きなもの何か奢ってあげますね…() )


( ――そも。奇襲や暗殺を仕掛けるのであれば大声を出しても、派手な動きをしてもいけない。慎重に期を狙うべきである。相手が肉体強化の能力持ちならば、それは尚更。その程度は、今怒り任せに飛びかかっている雨梅も、足りない頭なりに承知の事。だがそれでも、こうしなければ気が済まないというだけで――…まあ、詰まる所。このやり取りはどれ程物騒だろうと、児戯か犬の戯れ合いのような茶飯事だ、という話である。「っ、でぇ!?」振った鈍器は腕一つで防がれて、直後に後頭部に降ってきた衝撃で一気に墜落する。その勢いのまま、ゴッ、と額を派手に打つ音が響いたが、その後は咄嗟に床に手を突き肘から順に関節を畳んで勢いを緩やかに殺し、縮こまった逆立ちのような体勢を作った後、そのまましゃがみ込む体勢へピョンとバネの如く跳ね戻り両足を地に付ける。しかし幾ら他が無傷とはいえ、踵落としを食らった後頭部も、床に強打した額も相当に痛い。堪らず片手で頭の後ろを、膝頭で額を押さえて蹲っていれば“狂犬”の嘲りが耳に届く。痛みでそれに何も言い返せはしなかったが、それでもせめてもの反抗で丸まったまま威嚇の低い呻きを溢していた。――と、そこに“女帝”からの声。それにパッと顔を上げれば期待通りに眼差しが此方に向かっている。「ボス、」己を撫でてくれる手に痛覚も怒りも一旦忘れ、花でも散らすように笑めば、「そう、エディがこの“牙”くれたんだ。ミラみたいなかっけぇの。いいだろ。」その鈍器をショットガンと同等にしていいのかはさておき、自慢げに話し頷いた。それから伸べられた手に「もちろんだ!」と一つ返事に答え、服の袖で一度磨いてからその鈍器を両手で捧げる形で“女帝”へと差し出した後は、今更思い出した怒りの一割かそこらの行動力で、今この時間に邪魔が入らないか牽制の眼差しを巡らせ )


  • No.104 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-11-28 17:56:16 


(真ん丸なタッちゃんも可愛いですけど、エンペラーフォームになれないのは流石に…()ですです!!必殺技も容赦なくてカッコいいですし、サガークも可愛いですし…何言ってるか分かりませんが…()ですね…買おうと思ってびっくりしちゃいましたよ()キャラ紹介のところで"インセクトクラスのファンガイア"って書いてあったのでスワローテイルファンガイアって虫なの!?じゃあ頭の鳥何!?って驚いた記憶があります…チェックメイトフォーは全体的にデザインがカッコいいですよね!!ええ!!ちょっとコーヒーの匂いを凄い勢いで嗅いでますが!!()イケメンです!!ラモンは可愛いし、力は次狼とはまた種類の違うイケメンですし…キバの従者たちの顔面偏差値高いですよね()アレですね…()退場シーンも謎でしたし…仲良死…?()でも兄貴普通に生きてるんですよね…魔王の後輩くん!!可哀想なことしないの!!影山だって、その…痩せる努力はしたけど間に合わなかったんだよ!!きっと!()ほら許可出たよエディ!!掴んで降ろしなさい!!折らない程度に!!折らない程度に!!()ですね!!(暴論)ミラさんも取るに足らない相手は無視なので大丈夫だと思いますよ!()だってさアルバート…頑張ってね…())

(「ふふ、ありがとう」カルミアは"忠犬"から渡された武器の持ち手に指を這わせ、作り手の腕に感心するかのように薄く微笑んでみせた。─と。普段の血腥さとは多少異なったその光景を切り裂くかのように、アジト内に面倒そうなニコラの声が響き渡る。「ボス、黒服の集団が来てるよ。多分前に殺した爺さんのところの奴らだと思うけど…どうする?」その声にカルミアは少し考え込むような素振りを見せた後、我関せずと言った様子で向こうを向いたままのイアソンに声を掛けた。「ねえ、イアソン。"ゴミ処理"をお願いしてもいいかしら」イアソンは如何にも面倒そうに頷いた後、大欠伸をしながらのそのそと入口の方へ歩いていく。カルミアは彼の背中を見送り、"忠犬"を隣に座らせたかと思えば、"忠犬"をソファに押し留めるように腕を伸ばした。「雨梅。イアソンの"お仕事"、一緒に見学しましょう?」そして彼女は、柔らかさの中に有無を言わせぬ色を秘めた笑顔を浮かべる─イアソンが入口の扉を押し開けると、其処には既に武器を持った黒服が十人程待ち構えている。黒服の顔を一瞥したイアソンは腹立たしそうに舌打ちを一つ、その後大きく欠伸をしながら挑発するように「…面倒臭ぇけど相手してやる。ま、死にてェやつから来いよ」いつもの意地の悪い笑みを浮かべ、黒服達を手招いた。その舐め切った態度が一番前の─如何にも若く、未熟そうな黒服の癇に障ったのか、黒服の一人がトンファーを振り回しつつイアソンに向かっていく。イアソンは相変わらず眠そうな目をしたまま、その足を何気ない調子でひょいと払った。バランスを崩し、つんのめる黒服の顎に膝蹴りを叩き込む。膝が黒服の鼻梁に食い込み、鼻血を垂らして黒服がよろけた。その拍子にイアソンの頬に返り血が飛ぶ。更に畳み掛けるように強化した拳で同じ箇所を殴りつけた。恐らく鼻の骨が折れたかヒビが入ったか─黒服の鼻が鈍い音を立て、完全に戦意を喪失した様子で蹲って低く呻く。─その間、僅か数秒の出来事だった。イアソンはそれを冷めた瞳で見下し、呆気に取られている他の黒服たちを鼻で笑いながら「殴り込みに来といて、んなモンか?…ほら、一人で勝てねェならまとめて来いよ」と更に挑発する。─その後は凄まじい光景が繰り広げられていた。飛び掛かってくる黒服を殴り、蹴り、時には拳銃で撃つ。数分後には殴り込みに来ていた黒服は一人残らず地面に転がり、イアソンは返り血を指先でぴっ、と拭った。一息吐いた後、入口の方へ向けて大声で呼び掛ける。「おい、ノーマン!"処理"終わったぞ!首の皮一枚で繋がってっから、早く回収しろ!」その声が聞こえたのか、入口のドアが少しだけ開き─白髪の美貌、ノーマンが姿を見せた。「…はいはい…ちゃんと聞こえてるよ、イアソン。生かしておいてくれて、ありがとう」彼はこの場には明らかに相応しくない、柔らかな笑顔と穏やかな声色でそう言いつつ、黒服をずるずると引きずってアジトの中へ消えていく。イアソンも一際大きな欠伸をしながらアジトの中へ戻り)

  • No.105 by 雨梅  2023-11-29 20:24:59 



(/ よしんばエンペラーフォームになれたとしても、一部装備がエラいことになりそう…()ですよね!!サガークの言葉は古代語ですからね……()ちょっと気合い入れないといけない値段ですし、買った後も取り扱いにめちゃくちゃ気を使いそうですし…流石ダークキバ様…()いや本当に、何でしょうねあの鳥()解ります!全体的に豪華絢爛!って感じがあって格好良いですよね!!珈琲は致し方無いですよ、ほら、どうしても彼の本能的なアレがあるので…()確かに!特撮全体にも言える事ですけど、キバは特に隙が無いですよね、顔面偏差値…()仲良死…かな…?ちょっと私もよく解らないですね…()んっふふ…間に合わなかったはむしろトドメでは。まあ何にせよ太っちゃったのは事実なんですが()折らない程度で!あっこら雨梅!駄々捏ねて頭にしがみつかない!エディさん前が見えなくなっちゃうでしょ!!ほら降りな!()なら安心ですかね!恐らく!!()いつもご苦労様ですアルバートさん…差し入れですよ…何がお好きです…?() )


