掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(ほら!!ちーくん取ってきてくれるって!!お願いしなよ!!!()そんな光景を空気中のチリとかになって見てたいですね…アッ言葉不足…!完璧すぎて気に入らない、みたいな理由でロボを起動しちゃったのは海東くんです…!「士に手を出すやつは僕が倒す。覚えておきたまえ」とかも言ってますしね…もう確定ですねコレ()…そういえば海東くん、10年後の後輩(魔王)くんの番組でも同じこと(お料理)してなかった?()勝手に後輩くんのおうちに上がり込んだ挙げ句士くんの好きな物ばっかり作って、マゼンタカラーのエプロン付けてたよね?()「最高のお宝を貰うよ。士の命っていうね」とか「士追いかけて来ちゃった♪」的なこと言ってたよね…?()ええ!!良いです!!!デネブ可愛くて好きです!!!頑張って見て頂けると嬉しいです(私が)!!!!アァッ!!人外さん気付いて!!その"少年"本気ですよ!そういえば享楽主義お姉様のキャラ設定が完成いたしました!!お姉様、あれよあれよと好きな要素を盛り込む内、裏社会でも恐れられるマフィアの女帝に…)
(今日はバイト先のカフェの定休日らしく、朝早くから大学へと通っていた。普段通り教室の前列を陣取り、鞄からノートやペンケースを取り出しては授業の用意を整えている。─周囲でお喋りをする女子生徒が、自身の方へ時折ちらちらと目線を向けているのは薄々感じられたが、別に用意の邪魔をするのでなければいいだろう、と思って放っておいた。まだ一限目の授業が始まるまでには時間があるので、手持ち無沙汰に小ぶりなサイズの小説を読んでいると、何やら外がざわざわと騒がしいことに気付いたらしい。一旦小説を伏せ、入口辺りから外の様子を伺う─ふと、廊下を歩く人影が目に入った。その人影は濃紺のスリーピーススーツに身を包み、黒縁眼鏡を掛けた生真面目そうな─いや、普段とは全く違う姿なので結びつかなかったが…良く見ればその姿は何度も会ったことのある彼だった。声を掛けるか一瞬躊躇ったが、丁度教室に教授が入ってきた為、入口から離れて自身の席へ腰を下ろす。当人にとってはいつも通りの鋭い眼差しも、教授にとっては気まずいらしく中々自身とは目が合わない。─が、それももう慣れた。淡々とホワイトボードの文章をノートに書き写しており)
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