林檎の園(〆)

林檎の園(〆)

掲示板ファンさん  2023-10-09 19:52:48 
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二人だけの禁断の楽園─

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  • No.61 by 小町 薄葉  2023-11-07 00:34:05 



(/ 硬めですか!じゃあ深川煎餅とか…(硬さ日本一())ほほう…?まことに…?ホントにモンブラン…?(圧)私も見たい!!「その生意気な年下に真っ赤にされてるくせに。」って笑われて、言い返せない年上さんからデコピンとか軽めに手が出ちゃってほしい…戯れてくれ…()あっこれは同世代の予感…!キバも良い…ディケイドも…2号さんは何というか…後半に成る程泥沼になっていく感ありましたね…でもそこが良かった…毎週の生きる糧でしたね()解りみが深い!!お着物着た蛇人外さんに「久方ぶりだなあ、坊。いやあ、大きゅうなった…人の子の成長は早いものだ。…おや、小生の事を覚えておらなんだか?ほら、坊が小さい頃によく一緒に遊んだであろう?」とかニコニコしながら言ってほしいです~!!()ええ!クソデカ感情君×聖母君は最強と相場が決まってるんですよ!!()お願いします!!あっでも写真一枚良いですか!!こっち見なくても良いので!一枚だけ!!() )


( 人の視線を悪い意味で集めながらも、当人は機嫌が良い。それは青年が目の前に現れた事で一層輝く。だがそれは一瞬彼の挨拶に対しキョトンと曇って、「…あ、うん、久し振りかぁ。そうだねぇ、久し振りぃ。」数秒の間を空けて呟いてから漸く、納得したように挨拶を返す。その次、「そっかぁ。それはちょっと残念かなぁ。」先回って告げられた予定の存在に、眉を下げ唇をムッと尖らせたものの、「でもいいやぁ。今日はお喋りがメインじゃないからねぇ。」それは直ぐにご機嫌に弛む。「確かぁ…三日前?五日前?ん~とぉ…とにかくこの前だねぇ。ちーちゃんと遊びに行ったでしょぉ?」動き出す言葉と共に、彼に向ける手で日数を指折り数えるが、それは途中で垂らした腕ごと投げ出して、最後に会ったその日に兎に角話を繋げ、「その時の事描いた子がねぇ、さっきやっと完成だって言ってくれたからぁ、それを真っ先にちーちゃんに伝えに来たんだぁ。」彼が――たとえどういう意図であれ――楽しみと言ってくれた絵の出来上がりの、その報告に、完成直後の着の身着のまま外に出たらしい事。そして、「それでオレねぇ、パトロンさんよりもお客さんよりも、ちーちゃんに最初にその子と会ってもらいたくってねぇ。お迎えに来ちゃったんだぁ。」その絵の一番を青年に贈りたいが為に、此処まで歩いた事を、以前と同じく楽しげに燥いで捲し立てた。それにえへへ、と些か照れた様子で笑ったその後で、「ねぇちーちゃん、そんなに遠い距離じゃないからさぁ、俺のアトリエまでおいでぇ。」言うが早いか、彼の片手をパッと汚れた諸手で素早く絡め取る。――その指や袖から覗く腕も、以前より少し骨張って、触れる熱も何処かに落としたように随分温くなっている。それなのに、握る力だけは変わらない。「一目で良いからさぁ、あの子に会って。」下手に出ながら逸る感情の顕れに、返事の可否を聞く前からグッと捕まえた手を引き、「ねぇ、お願い。」連れ去る一歩手前、何とか踏み留まって。じっと乞うような熱を籠め、その癖だだ純粋な期待も湛えた瞳で青年を見詰めて頼み込み )


  • No.62 by 羽賀 千秋  2023-11-07 07:25:41 


(あー…好きですねえ多分!!モ、モンブランですよ(震え声)…え?なんだってちーくん?フィナンシェもラングドシャも好き?ヒュッ()良い…良いですね…でも「どうしたよ?…お兄さんに全部話してみろって。これでもお前より年上なんだからさ」みたいに時々ちゃんと年上ムーブしてあげる年上さんも見たい…()分かりますよ!!!ディケイドは沼りますよね…人の家に上がり込んでご飯(好きな物ばっかり)まで作ってる上にピンクのエプロンまで付けてるのってもうそれは彼女だよ海東くん!!!(早口)私、お恥ずかしながら特撮大好きなもので…戦隊・ライダー系は今の現行まで追っちゃってます()ヴァッ!!!私の好みは「─やあ、少年。随分と大きくなったものだ。覚えているかい?僕は君が幼い頃に遊んだ"しろへびのおにいさん"だよ。…大きくなったから、もうあの時のようには遊んでくれないだろうね」人外さんでありつつ、自分が人外だから人間から見ると不気味なのも分かってて…ちょっと物悲しそうに笑う蛇系着物人外さんですね!!!!そうですね!!末永く聖母くんとお幸せに!!!()ええ、ええ!!影からシャッター音もフラッシュもオフにしてこっそり撮影しましょう!!)

(─眼の前で喋る彼の言葉を簡潔にまとめれば、完成した絵を見に来い、ということらしい。…絵を見る程度なら、然程時間は取られないだろうか─彼の言葉からややあって首を縦に振り、「…見るだけでいいのなら」と口を開いた。先日よりも少し強い力で手を引かれ、一瞬躓きそうになるのを堪え、連れられるがままに脚を踏み出す。─連れて行かれる刹那。自身に向けられた、自身を侵食してくるような熱と期待が綯い交ぜになった彼の瞳は見なかった振りをして。青にオレンジの絵の具を混ぜたような空をぼんやりと見つめて歩きながら、時折近くの児童公園の時計に目を投げ、今の時間を確認した。─まだ、夕食の時間までは少しばかり余裕がある。そうこうしている内に彼のアトリエ─先日見た、一際目を引く屋根の建物─が見えてきた。一応携帯を取り出し、姉に"まだ分かんないんだけど…ちょっと遅れるかもしれない、ごめん。用事済んだらダッシュで帰るから"とメッセージを送っておく。少ししてからポン、という軽い音と共に敬礼をするウサギのスタンプが返ってきた。姉らしいスタンプに小さく笑みを漏らしながら携帯をポケットに仕舞い、小さく息を吐いてから彼のアトリエへと足を踏み入れた。足を踏み入れると、何をモチーフにしているのか良く分からない油絵や、動物をモチーフにしているらしい水彩画などが目に飛び込んでくる。─どうやら、姉とは畑が違うらしい。そんなことを思いつつ、物珍しそうにその絵を眺めており)

  • No.63 by 小町 薄葉  2023-11-07 21:04:00 



(/ よっしゃじゃあお取り寄せ決定ですね!!ほう、ほほう…ではもういっそスイーツビュッフェ行きましょう!好きなの選んでおいで!! あっそれも良い…それで悩み抱えてた年下君がボロボロ泣きながら話すのを、「うん、うん。…そうか。」って静かに聞いてあげて、ぎゅっと抱き締めて頭撫でてあげるの…そしてその最後に「こういう時だけ…ズルいです…」って年下君に言われてほしい…()ええ…最早存在が沼ですよあのお方は…下手したら彼女通り越して奥さんかもしれない事案でしたね、あれ()わっかりますよ!特撮良いですよね!アクションも勿論格好いいですが、あの登場人物の絶妙な関係性…大人になって初めて解るあの味…しかしながら、私は中々追い付けず…見たい気持ちはあるのに身体が言う事を利かなくて…悔しい…!!()良い~!自分が“化物”って解ってる蛇人外さん…是非とも元少年の青年から「また遊ぼうよ。」って人外さんの手を取ってほしい…!はい!お幸せにぃ!!では、出来上がった写真は各自確認の後、複製してお仲間と交換ということで!宜しくおなしゃす!!() )