( 己が手にしていた物に彼女が触れ、向けられる微笑みに己自身が褒められた心地がして、牽制の目はあっという間に緩む。しかしこの、自らにとって喜ばしい時間は直ぐ様断たれてしまう。それに解り易く眉を顰め一歩足を動かしたが、その“ゴミ”はイアソンへ役が回ったよう。今日はどうにも奮いが挫かれていく感覚に口元はすっかりへの字に歪んだが、どれも“女帝”の決めた事となれば、其処に疑問も不満の言葉も有りはしない。ただ少し萎えていくやる気に溜め息を吐き出していた所、彼女の指に押された為に何の抵抗も無しにソファーにストンと腰を下ろす。何事か尋ねるべく顔を上げ――その目の前には美しい微笑みと己への言葉。その眼差しの強さに、従わねばならないと本能が訴える。「……?はい。」己には、言葉の意図も表情の奥も読めない。しかし“女帝”の声に思考を通す事は無意味と返事を返して、ソファー上に胡座を組んですっと背を伸ばし、窓の外に目を向ける。――アジトの前には黒服達。挑発を仕掛けたのは“狂犬”が先、それに釣られた動きの青い若手が前に出て、そして直ぐに倒される。それから少しの敵側の躊躇の後、乱闘、否、“狂犬”による蹂躙が始まった。「んー……」“忠犬”は見学と言われたその通りに、本人なりに真剣な顔付きで外の光景をじっと大きな目で見詰める。立ち回りに揺れる人物らにピントを合わせるように瞳孔が素早く拡縮し、瞳そのものは黒服と“狂犬”の一挙手一投足を一つたりとも覚え溢さぬよう、繰り広げられる攻防の全てを銃弾にも等しい速度で追っていき、その“見学”に伴う脳の処理に、組んだ足首の辺りに置かれている十指が時たま微かに跳ね動く。――短い時の後。場に立つ者がイアソンだけになった所で瞬きを数回。その間に彼の大声が響く。「…へえ、器用だな。」加減が利かず、攻撃イコール破壊の己にとっての“狂犬”への素直な感心から、知れず呟きが漏れる。…今、この時。隣には“女帝”がいる喜色と、騒動に取られた気に怒りの毒気はすっかり抜かれたらしい。いつの間にか膨れも顰めも無くなったその視界にまた新たに人が入り込む。己と同じ白髪で、しかし己とは正反対と言っても良い端麗な顔立ちの男――ノーマンが黒服を引っ張っていく姿と、アジト内に戻るイアソンの背まで見終わった後。もうそれ以上見学するものは無しと判断して、「……終わり、だよな?」しかしながら今一つその判断に自信は持てず、眉端を垂らしながら身体ごと緩やかに首を傾げ隣の彼女を覗き込み )


  • No.106 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-11-29 22:04:14 


(ああ…全体的に丸っこいエンペラーフォームになっちゃいそうですね…()まあでも、サガークが可愛いので万事オッケーですね!!そういえば、キバの必殺技の厨二病感溢れるネーミングが好きなんですよね…"ダークネスムーンブレイク"とか"スネーキングデスブレイク"とか…いかにも厨二病心をくすぐるような…()ええ、流石キングって感じですよね…エンペラーフォームも同じくらいの値段なんですよ…ホコリ一つ付けられませんね()何なんでしょうあれ…()チェックメイトフォーの中だとライオンファンガイアが好きですね…王道って感じのデザインなので!!まあ、ウルフェン族だから仕方ないんですかね…()調べてみたらラモンくん、ああ見えてショタジジイ属性付いてるんですね…力は…なんというか…いつもぼんやりしてて可愛いですよね!()分かりますよ…個人的に一番顔面偏差値高いのはフォーゼですかね…主人公が福士蒼汰で2号が吉沢亮、2号の友達が横浜流星…?強すぎませんか…?()朝になってあれ見つけちゃった警備員さんとかどんな気持ちだったんでしょう…()そういえば魔王の後輩くんで思い出しましたが、RIDERTIME龍騎is何…?みゆきちゃんと芝浦が唐突にベッドインしてたけど…?()ものすっごいスペキャ顔で見ちゃいましたよあのシーン()エディ!!もう頭とか掴んでいいから降ろしなさい!!頭蓋骨を砕かない程度に!!()です!!アルバートは…香水…ですかね…())

(彼女が"忠犬"の問い掛けに頷くのとほぼ同時、態とらしくガッ、と爪先で床を蹴り上げながらイアソンが二人の待つソファの方へと戻って来る。「あ゛~…疲れたぜ。無茶言うんじゃねェよ、カルミア。…ちょっと寝るわ」彼は"女帝"へと相変わらずの馴れ馴れしい口調で文句を垂れつつ、ソファの空いている場所に半身を預けて横たわった。イアソンが目を伏せて少しした後、普段の態度の割には静かな寝息が聞こえ始める。カルミアは眠るイアソンの頭を何度か優しく撫で、声を抑え気味に"忠犬"へ向けて「…雨梅、私はノーマンの仕事を見てくるわね」と断り、ソファから立ち上がって拷問部屋へと向かった。─「あー、痛いよね。分かるよ。でもダメ」爪を容赦なく剥がされて劈くような悲鳴を上げ、苦痛に顔を歪める拷問対象とは対照的に、儚げな笑顔を讃えたノーマンの声は穏やかで一定のトーンを保っている。彼が淡々とした手付きで対象─一番最初にイアソンに殴りかかった、若い黒服の男─を拷問する中、拷問室のドアが開き、カルミアが足を踏み入れた。その音にノーマンは一旦手を止め、そちらの方へ顔を向けて「なあに、ボス。監視でもしに来たの?…ふふ、冗談だよ。有用な情報があるかは分からないけど、お仕事頑張ってるから」と少しばかり砕けた口調で声を掛けつつ、儚げな微笑みを深くする。カルミアは何も答えず、部屋の隅にぽつんと設置してある、無機質で無骨な拷問室にあるには浮いた印象を受ける椅子─簡素ながら作りの良い一人掛け用の肘掛け椅子─に腰を下ろし、赤いビロードの肘掛けに?杖をついて拷問の様子を眺め始めた。ノーマンはそれにちらりと目線を投げただけで、再び拷問に戻る。─爪を剥がし終わると、次は膝に向けて金槌を振り抜いた。ゴキッ、と鈍く低い音を立て、対象の膝の骨が砕ける。ここまで痛めつけられても尚、口を割ろうとしない対象にノーマンは「きみ、凄いね。結構痛いよ?これ。いつまで我慢できるのかな」至って平坦な一本調子の声を掛けた。結局対象が口を割ったのは、生きているのが不思議な程痛めつけられた後だった。ノーマンは彼の吐き出す情報を笑顔で聞いた後、「うん、教えてくれてありがとう。じゃあ、ばいばい」と金槌の柄で頭を殴りつけて撲殺し)

  • No.107 by 雨梅  2023-11-30 19:20:57 



(/ やだ…動きめちゃくちゃ鈍そう…攻撃当たらなくなっちゃいますね()ですね!サガークはある種のマスコット的なやつなので!()解りますよ…あの見ている小学生中学生の心鷲掴みにしていきそうなネーミング…私は“ブラッディストライク”に撃ち抜かれましたね!!()もう一体ずつケースに入れるか専用の飾り場作るっきゃないですよ、あんなお値段()良いですよねライオンファンガイア!正しく威風堂々の獅子って感じで美しくて!!ええ…どうしても匂いには敏感になっちゃうんでしょうね…()そうそう、ラモン君ってばあの見た目で百歳オーバーなんですよね…しかも結構計算高いですし…力君は…うん!!可愛いですよね!言葉も単純で解り易い子ですし!!()ああ~…確かに。フォーゼなら顔の良さだけで戦えそう…()特に福士蒼汰君演じる如月弦太朗君、パッと見服や髪型に気を取られがちですが、だからこそ髪下ろした時のギャップヤバいですよね…()本当に…どんな顔したらいいか解らなかったでしょうね、警備員さん…()RIDERTIMEについては私も解らないですね…とりあえずちょっと大人向けに作った事以外私何も伝わらなかったです()雨梅もほら!あっ流石に命の危機感じて離しましたね…何か運搬される子犬みたいな体勢になって本人ちょっとキョトン顔してますが()香水でしたかあ…じゃあ折角ですしオーダーメイドの香水とか作ります…?() )


