掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(そうだよちーくん!!ほら!!拗ねないで!!()じゃあ腐れ縁ですね!!くれぐれも他人(特に後輩)には迷惑かけないようにね海東くん!!()というかそもそも本編で上がり込んでるのは光写真館だからなつみかんとかユウスケ達には迷惑かけてるんだけど!!()電王最高!!電王最高!!あなたも電王最高と叫びなさい!!()話は変わりますがキバの渡って可愛いですよね…毎回入浴シーンがあるのは未だに謎ですが()おやすみなさい!!()人外さん!!ちゃんと少年のお顔見なさい!!目を逸らさないの!!ふう…不思議な雰囲気のある田舎の子と、親の都合で一時的に田舎に引っ越してきた都会っ子って良くないですか(唐突)一緒に山だの川だのを遊び回った挙げ句、都会っ子が都会に帰る日に儚げな笑顔を浮かべながら「…ねえ、僕のこと忘れてね」って変な一言だけを残してさよならするんですよ()それで大人になったある日に街中であの時の彼に良く似た人を見つけて…的なのって良いですよね(圧)全財産を貢ぎ倒せば"ペット"にしてくれるかもしれませんね!!()いえいえ!!寧ろこちらの要望まで聞き入れていただいてありがとうございます!!アッカワイイ…シュキ…中華風の筋力全振り狂忠犬…(絶命)言葉遣いまでカワイイ…ご心配なく、全て性癖です()そういえば性格だけでは文面から判別できないかと思いましたので、サブキャラ達の見た目と口調サンプルだけ簡単に!!
・狂犬 イアソン・オークス
跳ねた黒髪、狡猾そうな金色の瞳。ハスキー犬を凶悪にしたような感じのイケメン。性格は短気で凶悪、加虐気質かつ意味不明なところでキレるサイコ野郎。案外頭は回る。ゆるいスーツ。肉体強化系の能力。
「…オーケー、聞いてやるよカルミア。お前の命令は楽しいからな」
「よォ、雨梅。テメー、相変わらず馬鹿真面目だよなあ。テキトーでいいだろ、テキトーで」
・蝙蝠女 ニコラ・シェーンベルク
ポニテの茶髪、タレ眉ツリ目の青い瞳。あまり見た目に気を使っていなさそうな感じの美人。性格は飄々としていて図太く、何かあれば普通にお姉様にも意見する。カーディガン+セーター。電波干渉系の能力。
「いやあ…その計画は無茶があるね、ボス。いくらあたしの技術が優れてても無理だよ」
「…何か?今眠いんだ…後にしてよ」
・蛇男 ノーマン・エヴァンズ
ふわふわ白髪パーマ、細められた赤い瞳。何処と無く不気味な印象を受ける美形。性格は掴み所がなく温和、笑顔で人の指とか折れるタイプ。カジュアルなジャケット+ジーンズ。口調は怒ってようが楽しかろうが常に一定のトーンなのが怖い。幻覚系の能力。
「ふふ、どうかしたの?ボス。俺にご用でも?」
「あは、指折れたら痛いよね。分かる。でもあんた、俺たちのボスに手出したじゃん?だからダメ。耐えてね」
・熊男 エディ・クロウリー
スポーツ刈り黒髪、目尻の少し垂れた黒い瞳。顔立ち自体は優しいが服装と目付きの所為で威圧感のある顔立ち。性格は真面目で無口、どんな無茶振りをされても淡々とこなす。基本的に黙って突っ立ってるのでクマの置物にしか見えない時がある。モッズキャップ+着膨れした茶色いコート+白マフラー+ゴツいエンジニアブーツ+茶色い手袋とかいう何人か人殺してそうなファッション。片手でリンゴが二つ潰せるらしい(イアソン談)性能強化系の能力。
「………これを」
「……ボスに手を出すなら、容赦はしない」
・烏女 ミラ・クエント
黒髪ストレートロング、鋭利な光を放つ茶色い瞳。どこか作り物めいた印象を受ける端正な顔立ち。性格は忠実で完璧主義、少し神経質な面はあるが基本的には温厚。クラシカルなメイド服上下。昔の武器はショットガン二丁。発火能力。
「交渉に参りました、ミラ・クエントです」
「…失礼ですが、今何か?」)
・猫男 アルバート・ノックス
ふわふわ金髪、猫っぽいアーモンド型の薄い碧眼。しなやかで無駄のない美しさを纏ったロシアンブルー系の顔立ち。性格は気紛れだがやる時はちゃんとやる。結構守銭奴。量産型のカジュアルな大学生風ファッション。擬態能力。
「ちょっとボス~!勝手にお金使われると困るんですけど!事前に言ってくださいよ~」
「オレ戦闘向きの性能じゃないんですよ~…ま、言われたからにはやりますけど」)
(考えた末の行動にしては、明らかに不自然な間が開いた。─彼の方を向いたのは間違っていたかもしれない。彼の手が自身の頬を撫でる。その度にあの不気味な熱に侵食されるような感覚を覚えた。されるがままに黙っている内髪を跳ね除けられ、輪郭をなぞられると、反射的に身体が一瞬跳ねて強張る。─自身の容姿を褒めてくれる彼には申し訳ないが、自身は自身の容姿になど微塵も興味が無い。寧ろ容姿がどうこう、と騒ぐのは馬鹿のすることだと考えている。彼からの新たな質問が耳に入るなり、衆生を上空から見下ろすような、空を飛ぶ猛禽類にも似た鋭利な眼差しが真っ直ぐ彼を貫いた。それは軽蔑と哀れみの綯い交ぜになったような瞳だったが、次いで張られた予防線を聞くと、多少瞳の色は緩む。─好きなもの。少し考えた後、「好きな作家だと…辻村深月…澁澤龍彦…と、泉鏡花…辺りでしょうか」と口を開いて)
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