( 貰えた返答に顔は満面咲き誇る。じゃあ行こぉ、と言葉の一文字目からもう帰路を踏んだ足は、目的地が近付くにつれて弾み早まっていく。――アトリエ内、廊下を進み先ずはリビング兼応接間。額縁を貰った獅子の水彩、布敷きの床に置かれた蝶らしき抽象の油絵など、完成品らしい“子供達”が彼方此方と置かれている。それを窺う青年の視線に気付き、彼に声を掛ける。「他の子も気になるぅ?この辺りの子達はねぇ、もう貰い手が付いたか相談中の子ばっかりだから、もうすぐ居なくなっちゃうんだよねぇ。」寂しいねぇ、と軽薄な言葉の半面、何か堪えるように眉を下げて笑う。それから更に進んでいった先、奥の間。差し入れか何からしい袋、しかしそのどれもが手付かずに置かれたままの入口。水の入っていたらしい空のペットボトルが幾つか転がっている床。窓には重いカーテンが引かれて外の明かりを全て遮り、天井の蛍光灯だけが広い部屋を白く眩しく照らしている。「ほら、」そして部屋の真ん中、使いかけの画材が乗ったテーブルの隣。大型のイーゼルに乗せられた“子”を、離した指で差す。「あの子だよ。」――縦に長く、青年の背丈と同じ大きさはあろうキャンバス。その上半分には、高台で見たまま忠実に再現された空のグラデーションをバックに、軽やかに舞い散る鳶色の羽根と、揺らめきながら天から垂れる炎の蔦。その二つが交わる幾つかの影には、あの日着た服、彼が読んでいた本の表紙、見ていた彫刻等の色が写されている。「思ったよりも大きくてさぁ、」それから、視線を下げていった先。夜闇と目映い星々を背負い、悠々と空を翔け、此方に向かってくる猛禽。その雄々しく優麗な翼や脚にも、垂れた炎の蔦が少しの隙を保って飾られている。――そうして、出来上がった作品は語る。“共に歩けて楽しかった”、“友達が出来て嬉しかった”、“また一緒に遊びたい”。――そして、“もっとこっちを見てほしい”、“もっと君に触れてみたい”、と。描いた本人の言の葉よりも雄弁に、切実に。でも、何処か躊躇いがちに。「あれもこれも、って詰めたから、ちょっと賑やかな子になっちゃったけど、」自分でも出来上がったものを暫し眺めて、それから少々の苦笑いと微笑ましさを含めた音で全体像を評した後に、「――良い子でしょ?」“子”に宿った己の感情に、気付いているのか、いないのか。真意の掴めぬ浮かれた声を彼に投げ、その表情を覗くように身体を大きく傾いで )


  • No.64 by 羽賀 千秋  2023-11-07 23:39:11 


(スイーツビュッフェだって!!良かったねちーくん!!いっぱいお食べ!!()ヒェェ…シュキ…普段は翻弄されてるのに時々見せる年上ムーブ…モエ…ですよね…その割にメンタルはガラスのハートなので()士くんが自分を見てくれないと拗ねちゃうんですよ…分かっていただけますか!!良いですよね、特撮!!関係性だとちょーっと古いですがクウガとか龍騎が好きですかね…特に龍騎の蓮と真司、海之ちゃんと真司の関係性大好きなんですよ…()一番ドハマりしたのは海賊戦隊です()もう赤と青がカップル通り越して熟年夫婦感あるんですよ()現行のライダーくんは毎週"おめめおっきい!!お肌キレイ!!睫毛長い!!あっ笑顔かわいい!!"しか感想が出なくて…ええ!!是非!!取ってあげてください!!絵画か?みたいな笑顔で「…君は優しいね。でも、気を付け給え。…蛇は執念深いから、勘違いしてしまうよ?」ってちょっと人外さん特有の不穏さの漂うお返事を返してくれますから!!()了解です!!)

(彼に案内されるまま生活感に溢れるアトリエを歩き、例の絵を見せられた時。─彼の言葉も仕草も耳に、目に少しも入らないほど、圧倒されていた。その衝撃を例えるなら、幼い頃に初めて自身が好きな画家に出会ったときのような、あの電撃にも似た感覚だった。少しの間そうして固まっていたが、漸く気が付いたようで顔を上げ、恥ずかしながら「…凄い作品ですね」と誰でも言える月並みな感想を一言漏らすに留めておく。─本当はもう少し語りたかったが、自身の語彙力では厳しいであろうと思われるのでやめた。日常生活に関しては人並み、だが芸術関連に対してだけは素人にも等しい自身には作品の声など一言も聞けもしないが、一際自身の目を引くのは凛々しく優美な猛禽類─恐らく鷹か何かだろう─で、言語化し難いが"彼"は此方に何かを伝えようとしているような気がした。じっ、とそれを眺めていると何故だか惹き込まれるような感じがして、こうして見ると確かに少しだけ自身と似た顔立ちをしている"彼"からは早々に目線を外してしまう。尻ポケットで携帯がメッセージの着信を知らせて震えた。恐らく姉からの帰宅の催促だろう。それには後で返信することにして、今は彼の絵を眺めていて)

  • No.65 by 小町 薄葉  2023-11-08 21:59:50 



(/ お食べ!!弟さんは少食なようだけど、スイーツだったら沢山入りますかね!?()イイ…モエ…ちゃんと“年上”なんだって今度は年下君が解らせられる瞬間…そこはそれ、そのギャップが良いんじゃないですか!!()何それ…もう面倒くさい彼女ちゃんじゃないですか…スキ…はい!!ああ…素敵ですよね、フィルター掛けると尚更…古いとかは大丈夫だと思います、私も電王のデネブと侑斗さんが好きなので…()ほーう…?さてはこれは海賊戦隊履修するとお得な感じですね…?()見ることが出来てるだけ充分偉いと思います!えらい!!()ハァ゛ッ(呼吸停止)良い…穏やかで物悲しいだけじゃない蛇人外さん…!それでもその不穏さに負けずに、「勘違いじゃないよ!だって、俺、“しろへびのおにいさん”の事…!」って圧倒的光属性で向かっていってほしいです…!! )


( すっかり惚けた様子で、此方の案内の声はもう届いていない。少しあって漸く貰えた彼の有り触れた一言に、「ん、でしょぉ?」心底嬉しそうに白い頬を色付け弛める。それからは、彼の視線の先、見てほしい人に見てもらえる“その子”に己も目を移し、暫し沈黙の鑑賞を楽しむ。――さて、どの程度経ったか。時計も暦も無い、外の光も入らないこの部屋では、知る由は無し。ふっと気付いて彼の方を見る。「ちーちゃん。」名を呼んだ。何気無いトーン、只の呼び掛け。「この子の事、気に入ったぁ?なら、」その後で、一歩彼に近寄る。肩の触れそうな距離、そこで、「――君にあげる。好きにしていいよ。」ほんの悪戯、耳に唇を近付けて潜めた声を。吐息に熱を染めて、甘く低く、蠱惑的に。表情の窺えないその距離での囁きの後、また一歩、今度は跳ねるように彼から退き、「ちーちゃんの家に置いても良いし、此処に置いといて見に来る形でも構わないよぉ。君が大事に出来る形なら何でも、ねぇ。」“好きにする”の具体的な案を、ころりと明朗笑った顔付きで、あれそれと提案する。その最後、「――あ。そういやちーちゃん。今日、予定があるって言ってなかったっけぇ?」ふと、今日の出会い頭、先回って刺された断りを思い出して、いいのぉ?とスケジュールの確認を彼に問い )


  • No.66 by 羽賀 千秋  2023-11-09 07:22:41 


(入ります入ります!!スイーツに関してはちーくんの胃袋ブラックホールですから!!()ダイスキ…ダイスキ…やはり年上×年下は至高ですね!!!お互いに分からせあって幸せになってくれ~!!()ええ…本当に面倒くさい彼女ですよ彼は…夏映画で、いやまあ士くん、殴られても文句言えないようなムーブはしてるんですが…折角頑張って止めたロボを「完璧だ。でも気に入らないね」で起動しちゃうとは思わないじゃないですか()「僕を傷つけた分、今度は君が傷つきたまえ」って完全にヤンデレじゃないですか!!!!フィルターなんてかけまくりですよええ!!!()アッ好きです…可愛いですよねあの二人…海賊戦隊良いですよ…赤は可愛いし、青はイケメンだし…緑はドジっ子だし…黄色とピンクは可愛いし良いことずくめですよ()ありがとうございます!!!でも可愛いんですよ現行の主人公くん!!おめめがおっきくて!!ヴァッ(消滅)マブシイ…マブシイ…手を握られてちょっとびっくりしながら「…君には敵わないね。…君はまるで太陽だ。俺のように日陰を這いずる蛇を、他の物と平等に照らしてくれる」みたいな良く分かんない例えで返してほしい…!!!)