( 彼女の肯定に、伸びていた背筋は少しだけ丸まる。続けて小さく息を吐き出した所でイアソンが足音荒く入ってきた。文句を垂れた彼を何となく目で追い、先程までの騒々しさが嘘のように静かになる様をぼんやり眺めていたが、“女帝”に名を呼ばれれば、視線はパッと素早く彼女の方を向く。伝えられる言葉へ、はぁい、と潜められた声につられて小さな音で、僅かばかり間延びした返事をする。ソファーを立つ彼女の背を、その姿が視界から消えてしまうまでじっと見詰めた後、一つ大きな欠伸が溢れた。「んー……ねむ。」交渉、見学、と得意分野と正反対の事柄に従事し、容量の少ない頭はもう疲労したらしい。胡座を組んだ体勢のまま、大きく舟を漕いだ次にはもう眠りに落っこちていた。――静かな時間の後。自らの掠れた唸りで意識が浮かぶ。しかしながら朝起きる際とは違う環境と状況に完全に覚醒するには至らず、まだ瞳ははっきり現実を捉えておらず。「……部屋、違う…」一先ず此処が私室ではない事は理解出来た為、まだ寝惚けた頭のまま立ち上がり、通路へ出て歩き始める。「……ボスは…」その合間、眠る前には居た筈の姿を思い浮かべ、その芋蔓式に彼女の声を思い出せば、身体は拷問室へとフラフラ向かっていく。また間を置いて、覚束無い足取りで到着した扉を、普段よりも力の無いノックの後に開ける。真っ直ぐ歩けている事が奇跡な程に瞼が重たげで、殆ど閉じていそうな視界に何とか白い色を見つけ、「……ノーマン、」それを白髪の彼だと認識して呼び掛ける。その途中で一度、人だったらしい死体に視線が移ったものの、靄まみれの頭ではあまりきちんと把握出来ていないのか、瞬きの後には既に関心が逸れたよう、もう二歩ほど室内に踏み入り、「…ボス、ここに来てないか…?えっと…部屋、戻る前に、あいさつ…したい…」立ったまんまで転た寝混じり、何度も途切れる言葉で用件を彼へ伝え )


  • No.108 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-12-01 17:44:20 


(ああ…可愛いですけど絶対戦闘終わらないやつですね…()サガーク可愛いですもんね!!多分太牙くんもマスコット的な感覚持ってますよ!!()ああ、分かります…"ダークネスムーン"とか小中学生好きそうですもんね…()ええ、本当にそうなんです…フィギュアーツの紹介画面でもダークキバは王者の風格溢れる姿で椅子に座ってましたから!!()分かっていただけますか!!ライオンファンガイア、デザインはカッコいいんですよね!!ルークのキャラ設定は未だに謎ですが!!()ですかね…まあラモンくん、可愛いので万事オッケーです!ですね!力くんはあのガタイから想像できないぼんやりした性格のギャップが好きというか…()ですね…40何話かの髪下ろし弦太朗くんヤバかったです…後顔面偏差値高いのはエグゼイドですかね…?2号の瀬戸さんと3号の松本さんがほとんど顔面人間国宝なんですよね()ですねえ…警備員さんの感情お察しします…あのRIDERTIME謎すぎましたよホント…あ、でもみゆきちゃんの肉付きが良くなってて安心しました()本編の時はお肉ある?ってくらい細かったので…ほらエディ!!凹まなくていいの!!ゆっくり下ろしてあげて!!()良いですね!!)

(キィ、と僅かに軋む音を立てて開いたドアの先には、様々なものが散乱する血みどろの部屋の中でノーマンが相変わらずの穏やかな笑みを浮かべ、"忠犬"の方へ顔を向けて煙草を燻らせつつ立っている。「ああ、雨梅。ボスならさっきまでいたよ。もう部屋に帰ったんじゃないかな」彼は肘掛け椅子の方へちらりと目を遣った後、頬に返り血を飛ばしたまま先程の死体の後始末をこなしつつ、いつもと同じ柔らかなトーンの声でそう答えた。どうやら寝ぼけているらしい"忠犬"の言葉に答えている間も、彼は手に持った大振りの刃物で死体の手足を淡々と解体し、ごろりと転がった肉塊を爪先で部屋の端へ蹴飛ばす。一段落したところで、ふと思い出したように「…そろそろユーリカの面倒見なきゃ。ごめんね、雨梅。俺用事できちゃった」と言い出したかと思えば煙草を灰皿に押し付けて揉み消し、訪ねてきた"忠犬"よりも先に拷問室をさっさと後にしてしまう。─その頃。いつの間にか拷問室を出たカルミアは廊下を歩いており、自身の部屋へ戻っていた。彼女はローテーブルの上に置かれている白ワインのボトルを手に取り、その横のワイングラスに中身を注ぐ。少しそれを飲んだ後、髪に手を掛けてぐしゃぐしゃと乱暴に乱した─彼女自身の手で掻き乱された三つ編みが解け、床にぱさりと長い髪の端が落ちる。その髪を引きずりながら黒のイブニングドレスに着替え、ポニーテールに髪を結い直した後─再びリビングのソファに腰掛けた。彼女が脚を組み、頬杖をつきながら丸く切り取られた窓から見える、薄く雲の掛かった月を眺めていると、ちょうど一仕事終えたところらしいニコラがゼリー飲料を口に咥えつつ顔を見せ、カルミアから少し離れて隣に腰を下ろす。「…あれ、普段は三つ編みじゃなかったっけ?珍しいね、ボス」ニコラはずっ、とゼリー飲料を吸い上げながら皮肉っぽく笑った。だがカルミアはそれに言葉を返すことなく、夜の闇に溶けそうな笑みを浮かべる。その様子を見たニコラは空になった容器を捨てて肩を竦めつつ、それ以上何も言うでもなく同じように月をぼんやり見つめた。窓から差し込む月明かりだけが二人を照らし、奇妙な沈黙が二人の間を包んでおり)

  • No.109 by 雨梅  2023-12-02 03:19:07 



(/ エンペラーフォーム解除するか誰かに救援入ってもらわないといけなくなりますね…()でしょうね!可愛いですもの!!()ええ…解り易くて格好いい英語並べました!みたいなの小中学生ならハマるに決まってますよ…ライダー見るような子なら尚更…()ああ、堂々としていて美しかったですね、ダークキバ様のフィギュア…でも飾るにはそこそこスペース取りそう…()ええ!デザインは!ですね!!ルークさんのキャラ設定については…なんか、色々詰めて煮詰めちゃった結果なんじゃないですかね()可愛いは正義ですもんね!!解りますよ…頼り甲斐ありそうな見た目して単純な思考な所とぼんやりしてる所が癒されるんですよね…正しくギャップ萌え…()あっ…私も髪下ろし弦太朗に撃ち抜かれた勢です…エグゼイドも凄いですよね…もう、あんな造形の良い人間が居るものなのかって疑っちゃうレベルです()南無…本当に、何も解らないんですよRIDERTIME…ああ確かに、健康が心配になる細さが改善されてて喜ばしい限りでしたね、みゆきさんに関しては…()よーしよし雨梅、大人しくして偉いね!ほらエディさんに遊んで貰ったお礼言いな!え?「また遊んでほしい」?う~んそれは…ちょっとどうかな…()そうでしょう!まあアルバートさん何の香水付けててもめっちゃ似合いそうですけど!!() )


( 「そうかあ~…」煙草の煙たい匂い、血の腥い香り。人より利く鼻に混ざって届くそれに、寝惚けた顔へ少し皺を寄せつつ、一歩間に合わなかったらしい返答に落胆の声を漏らす。思うように開かない瞼を手の甲で擦って、その間に出ていくノーマンへ唸りを返事の代わりとした後で、己も用の無くなった其処を退き再び通路へと出る。あの新たに作って貰った鈍器は、肩に先端を引っ掛けて片手持ち、足取りは相変わらず頼り無くふらついて、ともすればホラー映画のような出で立ちで、ボスの部屋を目指す。が、眠気に支配された頭は、浮かべたアジトの地図もバラバラにしてしまったらしく、有らぬ方向へと足は向かう。――時折曲がり角にぶつかりながら、遠回りをして、着いたのはどうやらリビング前のよう。あれ、と首を捻って立ち止まって周りを見回し、「……ボス?」髪型は違えど見間違いようの無い赤色が視界に飛び込んだ。それに少しは目が醒め、漸く見付けた姿に頬も弛んで、普段の騒々しさとは対照的に足音は殆ど立てず、リビングに踏み込み、「…あ、ニコラも。」ソファーの二歩程手前まで来てやっと、もう一人の人物にも気が付いて、独り言じみた言葉を漏らした後、今は“女帝”の方と絶対の順序からイブニングドレスを来た彼女の傍に、しゃがんで跪く。「探したぞ、ボス。部屋戻る前に、あいさつしたかった。」一日が終わる前に、崇敬する彼女に会えた事に心底嬉しそうに用件を伝えて、眠気に重たい目を何度も瞬かせながらも、満面笑みを咲かせてそちらを見詰めて「おやすみ、ボス。それと、」先ずは一つ目的を果たして、その次、「その服も髪も、すっげぇキレイだな。」いつもとは違う彼女の見目を、細かい情緒や女性のファッションが解らないなりに、伝えずにいられなかった単純な称賛を、真っ直ぐに捧げて )


