掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(ですね…諦めて特撮見ましょう!!()ワイルド最高!!ワイルド最高!!次狼イケメン!!()可愛かったですよあれは…()ま、まあホントにハイパームテキは無敵なので(震え声)もうあいつ一人で良いんじゃないかな…()ですね…敗者に相応しいエンディング…()貴利矢さんがキャラ選択時にする後ろ回し蹴りも好きですよ!!他のドクターたちは手で押すのになんで一人だけ蹴りなのか解んないけど!!()檀黎斗神…ゾンビゲーマー…デンジャラスゾンビガシャット…うっ…頭が…()そういえばしれっと最後に海東くんもいましたね、あれ()ですよねえ…そんなことを聞かされた挙げ句にぶん殴られるたっくん可哀想…たっくん可愛い…猫舌…()げ、言動は~…その…まあ…「早く私を倒せるくらいには強くなってくださいよ、エリゴス(お弟子さん、♀)」「これ以上、牙を抑えられません…!」くらいなので…まだマジだと思います、はい…"まだ"…でもバーストのゼロト師匠の勝利モーションの時の笑顔が草加スマイルに見えて仕方ないです…()ですってお姉様!!ほら!!頭撫でて!!())
(カルミアに詰め寄られた男は何やら喚き散らしながら狼狽え、震える手でカルミアの額に拳銃を向ける。トリガーに掛かった指はブルブルと震え、今にも力が籠もりそうな雰囲気だったが─「さて…何か"お話"したいことはありますかしら?貴方に取って─人生最後の会話でしてよ、何でもお聞きしますわ」カルミアは額に銃口が突き付けられているというのにあくまでも不敵な笑みを崩さず、同じようにコルト・パイソンを男の額に突き付けながらそう問い掛けた。眼の前の男は最早発狂しかけているようで、口を開いてもガタガタと歯の根が情けなく震えるばかりでマトモな発話が出来ない様子を見せていた。そんな男の様子を見るカルミアの視線は至極冷ややかで、絶対零度の─まるで死にかけの虫でも見るような冷たさと鋭利さを纏っている。少しの間その膠着状態が続き、ようやく男の口から言語らしい言語が飛び出した。─この"化け物"め、と血の気を失った男の唇から発せられたその言葉に傷付いた、という訳でも無いだろうが─カルミアの動きがほんの一瞬止まるのと、男の持つ拳銃の引き金が引かれるのはほぼ同時だった。耳を劈くような音を立て、男の拳銃から発射された弾丸がカルミアの頬を掠め、彼女の耳元に揺れる、ターコイズブルーの石が埋め込まれたピアスを片方弾き飛ばす。弾丸が掠めた彼女の頬からはつう、と一筋の鮮血が垂れ、弾丸を直に食らったピアスは最早原型を留めていなかった。カルミアは一瞬目を見開き、そしてその次に─「…久しぶりだわ、この感覚」声自体はいつもの鈴が鳴るように流麗で優雅な、だがその言葉が纏う気配は地を這う蛇のように不気味で、冷え切った言葉を白煙の立ち昇る拳銃を構えたままの、眼の前の男に向けて発す。そのままヒールの甲高い音を一度だけ鳴らしたかと思えば、一瞬で男の目の前まで距離を詰め、黒く透き通った右腕を心臓に目掛けて刺し貫いた。ブチブチ、と血管の引きちぎられる鈍い音と共に脈打つ心臓が抜き取られ、男の目からはみるみるうちに光が消え失せ、命の灯火が消えていく。痙攣しながら床に崩れ落ちた"男だったモノ"を見下しながら、カルミアはその手を握り込んで)
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