(─ふと自身の耳を擽る、砂糖菓子のように甘い声色。刹那、背筋に氷を詰められたような冷たさが走り、思わず一歩後退って彼の方へ、普段よりも鋭い視線を向けた。その表情はいつも出会う時と同じ、明朗で何処と無く軽薄な印象を受ける笑顔。好きにして良い、という発言に「……いえ、そこまでして頂くのは申し訳ないので」と首を横に振り、そう断りの言葉を述べる。そうしてその後に続けられた彼の言葉に、尚も尻ポケットで震える携帯の所在を思い出したらしい。「…すみません」と一声掛けながら彼に背中を向け、メッセージを確認すると"ちー?何してるの~?もうご飯出来ちゃったから、早く帰っておいで~"と催促のメッセージが何件か来ていた。メッセージを最後まで見た後、彼の方へ向き直ると「…今日は失礼します」と頭を下げ、彼のアトリエを後にする。若干早足気味に帰路を歩き、家に帰るなり飛び出してきた姉に腕をぐいぐいと引かれ、半ば無理矢理リビングのテーブルに座らされた。テーブルに所狭しと盛られた料理を食べている内、夜が更けていき)

  • No.67 by 小町 薄葉  2023-11-09 19:46:26 



(/ そっかそっか、じゃあいっぱいお食べ!何なら私が取ってきてあげましょうか!?()ああ~最高~…!お互いに一生じゃれ合っててくれ!!()何なんでしょうね彼…拗らせすぎでは…?それはその…ロボについてはぐうの音も出ませんね。それに関しては相手にバチギレされて殴られても致し方無いと思います。()ア゛ッ好きな台詞…!“自分と同じ所まで相手を堕とす”とか“同じ傷を受けろ”はもう“愛してる”と同義ですものね…!!!()良いですよね…人前ではクールなのに、デネブの前で急に子供になる侑斗さんとお世話焼くデネブ…可愛いの極み……俄然興味湧いてきましたね、海賊戦隊…何とかして見なければ…()ほほう、では頑張って起きて見てみますかね、ライダー!()良い…!それで一瞬元少年がキョトンとした後、自分なりに解釈して「…平等じゃないよ。出来れば、俺、“しろへびのおにいさん”だけ照らしたい、とか、思ってるけど…」って若干照れつつしどろもどろに頑張って口説いてほしい!です!! )


( そう、と断られた事に尾を垂らす犬のように悄気て、だが直ぐにニッコリ笑んでは、「うん、ばいばぁい。またねぇ。」と何処か急いだ様子の彼を見送った後。「……あ、」過度の疲労に寝不足、エネルギーを一切摂らなかった失調からその場で昏倒した。――それから、一週間程度。青年が去った後すぐに様子を見に来たパトロンの手を借り、たっぷりの睡眠と食事で人並みに回復した頃合い。まだ朝の内にパトロンに叩き起こされ、訪れたのは己が卒業した悠慶大学。商談の為、自分もと呼ばれはしたが、結局の所挨拶だけで応接間を追い出され、話はパトロンと理事長、学長の三人で進んでおり、その退屈さに床を軽く蹴る。「…こんなのまで着せたくせにぃ。」そのついで、プライベートで来るのとは訳が違うからと、濃紺にピンストライプのスリーピーススーツに黒い太縁眼鏡、等という自分としては地味なそれをかっちり着込まされていた事にも、不満が漏れる。せめてもの抵抗に、デフォルメされた蜘蛛の金色ラペルピンに、アクアグリーンのリボンタイで何とか粧しはしたが、それでも窮屈な事に変わりは無い。唇を尖らせ、旋毛で結びポニーテールにした髪の毛先をクルクル指先で弄びながら応接間の扉前を彷徨いていたが、ふとその足を止める。「…ちーちゃん、学校来てるかなぁ?」どうやら、青年が同じ大学に通っている事を思い出したらしい。「探してみよっかなぁ。ついでに、此処のうちの子にも会っちゃおっとぉ。」くれぐれも大人しく、とパトロンから受けていた注意はその場へ置き去りに、跳ねる足取りで廊下を進み、時折に教室等を覗いてはのんびり探索を開始して )


  • No.68 by 羽賀 千秋  2023-11-09 20:54:36 


(ほら!!ちーくん取ってきてくれるって!!お願いしなよ!!!()そんな光景を空気中のチリとかになって見てたいですね…アッ言葉不足…!完璧すぎて気に入らない、みたいな理由でロボを起動しちゃったのは海東くんです…!「士に手を出すやつは僕が倒す。覚えておきたまえ」とかも言ってますしね…もう確定ですねコレ()…そういえば海東くん、10年後の後輩(魔王)くんの番組でも同じこと(お料理)してなかった?()勝手に後輩くんのおうちに上がり込んだ挙げ句士くんの好きな物ばっかり作って、マゼンタカラーのエプロン付けてたよね?()「最高のお宝を貰うよ。士の命っていうね」とか「士追いかけて来ちゃった♪」的なこと言ってたよね…?()ええ!!良いです!!!デネブ可愛くて好きです!!!頑張って見て頂けると嬉しいです(私が)!!!!アァッ!!人外さん気付いて!!その"少年"本気ですよ!そういえば享楽主義お姉様のキャラ設定が完成いたしました!!お姉様、あれよあれよと好きな要素を盛り込む内、裏社会でも恐れられるマフィアの女帝に…)

(今日はバイト先のカフェの定休日らしく、朝早くから大学へと通っていた。普段通り教室の前列を陣取り、鞄からノートやペンケースを取り出しては授業の用意を整えている。─周囲でお喋りをする女子生徒が、自身の方へ時折ちらちらと目線を向けているのは薄々感じられたが、別に用意の邪魔をするのでなければいいだろう、と思って放っておいた。まだ一限目の授業が始まるまでには時間があるので、手持ち無沙汰に小ぶりなサイズの小説を読んでいると、何やら外がざわざわと騒がしいことに気付いたらしい。一旦小説を伏せ、入口辺りから外の様子を伺う─ふと、廊下を歩く人影が目に入った。その人影は濃紺のスリーピーススーツに身を包み、黒縁眼鏡を掛けた生真面目そうな─いや、普段とは全く違う姿なので結びつかなかったが…良く見ればその姿は何度も会ったことのある彼だった。声を掛けるか一瞬躊躇ったが、丁度教室に教授が入ってきた為、入口から離れて自身の席へ腰を下ろす。当人にとってはいつも通りの鋭い眼差しも、教授にとっては気まずいらしく中々自身とは目が合わない。─が、それももう慣れた。淡々とホワイトボードの文章をノートに書き写しており)

  • No.69 by 小町 薄葉  2023-11-10 19:36:56 



(/ 何が良いでしょう!?ミルフィーユもあります!タルトもありますよ!何が良いですか弟さん!?ミ゛ャ(恥死)間違えましたごめんなさい!!うろ覚えの記憶を引っ張り出すからこうなるんですよねすいません!!ええ、もう愛ですよ、愛…()やってましたし付けてましたし言ってましたよ()この人実は割りと人生謳歌してないです?()デネブ可愛いですよねご理解頂けて嬉しい!!よし、まずは早起きから頑張ります!!()人外さん!人外さん!ニコニコ不穏になってる場合じゃないです!“少年”のお顔ちゃんと見て!!()ア゛ッ好きなやつ!!マフィアギャングに恐れられる女帝……お姉様…素敵…この人のお傍には“女帝こそ絶対”なヤバめ狂忠犬と、慇懃な癖してあわよくば下克上狙う蝙蝠のどちらが似合うでしょう… )


( 前髪はオールバックにされている為か視界が矢鱈眩しく、道を進む時折に窓から入る陽光をキュッと目を瞑っていなす。人がそれなりに居る朝一番、注目というか好奇というか、兎に角己は視線を集めているらしい。その逐一にいつも通り、否、苦しい格好の為に少々控えめに手と愛想を振り、その何人かに“羽賀千秋”について尋ねて回る。得た情報から一つの教室の前まで来るが、中を覗けば既に講義が始まってしまった後らしい。その事に少々眉を垂らしたが、一先ず終わりを待つべく、その場でそわそわ歩き回り、室内の教授が居なくなった数秒後。ドアを開いた学生とすれ違いに教室に入り、「ち、い、ちゃーん。おはよぉ。」人の波に逆らって泳ぎ、真っ直ぐ青年の元へ。身体を大きく傾け、その顔を満面の笑みで覗き込みながら、えへへ、と一つ気の抜けた声を漏らし、「今日はこっちで仕事があってねぇ。そのついでにぃ、もしかしたらちーちゃんに会えるかなぁって探しちゃったぁ。」挨拶の返事も待たないままに、自身の事情をつらつらと。「ねぇ、今日学校終わって暇だったら、アトリエおいでよぉ。あの子、ちーちゃんに会えなくて寂しそうだからさぁ。」それから、青年の都合も聞かない内から朗らかに誘いの一言。その理由につい先日の絵画を引き合いに出し、「お茶とお茶菓子くらいなら出せるしぃ、何なら帰りにちーちゃんの好きなお菓子買ってってもいいからさぁ。」更には食物も対価に畳み掛ける。「ね、おいでぇ?」つい腕を引っ張ってしまいたくなる衝動は、自らの後ろで両手を確と組んで堪えつつ、期待を寄せてにこやかに瞬く瞳で青年を見詰めて )