  • No.110 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-12-02 15:41:10 


(まあ、渡なら太牙お兄ちゃんが来てくれますよきっと!!()本編の最終話みたいに親父をサッカーボールにして兄弟で仲良く遊んでくれますね!!()ですです!!!ええ!!私もハマった人間の一人でしたよ当時は()飾るなら専用スペース作らなきゃ…(義務)ですかねえ…当時の私にはには何とも理解しがたい設定の人でしたね…()ですね!可愛いは正義です!!いただきますちゃんと言えないところも可愛くて好き!!()同志…!いやあ、あれの破壊力は凄かったです…()特に飛彩さんの顔面人間国宝っぷりは凄まじかったですよ…どのシーンを切り取っても美しくないシーンが無いんですもん…()大我先生にはアバター選択画面のバーンに撃ち抜かれましたね!!警備員さんに同情します…()ですね。まあそのせいで最初は誰か分からなかったんですが…()真司が手塚って呼んだので「あれ、もしかしてこの人海之ちゃんなのか?」ってなりまして…その後の占いシーンでようやく確証を得ました()いやあ、それにしても…RIDERTIMEの浅倉はセクシーの塊でしたね…大人の魅力が…まあ犯罪者なんですが…()こら!!エディも「…遊ぶくらいなら構わない」じゃないの!!()似合いますよコイツは…見た目だけは良いので())

(相変わらず薄雲の掛かった月をぼんやりと眺めるカルミアは、少しの間彼女自身に向けられた"忠犬"の声にも気づいていない様子だったが、隣に座る─"忠犬"を見るなり、いかにも面倒そうな表情を浮かべ始めたニコラに肩を何度か軽く小突かれたことで気づいたらしく、ようやく窓越しの月からそちらに目線を向ける。「あら、雨梅。…おやすみなさい」彼女は唇の端にいつもの笑顔を浮かべて挨拶を返した後、"忠犬"からの賛辞を当然のように受け入れ、ソファから少しばかり腰を起こした。その様子を見たニコラはこの─まるで"忠犬"から"女帝"への礼拝のような時間に巻き込まれたくないのか、心底疲れたような溜息を長く深く吐き出したかと思えば、「…あたしも戻るよ。まだ仕事が残ってるんだ」と誰に対しての言い訳なのかも分からない言葉を捲し立て、そそくさと部屋に戻ってしまう。カルミアはそんな彼女を止めることはなく見送り、彼女の目前で跪く"忠犬"の方へ目線を向けて手を差し伸べた。「…ねえ、一緒に部屋に戻りましょうか?雨梅」─その時。ちょうど反対側の端で長い間眠りこけていたイアソンが目を覚まし、二人に何とも怪訝そうな表情を向ける。最初は不審なものを見つめるような─徐々に目が冴えてきたのか、いつもの狡猾そうな光を宿した意地の悪い眼差しで二人を見遣ったかと思えば、「…あ…?おい、カルミア。お前が夜モードの服ってことは…俺、どんだけ寝てた」と眉を顰めたままカルミアに向け、乱暴に問い掛けた。彼女はイアソンにも柔らかく微笑み、「…そうね、ざっと6時間くらいかしら?丁度良いわ、イアソンも一緒に部屋に戻りましょう?」と空いている方の手を彼に差し伸べる。イアソンは一瞬複雑そうな表情をした後、おう、だのああ、だのと不明瞭な声で返事をしながら彼女の手に彼の手─指は華奢だが、ごつごつと骨張った手─を重ねた。その後彼は"忠犬"にも目線を投げ、声を掛ける。「んだよ、その目。お前もオネムか?雨梅」口調はいつもの嫌味っぽいものだったが、流石に寝起きであるからか声色はどこかぼんやりと滲んでいた。カルミアは二匹の飼い犬の手を引き、それぞれの部屋へと送り届けるために廊下を歩き始めて)

  • No.111 by 雨梅  2023-12-03 19:54:57 



(/ そうですね!!んっふふ…“親父をサッカーボールにする”とかいう普段聞かないようなワードに噴いてしまいました()まあ間違ってないんですけど()私もハマっておりましたよ!「かっけぇ!!」って騒いでました()むしろダークキバ様専用部屋作らなきゃ…(使命感)大丈夫ですよ、私今でもルークさんの事よく解ってないので()もす、になっちゃうの可愛いですよね~!ああ~圧倒的癒しです…()同志様…嬉しい…!()飛彩さんは俯こうが天を仰ごうが笑おうが苦悩してようが完璧でしたもんね…国宝指定してほしいものですよ、ホント()あっ大我先生も素敵ですよね…また違う色気があって…アバターじゃなく私達を撃ちにきてますよあんなの()警備員さんの今後に幸がある事を願いましょう…()それは仕方ないですよ。私だって解るまで「誰…?」ってざわざわしてましたもの()ですね…龍騎本編に出ていた頃はもっとイケメンって感じでしたのに…RIDERTIMEでは何か、陰っぽさというか…そういう色気がありましたね……まあ犯罪者は犯罪者なんですけど…()エディさん!そんな甘いと雨梅また調子乗りますよ!ほらもう嬉しくて反省忘れて飛び跳ねてる!雨梅ストップ!お前の跳躍、人を跳び越しちゃうんだから!!誰か踏んづけたらどうするの!()ああ~良いですねアルバートさん…良い香りのする見目の良い男とか、女性からめっちゃ貢がれてそう…(偏見) )


( 空も蒼玉も敵わない海色の瞳が、此方の翡翠を捉えている。己の名を呼ぶ赤い唇も、揺れる髪すら艶麗で、それは夜闇の月にも霞みようが無くて――いつの間にか居なくなった蝙蝠にも気付かない程に、見惚れていた。「……はい。」夢うつつな返事の後、伸べられた手に、指は長いが肉刺だの傷だの努力の痕が残って節くれ立つ、彼女よりも一回り大きな己の手を重ねる。自ら彼女に触れる喜びに、被さる睡魔を憎らしく思いながら立ち上がった所で、互い以外の声が割り込む。その方向へと顔を向けて目を凝らしてみれば、正体は今の今まで眠っていたらしい、「…イアソン。」“狂犬”、その人であった。そのまま二人のやり取りを待つ少々の間に、それまで保っていた気も抜け始めたか、立った体勢こそ崩れはしないが焦点が曖昧にぶれ、フラリ頭だけが揺れて舟を漕ぐ。そこに掛かる“狂犬”の言葉に頷き、「…ん。…今日は、訳解んない話も聞いたし…お前の“仕事”も見学だったし…頭、もう重ったくて…」素直――というより、何も考えず思う事全部を口から垂れ流しながら、“女帝”に手を引かれて歩んでいく。「……“掃除”なら、得意なんだけどな…」ぼんやりポヤポヤとした平和な声色で、しかし物騒さの含まれる誰にともない呟きを溢しつつ辿り着いた、その部屋の前で、「…ボス。明日も、俺が一番に挨拶行くからな。」待ってろ、と邪気の無い向日葵の笑顔と楽の感情に緩む言葉を彼女に向けて宣言をして )


  • No.112 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-12-03 21:06:50 


(間違ってませんよ!!()あれ間違いなくサッカーボールにしてましたよね…?(不安)ああ…分かります…私もそういうタイプでした!!ですね…作らなきゃ…エンペラーフォーム専用部屋も…()良かった、同志…()未だにあの人よく分からないんですよね…力くん、完全に癒やし枠ですよねあれ()まあ、見た目的な癒やし枠はどっちかと言えばラモンくんなんですけども!!話す時に毎回「ねえねえ」って入るの可愛くないですか!?同志ウレシイ…ウレシイ…です!!今すぐ国は飛彩さんを国宝指定するべきだと思いますよ、はい()闇落ち飛彩さんも黒ベースの衣装がよく似合っててイケメンでしたもんねえ…()大我先生は顔も良いし性格もいいんですよ…闇医者とは…?()仲間を傷付けない為に自分だけが闘うって…もうそれ光医者じゃん…()永夢くんも可愛いですよね!!お目々が大きくてドジっ子属性ですよ、可愛くない訳ないじゃないですか()パラドも可愛いし!!ですね…警備員さん、頑張れ…()なりますよね…おまえだれ…?状態…()それです!!!本編の時は髪の毛ふわっふわのイケメンでしたけど、RIDERTIMEだともっとふわふわになって声も低くて…うーんセクシーの塊!!()そういえば浅倉はRIDERTIMEになってから初めてインナー着ましたね!!少しは常識を身に着けたみたいで…()本編ではパスタに入ってる貝を殻ごとボリボリ食べたり()、頭突きでインターホンを鳴らしてたり()しましたが!!そういえば関係ないですが、個人的にプレイしているゲームに浅倉の俳優さんが声優で出演していて…いやあ、荻野さんの低くてセクシーなお声で「ソロモンちゃん」なんて呼ばれて心臓止まるかと思いましたね()多分あの時うちのソロモンは死ぬほどビビってましたよ()エディ!!甘やかさないの!!たまにはガツンと言いなさい!!…え?「…ただでさえ怖がられているのに、これ以上怖がられたくない」?…うーん!!無駄なところで繊細なんだからお前!!絶対貢がれてますよ(投げやり)マンションとか貢がれてますねこれは(適当))


(二匹と手を繋いだまま、まずは部屋の近い"忠犬"を部屋に送り届け、彼が部屋に入るのを見届けた後"狂犬"の部屋に向かおうとしたカルミアの背中に、ふと掛かる"忠犬"の声。半分寝ているようなものであるからか、どことなくいつもの元気さがなくぽやぽやとした雰囲気のある声と、此方はいつもと同じ─無邪気で、一欠片の邪気もない明朗快活な笑顔に、彼女も知らない内に張り詰めていたらしい心の糸が少しだけ緩んだ。「…ええ、おやすみなさい…雨梅」イアソンはそんな彼女の姿を横目で眺め、くあ、と大きな欠伸をしながら頭をガシガシと掻き毟り、何も言わずに彼女に背を向けた後、彼自身の部屋に向けてのそりのそりと歩き出す。カルミアが気付いた頃にはイアソンはもう自身の部屋へ戻って寝ており、彼女は一人で自身の部屋へと戻った。─部屋の中では飲みかけの白ワインがまだテーブルに残っており、その横には部屋を出る前に出したままの軽食がある。彼女は髪をポニーテールにまとめていた紐を解き、長い髪を再びぱさりと床に落とした。ワインを持っていない方の片手でぐしゃぐしゃと髪を掻き乱しながらワインの中身をぐい、と呷り、適当に軽食を摘んでから─ワインと軽食を冷蔵庫に戻し、ベッドに身体を横たえる。虚ろな瞳で部屋の片隅を見つめている内に、彼女は深い眠りに落ちていた。─そして翌朝。一番に部屋に入ってきたのは"忠犬"ではなく、眠そうに目を擦りながら大欠伸をするニコラ。その手には雑にホッチキス留めされた書類が握られており、「…ほら、ボス。これ…頼まれてたやつだよ。…あたしは眠いから部屋に戻る。暫く起こさないでくれよ」と半ば押し付けるように渡すなり、彼女は要件だけを言い放った後─イアソンも顔負けの盛大な欠伸をしながらカルミアの部屋をさっさと出ていき)

  • No.113 by 雨梅  2023-12-04 23:26:34 



(/ あっ大丈夫ですよ!ちゃんとサッカーボールにしてました!!(断言)今もそういうの若干拗らせてる感ありますけどね私!!()……よし!とにかくお金稼ぎましょうか!!()最悪解らなくても困らないので良いのでは…?()ええ…力君めちゃくちゃに癒しですよ…可愛いったらないです()見た目はね!解りますよ!!ラモン君あざといですよね!自分の可愛さ解っててやってますもの!でも可愛い!!()それは完全に同意ですね、国宝指定の手続きプリーズ!ですよ!()飛彩さんくらいの顔面になると寧ろ服の方が合わせにいってくれてるレベルですよ()ホント…大我先生…自分一人がリスク背負えばいいとか…ひたすらにいい人なんですよ…ちょっと色々あっただけで…()永夢くん良いですよね!お顔も言動も可愛くって!キリッとしててもひたすら可愛いの何なんですもう…()パラドくんもセットで可愛くて何だかお得感ありますよね…()まあ私、顔の認識甘いので、他のライダーの時でも「誰…?(ざわざわ)」はよくやってるんですけれども()急にめちゃくちゃ色気身に付けて帰って来ましたよね、浅倉さん…っふふ、そういえばそうですね。流石にあの格好は限界があったんでしょう()字面だけ見てるととんでもない奇行ですよねこれ。見てる方があちこち痛くなりそう…()ほほう…そのゲーム気になってちょっと調べてみましたが、ホントにヤバい程セクシーなお声で喋っておりますね…!私も軽率に心臓止まっちゃいそうです()繊細な所も素敵ですよエディさん!でも大丈夫!雨梅この通り懐いてますし、ちょっと怒られた程度じゃ怖がらないですから!めっ、ってしてやって下さいエディさん!!()凄まじいもの貢がれてましたねアルバートさん…あと家も車も貢がれてそうです(適当) )


( 返ってきた声に満足そうに頷いて、今度こそ私室内に引っ込む。そのまま眠気と格闘しつつ何とか寝間着の中衣に着替えた後は、もう他に何をする余裕も無くベッドへと顔面から倒れ込んだ。――次の日。いつも通りの格好と暗器を着込み直して、綺麗さっぱり眠気の飛んだ顔で部屋を出る。毎朝と同じ、障害物は飛び越して、全力猛スピードで、約束通り一番に“女帝”へ挨拶する事を目指して。だが、それは最後の角を曲がり終えた所で急ブレーキが掛かる。何故なら――「……ニコラ?」他に別れ道も部屋も無いこの通路で、昨晩“女帝”の傍に居た茶髪の蝙蝠が、己と向き合う形になったからだ。一瞬状況を把握出来ず、キョトンと丸く開いた目を瞬かせ、只呆けた声で真正面の彼女の名を呼んだ後。その顔はみるみる内に不機嫌そうな顰めっ面に変わっていく。――そう、ボスの部屋以外は無いこの道で正面から出会すという事は、つまり。「…ボスに、なんか用だったのか?」低い声で問う。状況を理解出来た瞬間に“朝一番を盗られた” とあまりに解り易い嫉妬を顔面に描き、それでもイアソンに向けた程の攻撃性はまだ募っていないようで、威嚇だか怒りだかつかない唸りで多少歯を剥き出しつつも、その昨日の己よりも眠そうな顔を睨むに留まっており )


  • No.114 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-12-05 12:55:31 


(してましたよね!!良かった!!(良くない)いえいえ、私もですよ…一旦特撮からは離脱したのにまたハマりましたからね!!!()ですね!!力くんは行動も言動も可愛いですもんねえ…見た目はイケメンだし!!()ラモンくん、呼び出される時のポーズも可愛いんですよね…ですです!!早く国宝にならないかな…()何着ても似合いますよ飛彩さんは…大我先生の白メッシュ髪がなんかウサギみたいに見えて可愛いんですよね…ニコちゃんも可愛いし…はよ付き合え…()全てにおいて可愛いですよね、永夢先生…お得セットですよあんなの!!!()貴利矢さんはアロハの似合うイケメンだし…神は、まあ…顔は良いですよね、顔だけは()言動は何言ってるか意味不明ですが()安心してください、私もありますよ…特に最近の子たちなんか全然見分けがつかなくて…()ですね…うっかり心停止するかと思いましたよ。貝殻ごと食べる話は荻野さんが口から血が出たってお話を何処かでしていて…()です…セクシーの暴力ですよあんなの()あのゲーム、実は浅倉だけじゃなくて草加も居るんですよね…草加は爽やかな声で喋るんですよ…()だってさエディ!!めっしなさいめっ!!!()貢がれてますね(適当)その割にコイツ守銭奴なので…まあ察し、ですよね…())