  • No.70 by 羽賀 千秋  2023-11-10 20:59:02 


(何でもあるって!!ちーくん好きなの取ってもらいな!!!…え?なんだって?自分のくらい自分で取ってくる?()いえいえ!!こちらの言葉不足もありますのでどうかお気になさらず!!謳歌してますよ海東くんは…士くんは正直海東くんのことどう思ってるのか知りませんけど()ええ!もちろん!!キャンディー持ち歩いてるのも可愛いですし、隙あらば侑斗のご飯にしいたけを入れようとするところも!!()早起き難しいですよね…休日だとつい二度寝しちゃうんです()人外さーん!!!握ってた手を離して「─有難う、久方ぶりに楽しかったよ。…嫌でなかったなら、またおいで」とか言ってる場合じゃないです!!分かっていただけて嬉しいです!!!強いお姉様って最高ですよね!!!ア゛ッ!!どっちも似合うやつだ~!!!()うーんしいて言うなら狂忠犬ですかね!!お姉様の「やめなさい」とか「やりなさい」みたいなコマンドしかまともに聞かないの大好きです()…書いているとお姉様を動かしたい欲が…!!)

(特に何が起こるでもなく一限目は終わり、次の講義まで暇なので図書室にでも向かおうか、と椅子からゆっくりと腰を上げ、鞄にノートを詰め始めたところで─教室の入口から、良く見知った…いや、良く見知って"しまった"と言うべきか─ともかく、最近良く会う彼が姿を見せる。挨拶に返答しようとする間もなく距離を詰められ、急に近付いてきた顔に驚いて思わず一歩後退る。─満面の笑顔を浮かべる彼とは対照的に、自身の表情は目付きだけが妙に鋭く、唇は微かに引き攣った歪なものになっているのが自身でも分かった。矢継ぎ早に投げられる提案を最後まで聞いた後、少し間をおいて小さく首を横に振りながら「…すみませんが、今日は高校時代の友人と遊ぶ約束をしているんです」と彼の誘いを断る。その後鞄にノートやら参考書やらを詰める作業を再開しながら「……お仕事、頑張ってくださいね」そう声を掛けて鞄を抱え、彼の横をすり抜けるようにして図書室へと向かい)

  • No.71 by 小町 薄葉  2023-11-12 01:14:37 



(/ えっそんな張り切ったのに…でもそのつれない所が素敵…ではお金だけ出すので食べてる所見せて下さい()有り難う御座いますお優しいですね!!どうって……うん、どうなんでしょうね、アレ…人ってほら、複雑なので…()ええ!あの“何とか食べてもらおう”と料理してる所と嫌がってる侑斗さんのわちゃわちゃ可愛いんですよ!!あっあと電王側ならリュウタロス推しです!!()そうなんですよ…特に私放っておくと夕方まで寝る質なので…取り敢えず目覚まし複数掛けときます()“少年”君頑張れ!!今です!力一杯抱き締めて「解ってくれるまで、何度だって、毎日だって来るよ、“しろへびのおにいさん”。俺、本気だから。」ってガッチリホールドしてあげて下さい!!ええ!!つよつよお姉様大好きです!!この手のやりすぎ系忠犬、私“癖”なんですよ!!()あわわどうしましょうね。“薄葉と千秋さん”をこの一日の切りの良い所で一旦お休みさせるか、それともこの二人をきっちり完結まで導いてから“お姉様と狂忠犬”に入るか、どちらが宜しいでしょう…!? )


( 取り付く島も無し、お誘いは呆気なく断られたが、それは単なる話し掛ける口実だったよう。構う様子も無く、待ってぇ、と己を横切って教室を出る青年を追う。彼の歩調に合わせ、慣れない革靴を鳴らしながら、「頑張るも何もないんだよぉ。」眉を下げて懲りずに言葉を返す。それは至極情けない、不満たらたらの声。「理事長さん達にご挨拶した後、パトロンさんに部屋追い出されたんだぁ。“貴方が一緒に居ると商談が進まない”ってぇ。オレ、商談中ちゃんと真面目な顔してるのにぃ。」こんな風に、と曲がってしまう口の端をギュッと両手の人差し指で一文字に引っ張って見せ、「酷いよねぇ。まだ眠い時間に起こされて、こんな窮屈な服まで着せてさぁ。それで“挨拶以外要りません”なんて、」また直ぐに離した口で一方的に今の事情兼愚痴を、図書室のある廊下まで続けた。「ちーちゃんは本が好きだねぇ。」そこで漸く青年の目的に気が付いたらしい。それまでの不満は何処へやら、朗らかに微笑ましげに、一言のほほんと放ったその後。「――あ。そうだ。」ふっと一瞬感情が凪いで、それまで遠慮していた片手が彼を捕まえ、ぐっと立ち止まらせるように引っ張る。「ねぇ、ちーちゃん。一つ訊かせて。」そして、いつの頃からか、一歩前に進んでいたその姿に問い掛ける。――見えるのは青年の背。表情は解らない。「君の為のあの子の“声”、」尋ねる声は高台の詫びと同じく些か弱く、不安そうに震える。「…ちーちゃんには、何か聞こえちゃってた?」そこに含まれているのは、“聞こえていてほしい”という望みではなく――寧ろ、“聞かれたくない”もしくは“聞こえていたらどうしよう”といった否定的な願いと怖じ気。顔は少し怯えて強張って、瞳も今にも伏せてしまいそうに切なく揺れていて、それでもじっと彼を見詰めたまま、視線を逸らさず答えを待ち )


  • No.72 by 羽賀 千秋  2023-11-12 08:26:16 


(ちーくんいっぱい取ってきたねえ!!お皿が現代アートみたいになってるよ!!()ほらお食べ!!うーんどうなんでしょうねえ…本編中の発言を見る限り別に嫌いではなさそうなんですが…好きでもなさそうなんですよね…基本的に「またアイツか」的な反応をしてるので()それで侑斗にバレて「デネブ!!」って言われながら追いかけ回されるんですねわかりますかわいい!!!リュウちゃん可愛いですよね…でも当時(2歳)の私は"紫色のヤバいヤツ"で認識してました()私はやっぱりモモタロスですかね…あの何とも言えないおバカ加減が…()そういえば…休みの日の二度寝って何であんなにしちゃうんですかね?()アッ!!人外さん!!「…有り難う、少年。だが俺に構うよりも、友人を大事にし給え。─君の人生は、俺に比べると瞬きの刹那のようなものだ。貴重な人生を、俺に浪費してはいけないよ」って少年の将来を思ってやんわりおてて払い除けてる場合じゃないですよ!!!やったあ同志だ!!()赤いルージュの似合うつよつよお姉様最高!!!お姉様一筋の狂忠犬も大好き!!うちのお姉様がお気に入りで置いてる食えない感じの部下とバチバチしててほしい…()「やあ、忠犬くん。いつも元気だねえ君は。毎日毎日ボスの言うことに盲目的に従って、飽きないのかい?私は真っ平御免だけどね」的な…!!うーん…動かしたい欲もあるし、完結させたい欲もあるんですよね…取り敢えずプロフだけ作成してあるので、後で記載しますね!!)