(さして来たくもない用事でやって来たカルミアの部屋を出るなり、嫉妬心?き出しの"忠犬"に威嚇された茶髪の蝙蝠─ニコラは自然と皺の寄る眉間を抑え、如何にも面倒臭そうに欠伸混じりの溜息を長く吐き出して深く俯く。─昔からずっとそうだ。どうしてこうも、自身は面倒な外れ籤ばかり引くのだろうか─そんなことを思いつつ、ようやく"忠犬"と目線を合わせたニコラは息をするのすら億劫な口から言葉を吐き出した。「…頼まれてたサーバーのハッキングが終わったから、抜いた情報を持って来ただけだよ。…邪魔して悪かったね」これ以上無駄に絡まれる前に、と彼女は歩く速度を少しだけ早め、まだ寝ぼけているらしい"忠犬"の横をすり抜けるようにして自身の部屋へと歩を進める。─部屋の中で煌々と輝く6面ディスプレイの側にパッケージ入りの栄養補助食品が乱雑に放り出してあるデスク、彩度の低いランプが照らす薄暗い部屋─の中心にあるゲーミングチェアに腰を下ろし、その足元の段ボールから真新しい栄養補助食品を取り出し、封を切って一口齧った。「…面倒臭い…ボスもちゃんと躾けてくれないかな」誰も聞くものの居ない部屋の虚空に向かってそう漏らし、ニコラはまたディスプレイと向き合って何らかの作業を始める。─その頃。やっとニコラから渡された書類に目を通し終わり、部下に指示を出すのが終わったカルミアは部屋を出、リビングに向かって歩いていた。と、向こうから此方に向けて歩いてくる不機嫌そうな様子の"忠犬"が目に入り、彼女はその姿に声を掛ける。「…おはよう、雨梅。どうしたの?」─彼女も寝起きだからであろうか、三つ編みに纏められている赤い髪は寝乱れたままで、ドレスの上に纏う毛皮も片方の肩からずり落ちており)

  • No.115 by 雨梅  2023-12-06 01:57:28 



(/ ですね、良かった!!()一度ハマったものって、また急に豪速で再燃しますよね()見目が良いからこその可愛いギャップ!最高ですよね!()ああ解ります…やっぱりお外出れて嬉しいんだろうなって…本当に可愛いです…その内なりますよ国宝くらい()そりゃあの顔面ですからね……メッシュが両サイドにある所為ですかね、私もちょくちょく大我先生がロップイヤーに見えてます…ニコちゃんもナイスキャラでしたよね…ずっとわちゃわちゃしてて…()ええ…可愛いセットですよね…永夢先生は、可愛い上で敵認定した奴に容赦無い所が好きです!!()貴利矢さんも良いですよね~…!神…については…うん!まあ確かに顔はね!やってた事は相当ヤバかったですけど!顔は良かったですね!()あっ解って頂けてた…ですよね…私、特にアイドル方面が壊滅的でして…見分けつかない…()そりゃ貝殻食べたらそうもなりますよね。折角のお顔なのでもっと大事にして頂きたい()ほほう…良いことお聞きしましたのでもう一丁調べてみましたら、確かにめっちゃ爽やか…誰やお前状態になってましたね()はい雨梅反省なさい!…お前が悪いんだからそんな絵に描いたみたいなしょんぼり顔しないの!!エディさんホントすいませんね!!()まあ…そりゃ…貢いだ後は、でしょうねえ…() )



( 答える蝙蝠から出てくる単語達の半分も理解は及ばなかったものの、兎に角彼女は彼女の仕事で来たらしい事だけは解った。「……そう。」しかしだからといって嫉妬が消える訳でも無し、返した返事はやはり低い。だが、それ以上何か言うより先に彼女は己と擦れ違って去っていく。気分が据わらないままその背を睨みはしたが、今は“女帝”への挨拶優先、止まってしまっていた足をまた踏み出す。目的地はもう見えている為走らず、けれども御せない苛立ちで大股でのしのしと荒い足取りに、すっかり膨れた面を乗せて。――ふと、正面から声が掛かった。聞き間違えようの無いその声に歩みは直ぐ様止まり、「ボス…!おはよう!」表情から急激に陰りが晴れて、けれども続いた質問にまた暗雲が眉間に籠る。「今日のあいさつの一番、ニコラに盗られた。俺が一番になりたかったのに。」実際挨拶したか否かはさておいて、そう不機嫌の理由を問われた通りに拗ねた答えを返した後で。今頃、彼女の姿に気付く。「ボス、服が…」まずはずり落ちた毛皮。指摘と殆ど同時に、普段の言動からは考えられない程慎重に両手を伸ばし、そっと丁寧にその華奢な肩へ掛け直す。それから、髪の方にも指が上がったものの、そちらには、うっかり引っ張れば、という迷いが生じたよう。揃いにしたくなる望みと葛藤し何とも言えない微妙な表情を浮かべながらも、毛先に触れる前に腕を引っ込めた。「…あ、そうだ。ボス、今日の仕事は?」その後で、一先ず普段通りの快活さに戻った顔付きで、またポンと頭に浮かんだ疑問をそのまま声に出力し首を傾げて )


  • No.116 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-12-06 20:46:42 


(分かります…中学生になるから卒業しよう!って思ったらその数年後にまたハマってましたからね…()力くんもラモンくんも最高です!!まあ次狼はあんまり見た目の印象と変わんないんですが…呼び出される時の「シャバの空気でも吸いに行くか」がカッコいいんですよね…動きもカッコいいですし!!()ええ、なりますよね絶対!!あっ、それですそれ…毎回ウサちゃんの耳に見えて「かわいい~!!」ってなってました…()ニコちゃん可愛い…そういえば怪我してる大我先生とリモートで繋がってたときにニコちゃんが大我先生の顔押し退けるシーンが有りまして…その時に大我先生が「痛っ」って言うんですが、「痛っ、痛った!!」って言ってるんですよ…その最後の"痛った!!"って多分松本さんの素だと思うんです…だってすごいびっくりした顔でニコちゃんのこと見てますもん()あっ…敗者に相応しいエンディング…()貴利矢さん結構好きなんですよね…基本的にノリが良くて軽い感じが()ええ!!顔はね!!宝生永夢ゥ!!!君が…(以下略)あれ見るたび毎回笑うんですよね()あっ分かります…最近のアイドルは分かりません…()ですねえ…アウトサイダーズで返り血を浴びた浅倉が出てるんですが、"美"の塊なんですよ…()ええ、本編の草加くんが嘘みたいな爽やか好青年の演技でした!!()「じゃ、死んでもらおうかな」とか「真理は俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ」とか言ってるとは思えないね!!()まあ、言うてゼロト師匠も声が爽やかなだけで性格的にはあんまり草加と変わんないんですが()表現するなら残虐性と嫌味をそれぞれ+100くらいした草加…ですかね…()あっションボリしないで雨梅くん!!エディも!!()まあ、そこは察していただいて…())

(─どうやら、毛皮がずり落ちていたことは彼女自身も気付いていなかったらしい。"忠犬"に毛皮の位置を直されたことに少し驚いたような様子を見せたものの、すぐにいつもの笑みを浮かべて"忠犬"の頭を優しく撫でる。「あら…ありがとう」乱れたままの髪には相変わらず気付いていないようで、リビングに向かう足は止めないまま"忠犬"の問い掛けに「…そうね。組織を潰しに行くのが一つと、後は…新しいドレスを買いに行くくらいかしら」と答えながら、辿り着いたソファにぽすんと腰を下ろした。途端、彼女の前には美しい動きで跪く組織の構成員達─そしてそれらから少し遅れて、部屋の外に出ているなど随分と珍しい男─エディがのっそりとした足取りで現れる。彼はいつも通りの目付きと聞き取りにくい声を携え、カルミアの前に歩み寄ると「……ボス。念の為だ、これを。……出来る限りのブーストは掛けた」と純銀の銃身に美しい装飾の施されたコルト・パイソンを彼女に手渡した。─言葉通り、エディの手には一際大きく医療用テープが巻き付けられ、その下にはガーゼまで当てられている。カルミアは少し意外そうな表情をしてそれを受け取り、そのまま引き下がろうとするエディを手招いた。エディは溜息を漏らしつつも導かれるまま彼女の前に膝を突き、手が届くように頭を下げる。─が。彼女は自然と俯いた姿勢となるエディの顎を掴んで頭を無理矢理上げさせ、モッズキャップの隙間から微かに見える額にぱちん、と軽く弾いた指を当てた。「…ありがとう、エディ?でもね。私、心配される程弱くないの」悪戯っぽい笑みでそう言われたエディは何を言うでもなく更に鼻の辺りまでマフラーを引き上げ、深々と礼をして踵を返し、自室へ向けて立ち去っていく。その背中を見送り、カルミアは手渡されたコルト・パイソンに触れた。─銃身に蔦と絡み合う蛇が精巧に彫られたそれは、確かにエディの言葉通り性能にブーストが掛けられているらしい。細身の銃のはずであるが、彼女の手の平に伝わる感触は重くずっしりとしている。満足そうに頷いたカルミアはまだ跪いたままの構成員達に向き直り、「行きましょうか」と"女帝"の一声を投げた。─そうして彼女と"忠犬"は構成員の運転する車に乗り込み、今日潰す予定の組織のアジト─一等地に聳える、巨大なビルへと辿り着く。車から降りたカルミアは手袋を外すと優雅な足取りで入口へと近付き、自身に詰め寄ってくる警備員の心臓へその腕を突き刺した。引き抜いた心臓は宝石に変えること無く適当な場所に投げ、倒れる警備員の身体を爪先で蹴ってビルの中へと足を踏み入れ)

  • No.117 by 雨梅  2023-12-07 21:16:33 



(/ ああ~解りみが深い…受験があるから、もう子供じゃないし、って一度置いても結局、倍の熱量でハマるだけなんですよ…!()ですね!!次狼さんはどちらかといえばワイルド枠なので…良いですよね!あの見た目に期待した通りの格好良さ!!最高です!!()という事はニコちゃんはウサギと戯れてる事に…?()あ~そういうの堪らないですね…演技じゃなくて素が出ちゃうの…可愛いですよね…!()ええ…あのハイパー無慈悲…()貴利矢さん楽しいですよね!それでいて結構立ち回り上手い所も中々憎めなくて…良いキャラしてますよね!()ふふっ…私も笑いますねそれは…神を見る永夢くんの方の表情も相俟って尚更…()おっとこんな所でも同志でしたね()おっとアウトサイダーズは未視聴なんですが、それ聞いてめちゃくちゃ見たくなりましたね()草加さんはライダーの中でも…その…うん…治安悪い(柔らか表現)ですからね()本当に…どうかしてる台詞ですねえ…()それはもう草加さんとゼロトさん同義で良いのではないですかね???()あららお互いしょんぼりしちゃいましたね…すいません“女帝”様何とかして下さい!()ですね……() )


( 頭への感触と、彼女からの礼に、どこか誇らしげに鼻を鳴らす。そのまま答える言葉に、そうか、と機嫌良く相槌を返した後、ソファーに座った彼女の傍、その一歩後ろへ立ち添う。それから今までに無い程大きな傷を伴ったエディが彼女に武器を渡し、続く戯れるようなやり取りを、少しばかりの羨望を籠めて眺めた後。「はい!!」“女帝”の言葉に、誰より強い返事を上げて、車へ乗り込んだ。――ビル、もとい他組織のアジトに到着。降車の後、頑張るぞー、とやる気満々に肩や腕を伸ばして申し訳程度の準備運動を行いつつ“女帝”の隣を歩き、彼女によって容易く倒された警備員を共に越えてビル内へ。当然、中は“侵入者”の存在を認知した瞬間俄に騒がしくなっていく。聞き慣れた敵意殺意の声、そして武器を構える音。それらにグッと軽く身を屈ませた一瞬後、次々に湧いてくるビルの構成員達へと一飛び。近接武器を持っていた男の上に着地し、そのまま能力で倍加した己の重さで先ずは一人踏み潰す。それから向けられる武器達は、昨日貰いたての棘付き鈍器で腕や手の肉ごと抉り払い、怯んだその頭も同じく殴り抜く。時に襲う背後からの攻撃は側宙で避け、その勢いのまま別の男の頭に鉄板入りの爪先を叩き込んで沈める。――どれもたった一撃ずつだが、その一つ一つが人を吹き飛ばし壁や床にめり込ませる威力。その己に多少怯えた様子を見せながらもまだまだ集る虫達を、機嫌を曲げる素振りも無く、“仕事”をこなしていた途中。…柱の陰、まだ遠巻き。だが確かに、“女帝”へ向ける銃口を視認した、その瞬間――スリットから取り出す動作そのまま飛刀を投げる。空を切る音を伴い弾丸同然に飛んでいったそれが銃を持つ“敵”の手の甲に刺さり、悲鳴が上がる時にはもうその目の前へ、再度構える隙さえ与えず、指に填めた点穴針で頸動脈を喉ごと貫く。「……ボスに触んな。」とっくに事切れた“敵”を瞳孔がかっ開く目で見下ろした後、他に“女帝”へ牙を剥かんとする“敵”へと、ぐるり首を回して。冷えきった刃の如き殺意だけが宿った無表情で、今度は派手な体術も無く、“敵”の喉を合口で裂き、目を通して脳を点穴針を刺し――そして頚椎を、己が手脚の力でへし折って。確実に命を刈り取る形に変えた“仕事”で無言に虫達を処理していき )


  • No.118 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-12-08 11:47:39 


(ですです!!!結局特撮からは逃げられない業(カルマ)なんですよね…()ホントに次狼、ワイルド系イケメンですよねえ…最高です…()実質そうなるんですかね…?ええ、松本享恭さん可愛いんですよ…舞台挨拶で役名だけ名乗って自分の名前名乗るの忘れちゃったりするんです…()「花家大我です!(少ししてから他の俳優さんに肩を叩かれて気付く)…あっ、違う!松本享恭です!」死ぬ程可愛かったですね…()ハイパー無慈悲…光るそばマン…()分かります…良いキャラですよね、貴利矢さん!!消えたと思ったら神共々バグスターになって復活したときには流石にビックリしましたが…()神…岩永さん…高身長イケメンでメンサの会員だし、薬剤師の資格もあるのにどうして神なんかやって全裸でブゥン!!()とか言っちゃったの…?(困惑)うーん…ちょっとグロいかな?ぐらいなので、恐らく大丈夫かと!!まあ、浅倉がセクシーすぎて全部吹き飛ぶので大丈夫です!!()ですね…真理は俺の母親うんぬんかんぬんの辺りはたっくんもドン引きしてましたもんね…()ま、まあいきなり殴りかかってきたり、死んでもらおうかなとかは言わないので(震え声)可愛い()スイーツ男子の一面もあるので…(震え声)カルミアお姉様ー!!出番です!!…えっ?「放っておけば直るわ」?お姉様!!()ですよ…)
 