(横をすり抜けた筈が、直ぐに自身の後ろから彼の足音と声が聞こえてきた。─彼は着いてくる気らしい。人気の無い廊下を歩く、自身の彼。二人分の足音に混ざって聞こえてくる彼の愚痴に適当な相槌を打ち、聞き流し、図書室へ向かって歩き続ける。図書室の扉に手を掛けたところでもう片方の腕が掴まれ、ぐい、と彼の方へ引き寄せられた。─片方は図書室の扉、もう片方は掴まれて引っ張られる。このままでは腕が千切れてしまう。一旦図書室の扉から手を離し、彼の方へ目線を向けた。目の前の彼は、何故だか怯えて強張ったような表情をしていて、瞳は不安定に揺れている─まるで、初めて自身を見た時、大多数の人間がする反応のように。─聞いておきながら、何処か否定を願うように聞こえる─不安げな声色で自身に投げられた、何か聞こえたか、と言う問いかけには、首を横に振っておいた。─嘘は吐いていない、自身には彼の言う"声"を聞く才能はないのだから。その意図の分からぬ問いに答えた後、「…すみません。図書室に入りたいので…手を離していただいても」とまだ掴まれたままの腕に一瞥をくれ、彼に向かって遠慮がちではあるが、手を離せと言う旨の一言を投げ掛けて)

  • No.73 by 小町 薄葉  2023-11-12 21:02:41 



(/ 凄いですねぇ!皿ってこんなに乗せられるんですねぇ…!あっケーキと弟さんのお写真撮っても宜しいですか!?()好き…は無い、でしょうね…まあ本人同士の問題なのでどうとは言えませんが…()ええ!「しいたけ入れんなって言っただろ!」ってやってる所が大好きなんですよ!!“ヤバいやつ”で間違ってないから良いと思います()良いですよねモモタロス!あの漂ってくる小学生男子感…しょっちゅうからかわれるあのお馬鹿さ加減…面白可愛いですよね!!()なんででしょうねぇ…休みの日限定で二度寝させる妖怪でもいるんですかね()人外さん!!もう!!“少年”滅茶苦茶傷付いた顔してるでしょ!!“少年”、「…浪費じゃない!なんで解らないんだよ!俺は貴方と共に生きたい!貴方にとって刹那で良いから、この一生を共にしたいって言ってるんだ!!」って直球ストレートぶん投げな!!()うへへ同志嬉しい!良い…目に焼き付くような強烈な“赤”が最高に似合うお姉様…あっ無論忠犬も好きです!ああ~剣呑な一触即発の空気醸すやつ…「はあ?ボスの言う事こそ絶対、あの人の喜びこそ至高の褒美だろうが。俺、お前のそういう胡散臭そうな所大っ嫌いだ!なんでボスはお前なんかお傍に置いてるんだろうな?」ってガルガル食えない部下に噛み付いて、攻撃(物理)の寸前でお姉様に止められてほしい…!!解りますよその複雑なお気持ち!!とりあえず了解です!! )


( 横に振られた首。否定の意。「……そう。そっかぁ。」叱られず済んだ子供のように強張りが解けて、溶け出した表情に安堵の吐息が落ちる。その後で、彼の言葉に強く握り引いた腕を思い出して、「ああ。乱暴しちゃってごめんねぇ。」潔く彼を解放するが、だからといって傍を去る気も無いよう。図書室に入る青年の隣に変わらず並びながら、「…さっきはいきなり変な事聞いてごめんねぇ。」場所が場所である為、音量を控えてもう一つの詫びを。「実はさぁ、あの子を後々見返した時に、自分でもゾッとするような粗見付けちゃってさぁ。…それがちーちゃんに伝わってたら怖いなぁ、って思ってぇ。」真意か、冗談か、広げられる言葉は雲より軽く不確かだ。話す合間に視線が本棚に流れ、時に背表紙を指先でなぞって気が逸れる様子も、それに拍車をかけている。「まあ、それでも。ちーちゃんにはまた、あの子に会ってもらいたいって思っちゃうんだよねぇ。あの子、君とオレ以外にはお喋り出来ない子だからねぇ。」ふくざつぅ、とクスクス笑う顔には苦さ半分照れ半分。そして結局、何にも手には取らないまま、がらんと空き席の目立つテーブル達の内の一つ、無論青年の隣に腰を下ろし、頬杖を突く。そのまま暫しは珍しく、彼の手元にある本やその表情を静かに眺めて、「……ちーちゃんさ、彫刻だとか氷だとか、カフェとかじゃクールな所が評判だけどぉ、」不意に、聞いているのか否かに関わらず、ポツリと話し出す。「結構顔や仕草に出てるよねぇ。…さっきオレが来た時だって、解り易く表情強張ってたしぃ。」びっくりしたんでしょぉ、なんてジョークめかす声。「ふふ、見ていて飽きなくて、良いねぇ。オレ、ちーちゃんと居る時凄ぉく楽しいんだよねぇ。」軽薄な好意の言葉は、抑えた声量の所為か、それとも感情の何かか、柔らかさを帯びている。しかし、返事に期待しているようではない。ただ瞳を眩しげに細めて、結んだ唇でひっそり微笑んで、他の何にも脇目を振らずに青年ばかりをただ見詰めて )


  • No.74 by 羽賀 千秋  2023-11-13 07:42:38 

(どうぞどうぞ!!インスタでもXでもご自由に!!!()ううん…友情くらいはあるんじゃないでしょうか()夏映画の最後で士くん、ボロボロの海東くんを一応助けてましたし…まあ海東くんは自分で立てるとか言った挙げ句に士のディケイドカードを盗んでいったんですが()アッ!!!そこ好きです!!お決まりのやり取り可愛いですよね!!!勿論ウラタロスもキンタロスも好きですよ!!!ハナちゃんもナオミちゃんも可愛いですし!!いるんでしょうねえ…()私も結構ニチアサが始まるギリギリに起きてるので…あーっ!!あーっ!!人外さん!!人外さん!!「─君の言葉は有り難いよ。…だが、帰り給え。もう夜だ。夜は化生の蠢く時間─人が居ては、狙われてしまう」鈍感か!!!気付かんかい!!!アッそういうのです!!一触即発の中にお姉様がやって来て「…あら。やめなさいな、○○。エリザ(仮)、貴女もよ。あんまり○○を揶揄わないであげて。─噛みつかれても、知らないわよ?」って止めるんですね…分かります…()
後で載せると書いたのに、結局翌日になってしまいました…すみません!!

マフィアの"女帝"
Name…カルミア・フィッツジェラルド

Old/Height…23歳/172cm

Looks…所々にエメラルドグリーンのメッシュが入った濃い赤髪を腰辺りまでの三つ編みに纏めており、美しく整えられた細い眉、澄んだ海か宝石を思わせる青い吊り目がちの、長い睫毛で覆われた瞳をしている。肌は雪のように色白で体格はすらりと華奢、一見するとファッションモデルのようだが、纏う雰囲気は冷たく冷え切っている。顔立ちはシャープだが時折柔らかなラインを伴い、常に不敵な微笑を湛える唇には血のように赤いルージュが引かれているのが特徴的で、正に傾国の美貌と表現するのが相応しいような美女。装飾の豪奢な赤いドレスに身を包み、肩口にはグレーの毛皮を羽織り、二の腕辺りまでの黒い手袋を装着し、足元は黒い網タイツと赤いハイヒール。耳や首元にはシンプルながら品のある宝石の付いたアクセサリーを身に着けている。

Personality…常に飄々とした雰囲気を崩さず、"楽しい"と思ったものに直ぐ飛び付く根っからの享楽主義者。一度懐に入れた人間には甘く、何かしらやらかしても大抵のことは笑って許す。その代わり自身の懐に入っていない他者には酷く冷酷であり、いつもと変わらぬ笑みを浮かべながら容赦なく息の根を止めることが出来る。

Others…気に入った人間を"飼い犬"やら"ペット"と呼ぶ癖がある。裏社会で"死神女帝"や"赤い死神"などと恐れられており、裏社会で彼女に出逢うことは死を意味し、彼女の本名は─死にゆく者と、彼女の"ペット"たちしか知らない。彼女の右腕には他者の心臓を宝石に変える能力がある。)

(図書室に入ると、"神学"のラベルが貼ってある棚の近くのテーブル席へと荷物を置いた。彼の話をぼんやりと右から左へ聞き流し、謝罪には首を振って気にしていない、ということを伝えつつ近くの本棚から適当な本を何冊か見繕い、椅子に腰を落ち着ける。本を開いた所で飛び込んできた彼の声に、思わず本から顔を上げ、彼の顔をまじまじと見つめてしまった。─顔や仕草に出やすい、なんて言葉を、家族以外の他人から言われたのは初めてだった。他人からの感想は寧ろ"感情が読めない""怒ってるみたい"と言う感想の方が大多数を占めていた─何か言い掛けたが口を閉ざし、本の活字を目で追う。─まただ。脳内で活字が意味も無く気儘に踊っている。内容なんて頭に入ったものではないが、暫くの間その本と向き合っており)

  • No.75 by 小町 薄葉  2023-11-14 00:04:39 



(/ やったあ!あらゆるSNSに上げときますね!弟さんの現代アートケーキ!()まあなんだかんだで…?()本当に何なんでしょうねあの人…()そうなんです!!そのやり取り何回も見直しちゃうんですよ!可愛くて!!そりゃもう私だって!!皆丸ごと大好きですよ!!()じゃあ仕方ありませんね!()人外!!さん!!!もう!!ほら、「なんで解らないんだよ…!」って“少年”泣き出しちゃったし、「やだ、帰らない!他の奴に狙われたっていい!解ってくれるまでずっと“しろへびのおにいさん”と一緒に居る!!」って昔みたいに拗ねだしたじゃないですかもう!さっきまで頑張って格好付けてたのに!!()ああ~理想のシチュ…それで滅茶苦茶膨れっ面で言う事利く忠犬君…フンとそっぽ向く食えない方…笑ってるお姉様の構図…好き…
いえいえ全然ア゛ッ好み!!!傾国の女帝様…目の醒めるような赤色を纏う死神…やだ…従いたい…もしくは貢ぎたい…()では此方も狂忠犬を…と言いたいのですが、その前にワンクッション置きますね。ちょっと注意点というか聞いておきたい部分もあるので…
まず、「キャラの特徴として“生まれつきの痣”を付けるのは大丈夫かどうか」、「女帝さんのような“能力”は他の人にもあるのかどうか」という二点と…それからその…恐らく出来上がる子が、女帝様に“これ解いて”って知恵の輪を渡されたら、輪っか(無論金属)を全部千切り飛ばして「解けた!」って持ってくる筋力全振り犬になりそうな感じ()なんですが大丈夫かな、という点を訊かせて頂ければ… )


( 軽快に言葉が飛んでいくその内で、一度青年が此方を見た。視線が絡む一時は音を止め、表情は微笑みから変えないまま、自分もじっと見詰め返す。ふと動いた口元に目を向けたが、結局は何も聞けない。ほんの僅か、何処か残念そうにこっそりと眉を垂らして、だがそれには何も訊かず、彼が本に目を置く姿を眺めていた。――その、少し後。「……千秋。」不意に、名前を呼んだ。それはあの日のカフェと同じに聞こえて、しかしあの時程の切なさは見当たらない。「千秋、こっち向いて。」代わりに、人の気を引く子供のような、無邪気な悪戯と一匙の寂寥が滲んでいる。「…顔を見せて。」頬杖が解かれ、自由になった五指が向かうのは、本を支える彼の手。「ねえ、」するり。手の甲同士が柔く擦れ、一瞬小指が絡まってひっくり返り、やがてその手を掌中に包む。「こっちだよ、ほら、」隣へと身体を緩やかに傾げれば、肩と肩が服越しに数秒薄く重なる。瞳は、悄然と乞う中に期待の熱が仄かに溶けた色で青年だけを映す。「――ちあき。」彼を捕まえた指先が、そっと手首を伝っていく。――今の全てはあの時のリテイクのようで、けれどもあの日とは全く違う距離。その近さを、遠さを、恐る恐ると測るもう一方の五指は、青年の頬に数センチ伸びかけて、だが迷って丸く縮こまり、中空で頼りなく微かに震えていて )


  • No.76 by 羽賀 千秋  2023-11-14 11:16:37 


(どうぞどうぞ!!!お姉さんは大喜びですけどちーくんは複雑そうだね()どうしたの?…何?効率的に積んでるだけなのに騒がれるのは複雑だ、だって?()ホントに何なんでしょう…腐れ縁…?みんな可愛いですよね!!私も大好きです!!はい!!仕方ありません解散!!()あーっ!!あーっ!!気付いてってば!!こんなところで人外さん特有の"子供の我儘だと思って聞き流す"現象やめて!!「─我儘はいけないよ、少年。…さあ、帰り給え。麓まで送ってあげよう」じゃないんですよ!!!アッそれです…大好きなヤツ…()気に入っていただけたようで何よりです!!是非破産するまで貢いでください!!()痣に関しては大丈夫ですよ!お姉様なら「あら、貴方可愛い模様があるのね」くらいで済ませそうですし…能力に関してはお姉様が一際強いだけで、普通に他の"飼い犬"や"ペット"たちも持っている想定です。あっ筋力全振りについては大歓迎です!!()お姉様にしてみれば「そんなところも可愛いわよ、○○」で終わりなので!!()寧ろこちらからも大丈夫か聞きたいことがございまして…こちら、めちゃめちゃサブキャラ出しますが大丈夫でしょうか…?混乱しないよう、お名前と簡単なプロフを記載しておきますね!サブキャラが嫌な場合はご覧にならなくて大丈夫です!

サブキャラ
・狂犬 イアソン・オークス
…"飼い犬"の一匹で、お姉様の命令以外聞かずに暴れ回るサイコ野郎。
・蝙蝠女 ニコラ・シェーンベルク
…お姉様の"ペット"で情報収集担当、皮肉屋かつ胡散臭い女。
・蛇男 ノーマン・エヴァンズ
…お姉様の"ペット"で拷問担当、どこか掴み所のない不気味な男。
・熊男 エディ・クロウリー
…お姉様の"ペット"で武器管理担当、怪力で巨体(210cm)の無口な男。
・烏女 ミラ・クエント
…お姉様の"ペット"で交渉官、元は裏社会で対象を始末する「掃除屋(クリーナー)」の作り物めいた女。
・猫男 アルバート・ノックス
…お姉様の"ペット"で金銭管理担当、気紛れで軽いがやる時はやる男。)

(─"こっちを向いて"。ふと耳に飛び込んできたのは、あの時と同じ彼の声。…だが、あの時の声色とは少し違うような気がする─読み進めても読み進めても、舞踏会のように舞い踊る活字から一旦顔を上げた。そうしてそのまま彼の方へ視線を向けたところで、彼の手が自身の手に触れる。─相変わらず、不気味な情慾にも似た熱が自身を侵食してくるような、不思議な体温だった。彼の手が自身の手を這い上がるにつれてざわ、と全身の毛が逆立つような感覚に襲われるものの、鋭利な眼差しで彼を真っ直ぐに見据えながら「…何でしょうか」と返答を返す。自身の頬の辺りで躊躇うように震えている指先に一瞥をくれた後、好きにしろとでも言わんばかりに瞳を伏せ)

  • No.77 by 小町 薄葉  2023-11-14 21:08:15 



(/ あらまあお姉さん可愛いですねぇ…何も複雑になる事ありませんよ弟さん!ほら!お姉さん喜んでるのでね!()腐れ縁…でいいんじゃないですかね…もう…()ええ!電王最高!!です!()よし寝ましょう!()人外さんってば!!こら!少年が「そういうのいいから解ってよ!俺、もう子供じゃないんだよ!」って拗ねギレの勢いで顔滅茶苦茶目の前まで迫って今にも口付けしそうな勢いになってる事に気付いて下さい!もう!!よしじゃあちょっと破産の準備してきますね!!()全てにおいて有り難う御座います!もう女帝様の寛容な所までドタイプで昇天出来そうです…()あっサブキャラ全然大丈夫です!寧ろ一度に沢山お会いできて嬉しいですし大歓迎です!では、私も出来上がったプロフ載せておきますね!中国っぽさとかフィジカルつよつよな所とか完全に趣味なので、何か主様のお好みでない部分がありましたらご遠慮無くどうぞ!!