(カルミアは自身の背後を"忠犬"に任せたまま、血飛沫と肉片の飛び散る廊下にヒールの音を響かせつつ優雅な足取りで歩いていく。彼女は手近にあった部屋の扉を開き、その中に居た─恐らくこの組織の構成員らしき、様々な色のスーツ姿をした男達に声を掛けた。「ねえ、ひとつ伺っても?…ボスは何処に居るのかしら?」答えは求めないまま、彼女はエディから渡されていたコルト・パイソンを男達に突き付ける。その"骨董品"を見た男達の間に苦笑が広がっていき、中には馴れ馴れしい笑みを浮かべながらお嬢さんには危ないよ、だの、こっちに渡せ、だのと声を掛けてくる男も居た。カルミアはそのにやついた笑みを浮かべるオレンジのスーツを着た男に溜息を漏らしたかと思えば近寄ってきたその男の顎に蹴り上げた膝をぶつけ、トドメにハイヒールの爪先で股座を強かに打つ。股座への強烈な一撃を食らった男は口を開いた苦悶の表情で蹲り、それを見た周囲の男達が一気に殺気立った。─女なら数で押し切れると思っているのだろうか、男達は武器を持つこともなく彼女に飛び掛かってくる。カルミアはその様子にまた溜息を漏らし、エディ謹製コルト・パイソンの銃口を手早く白いスーツ姿の男の額に向けて引き金を引いた─刹那。到底銃から出るとは思えないような重低音が響き、心なしか青白い炎を纏っているように見える弾丸が飛び出す。その弾丸は男の額に命中して穴を開けるだけでは飽き足らず、男の頭部を丸ごと吹き飛ばして─背後の壁に、今しがたまで男の頭だった肉塊を勢い良くべシャリ、と叩き付けた。赤黒い血が壁にこびり付き、肉塊が床に落ちる。頭部を無くした男"だったもの"が床に崩れ落ちる姿を目の当たりにした、最後の黒いスーツは怯えたようにずるずると壁際まで後退した。カルミアはその男に近付いては膝を突きつつ額に銃口をごり、と押し付け、「…もう一回"だけ"聞くわ。ボスは何処に居るのかしら?」と柔らかな笑みを口元に浮かべたまま、先程と同じ質問を繰り返す。今度はすんなりと、途切れ途切れの声ではあったが─一番の奥の応接室、と黒スーツの男が口を開いた。彼女はそれを聞いて満足したように立ち上がり、"忠犬"の方へちらりと目線を向けると─「…用は済んだわ。後は…そうね。好きにしていいわよ、雨梅」実質的な死刑宣告をひとつ残し、男に背を向けて部屋の外へと歩いて行く。その間も"女帝"の往く道を阻む邪魔な存在はコルト・パイソンで撃ち抜き、時には右腕で心臓を引き抜いて捨てる─そうして到着した応接室の扉を開き、彼女は面食らった様子の─如何にも力でのし上がった、というような容姿の男につかつかと詰め寄って)

  • No.119 by 雨梅  2023-12-09 00:21:44 



(/ 仕方無いんですよ…諦めましょう…()ですねえ…ワイルド…最高!()そういう事になる可能性出てきましたね()んん゛…!!松本さんの天然さん!私もそういうの大好きです!!ムテキゲーマーを自らネタにしていくスタイル()本編はシャレにならない無慈悲具合でしたけどね…()軽そうで抜け目無いキャラ良いですよね!!復活の時は私も「っ!?……!?」って二度見しました()めちゃくちゃ頭良くてイケメンなのに…何故…神などに…?しかも奇行種タイプに…?()それなら問題ないですね!!見れます!!見ます!!()あんなもん誰が聞いたってドン引きですよ()まあ~…その辺は確かに草加よりは…?でもゼロト師匠の言動は~…?(圧)カルミア様!!そこを何とか!雨梅なら頭撫でるだけでご機嫌になるんで!カルミア様限定でチョロいんで!!() )


( 悲鳴も怒号も上げる暇さえ与えない。瞬間移動と紛う素早く静かな歩様と跳躍で次々に通路に一通り屍を積み上げていった後。“女帝”が立ち寄った部屋から聞こえてきた腹に響く重い音に、そちらへと数歩の走駆で踏み込む。その中では“お話”が行われていたよう、銃を突きつける彼女の嫋やかな声と、壁際に追い込まれた男の情けない声が各々耳に入る。彼女に怪我があった訳ではないと多少顔の鋭さは緩めたが、敬愛する主に手出しした事実は変わらない、そのまま出入り口で他への警戒と同時に男らへ怒りを張って構えていれば、不意に“女帝”と目が合い――一つ許可が下りた。「……はい。」好きにしていい、と言われた男達へ、先程から殺意に開きっぱなしの眼光を向けた刹那の次、“女帝”が出ていったその瞬間、剥いたままの“牙”達で彼らの跡形も無くなる程狩り尽くしていった。――それから少し遅れて、彼女の後を追い血みどろの道を行く最中、五感を鋭く利かせ、あわよくばと息を潜めていた敵を、細かに発見しては潰していく。その為に彼女が応接室に辿り着いてから若干の時間を経てから隣へと追い付き、「ボス。外の“掃除”、全部終わったぞ。もう誰も居ない。」顔どころか髪も服も赤い斑模様に染めた姿で、真っ先に“女帝”への報告を。それから、「……後は、」驚き狼狽え何か喚き散らしている偉そうな男に漸く、冷えた刃の視線を遣り、「――この部屋で最後。」ぱたぱたと血の滴る合口の切っ先を構えて向こうからの攻撃を用心し、同時にいつでも“掃除”にも移れるよう上体を屈めて両脚に力を溜め )


  • No.120 by カルミア・フィッツジェラルド  2023-12-10 14:33:56 


(ですね…諦めて特撮見ましょう!!()ワイルド最高!!ワイルド最高!!次狼イケメン!!()可愛かったですよあれは…()ま、まあホントにハイパームテキは無敵なので(震え声)もうあいつ一人で良いんじゃないかな…()ですね…敗者に相応しいエンディング…()貴利矢さんがキャラ選択時にする後ろ回し蹴りも好きですよ!!他のドクターたちは手で押すのになんで一人だけ蹴りなのか解んないけど!!()檀黎斗神…ゾンビゲーマー…デンジャラスゾンビガシャット…うっ…頭が…()そういえばしれっと最後に海東くんもいましたね、あれ()ですよねえ…そんなことを聞かされた挙げ句にぶん殴られるたっくん可哀想…たっくん可愛い…猫舌…()げ、言動は~…その…まあ…「早く私を倒せるくらいには強くなってくださいよ、エリゴス(お弟子さん、♀)」「これ以上、牙を抑えられません…!」くらいなので…まだマジだと思います、はい…"まだ"…でもバーストのゼロト師匠の勝利モーションの時の笑顔が草加スマイルに見えて仕方ないです…()ですってお姉様!!ほら!!頭撫でて!!())

(カルミアに詰め寄られた男は何やら喚き散らしながら狼狽え、震える手でカルミアの額に拳銃を向ける。トリガーに掛かった指はブルブルと震え、今にも力が籠もりそうな雰囲気だったが─「さて…何か"お話"したいことはありますかしら?貴方に取って─人生最後の会話でしてよ、何でもお聞きしますわ」カルミアは額に銃口が突き付けられているというのにあくまでも不敵な笑みを崩さず、同じようにコルト・パイソンを男の額に突き付けながらそう問い掛けた。眼の前の男は最早発狂しかけているようで、口を開いてもガタガタと歯の根が情けなく震えるばかりでマトモな発話が出来ない様子を見せていた。そんな男の様子を見るカルミアの視線は至極冷ややかで、絶対零度の─まるで死にかけの虫でも見るような冷たさと鋭利さを纏っている。少しの間その膠着状態が続き、ようやく男の口から言語らしい言語が飛び出した。─この"化け物"め、と血の気を失った男の唇から発せられたその言葉に傷付いた、という訳でも無いだろうが─カルミアの動きがほんの一瞬止まるのと、男の持つ拳銃の引き金が引かれるのはほぼ同時だった。耳を劈くような音を立て、男の拳銃から発射された弾丸がカルミアの頬を掠め、彼女の耳元に揺れる、ターコイズブルーの石が埋め込まれたピアスを片方弾き飛ばす。弾丸が掠めた彼女の頬からはつう、と一筋の鮮血が垂れ、弾丸を直に食らったピアスは最早原型を留めていなかった。カルミアは一瞬目を見開き、そしてその次に─「…久しぶりだわ、この感覚」声自体はいつもの鈴が鳴るように流麗で優雅な、だがその言葉が纏う気配は地を這う蛇のように不気味で、冷え切った言葉を白煙の立ち昇る拳銃を構えたままの、眼の前の男に向けて発す。そのままヒールの甲高い音を一度だけ鳴らしたかと思えば、一瞬で男の目の前まで距離を詰め、黒く透き通った右腕を心臓に目掛けて刺し貫いた。ブチブチ、と血管の引きちぎられる鈍い音と共に脈打つ心臓が抜き取られ、男の目からはみるみるうちに光が消え失せ、命の灯火が消えていく。痙攣しながら床に崩れ落ちた"男だったモノ"を見下しながら、カルミアはその手を握り込んで)

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