Name…雨梅(ユーメイ)

Old/Height …25歳/188センチ

Looks…柔軟性に優れ、着痩せもする為すらりとして見えるが、武力に長けた人間らしく筋肉はがっちり付いた身体。癖が付きやすく量も多い、だが水に濡れると量が半分以下に見えるような、もふもふふわふわの白い髪。それを敬愛する人と揃いにしたい一心で同じく腰まで伸ばし、一本の長い三つ編みに纏めあげている。幼さを彷彿とさせるまろやかな輪郭、吊り気味の丸く大きな翡翠の瞳に、何もなくても口角が上がった唇。笑えば八重歯が覗き、サモエドを思わせる愛嬌ある顔立ち。生まれつき右の頬から耳下、更に首筋にかけて斑点状の赤い痣がある。紅梅と白梅の刺繍が散る深藍色の袖広めチャンパオに、白いチャイナズボン、漢服ブーツとコスプレ中国人のような格好。袖や懐に合口などの暗器を、ブーツの爪先に金属を仕込んでいる。

Personality…快活、単純、短絡的と、三拍子揃ったでっかいワンちゃん気質。思考や感情は概ね顔に書いてあるような、素直な表情筋の持ち主。五感も含めた身体能力に人の何倍も恵まれ、見真似だけで大概の身体技術を物に出来る代わりに、頭の出来栄えは物凄く残念で、言葉遣いも雑。「GO」と「STOP」以上の複雑な命令は理解不能、他者の機微や言葉の裏を読む事も苦手。加えて、手加減や遠慮という単語は本人の中に存在しないので、命令が止められるまでとことんやり尽くす。ちなみに、“女帝”を侮辱された、もしくは害を成された場合は、命令如何に関わらず無言での殺意(物理)が真っ先に飛ぶ。

Others…スラムで息絶えかけていた所を拾われ、以後そのお傍にずっと付き従っている。彼女自身と彼女のする事こそ完璧で正しいと盲目的に信じている“女帝”至上主義であり、彼女に喜んでもらう事と褒めてもらう事こそが最たる行動原理。その為に何であれど懸命に、そして機嫌良くこなす。彼女の傍に居る為に努力を重ねた結果、武術、剣術、暗殺術、身体を使うものなら何でもござれなフィジカルおばけと化した。ただし、毒や薬、アルコール等への耐性は皆無の為、“女帝”以外の他者から貰う物に対して警戒心が強い。重力操作の能力持ちで、応用次第で壁や天井に立ったり、高所からの落下防止や無傷の着地が可能だが、対象は自分自身のみ、且つ、一度につき五分間までの時間制限付き。そもそも本人の身体能力で大概どうにかなるので、正直あまり使わない。

言葉遣いサンプル
「なあボス!ほらこれ、侵入者捕まえた!…ん?ああ、ちゃんと生きてるぞ!」
「ボス、褒めて!!」
「――カルミア様、捨てないで。俺、“良い子”に出来るから。」 )


( 願う通りに青年が此方を向いて、震えた指先を拒まずに目を伏せた。その瞬間、頬を色付けた喜びの形は、普段の向日葵のような輝かしい無邪気ではなく、夜の梔子の如く甘い香を持つ妖美。しかしそれは、一度の瞬きで軽薄に戻る。「ん~…折角なら、ちゃんとちーちゃんのお顔見ながらお話したいなぁって思ってぇ。」どうも行動の言い訳は考えていなかったらしい。明らかに悩む間が空いてから、やっと適当な理由が繋がる。その後で、縮こまっていた手は許された事で意気揚々と、だがそっと繊細に彼の頬を指先で撫で上げる。「やっぱりちーちゃんの方がひんやりしてるねぇ。」掌まで当て、その滑らかな肌から伝わる温度に苦笑い。オレ平熱高いからねぇ、なんて茶化す言葉も加えつつ、今度は耳元の髪を爪の根で優しく退け、そこから顎にかけての器量良い輪郭を人差し指で描くようになぞる。「……ホントに綺麗だねぇ。女の子達が騒ぐ気持ちも、カフェに通う気持ちも、ちょっと解るなぁ。」つくづく美しい造形をじっくりと確かめて、感嘆混じりの言葉を溢す。その夢中さで、手首を捕まえている五指は疎かになって、絡み付きが些か緩んでいる。「でも、この表面しか見えないなんて、あの子達も勿体ないねぇ。お話し出来るとこんなにいっぱい楽しい顔に会えるのに。」心底惜しむ溜め息と眉を垂らし彼を覗き込む仕草。その表情は不意に、悪戯に染まる。「…で、ちーちゃん。さっきも言った通り、君ってば毎日色んな女の子にお熱い視線貰ってるけどぉ、ちーちゃんの方はそういうの何か無いのぉ?好きな子とかぁ、初恋とかぁ。」ついでに繋げたのは、恋のお話。彼を存分に味わった指を離して傾げた首の支えにしながら、クスクス笑う声で尋ねた後、「ああでも、ちーちゃんは真面目さんだから、色恋沙汰に興味無いかなぁ。」彼の答えの予想をして更に口許を弛める。「けど、好きなものはあるでしょぉ?人でも物でもさぁ。そういうのでも良いから聞きたいなぁ。」そこから予防線を張ったつもりか、それとも最初から此方が目的か。ともあれ一人楽しげに舌を回して、青年自身について問いかけて )


  • No.78 by 羽賀 千秋  2023-11-15 08:14:34 


(そうだよちーくん!!ほら!!拗ねないで!!()じゃあ腐れ縁ですね!!くれぐれも他人(特に後輩)には迷惑かけないようにね海東くん!!()というかそもそも本編で上がり込んでるのは光写真館だからなつみかんとかユウスケ達には迷惑かけてるんだけど!!()電王最高!!電王最高!!あなたも電王最高と叫びなさい!!()話は変わりますがキバの渡って可愛いですよね…毎回入浴シーンがあるのは未だに謎ですが()おやすみなさい!!()人外さん!!ちゃんと少年のお顔見なさい!!目を逸らさないの!!ふう…不思議な雰囲気のある田舎の子と、親の都合で一時的に田舎に引っ越してきた都会っ子って良くないですか(唐突)一緒に山だの川だのを遊び回った挙げ句、都会っ子が都会に帰る日に儚げな笑顔を浮かべながら「…ねえ、僕のこと忘れてね」って変な一言だけを残してさよならするんですよ()それで大人になったある日に街中であの時の彼に良く似た人を見つけて…的なのって良いですよね(圧)全財産を貢ぎ倒せば"ペット"にしてくれるかもしれませんね!!()いえいえ!!寧ろこちらの要望まで聞き入れていただいてありがとうございます!!アッカワイイ…シュキ…中華風の筋力全振り狂忠犬…(絶命)言葉遣いまでカワイイ…ご心配なく、全て性癖です()そういえば性格だけでは文面から判別できないかと思いましたので、サブキャラ達の見た目と口調サンプルだけ簡単に!!
・狂犬 イアソン・オークス
跳ねた黒髪、狡猾そうな金色の瞳。ハスキー犬を凶悪にしたような感じのイケメン。性格は短気で凶悪、加虐気質かつ意味不明なところでキレるサイコ野郎。案外頭は回る。ゆるいスーツ。肉体強化系の能力。
「…オーケー、聞いてやるよカルミア。お前の命令は楽しいからな」
「よォ、雨梅。テメー、相変わらず馬鹿真面目だよなあ。テキトーでいいだろ、テキトーで」

・蝙蝠女 ニコラ・シェーンベルク
ポニテの茶髪、タレ眉ツリ目の青い瞳。あまり見た目に気を使っていなさそうな感じの美人。性格は飄々としていて図太く、何かあれば普通にお姉様にも意見する。カーディガン+セーター。電波干渉系の能力。
「いやあ…その計画は無茶があるね、ボス。いくらあたしの技術が優れてても無理だよ」
「…何か?今眠いんだ…後にしてよ」

・蛇男 ノーマン・エヴァンズ
ふわふわ白髪パーマ、細められた赤い瞳。何処と無く不気味な印象を受ける美形。性格は掴み所がなく温和、笑顔で人の指とか折れるタイプ。カジュアルなジャケット+ジーンズ。口調は怒ってようが楽しかろうが常に一定のトーンなのが怖い。幻覚系の能力。
「ふふ、どうかしたの?ボス。俺にご用でも?」
「あは、指折れたら痛いよね。分かる。でもあんた、俺たちのボスに手出したじゃん?だからダメ。耐えてね」

・熊男 エディ・クロウリー
スポーツ刈り黒髪、目尻の少し垂れた黒い瞳。顔立ち自体は優しいが服装と目付きの所為で威圧感のある顔立ち。性格は真面目で無口、どんな無茶振りをされても淡々とこなす。基本的に黙って突っ立ってるのでクマの置物にしか見えない時がある。モッズキャップ+着膨れした茶色いコート+白マフラー+ゴツいエンジニアブーツ+茶色い手袋とかいう何人か人殺してそうなファッション。片手でリンゴが二つ潰せるらしい(イアソン談)性能強化系の能力。
「………これを」
「……ボスに手を出すなら、容赦はしない」

・烏女 ミラ・クエント
黒髪ストレートロング、鋭利な光を放つ茶色い瞳。どこか作り物めいた印象を受ける端正な顔立ち。性格は忠実で完璧主義、少し神経質な面はあるが基本的には温厚。クラシカルなメイド服上下。昔の武器はショットガン二丁。発火能力。
「交渉に参りました、ミラ・クエントです」
「…失礼ですが、今何か?」)

・猫男 アルバート・ノックス
ふわふわ金髪、猫っぽいアーモンド型の薄い碧眼。しなやかで無駄のない美しさを纏ったロシアンブルー系の顔立ち。性格は気紛れだがやる時はちゃんとやる。結構守銭奴。量産型のカジュアルな大学生風ファッション。擬態能力。
「ちょっとボス~!勝手にお金使われると困るんですけど!事前に言ってくださいよ~」
「オレ戦闘向きの性能じゃないんですよ~…ま、言われたからにはやりますけど」)

(考えた末の行動にしては、明らかに不自然な間が開いた。─彼の方を向いたのは間違っていたかもしれない。彼の手が自身の頬を撫でる。その度にあの不気味な熱に侵食されるような感覚を覚えた。されるがままに黙っている内髪を跳ね除けられ、輪郭をなぞられると、反射的に身体が一瞬跳ねて強張る。─自身の容姿を褒めてくれる彼には申し訳ないが、自身は自身の容姿になど微塵も興味が無い。寧ろ容姿がどうこう、と騒ぐのは馬鹿のすることだと考えている。彼からの新たな質問が耳に入るなり、衆生を上空から見下ろすような、空を飛ぶ猛禽類にも似た鋭利な眼差しが真っ直ぐ彼を貫いた。それは軽蔑と哀れみの綯い交ぜになったような瞳だったが、次いで張られた予防線を聞くと、多少瞳の色は緩む。─好きなもの。少し考えた後、「好きな作家だと…辻村深月…澁澤龍彦…と、泉鏡花…辺りでしょうか」と口を開いて)

  • No.79 by 小町 薄葉  2023-11-16 01:44:23 



(/ いつもの表情プリーズですよ弟さん!ほら、また別のスイーツ店にも連れてってあげますから!!()よし決定です!!もうその辺りのご迷惑は妥協するしかないんじゃないですかね!!()電王最高!…あれ、電王の悪魔生まれてます?()ああ~解ります…お顔は結構キリッとしてるのに童顔ぽくて、その上で性格といいますか、独特過ぎる癖の強さといいますか…そのギャップまで全部可愛いですよね…お風呂のシーンについてはもう我々へのサービスですよ、きっと()“少年”君もうそのまま口付けして解らせてしまいなさい!!っと…これはまた良いものが来ましたね。そう、たった一夏だけ越してきて遊び尽くし、秋の風が吹き始める頃に去っていく、不思議な想い出の少年…そして幾年も過ぎて、あの少年の面影を一人の青年に見付けて、思わず引き留めるんですよ。「あの、昔何処かで会いませんでしたか?」って…いう、そういうやつですね!!解りますよ!!好きです!!()少しでも可能性があるなら!破産の価値は充分ありますねぇ!!()いえいえ!お気に召したようで何よりです! 筋力全振りした結果敬語も使えなくなっちゃったんですよこのワンちゃん!()ア゛ッ!!全員好み!!雨梅なら満遍なくお話出来るでしょうが…とりあえず、「イアソンこそもっと真面目にやれよ」とかって文句垂れつつ、イアソンさんと一緒に“お仕事”する所とか…ノーマンさんに、「これノーマンに任せてってボスが!」って言いながら既にボロボロ()の敵渡しに行く所とか…エディさんに頼んで実際にリンゴ潰してもらって「エディすっげぇ!!」って燥ぐのとかが浮かびましたね……())


( 容姿の話に興味無し、恋愛沙汰の話に至っては冷たく貫く眼差しが返ってくる。しかし最後のそれに食いついた事を良しとしてか、表情に動揺や悲しさは見られない。「え~とぉ…」並べられた作家の名。言葉に少々の悩む間を空けてから、あ、と小さな声を漏らし、「『凍りのくじら』にぃ、『唐草物語』にぃ…『外科室』、だっけぇ?」どうやら、その三人の読んだ作品を思い出していたらしい。彼の口から聞いた順にタイトルを口にしてから、「うん、どれも素敵だよねぇ。オレも本読むの好きだなぁ。昔は時間も忘れて没頭してたから、よくパトロンさんに怒られたっけぇ。」懐かしいなぁ、とほんわか懐古に和む頬。「お家に色々あったから、ついつい夢中になっちゃってねぇ。特に繰り返し読んでたのはぁ、」読み始める切っ掛けは実家の蔵書、とよくある形。その後、指折り数える作品達は、「谷崎さんの『刺青』、江戸川さんの『人でなしの恋』にぃ、小川さんの『赤い蝋燭と人魚』…」確かに名作だろうが、子供の時代に読んで良いのか微妙なラインの日本文学達。ともかく話す本人は楽しげで、しかし一瞬、恍とした熱が瞳を揺らした後で、「……ああ、あと『死せる花嫁への愛』もだねぇ。これは外国の本だけど、ちーちゃん読んだ事あるかなぁ。」またころりと頬を弛め、今は絶版となっている本も最後に挙げた。そこまでで漸く一つ締め括り、へへ、と笑いを溢したかと思えば、「ご本の話も結構楽しいねぇ。」存外、自身が振った話で気分が高揚したらしい。テーブル下の足をユラユラ落ち着き無く揺らしながら、「今度一緒に書店巡りでもしよっかぁ。ちーちゃんのオススメとか聞きたいしぃ。」またも勝手に青年とのお出掛けを計画し始める。「ねぇ、次いつなら暇になりそぉ?」そのまま青年を覗くように傾いだ首で見上げつつ、逸る感情から、すっかり離れていた五指をまた彼の手元へと伸ばし )


  • No.80 by 羽賀 千秋  2023-11-16 07:49:19 


(ほら、ちーくんファンサファンサ!!()いつもの冷たい視線でいいからサービスして!!()妥協…妥協…?()勝手にお家に上がり込まれた挙げ句海東くんが士といちゃついてるのを見せつけられたなつみかんの気持ちを30字以内で答えよ…(10点)()電王の悪魔って言われるとモモタロスが燥いでるようにしか感じられませんね()分かっていただけますか!!可愛いですよね渡!!この世アレルギーの設定は1話ですっ飛びましたが()女装回も可愛かったですよ…上半身とお顔だけは()アッそれですそれです!!!そしてかつての田舎の子に「…忘れてって、言ったのに」って悲しそうに笑われるんですね!!!カルミアお姉様ー!!ペット希望の方がここに!!!()好みでしたか!!良かったです!!それでイアソンに「テメーはよ、馬鹿真面目すぎんだよ。カルミアもんなマジの結果求めてねーよ」って嘲笑されたりしつつお仕事を遂行して、ノーマンに「あは、コイツボロボロだねえ。俺がやんなくても大丈夫なんじゃない?まあ、やるけど」っていつもと変わらないトーンで笑われたり、手袋が林檎の果汁でびっちゃびちゃのエディに「……これの何が面白いんだ」って微妙な顔をされたりするんですね分かります!!())

(─どうやら知っていたらしい。彼の挙げる、お世辞にも有名とは言えないタイトルに思わず口元が緩んだ。「…俺は、有名どころですが…『きのうの影踏み』、『ドラコニアの夢』、『高野聖』…が好きですかね」と普段よりほんの少しだけ、柔らかく聞こえる声色でそう返答した。─自身が本を読み始めたのは、羽賀康彦─編集者をしていた、父の影響だっただろうか。父の書斎で初めて読んだ『人間失格』が面白かったから、本を読み始めたのだった。少し懐かしい想い出に浸りつつ、彼から投げられた次の言葉─自身には苦手な作風のタイトルにうっすらとではあるが眉が顰まる。否定の意を込めて首を横に振り、抜かり無く次の予定を入れようとする彼の傾げられた首の方へ視線を向け、「…まだ分かりません」確認しないことには、そう続けかけたところで再び手の甲に彼の指先が触れ、少しだけ驚いたように息が詰まり)

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